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【高評価】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 Episode33-5

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

「アーーーッ気持ちイイっ・・・優さんの中が締め付ける・・・自分で締めるなんてできないって言ってた癖にっアアッ堪らないっ・・・こんなに上手に締め付けてるじゃないですか・・・悔しい・・・もっと優さんの騎乗位を見ていたいのに私・・・こんなに締め付けられたら一気にアアッうねってる」#グリーン「優さんの中…

妻が感じている事は私の目にも明白で、大きく股を開いてガニ股になっている妻の腕を首から外し、今度は妻の背中に回って妻のお腹に右手を回し、股を開いて腰を突き出している妻の背中に胸を密着させて妻の体を安定させた後に旦那さんの左手の中指と薬指が妻の入口に素早く出し入れされ始めて

「ダメ・・・このまま立ったままイッちゃう・・・」って言う妻は今度は頭から腕を回して両腕で旦那さんの首に掴まりながら首だけ後ろに向けて旦那さんの顔を伺いながら腰をうねらせていて「指ならいいですよね?・・・このまま優さんをイカせたい・・・初めて私を受け入れてくれた時の私の指・・・」

「今もう一度思い切り感じて欲しい」って言う旦那さんの指と妻の入口から妻の体液が太腿を伝ってツーーーッって流れていました。

グチュッグチュッっていう音と共に、妻の「アッアッアッアッ」っていう声が重なり、大きく腰をうねらせている妻の表情はどんどん余裕がなくなっていって「アーーーッダメーーーっ・・・こんないやらしい格好・・・指・・・いっぱい擦れてるっ・・・ダメっ・・・ダメダメそんな擦り方されたらアーーーッ」

って言う妻の膝が内に外にワナワナ閉じ締めしながら妻の入口からはイキ潮が飛び散り、今シャワーを浴びたばかりなのに、汗を吹き出しながら乾いた唇を舌で舐めながら妻の顔は快感に支配されている様に歪み、膝がガクガク崩れ堕ちそうになるのを旦那さんが後ろから妻のお腹に腕を回して支え、

まだ妻の中をかき混ぜている旦那さんの指の動きに合わせて腰をうねらせていました。

立っている事が辛そうな妻の肩を抱いて旦那さんが妻をベッドの上に優しく仰向けにさせて「もう一つだけ優さんに聞きたい事があります」「何ですか?」「初めての時の事・・・それまで頑なに私を拒んでいたのに私の指でイッてくれましたよね?」「はい・・・あの時はどんなに我慢しても・・・」

「その後私を受け入れてくれましたよね?」「はい」「松岡さんじゃない男・・・私をどうして受け入れる気持ちになってくれたんですか?」「高倉さんにクリでイカされた後に指が入ってきて・・・浩紀って私の中に指を入れるって事をほとんどした事がなかったんです」

「どうして?・・・百戦錬磨の松岡さんなら当然の様に優さんの中を指で感じさせたいと思うはずです」「結婚する前にね・・・私が指は嫌・・・って言ったのを気にしてくれてたみたいで・・・」「そうだったんですか・・・じゃあ私優さんと松岡さんにとても失礼な事をしてしまったわけですね?」

「そんな・・・失礼なんて・・・私も結婚する前にお付き合いしていた男性に指を入れられた事はいくつもありましたし・・・でもなんていうか当時指って少し不潔なイメージを持ってて・・・」「でも私の指でイッてくれましたよね?」

「はい・・・高倉さんの指はそれまで感じた事がない様な感覚で・・・今だから言いますけど、あの時私高倉さんの指で何回もイッてしまって・・・」「ほんとですか?・・・もっと早く聞かせて欲しかった」「だから・・・こんなに指使いの上手な人って・・・って思ってしまった事もありましたし・・・」

「何度もイッちゃって、もう拒めない気持ちになった・・・っていうか・・・」「あの時の優さんグッタリしてましたもんね・・・嫌じゃなかったですか?・・・その後に私のコレが入って来る時」「ううんっ・・・正直に言うと、高倉さんのって・・・どうなの?・・・って思ってしまいましたし・・・」

「その割には抵抗してましたよねー・・・私のお腹に手を当てて私に首を横に何度も振ってましたよね?」「それは・・・やっぱ浩紀じゃない男性が私の中に・・・って思うと怖かった・・・っていうか・・・」「あの時私優さんの魅力に取りつかれて、かなり強引だったと思いますけど」

「そう・・・でしたね・・・でも何度もイッてしまって腕の力も思う様に入ってなかったですし・・・」「私ね・・・弘美にもよくするんですけど長い前戯?・・・指とか舌で何回も弘美をイカせるのが興奮するんですね」「浩紀も・・・そんな事言います」

「やっぱ似た者同士なんでしょうね・・・だからこんなに優さんの事を好きになった・・・でも最後なのに私は一度も優さんをイカせてあげる事ができない・・・優さんが松岡さんを思って我慢してる気持ちも痛いくらい伝わります・・・私のチ〇ポでイクわけにいかないんですよね?」

「私は・・・もう浩紀じゃない男の人には・・・」「じゃあ最後に私の指で・・・せめて初めての時みたいに私に心を許してくれた優さんを見たい」「私・・・どうしたら・・・」仰向けになる妻の左側から妻の顔の上で話しをする旦那さんの唇が妻の唇を覆い、左利きの旦那さんの指が妻の股間を這い始めると

妻は旦那さんに口を塞がれたまま「ンッ・・・ンフウゥゥゥッッッ」っていう吐息を漏らしていて、旦那さんが妻の乳首を舐めながら妻の左内腿に左足の膝を当てて妻の左足を広げ、旦那さんの左手の手の平が妻の右足の内腿を持って広げると妻は抵抗する事もなく足を広げ、

旦那さんの左手の中指が妻のクリトリスを撫で回し始めると声を出す事もなく胸を突き上げて上半身を仰け反らせ「これで見納めなんですね・・・この綺麗な体・・・」って言う旦那さんは妻の乳首をゆっくり味わう様に舐め回し、少し膨らんだ妻の乳輪から吸い上げる様に乳首を舐め回し、

シャワーを浴びてローションも流された妻のスベスベの乳房に旦那さんのヨダレが滴っていました。

旦那さんの中指が妻のクリトリスを撫で回し始めてすぐに妻の入口から愛液が溢れてきて、その体液を旦那さんが指につけて妻のクリトリスを撫で回し始めると妻は顔を仰け反らせて「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・」

っていう声を出しながら腰を突き上げ・・・それは「もう浩紀じゃない男の人に感じたりしないから」って言う妻と、現実にはもう旦那さんの肉棒で何度もイカされている妻・・・そして「最後だからせめて初めての時みたいに私の指で・・・」って言う旦那さんと私に対する罪悪感?背徳感?・・・

ゆっくりと妻のクリトリスを撫で回している旦那さんの指の動きに合わせて腰を上下にうねらせている妻が、その時何を考えていたのか私にはわかりません・・・私に為に旦那さんにホテルに誘われても断ろうと思っていた妻・・・そしてもしホテルに行く事になっても私の為に感じる事もイク事も封印しようとしていた妻・・・

そして最後だから是が非でも妻を感じさせたい、イカせたいと思う旦那さん・・・妻を心から好きだと言ってくれる旦那さんの気持ちに応えてあげたいと心揺れる妻・・・きっと頭の中で今まで旦那さんと体を交えてきた思い出と、もう何度も旦那さんの指に舌に肉棒にイカされて封印していた快感を解き放ち、

思い切り感じてみたいと思っている妻が、私ではない肉棒でなければ・・・と判断した最良の妥協点だったのだと思いました。

硬く勃起している妻のクリトリスを少し押し潰し気味にゆっくりと撫で回し旦那さんの指に「アアッ・・・高倉さんの指・・・浩紀と同じ・・・すっごく上手っ」って言う妻は旦那さんに舐めしゃぶられている胸を隠す事もなく頭の上で枕を握り、大きく胸を突き上げた胸をもう旦那さんに「好きにして」状態で、

旦那さんの指が妻のクリトリスを撫で回すスピードを少しだけ速くすると「ンッフウウウッッッ・・・凄いっ・・・感じるっ」っていう低い声を出しながら妻の内腿の筋肉が大きく隆起してお尻にも力が入って割れ目がギューーッギューーッって絞まっていました。

股を広げて膝を曲げていた妻の足が突然爪先までまっすぐに伸ばし、広めに開いたまま足全体に力が入って腰を突き出し「イッ・・・ちゃうっ・・・」っていう甲高い声を出した妻の腰がビクッ・・・ビクッ・・・って震えると旦那さんの中指が妻のクリトリスに押し付けられて止まり

「アーーーッッッ、イッ・・・てるっ・・・気持ちイイっ」って言う妻は上半身を捩って旦那さんに傾け、旦那さんの左手を右手で掴んでクリトリスの快感を堪能しているみたいでした。

「嬉しいです・・・やっとイッてくれた・・・それにやっぱり美しい・・・優さんのイキ姿・・・この世の中で一番美しい躰だと思います」って言う旦那さんは、私に指使いを教えてくれる程妻を感じさせた中指と薬指を合わせて妻の割れ目全体を撫で回し

「入れますよ・・・初めての時に優さんの心の壁をこじ開けた私の指・・・思い出しながら感じてみて下さい」って言いながら妻の入口に指を入れ、第二関節くらいまで挿れたところで止めておそらく・・・私に教えてくれた様に妻の中で指を曲げ、妻のGスポットを撫で回し始めました。

「ンッフウウウッッッ」っていう色っぽい声を出しながら旦那さんの腕の前腕部の筋肉に力が入って隆起したり力が抜けるリズムに合わせて「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」って声を出す妻は自分から股を大きく開き、お尻に力が入って腰が突き上がり

「オーーーッ締め付ける・・・優さんにはわかんないでしょうね・・・この指が締め付けられる感覚・・・指が気持ちいいっていう感覚は男だけが感じる事のできる快感なのかもしれないですね」って言う旦那さんの指の動きが変化して、それまで妻のGスポットだけをピンポイントで撫で回していた指を真っすぐ伸ばして

妻の入口に出し入れし始めて、徐々に旦那さんの指が曲がっていくと旦那さんの第三関節が妻の入口・・・クリトリスに擦れる様に弧を描いて出し入れされ始めると妻は上半身を仰け反らせているのに顔だけ浮かせ、旦那さんの顔を見ながら旦那さんに向けて上半身を捩って右手で旦那さんの左肩を掴み、ゆっくりと首を横に振っているのは、

先ほどまでの快感を拒絶している時の首の振り方とは明らかに違って・・・それはまるで人が堪らなく美味しい食べ物を口の中で堪能している時の「堪え(こたえ)られない」って言う時の美味しそうに首を振る時の仕草に見えました。

体を仰け反らせて腰を突き上げ、頭をもたげて荒い呼吸をしながら旦那さんの顔をジッとみている妻の顔と旦那さんの顔の距離約20㎝・・・「見せてくれます?・・・優さんのイキ顔・・・見たくて見たくてどうしようもなかった・・・やっぱり優さんのその気持ち良さそうにしてくれている顔を見ずして終われない」

って言う旦那さんはおそらく妻を焦らすつもりはなかったんだと思います。

ただ単に妻が感じてくれている表情をしっかりと目に焼き付けておきたい?・・・と考えながらゆっくりと指を出し入れしている旦那さんの指使いに妻は口を大きく開けて、ゆっくりと「ハーーーーッ、ハーーーーッ」っていう呼吸をしながら

「この指使いがなかったら・・・ハアッ・・・何も始まらなかったかもしれないっアアッ・・・やっぱり高倉さん上手っ・・・これだけは浩紀も敵わない・・・さっきからずっとイキそうっ・・・すっごい感じるっ」って言う妻は旦那さんの肩に爪を喰い込ませ、大きく股を開いた妻の入口からは

グチューーーッ、グチューーーッっていう音を立てて旦那さんの指が出入りする度に入口と旦那さんの指の隙間から妻のイキ潮が吹き出していて、旦那さんの肩を握りながら旦那さんの胸に胸を近づけながら「アーーッイク・・・イッちゃいそうっ」って言う妻は眉間にシワを寄せて

睨み付ける様な視線で旦那さんの目を見ながら「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」っていう荒い呼吸をしながら腰をうねらせていて「可愛い・・・私を睨み付ける様なその表情・・・可愛くも綺麗・・・いや・・・そんな安っぽい言葉では語り尽くせない・・・」

「私の乏しい語彙力ではただ美しいとしか表現できない・・・見たい・・・私の指でイッてくれる優さんの顔・・・身震いが止まらない」って言う旦那さんの肉棒はそそり立ち、それでも出し入れする指の動きはゆっくりと妻の膣壁に快感を与え続け

「もう・・・私・・・ダメっ・・・さっきからずっとイキそう・・・ゴクッ・・・ハアッハアッ・・・アッイクイクっ・・・ちょっとイッた・・・またちょっとイッた・・・」って言う妻も旦那さんが硬くなっている事に気付いているみたいで、硬く勃起している旦那さんが妻の下腹部左側の上に肉棒を擦り付けていると

妻は左手で旦那さんの肉棒を掴み、ゆっくりシコり始めて「気づいてくれたんですね・・・優さんに興奮してる私のチ〇ポ・・・今日は一度も優さんをイカせてあげる事ができなかったけど、それでもコイツは優さんを求めて止まない・・・せめて最後に優さんの指でイカせてくれますか?」って言う旦那さんの言葉も、

もう少しずつイキ続けている妻の耳には聞こえないのか・・・ただ本能だけで旦那さんの肉棒をシコっている様に見える妻は旦那さんの指使いに腰を悶えさせながら「いいの?・・・高倉さんはほんとに私の指で・・・私、もうさっきからずっと」って言う妻は旦那さんの肉棒をシコりながら目で何かを訴えかけている様に思いました。

「アアッ・・・優さんの指が私のチ〇ポに絡みつく・・・たったこれだけでイキそうになっている・・・これは単に私の堪え性のなさ?・・・嫌違う・・・優さんの指が堪らなく気持ちいいからです・・・アッアッ気持ちいい・・・どうして優さんはいつもそうして私の心を鷲掴みにするんですか・・・私・・・もうっ・・・」

って言う旦那さんは妻の背中に腕を巻き付ける様にしながら妻の体ごと転がり、妻の体の下になって妻を四つん這いにさせて妻の股の間に顔を入れ「アッアッもういっぱい出ちゃってるから・・・そんなとこ見なアアッ・・・ダメっ・・・恥ずかしいっ」って言う妻の太腿には、今シャワーを浴びたばかりだというのに、

確かにまた入口から愛液が沢山溢れて内腿を伝って流れ出していて、言葉に耳も貸さず妻の割れ目を舐め始めると妻も旦那さんの肉棒を掴み、口で咥えながら舐めしゃぶりはじめて、旦那さんの舌先が妻のクリトリスをゆっくり舐め回している映像がハッキリ見えて「ンーーーッッッハアッ・・・ングゥゥゥゥッッッ」

っていう妻の声とともに妻の腰が下に向けて突き出され「アーーーッ優さんの口・・・堪らないっ・・・最後にこんな気持ちいい事・・・優さんの小さな可愛らしい唇が私のチ〇ポを・・・信じられない・・・嬉しいです」って言う旦那さんの肉棒の裏筋に舌を這わせ、

舌先でカリまわりを舐め回している妻の唇が旦那さんの肉棒を唇に唾液を溜め気味に吸いながら上から下に向けて根本まで咥え込み、ゆっくりと出し入れし始めると「アアッ・・・こんなのっ・・・夢みたいです」って言う旦那さんの舌が妻のクリトリスに押し付け気味にゆっくり舐め回し始めると急に妻の背中は仰け反り、

旦那さんが下から妻の乳首を両手でつまんで揉みながらコリコリし始めると「咥えっ・・・られないっ」って言いながら旦那さんの肉棒を右手の手の平で掴んだまま左手をついて割れ目を旦那さんの口に向けて突き出したまま口を大きく開けて目を瞑り

「アアッ・・・クウウゥゥゥッッッ・・・乳首感じるっ・・・舌でイッ・・・イッちゃいそうっ」って言いながら旦那さんの舌にクリトリスを擦り付ける様に腰を前後にゆっくりと動かし始めて「ダメっ・・・我慢ンーーッッッ・・・でき・・・ないっ・・・」

「アアアァァァッッッッイッ・・・イッちゃうぅぅぅぅっっっ」って言いながら腰をピクピクさせてイッてしまいました。

「堪らない・・・優さんのイッてくれる仕草・・・なんて綺麗なんだ・・・優さんの指がこんなに私のチ〇ポ握りしめて・・・松岡さんが羨ましくて堪らないです・・・愛おしい・・・なんて可愛らしい人なんだあなたは」って言う旦那さんに

「凄い・・・ハアッハアッ・・・こんなに硬くなってるっ・・・ゴクッ・・・ハアッハアッ・・・また私だけイッちゃった・・・いいの?・・・私気持ち良くて咥えられなくなっちゃった・・・ハアッ・・・このままでいいの?」って言う妻の指が旦那さんの肉棒を掴んでシコり始めていて

「それって・・・優さん私に最後のチャンスをくれるって事ですか?」って言う旦那さんに妻は「来て」とだけ伝え、旦那さんも妻の気持ちを汲んでくれたのか、それとも妻の誘いに矢も楯もたまらず本能の赴くまま妻の蜜穴に導かれたのか・・・

ゴムを付けた旦那さんは躊躇する事なく体の上で四つん這いになっている妻の体を転がる様に降ろし、仰向けになる妻の膝の裏側を両手の手の平で左右に大きく広げ、膝をずらして妻の股の間に腰を近づけ、妻の腰を少し持ち上げ気味に一気に奥までねじ込んでいきました。

「アーーーーッ・・・硬いっ・・・」って言う妻は大きく股を開いて腰を浮かせ、上半身も顔も仰け反らせて、もう旦那さんの指で少しずつイキ続けていた直後に舌でクリトリスを舐められながら69でイッてしまった妻は膣壁で旦那さんの肉棒を味わっている様に見えました。

旦那さんも「オーーーーッ凄い締め付け・・・最後にチャンスを貰えて嬉しいです」って言いながら妻の乳首に吸い付きしゃぶり「ンフーーーッ、ンフーーーッ」っていう吐息を貰無しながらゆっくりとピストンしながら妻の締まる膣壁を堪能しているみたいで

「私っ・・・もうさっきから高倉さんの指でアアーーーッ擦れるっ・・・わかるでしょ?・・・今なら私っ・・・アッそこっ・・・今のとこハアッハアッ」って言う妻は旦那さんの足に足を絡ませながら旦那さんのお尻を掴み、その仕草はまるで「もっと奥っ」って言っている様に思えました。

「アーーーッ奥が凄い締め付けるっ・・・ヒダが絡み付いて亀頭が気持ちイイっ・・・イッてくれるんですね?入口もこんなに締め付けて・・・見たい・・・優さんがイクとこ・・・私のチ〇ポでアアッ気持ちイーーーツ」って言う旦那さんが肉棒の真ん中から根本の間を激しく出し入れし始めると妻の体は捩れ、

右足を真っすぐ延ばして左足を曲げて大きく広げ、腰を突き上げながら旦那さんのピストンのリズムに合わせて腰を上下にうねらせながら左手は頭の上で、右手は真っすぐ横に伸ばしてシーツを掴み「アーーーッ奥堪らないっ・・・入口も中もアアッ・・・凄い気持ちイイっ・・・」

「イク・・・イクイクングゥゥゥゥッッッ・・・ハアッハアッイックウウゥゥゥッッッ」って言いながら体ごと反らして旦那さんの体ごと持ち上げながら腰をビクビクさせる妻は、その姿勢のまま数秒間固まっていた後に「ンフウゥゥッッッッ」っていう深い吐息とともに躰中の力が抜けていく様に・・・

それは張り詰めていた空気が抜けていく様な雰囲気でした。

イッてもまだビクッビクッって体が小さく震えている妻を見ながら「堪らない・・・なんて魅力的なイキ方・・・白い胸がこんなにピンク色に・・・もっと見たい・・・美しいものを見ると、もっともっと見たくなる・・・許してくれますよね?」って言う旦那さんは硬いままの肉棒を抜いて妻の体を持ち上げ、

四つん這いにさせて後ろからねじ込み「待って・・・ハアッハアッまだイッてるっ・・・イッてるからっ」って言う四つん這いの妻に覆いかぶさる様に妻の背中に胸を密着させる様に四つん這いになって、ゆっくりとピストンを始めて「イッてくれてる時の優さん堪らないっ・・・」

「凄い締め付けアーーーッ気持ちいい・・・少しの間私のチ〇ポ・・・この堪らない気持ち良さを味合わせて下さい」って言う旦那さんのゆっくりとしたピストンが続く事約1分「アアッ・・・また来るっ・・・おっきいのがまたハアッ・・・ハアッ・・・高倉さんの根本が私の入口っ・・・」

「押し広げるからアーーッ凄いっ・・・イッたばっかなのに私またアアッ・・・」って言う妻の膝が横に広がり、旦那さんの肉棒が出し入れされる妻の入口からまた白濁色の体液が溢れて妻の内腿を伝って流れ出していて「少し体重を預けますよ・・・肘をついて下さい」って旦那さんに言われた妻は

両肘をついて背中を反らせ、お尻は突き上げたまま旦那さんの膝が妻の股を大きく広げ、ピストンされている妻の足首は旦那さんの足首に絡まっていって、妻の背中に体重をかけない様に旦那さんの右肘が妻の右肩の上について、旦那さんの左手の手の平が妻の乳房を揉みしだき始めて

「アーーッなんて揉み心地のいい胸・・・乳房がこんなに熱くなっている・・・私は女性の胸を揉んでいる手の平がこんなに気持ちいいなんて思った事がありません・・・なんて興奮する躰なんだ・・・もっとイカせたい・・・私のチ〇ボでイキ狂わせたい」って言う旦那さんは

今度は肉棒の真ん中から亀頭の間を素早く出し入れし始めて、それはつまり妻のGスポットに亀頭の裏筋が擦れるピストンであって「胸が熱い・・・私こんなに乳房が感じた事・・・ないっ・・・アーー凄い感じるっ・・・そこっ・・・そこ突いて・・・してっ・・・もっと」って言う妻は顎を前に突き出し、

目を瞑って口を大きく開けて「アーーーッ、アーーーッ」っていう喘ぎ声を出していて、旦那さんがピストンのスピードを上げると「アーーーッまた来るー・・・おっきいのがアーーーッイグイグイグイッグウゥゥゥンンッッッッッ」って声を出す妻の腰がガクガク震え、

悶える腰は旦那さんの肉棒を自らに上下に動かしながら旦那さんの肉棒を貪る様に出し入れしていました。

旦那さんが妻のお腹を持って妻の上体を抱き起こし、妻の左腕を首に回して正座の様な姿勢になって股を開き、妻の太腿は旦那さんの太腿に広げられて旦那さんの肉棒が妻の舌からゆっくりと突き上げ始めて、右手を妻のお腹に回して妻の体を支え首を前に突き出して妻の左胸の乳首を舐め回しながら左手の中指は妻のクリトリスを撫で回し

「これダメっ・・・中もクリも乳首も一遍にっ・・・ハアッハアッ・・・また気持ちくなっ・・・アアッまだこんなに硬いっ・・・Gスポットに擦れてるっ・・・」って言う妻の爪は旦那さんの左肩に食い込み、旦那さんの舌で舐めしゃぶられている乳首は硬く勃起していて、

その光景はさながら蛇に絡まれた妻が身動き取れないまま食われてしまうのをただ待っているしかない様なイメージでした。

「アーーーッまた締まる・・・私も限界です・・・突きますよ」って言う旦那さんが下から突き上げ始めると妻の体は左によじれ、旦那さんに舐められている乳首を更に旦那さんが舐めやすくなる様に座れ初めて、旦那さんの肩を掴んでいた妻の左手の指が前部真っ直ぐに伸びて腰をうねらせ

「またイッちゃうっ」っていう小さな声を漏らした後にお尻を旦那さんに向けて突き出し、それは旦那さんが突き上げやすい様に固まり「クリも中もっ・・・アアッ堪らないっアアッ・・・」って言う妻のお腹を右腕でしっかり支える旦那さんが下から激しく突き上げながら

「アーーイク・・・堪らないっ・・・気持ちイイっハアッハアッイキますよー」って言う旦那さんがパパパパパっていう音を立てて下から突き上げ始めると「アーーーッ気持ちイーーーッ・・・イグイグイグイグイッグウゥゥゥンンッッッッッ」っていう甲高い声を出しながら

「出るっ」って言う旦那さんがイクと同時に旦那さんの肉棒を吐き出し、大量のイキ潮を吹き出しながら、もんどりうって布団に倒れ込み、四肢もバラバラになって布団にへばり付き「ハアッハアッハアッ」っていう荒い吐息を吐き出しながら背中で息をしている妻は、

もう身動きひとつできない様な状態で体中をビクビク痙攣させていました。

汗びっしょりの妻の背中に舌を這わせ、噴き出す妻の汗を舌で舐め取る様に旦那さんが妻の体を味わいながら「ありがとうございました・・・私の願いを叶えてくれて何てお礼を言えばいいか」って言う旦那さんに体を横にしながら旦那さんの顔を見つめ

「願いを叶えるとかそんなんじゃない・・・ハアッハアッ・・・ゴクッ・・・また私高倉さんの指でおかしくなった・・・ただそれだけです」って言う妻の表情はイキ我慢していた時より穏やかな表情になっている様な気がしました。

「それにしても優さんの感じてくれる時の魅力・・・凄いです・・・もしこれを味わう事ができなかったら私・・・一生後悔したかもしれません・・・気持ち良かった・・・もう優さんとこな風に抱き合う事ができないなて思うと堪らなく不安ですけど、すみません・・・こんな言葉しか言えないけど優さんの体・・・」

「堪らなく気持ち良かった」って言う旦那さんの表情も穏やかになっていて「そんな事・・・私だってあんなに浩紀じゃない男の人に感じたりしないって思ってたのに・・・高倉さんと初めての時の事?・・・思い出したら私ももう一度高倉さんの指・・・って」

「ほんとに?・・・その言葉だけで生きて行けます・・・優さんがそんな風に思ってくれたなんて」「あのね・・・私・・・我慢してたけどほんとはンンッ」って言いかけた妻の唇を塞ぐ様に旦那さんの唇が重なり深いキスをしながら舌を絡ませ、

妻も長い舌を出して旦那さんの舌に舌を絡ませるディープキスが続く事約30秒・・・「優さんはもう松岡さんじゃない男に感じないって決めたんですよね?」「はい」「優さんは今日1度もイカなかった・・・いくら私が頑張っても感じたりしなかった・・・それでいいですね?」「どうして?」

「優さんが何度もイッてくれた事を私だけの秘密にしたいから・・・こんないい女とこんなに楽しい時間が過ごせたんだってずっと思っていたいから」「そんなのズルい・・・高倉さんと会ってから私だって・・・」そう言いかけた妻の唇をまたキスで黙らせ

「やっぱりキリがないですね・・・松岡さんが待ってます・・・そろそろ行かなくちゃ」って言う旦那さんが妻の体を抱き起すと、妻はお風呂に向かって歩いて行きました。

その後に部屋のあちこちに仕掛けてあるカメラを回収している旦那さんの姿が少し滑稽でしたけど、その途中で映像は途絶え、結局私は最後の妻の断末魔とともに3度目の射精をしてしまいました。

終始妻は口を押さえて声を漏らさず・・・とまではいかなくても私の為に声を我慢してくれていた妻のイキ姿は私を充分に興奮させるものでしたし、旦那さんの言う「あんまり興奮しないかも」っていう言葉とは裏腹に私はそれまでの動画の中で一番興奮したものに思えました。

動画を見終えてカップ麺で昼食を済ませ、今までに旦那さんに撮って貰った妻の動画や高倉氏の奥さんから貰った妻の密会動画をあれこれ見直し、いやがおうにも高まる性欲を抑えながら妻の帰宅を待ち、妻が帰宅したのは16時くらいでした。

スーパーで弁当や総菜を買って帰って来たので、それを夕食にして妻の親友と会っていた内容を聞き、あえて前日の事を聞く事もなく、妻の話しに耳を傾けていると「なんかね・・・雅今でも浩紀の事が好きなんじゃないかなーって思って」って言うので

「そーんな事ないだろー、もう結婚するんだからさー」って動揺を抑えながら返すものの心臓はバクバクで、でもその事に関して話しを深堀する事もなく「あのさ・・・今夜優の体に聞くから・・・って言ったの覚えてる?」って聞くと「うん・・・覚えてる」って言うので

「じゃあさ・・・わかってるだろ?・・・シャワー先に浴びる?」って言うと妻はお風呂に向かって歩いて行きました。

妻がシャワーを浴びている間、私が夕食の片づけをして、妻と入れ替わりにシャワーを浴びて、ビールを飲みながら寝室に入ると、妻は髪を乾かしていました。

妻の後ろから妻の肩を揉みながら「早くしたい」って言うと「そんなに焦んなくても」って言う妻は鏡を見ながら鏡にドライヤーの風を当てながらブラシで髪をとかしていて「もうほとんど乾いてるよ、どっちにしてもまた後でシャワー浴びる事になるんだからさ」って言いながら妻の肩を抱いて立たせ、

二人でベッドに座ってビールを回し飲みバスローブ姿の妻をベッドに仰向けにして押し倒すと「先に言っときたい事がある」って言うので「昨日の事?」って聞くと「うん・・・あのね昨日結局高倉さんとホテルに行った」って言う妻の表情が曇っていて

「気にしてるんだろ?・・・もう俺じゃない男の人とは・・・って言った事・・・」って言うと「うん・・・」って言いながら目を反らして申し訳なさそうな表情で「きっとそうなるだろうって思ってたから」って言うと「それって私が高倉さんに喜んでついて行ったって思ってる?」って聞くので

「最後だったわけじゃん?」「うん」「高倉さん強引に誘ったんじゃない?」「ううんっ・・・強引・・・ってわけじゃなかった」「どうしてその事を俺に話そうと思ったの?」「浩紀に勘違いして欲しくなかったから」「セックス・・・した?」

「・・・・・うん・・・怒ってる?」「怒ってない・・・でも嫉妬してる」「でも私・・・我慢した・・・」「感じた?」「・・・うん・・・」「いっぱいイッちゃった?」「・・・でも我慢した・・・」「イクのを?」「・・・うん・・・」

「高倉さんつまんなそうにしてたんじゃない?」「それが・・・私が我慢してたら余計に興奮する・・・って言ってた」「怒んないから正直に言って?・・・何回くらいイッちゃった?」「多分・・・10回以上・・・怒った?」「優は?・・・気持ち良かった?」「怒んない?」

「うん」「・・・我慢すればするほど高倉さんいやらしく攻めてきた・・・でも我慢した」「どんな風に攻められたの?」「おもちゃ・・・とか・・・」「どんなおもちゃ?」「バイブ・・・」「イッちゃった?・・・おもちゃで・・・」「全然我慢できなかった・・・」

「高倉さん興奮してた?」「高倉さんね・・・剛田さんとの事ちょっと聞いたみたい」「剛田さんから?」「みたい・・・浩紀の前で剛田さんにいっぱいイカされちゃったでしょ?・・・私・・・」

「うん」「高倉さんすっごく嫉妬した・・・って・・・だから高倉さんも剛田さんみたいに私をいっぱいイカせたいって・・・おっきいバイブだった・・・」「で?・・・結局高倉さんは最後まで我慢できたの?」「おもちゃでいっぱいイカされた後は、もう我慢できなくなった」

「いっぱいイッちゃった?・・・高倉さんにされて・・・」「4回?・・・5回だった・・・かな・・・私がイッちゃったの高倉さんにバレちっゃた」「高倉さん満足そうだった?」「わかんない・・・でも浩紀の為に我慢する私の事も大好きだって言ってた」

「優は?・・・これで俺じゃない男とは最後って思ったら今どう感じてる?」「ホッとしてる」「剛田さんと高倉さんのセックスに未練とかない?」「そんなのあるわけない」私の意地悪な質問にも妻は悪びれず、動画で確認した内容と妻の言う事は一致していて、妻は私に嘘をつく様な事をしないと確信しました

この話の続き

妻にキスをしながら舌を絡ませ、妻のバスローブの紐を解いて脱がせ「ローション使っていい?」#ブルーって聞くと「もしかしたら・・・前戯長くなっちゃう?」#ピンクって言う妻は恥ずかしそうに笑っていて「じっくり攻めるから・・・いいよね?」#ブルーって聞くと妻は黙って頷いていました。妻の乳首にローションを…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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