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【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode22

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

精液でパリパリになった私のパンツをシャツにくるんで、オナをしてしまった事を妻に悟られない様に洗濯機の中に入れ、ムシャクシャする気分を少しでも流したくてシャワーを浴び、居間のソファーに座って(俺は優が起きた時に笑っておはよう・・・って言えるのか・・・)などと考えるうちに睡魔が襲ってきて、多分6時前…

1週間が過ぎ、2週間が過ぎて行って、妻がお風呂から上がって毎日、1日も欠かさず妻の全身マッサージをした後にシップを貼っては(まだかな・・・したいけどここで油断してまた優の腰が悪くなったりしたら・・・)などと考えながら妻とセックスをする事を躊躇し「ねえ・・・まだ私の腰痛の事心配してる?」っていう妻は、

私の溜まっていく性欲の方が心配みたいで「当たり前だろ?優は気付いてないかもしれないけど、優の歩き方前と比べたら全然違うんだよ」「嘘・・・そんなに?」「だいぶ良くはなってきたけどね・・・2週間くらい前は腰骨が傾いてる感じだったもん」「そうなんだ・・・私はそんな気にしてなかったのに・・・」

「優には長い事相当無理させちゃったもんね」「そんな・・・無理だなんて・・・そんなに浩紀が気に病む事じゃないよ」って言う妻は、もしかしたら心の中で(私だって・・・楽しんじゃったし・・・)って思っていたのかどうなのか・・・「やっぱギックリ腰だったのかな・・・」

「そんな急に痛くなったわけじゃないし・・・やっちゃった感はなかったんだけどね・・・」「じゃあやっぱり俺と高倉さんの二人に攻めまくられて、それが蓄積していったのかな・・・」って言うと「エッ?あ・・・ああ・・・どうかな・・・わかんない」って言う妻は、

やはり旦那さんの会話になるとまだきょどっていて「高倉さんから連絡があってさ・・・そろそろどうですか?って聞かれたんだけど優が腰痛って言うと高倉さんも心配してて・・・あんまり長く待たせるのも可哀そうかなーとか思ってるんだけど、俺はまだ優の体の方が心配だし」「浩紀は?やっぱりまだ奥さんとしたいって・・・」

「じゃあ・・・優はどうなの?」話題が核心に触れて行きながら妻の表情を見ていると、明らかに迷っている様な表情になっていて、きっと本心では旦那さんのセックスを欲しているはずなのに、私に向けて素直にそんな事を言える様な性格じゃないのは私が一番よくわかっているので

「嫌じゃないんだよね?・・・高倉さんとする・・・って事」って聞くと申し訳なさそうに上目遣いで私の表情を伺いながら首を縦に振るので「でも優が完治した・・・って俺が判断しない事には俺も高倉さんにはオッケーしないから」って言うと「うん・・・そうしてくれると有難い・・・かも・・・」って言う妻は

旦那さん夫婦との夫婦交換が先延ばしにされたのが本意ではなかったのか、それとも本当に腰の痛みを自分でも不安に思っていたのか複雑な表情でした。

そうこうしている内に妻が生理になり、私もそろそろ妻と禁欲生活を送る事が辛くなっていって(せめて乳首だけでも舐めたい)とか(指クリでイカせた後にフェラくらいなら)とか思い始めていて、生理が終わる2日くらい前になった頃、妻のマッサージをしている時に「ねえ・・・もうだいぶ良くなったから」って言うので

「ダメダメ・・・ちゃんと良くなるまでマッサージは続けるよ」って言うと「そうじゃなくて・・・」って言いながらうつ伏せになっていた体を仰向けにして「女の子が終わったら・・・」って恥ずかしそうにしているので「優って生理明けの方がそんな気分になりやすいんだよね?」って言うと

「浩紀は?」って聞くので「したい」って言うと恥ずかしそうに笑いながら私に抱き着いてきて「もう3週間以上?」旦那さんに徹底的にイカされ捲った日から一切の性的交渉を断っていたから欲求が増しているのかスウェットの上から私の股間を擦ってきて

「あと2日くらい?・・・我慢する?」って聞く妻は明かに私を誘っていて(俺のコレで満足させられるのか?)などと思いながらも妻の逆手擦りに堪らなく感じてしまい「ダメだってば・・・もう少しのところなのにそんな事したらしたくなっちゃうよ」って言うと「もう多分そんな汚れたりしないから・・・いいよ」

って言う妻の目はトロンとしていて、私のパンツの中に手を入れてカチカチになっている私を逆手で優しく擦りながら「すっごく硬い・・・私も浩紀としてないから・・・」って言う妻はもう何日間も我慢している様な表情で「乳首舐めていい?」って聞くと「舐めたい?」って言う妻の顔には少し笑みがこぼれていて、

自分でパジャマのボタンを外した後にブラのホックも外して胸をはだけさせていて「舐めたかった」って言いながら妻の乳首にしゃぶりつくと「アッハアアアッッッ」って言いながら胸を突き出しながら体を捩り「ダメダメ・・・急にそんな悶えたりしたら腰に悪いって」って言うと

「だって・・・久しぶりの浩紀の唇・・・凄く気持ちいいんだもん」って言いながら(ちょっとくらい悶えたっていいじゃん?)みたいな表情で、止めときゃいいのに妻の乳首を舐め始めて途中で止めるなんて経験がない私の舌は妻の乳首の表面を嫌らしく這い回り「アアッ・・・イイッ・・・」って言う妻の声に

嫌がおうにも性欲が増幅していって「俺の指はともかくとして優のパンツ・・・大丈夫かな・・・汚れたりしない?」って聞きながら私の指は、もう妻のパンツの中に入っていて「ここまでやっといてお預け?」って言う妻は私の手首を掴んで下に降ろし「触れたくないの?」って聞かれて

「触りたいに決まってんじゃん」って言いながら妻の股間のミゾに指を這わせると予想通り指に湯気を感じるくらいホクホク濡れていて「ちょっとくらい汚れても平気・・・もう私そんな事より・・・」って言う妻は私の指がクリトリスを撫で回す事を心待ちにしているみたいで

(俺の指でいいの?ちゃんと感じてくれる?高倉さんじゃなくてもいい?)とか悲観的な事を考えながらも、妻のクリトリスはもうカチカチに勃起していて、妻のヌルヌルになっているアソコに触れる私の指も気持ちよくて、まだ皮が被っている妻のクリトリスに右手の中指の腹を押し付けながらゆっくり撫で回してあげると

「浩紀の指・・・堪らないっ」って言う妻は私の指に押し当てる様に腰を突き出してきて「ダメダメまだそんなに腰に力入れたら、また腰痛がぶり返しちゃうってば」って言うのに「いいから・・・してっ・・・ね・・・お願いだから」って言う妻は「もうイキそうだから、そのままイカせて」って

私に懇願する様な表情になっていて「ハァァーーーッ、ハッハッハッ」っていう呼吸は妻がイク直前の呼吸で、それでも妻の腰の力の入れ具合が心配で、特にイキ焦らしをするつもりじゃなかったのに急に指の動きを止めると「アッアッアッもうっ・・・今ハアッ・・・ハァッ・・・止めちゃダメッ、ハアッッッ」

って言いながら全身を悶えさせていて、悶える妻を見ている私も堪らず「俺の顔に跨って」って言うと「もーっ・・・久しぶりなのにこんなに焦らしてー」って文句を言いながらも、そこは夫婦の呼吸と言いますか、妻もわかってくれていて自分でパジャマのズボンもパンツも脱いで、

でも待ちきれないのかパジャマの上は脱ぐ暇も惜しむ様に私の顔にお尻を向けて跨がり、私のスウェットのズボンもパンツを脱がせて私の肉棒を掴み、堪らなく気持ちいい妻の唇が上から下に咥え込んでくれました。

「アアッ気持ちイイッ」って言う私に「ほらー・・・浩紀もこんなになってるじゃんかー・・・もう私大丈夫なんだから我慢しなくていいんだよー」って言いながらまた咥え下げ初めて、久しぶりの妻の唇にイカされそうなのを必死で我慢しながら両手で妻の太腿を広げ、

クリトリスの皮を剥いて丸っこい先端を私のヨダレでヌルヌルの舌先で舐め回し始めると、突然「アーーーーッッッ凄いっ・・・気持ちイイッ」って言いながら私の口にクリトリスを押し付ける様に腰を下に突き出してきて、下から妻の乳首を両手の指で撫で回し始めると、急に私を掴んで背中を反らせ「咥え・・・られないっ」

って言いながら、また呼吸が荒くなってきて「もっと乳首キュッって・・・そう・・・もっとハアッ・・・コリコリして・・・コリコリしながら乳首の先っちょアアッ・・・そう・・・イイッ・・・もう少し舌ハアッ・・・押し付けてアアッそうっ・・・久しぶりだから凄く感じハーーーッハーーーッ」って言いながら

ゆっくり腰を前後に動かしながら、また私を咥えて懸命に私を吸いながら出し入れしてくれていて、妻のクリトリスの周りのビラビラからクリトリスまで唇で少し吸い気味に舌でクリトリスの根本から舐め回し上げる様に先端まで舌先で舐めてあげると「アアッそれダメッ・・・イッ・・・イッちゃうっ・・・」って言いながら

背中を丸めて腰を下に突き出し始めて「浩紀の舌・・・いやらしいっ・・・凄い感じるっ・・・気持ちイイッ・・・して・・・そのままっ・・・乳首もコリコリハアッ・・・アアッイイッ・・・イッちゃうよ・・・いい?・・・イクよ・・・イクハアッ、イクイクイクイクイクアッハアアアッッッ」って言いながら

腰をビクビクさせながら私の唇に大量の潮を吹きながら擦り付ける様に腰を悶えさせながらイッてくれました。

「私だけじゃやだ」って言いながら私を咥え始めた妻の唇と舌の堪らない気持ち良さに、3週間も我慢していた私はアッと言う間にイカされ、今度は私の方に向いて、今にも私を騎乗位で入れようとしている妻に「早く口から出して」って言いながらティッシュを取ってあげようとすると

「ゴックンしちゃった」って言う妻は微笑んでいて「だからそんな無理しなくていいんだってば」って言うと「だって・・・ゴックンしてあげたかったんだもん」って言う妻の言葉が嬉しくて「でも騎乗位はダメ」って言いながら妻の太腿を私の肩まで引き上げ

「エッ?エッ?入れないの?」って言う妻に、また私の顔を跨がせ、妻のミゾに舌を這わせ始めると「アーッまた浩紀の舌っ・・・欲しいのにっ・・・浩紀のチン〇ンがいいのにっ」って言う妻は私の挿入を期待していたみたいでしたけど、まだ私は妻の腰の事が心配で、唾液でヌルヌルの私の舌でクリトリスを舐め回し始め、

私の頭の上に両手をついて四つん這いになっている妻の乳首を撫で回し始め「アーーーッダメっ・・・また浩紀の舌でイッちゃうっ」って言う妻の悶える姿を思い切り下から堪能しながらじっくり・・・簡単には妻をイカせない様に舌の動きと力加減を調節しながら乳首を親指と中指でつまんでコリコリしながら

人差し指で先端を撫で回し、茶髪のショートカットでは隠しきれない妻の快感に歪んでいく表情を見ながら、口を大きく開けて呼吸も苦しそうに「ハッハッハッハッ」って言う妻の硬くなったクリトリスに少し舌で圧をかけながらクリトリスの側面を舐め回しながら、クリトリスの根本から先端に舌で舐め上げ下げし始めると

「アーーーッまたイクっ・・・アーーーッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら私の頭を右手で持ち上げて自分で腰に押し付ける様にしながら腰をビクビクさせている妻のイキ姿に、改めて見惚れながら、妻のアソコから溢れてくる体液は、まだ少し血の匂いが混じっていました。

「ハッハッハッ・・・もうっ・・・また私だけハアッハアッ・・・浩紀は?・・・浩紀は来てくれないの?」って言う妻に「俺今優に入れたら止まんなくなっちゃうから・・・また優の腰やっちゃいそうだから・・・もう少し我慢する」って言うと、私の体に体を重ねてきて

「浩紀は優しいね」って言いながらキスをしてくれました。

「気持ちかった?」って聞くと「浩紀は?」って聞くので「優の口・・・やっぱ堪んない」って言うと「私もっ・・・浩紀の舌凄く気持ち良かったよ・・・久しぶりだったからすっごく感じた」って

言いながら微笑んでくれていました。

女性がイッてくれる時の表情・・・いや、イク直前からイキ終わるまでの表情と言った方がいいでしょうか・・・演技をするという女性も少なくない・・・って良く聞きますけど私はセックスの対象となる女性にそんな演技など求めませんし、そんな事をしてくれる程気を遣わせるならその女性とセックスをしない方がいいとさえ思うタイプで、

だからこそ女性に本音を言わせたい?・・・「今イキそうだった」とか「アッアッアッ止めないで」言葉だけでなく、下から突き上げてその女性がイク直前にピストンを止めた時に「アーーーッもうっ止まんないっ・・・いい?・・・動いていい?」って言いながら私の硬い肉棒にクリトリスを擦り付けながら

徐々に出し入れを速くしていって、突然「アッ・・・イックッ」って言いながら腰をビクビクさせてイッてくれた後に私を中でギュウギュウ締め付けながら「アーーーッ、アーーーッすっごい・・・硬いっ」って言いながら腰を悶えさせながら口を大きく開けて目を瞑り、時には鼻の穴まで大きく広げて

ショートカットの髪の先から汗のしずくを私の胸にポタポタ垂らしながら呼吸も荒く・・・きっと私に見られていると恥ずかしくて堪らない?はずなのに時折り見せてくれる快感に埋没していく女の素直な素顔?・・・「嫌・・・こんな間抜けな顔見ないで」とか「私エッチな顔になってない?」などと言う女性もいますけど

私はその表情が見たくて堪らなくて、女性によっては私の目を手の平で覆い隠す子もいましたし、一番多いのは正常位の時でも騎乗位の時でも私の肩に顔を乗せて私に顔を見られない様にする仕草?・・・それはそれで可愛らしい仕草ですけど、やっぱり私がその気になる美しい顔の女性の、そんな正直に感じてくれる表情が、

もしかしたら射精の快感と同じくらい私にとっては好物なのかもしれません。

妻の様に乳首を舐められながらイカせて欲しいタイプの女性だと前戯の時に、その表情を見れる事は少ないですけど、だからこそ私にとって女性の騎乗位というのは下から見るイキ悶える時の絶景?・・・私をギュッギュッって締め付けながら、そのタイミングに合わせて腰をビクッビクッって自然と動かす女性の

隠す事ができない本音の挙動は男にとってイキ我慢をしながら必死で耐えた後の最高のご褒美なのではないでしょうか・・・(この締まりの中でイキたいっ)って思っても「イッてるっ・・・気持ちイイッ」って言いながら、まだ私をゆっくり出し入れしながら全身で悶えを抑えられずに

「イッたよ・・・浩紀は?・・・まだ?・・・浩紀が硬いからまた私気持ちくなっちゃうよ」って言いながら(私は淫乱なんかじゃないのにあなたがこんなに硬いから感じちゃうのはおかしい事じゃないよね?)って言わんばかりに、またGスポットに私のカリを擦り付け始める、その女の貪欲さ?

(普段あんなに恥ずかしがりなのに・・・)って思わせるギャップにやられて一気に登り詰めさせられる事もあったり・・・^^;

いろんな女性のいろんな感情の奥深さには、いくらセックスの回数を重ねても、経験する女性の数が増えていってもとどまる事はなく(どうして女はこうも男を悩ませる・・・)って思う事は多いですよね?

久しぶりに私の舌で2度イッてくれた妻の表情は少し穏やかな感じがして「優の腰が完治したらいっぱいしていい?」って聞くと「じゃあいっぱい浩紀にマッサージして貰わなくちゃだね」って言いながら私に抱き着いて来て、性欲が満たされたのか、間もなくすると妻は寝息を立て始めました。

(もっともっとイキ狂わせたい・・・他の男じゃなくて俺自信で・・・)って思いながらも、旦那さんのセックスは私の頭の中で大き立ちはだかる壁になっていて(待てよ・・・ここで一旦、旦那さんから優の気を反らせる為にも新たに別のカップルと・・・っていう手もありやなしや・・・)

などと考え始めた私は旦那さんに連絡を取ってみようと思い始めました。

次の休日に家に妻を残してコンビニに買い物に出た際、旦那さんに電話を入れると、少し声のトーンが低い感じがして「はい・・・高倉です」って言う声がどんよりしていて「どうかしました?・・・具合が悪いとか?」って聞くと「私今すっごく落ち込んでいまして」って言うので

「どうしたんですか?・・・交通事故とか?」って聞くと「昨夜私の友人と夫婦交換をしまして・・・」って言うので「エッ?もう?・・・それで?なんで落ち込んでるんですか?・・・高倉さんも外人の奥さんに興味深々みたいだったし、奥さんもノリ気だったんじゃないんですか?・・・私的には悔しい限りですけど」

って言うと「あいつ凄いんです・・・」って言った後で言葉に詰まっているみたいで「高倉さん、ちょっと大丈夫ですか?・・・何があったんですか?良かったら今から逢えないですか?」って言うと「そうですねー・・・どこにしましょー」って言う言葉に覇気が感じられずに

「とにかく高倉さんちの住所ラインして下さい・・・今からそっちに向かいますから」って言った後に電話を切って家に戻り「なんか高倉さんの体調が悪いって言うから、ちょっと行ってくる」って言うと「エッ?今から?・・・どんな感じなの?熱は?」って言う妻も心配しているみたいで

「とにかく行ってくるから」とだけ妻に伝えて車を走らせました。

意外に遠いところではなくて車の運転だけなら30分も走らせればマンションのすぐ近くまで着く事ができて、周りの景色を頼りに電話で会話をしながら現地に着くと道路端に旦那さんが肩を落として立っていて、車を横づけすると、助手席に乗り込んできて「大丈夫ですか?・・・近くに止めて話しましょうか」って言うと

「はあ・・・」って言う上の空の様な返事は普段の明るい旦那さんとは別人の様でした。

近くの公園の駐車場に車を停めて「私が聞いたところでどうにかなるとは思えないですけど、何があったんですか?」って聞くとおもむろに口を開き始めて「昨夜あいつと夫婦交換をしたところまでお話ししましたね」って言うので「凄いんです・・・ってどういう事ですか?」って聞くと

「弘美の体だけじゃなくて心まで持ってかれた感じがして・・・」って言うので「少しでいいので、もう少し具体的に話して貰えないでしょうか」って聞くと「弘美だけじゃなくて私も徹底的に抜かれてしまいまして」って言うので「楽しめたんですか?」って聞くと

「途中までは・・・盛り上がりが凄かった・・・っていうか・・・」って言うので「まあ・・・とにかく少し落ち着きましょう・・・昨夜は眠れたんですか?・・・目が真っ赤ですよ」「いえ・・・ほとんど・・・」「奥さんに対して酷い扱いをされたとか?」「いえ・・・そんな事はないです」

「相手の奥さんは魅力的な方でした?」「はあ・・・凄く・・・」「だったら楽しめたんじゃないんですか?」って聞くと首を横に振るわけではなくて、首をかしげて悩んでいる様に見えて「私・・・優さんの事ちゃんと誘惑できましたよね?」「はあ・・・それは私が嫉妬するくらい・・・」

「なんか男として自信をなくしてしまった・・・っていうか・・・」「そんな・・・先日優をイカせられる事が楽しくなってきてるみたいな事言ってたじゃないですか」「はあ・・・そうなんですけど・・・レベルが違うっていうか・・・」「相手の旦那さんの事ですか?」

「私ね・・・松岡さんが妻を中でイカせてくれる様になって、弘美をやっと満足させられる様になったって喜んでたんですよ」「はあ・・・その事は弘美さんも喜んでくれてましたよ」「私一応弘美の旦那なんですよね」「はあ・・・その通りですけど・・・」

「それなのにあいつとしてる時の弘美の感じ方?・・・私は弘美があんな感じ方をしているのを見た事がないんです」「あの・・・話しを基本的なところまで戻してしまって申し訳ないんですけど、私達って寝取られ性癖なんですよね?・・・」

「歪んだ性癖ですけど自分ではない男性に感じる妻の姿に興奮する異常な性癖の持ち主なんですよね?」「はあ・・・それにしても男の尊厳を失ってしまったっていうか・・・」「高倉さんは興奮したんじゃないんですか?」「はい・・・物凄く興奮しました」

「わっかんないなー・・・で?相手の奥さんも感じさせる事ができたんですか?」「はい・・・でも女の人に完全にリードされるっていう感覚?・・・あの夫婦は多分・・・夫婦交換をした相手の夫婦を骨抜きにしてしまう様なタイプです・・・」「ちなみに高倉さんは何回イッたんですか?」

「7回・・・私一晩で7回も射精した事なんてないです」「それは気持ち良かったんですよね?」「はあ・・・まあ確かに・・・」「じゃあ楽しめた・・・って事ですよね?」「まあある意味そうなのかもしれません・・・でも私今まで女性にリードされるセックスっていう経験がありませんでしたし・・・」

「もう途中で気持ちよくてどうしようもなくなってしまって私が相手の奥さんに攻められて射精管理される様な感覚?・・・弘美に見られながら悶えも抑えられずにイキ狂わせられる情けなさ?・・・と、同時に弘美も完膚なきまでにイカされまくる嫉妬と弘美が遠い存在になっていきそうな不安感?・・・」

「まるで私が今までしてきたセックスなんておままごとだった様に思えて・・・」「ホテルを出たのは何時くらいだったんですか?」「確か3時くらいだったんじゃないかと・・・」「今11時ですよ・・・だったら少しは眠れたんじゃないんですか?」

「それが帰宅しても弘美の疼きがおさまらないみたいで、あいつ私に跨ってきて・・・でも7回も抜かれた私は全く勃起できなくて・・・」「で?どうしてあげたんですか?」「なんか私にガッカリしたみたいで自分でし始めて・・・」「それって弘美さんがオナを?・・・って事?」

「はい・・・それも3回も・・・そしたら少し落ち着いてきたみたいで眠ってくれた頃に丁度松岡さんから電話が入って・・・」「壮絶だんたんですね・・・」「それが壮絶っていう感じじゃなくて、何て言うかスマート・・・っていうのかスムーズ・・・っていうのか私達夫婦をイカせ捲る事なんて朝飯前?」

「みたいな感じで、しかもちゃんと楽しんでるっていうか・・・セックスに勝ち負け・・・っていう事はないと思いますけど、私はね・・・いくら松岡さんに感じてしまう弘美を見ていても、いい意味の興奮?・・・また弘美を私自信でイカせたくなる感覚で、松岡さん夫婦とする夫婦交換はすっごく充実するっていうか・・・」

「はあ・・・それは私も少し近い感覚を持っているのかもしれません」「要するに高倉さんは、高倉さんに感じまくってる優を見ている私と同じ様な感覚で奥さんを見ている・・・みたいな感覚なんでしょうか・・・」

「わからない・・・松岡さんがそんなに私に嫉妬しているとも思えないですし、この前の事はきっと優さんの一時的な気の迷い?多分結婚してずっと松岡さんだけだったところに私という異質のものが目の前に現れて驚いている?それと私達だってあるでしょ?ちょっとした浮気心」

「それは・・・少しは・・・でも私は現実には浮気なんてした事ありませんし・・・」「それは私も同じ事です・・・弘美は私とってとても大切な存在ですし、私にとっては勿体ない?それくらい魅力的な女ですから・・・」

「でもだから松岡さん達と夫婦交換をしていても心では繋がっていたいって思いますし、どれだけ松岡さんに感じさせられたとしても、やっぱり私の元に戻って来てくれる?そんな存在であって欲しいし、そう思っていたんです」「思っていたなんて・・・そんな言い方をしたら奥さんが可哀そうです」

「でも昨夜の弘美は私の事なんて頭から消し飛んでいた?・・・そんな感じがして・・・」「そんな事ありませんよ・・・優だって高倉さんにあんなに感じさせられてもちゃんと私の元に戻って来たし、やっと最近腰の具合も良くなってきたみたいで私を求めてくれる様な事・・・」

「私は奥さんもきっと高倉さんの事を大切に思っていると思いますよ」「だといいんですけど・・・でも弘美の今朝のオナ?・・・あいつ今まで私がいくらオナをするとこ見たいって言っても恥ずかしがってしてくれた事なんてなかったのに、今朝は矢も楯もたまらず・・・みたいな感じでしたし、まるで別人だったっていうか」

「友人のセックスに心まで奪われてしまったんじゃないか・・・って不安になってしまって・・・」「高倉さん・・・俺その話し聞いて凄く興奮してます・・・できる事なら奥さんのオナ・・・見て見たかった・・・高倉さんも興奮したんじゃないですか?」

「しました・・・物凄く興奮しました・・・でも弘美の欲求の相手が友人だと思うと嫉妬で頭がおかしくなりそうで・・・」「もしですよ・・・奥さんの欲求の対象がご友人だったとしても、それこそ一時の気の迷い?・・・奥さんは高倉さんの事忘れる様な人じゃないと思いますよ・・・」

「じゃないと私もこんなに奥さんに魅かれたりしないと思う」「そうでしょうか・・・松岡さんにそう言って貰えると少し救われます」「何を言ってるんですかー・・・私にとって今高倉さんは優の心を鷲掴みにしている最も危険な存在なんですよ・・・」

「高倉さんが男の尊厳を失ってしまったとしたら私はいったい何者なんですか?私が情けなくて生きていけないじゃないですか」「ですよね?私がこんな状態じゃ優さんを誘惑する事もできないですよね?」「いやいや、もうあんな思いは御免です・・・もう私の知らないところで・・・っていうのはご勘弁を・・・」

「あ・・・それと聞きたかったんですけど、高倉さんは優と連絡先の交換をしてるんですよね?」「はい・・・そうしないと優さんを誘惑する事は不可能でしたから・・・」「それで?・・・その後優から連絡とかあるんですか?」「いいえ・・・多分優さんから私に連絡してくる事なんてないと思います」

「高倉さんは?優に連絡してないんですか?」「松岡さんに隠れて私がそんな事するわけがない・・・確かに私はあの日優さんに狂いましたよ・・・でもそれはあくまで松岡さんにそうする様に言われたからです・・・正直なとこ私はまた優さんと会いたいって思ってますよ・・・でも私はその前に松岡さんの方が大切な存在ですから」

「やはり高倉さんを信用して良かった・・・私が優を任せた相手が高倉さんで良かったです・・・意気消沈している高倉さんに追い打ちをかける様で申し訳ないですけど、私また奥さんをいっぱい気持ちよくさせちゃいますよ・・・そして絶対にご友人よりも私の方が気持ちいいって言わせて見せます・・・」

「高倉さんもそうとうご友人に嫉妬してるみたいですけど、私だって奥さんを取られた様な気持ちで心中穏やかではいられません」「それはそれで不安になっちゃいますね・・・アハハ・・・でも松岡さんにそう言って貰えると私も少し弘美の心を取り戻せそうな気がします」

「良かった・・・やっと笑顔が見れましたね・・・」「あの・・・友人夫婦との夫婦交換の事・・・どうされます?」「はあ・・・まだ優にはその事を話していないですしねー・・・どうしたものかと・・・高倉さんはどう思います?」

「私は友人に松岡さんを紹介した立場ですし、友人から優さんの事を頼まれてるわけですから・・・」「そうですよねー・・・そろそろ優に話しだけでも、とは思ってるんですけど・・・」「ただ私的にはですね」「はい」「松岡さんが私と同じ思いをしてしまうのではないかって不安もあるんです」

「そんなに凄いんでしょうか・・・その・・・ご友人のセックスっていうのは・・・」「凄いっていうか何て言うか・・・セックスをする為に生まれてきた男?女をその気にさせるテクニック?優しさ?適度な強引さ?・・・あれよあれよっていう間に妻がイカされるのを私は指を咥えて見ているだけでしたから・・・」

「ただご友人の奥さん?綺麗な方なんでしょ?」「それはもう・・・私はね・・・日本人女性の中では優さんより魅力的な人はいないって思ってますけど、やっぱ見た目完全に日本人ではないですし友人の奥さんに挿入するまでは興味深々だったんですよ・・・でも入れた途端手玉に取られてしまっていうか」

「私自身7回も射精できる男だなんて思ってもいませんでしたし・・・」「そんなに気持ちいいんですか?・・・その奥さんって・・・」「私はね・・・優さんより気持ちいい女性を知りません・・・でも感じる部分が違うっていうか特に入口?あれはほんとにヤバいんです・・・とにかく我慢なんて全くできない?」

「そう言われると燃える・・・っていうか・・・私も闘争心に火がついちゃうじゃないですかー」「松岡さんなら・・・私達夫婦のかたきを取ってくれるのかもしれませんね」「かたきって・・・セックスは戦いじゃないですし・・・」「でも松岡さん闘争心がに火がつくって・・・」

「それは例えですよ例え・・・ただこんな事高倉さんに言うのもなんですけど、私だって奥さんの心をそのご友人に取られたまんま・・・っていうのは不本意ですしね」「私の立場はともかくとして判断は松岡さんにお任せします・・・ただ手強いですよ・・・二人とも」

「とかなんとか私達だけでこんな事話してますけど多分・・・優に話したらバカじゃないの?って話しも聞いてくれそうにないですけどね・・・それに今優は高倉さんの事で頭がいっぱいだと思いますし・・・」「もしそれがほんとなら私も嬉しいんですけどね」「それはそれで私的には問題ですね」(~_~;)

「なんか複雑な事になっちゃいましたね・・・すみませんほんとに私のせいで・・・」「まあ時期を見て優に話してみますよ・・・私はまだ優の腰が完治しているとは思えませんし話しはそれからです・・・あ、それともしその話しを優に伝える際に高倉さん夫婦がご友人夫婦と夫婦交換をした事は伝えても構いませんか?」

「はあ・・・松岡さんの判断にお任せします・・・でも松岡さんが来てくれて助かりました・・・あのまま一人で考えてたらおかしくなってしまいそうでした」「恋敵に塩を送れるほど私も余裕があるわけじゃないんですけどね・・・また連絡しますよ」そう話してマンションの近くで旦那さんを車から降ろし車を家に向けて走らせました。

この話の続き

家に着いてドアを開けるなり妻が駆け寄ってきて「何だったの?高倉さんどうだったの?」#ピンクって言う妻は明かに旦那さんの事を心配していて「ちょっと込み入った話しになるから居間で話そう」#ブルーって言うと私の顔色を伺う様にしながら私の体の横にくっついてきて「そんなに心配?」#ブルーって聞くと「当たり…

-終わり-
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