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【高評価】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode25-4

投稿:2023-09-13 00:33:54

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

妻のアソコからはイキ汁がいっぱい溢れて、妻が自分で上下に動かして出し入れしているその男の肉棒に纏わりついていて「イッたばっかなのにっ・・・ハアッハアッ・・・おっきいから私・・・また気持ちくなっ・・・アアッイイッ」#ピンクっていう妻の脇から顔を覗かせたその男性が口に人差し指を立てて当てながら、言葉…

隣のベッドでは、まだベッドから足を下ろして座る男性の太腿の上に、妻が男性に背を向けて座る背面座位が続いていて、男性の長い足の太腿に座る妻の足は宙に浮いたまま、下から?後ろから?ゆっくりと出し入れされながら妻もその男性の腰を突き上げるリズムに合わせる様に腰を前後にうねらせていました。

「旦那さんも気持ち良さそうにイッちゃったみたいですね・・・奥さん怒らないであげて下さいね、アレやられると私も全然我慢なんてできないんですよ・・・じゃあ私達も旦那さんに見せつけてあげましょうね」って言う男性に妻が「もう浩紀が可哀そう・・・こんな私・・・浩紀に見せられない」って言う妻は、

私の前でイカされ捲っている自分を恥じているのか、男性に感じてしまう事を私に申し訳ないと思っているのか・・・「では奥さんはどう思っているんですか?旦那さんに気を使って、もう私を受け入れられないと思う気持ちはわからないでもない・・・でも旦那さんは私のチ〇ポに感じている奥さんを見たいと言っているんですよ?」

「まあ旦那さんの意見は別として奥さんは私とセックスを続けたいと思っているんですか?・・・それとももう嫌だと考えているんですか?」って言う男性に詰め寄られ「だって・・・私剛田さんにもう何回も・・・こんな私浩紀に見せたら可哀そう・・・」

「では質問を変えましょう・・・単に奥さんは私のセックスが気持ちいいですか?良くないですか?」「そんな事・・・浩紀の前で答えられない・・・」って言う妻は、やはり私の目を気にしているみたいで「じゃあ奥さんの体に聞いてみていいですか?」って言う男性にクビレを掴まれた妻の体は、

また軽々と持ち上げられたかと思うと抜けないまままた下に降ろされ「アアッ凄い長いっ」って言う妻はまたクビレを持って持ち上げられては下ろされ、筋肉質のガッチリした体の男性の体が妻よりも一回りも二回りも大きく、奥さんよりも真っ黒にやけている大男の首に頭の後ろで男性の首を掴んでいる妻は

大きく胸を前に突き出したまま上げ下げされていて、妻を見ながら(アッアッ優の体が壊れる・・・やめてやめて)って思いながらも「ハアァァッッ・・・凄いおっきいっ・・・こんなのダメ・・・浩紀に見られてるのに私全然我慢でき・・・ないっ」って言う妻は首を私と逆の方に向けて私の視線から表情を隠したくて堪らないみたいなのに、

大きく張り出した胸の先っちょで勃起している妻の乳首を後ろから撫で回されると、顔を天井に向けて口を大きく開けて「ハーーーッッッ、ハーーーッッッ」って深い呼吸をしているのは間違いなく喘ぎ声で、妻のクビレを掴む男性の腕を両手で掴んで肉棒を出し入れされている妻の表情は快感に歪み

「見られてる・・・浩紀に見られてるからもうこれ以上イカせなアアッ・・・イク・・・またイカされる・・・見ないで・・・浩紀見ないで」って言う妻の腰はもう自然と前後に動いてしまっていて「奥さんの体は私の体を拒絶していない・・・と、考えていいですね?」って言う男性に

「こんなおっきいのっ・・・もう他の人じゃ気持ち良くなれなくなっちゃうっ・・・だからもうっ・・・アアッダメっ・・・イッちゃうから・・・またイッちゃうからやめアアッイクー・・・またイクー」って言う妻は男性にクビレを持ち上げられて少し腰を浮かされたまま腰をビクッ、ビクッって悶えさせ、

妻の入口からは大量の潮がジュッジュッっていう音を立てて吹き出ていて「アーーーッ気持ちいい・・・奥さんの中堪らないです・・・出しますよ」って言う旦那さんの友人が妻を上下に上げ下げしているスピードを速くすると

「無理っ・・・アアッ、またイク・・・また続けてイッちゃうっ・・・見ないで浩紀・・・アアッイックウウゥゥゥッッッ」って言う妻の髪は振り乱れ、妻の顔の前で妻の乱れた髪が妻の荒い吐息でフワフワ浮き上がっては垂れ下がり、また浮き上がっては垂れ下がりを繰り返していて「今度は私が下から突いていいですか?」

って言う男性が妻の下から腰を突き上げ始めると「アアアアッッ・・・全部入っちゃうっ」って言う妻は、まだその男性の肉棒が奥まで入って来る事に抵抗を感じているみたいで、長くて太い肉棒を奥まで差し込まれて呼吸すら苦しいのか胸から上がピンク色に染まっていて

「この体位なら私も根本まで楽しませて貰えそうですね・・・正常位の時は根本まで入らなかったので奥までは無理なのかなって思いました・・・奥さんもう太腿に力が入らないみたいですね・・・では私が奥さんを動かしてあげますね・・・いいですか?呼吸を整えて下さい」って言うと、

妻はそうするしかないのか深呼吸をしていて、少し落ち着いてきたかと思うと、また旦那さんの友人が妻のクビレを掴んで妻を体ごとゆっくりと持ち上げて亀頭が見えるか見えないかのところまで待ち上げ、またゆっくり下ろしていくと「アーーーーッ・・・凄いっ・・・長いっ」って言う妻は

天を仰いで口を大きく開けて深い呼吸をしていて、体が細いとはいえ、比較的高身長の妻の体が、旦那さんの体前では子供の様に小さく見えて、まるで大人が少女を犯している様な?・・・でも旦那さんの言っていた通りその男性は妻の体を激しく突き上げるわけでもなく、妻の呼吸が苦しくならない様にゆっくりと・・・

亀頭が見えるかどうかのところまで出しては根本まで入れて・・・を、繰り返す様に妻の体を持って軽々と持ち上げ下げを繰り返し「アーーーッ凄い・・・この締め付け方って生まれ持ってのものですか?・・・私どちらかと言えばイキにくい方だと思いますけど、この締まり具合と奥のヒダの気持ち良さは、またすぐにでもイケそう」

「これは旦那さんいつも満足なさってるでしょー」って言う男性の言葉など耳に入らないのか、妻も「私の中いっぱいにハーーーッ・・・凄く硬いっ・・・硬くておっきくて長いのが私の奥・・・入口もアアッ・・・無理っ・・・こんなの全然我慢できなアアッ・・・ゆっくりなのにまたイッ・・・イッちゃうっ」って言う妻は、

もう快感のループから抜け出せなくなっているみたいで(長い・・・俺だって何人もの女に長いって言われてきたけど、全然問題にならない・・)って思いながら、出し入れされる度にクチューーッ、クチューーーッっていう音がしていて、男性の肉棒に吸い付きながら出し入れされている長くて太い肉棒に白くなった妻の体液が粘りついていて

「見ないで・・・浩紀見ないで、私またアアッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言う妻は旦那さんを奥まで咥え込んだまま腰をビクビクさせていて(イッた・・・またイッた・・・あんなにゆっくり出し入れされてただけなのに)って思っていると「私の首に腕を回して貰えますか?」って言う旦那さんに

上半身を捩って右腕を回した妻は、まだ「ハアッ、ハアッ、ハアッ」って呼吸が落ち着かないままで「あの人が女の人の中が気持ちいいなんて滅多に言う事ないのに・・・なんか私奥さんに嫉妬します・・・大きいでしょ?あの人」って言う奥さんは仰向けになる私に跨って来て、私の精子が溜まっているゴムを外して、

新しいゴムのケースを破ると私に被せた後に私を指で掴み「あの人と奥さんみたいに私達も楽しみましょ?」って言いながら右膝を立てて私を入口にあてがい、ゆっくりと腰を落としてきながら「フーーーッ・・・あの人程じゃないけど松岡さん・・・かなり大きいですよね、特にこの亀頭の大きさ?それとカリの出っ張り?」

「これはあの人よりハァァァッッ・・・私の気持ちいいとこに凄い擦れる・・・カリが擦れてる」って言う奥さんはゴムを付け替えた私を根本まで咥え込んでしまいました。

旦那さんが言う様に、その奥さんの入口の何重もの気持ちいいヒダはなんとか持ちこたえたものの、前後に腰を動かし始めた奥さんの中は、妻よりも若干体液がサラサラで、私を楽しませる・・・というよりも自分が気持ちよくなる様に、多分・・Gスポットと私の亀頭の側面が擦れる様に「ハーッハーッハーッ、ンッンッンッンッ」

っていう声を出しながら最初から比較的速い腰振りで「オーッオーッオーッ」っていう喘ぎ声は、やはり若い頃から他国の男性とセックスをしてきたからなのか、日本人の女性の喘ぎ声とは異なり、男性の前だと言うのに恥ずかしがる素振りもなく私の肉棒を楽しんでいるみたいで

「ンーッンーッンーッ」っていう喘ぎ声を出しながら自分でクリトリスを撫で回したり「チッ、フーーーッフーーーッ」っていう声を出しながら、自分で乳房を揉みながら乳首をコリコリしたりしながら、突然大きな声で「オーーーッオーーーッ」って言う声を出しながら腰を激しく振り

「オウフッ、オウフッンーッ、カムカム・・・オウマイガーッ」っていう声を出し始めたかと思うと「オウッ・・・ンーーンッッ・・・オウッ、アーーンッ、アーーンッ、アーン、アーン、アーッ、アーッ」って段々声が大きくなりながら私を締め付けながらイッてくれたみたいでした。

その光景を見ていた妻も圧倒されていたみたいで「日本人じゃない女がイクとこって初めて見たんじゃないですか?」って聞く男性に「AVとか見た事はありますけど実際に目の前っていうのは」って戸惑っているみたいで

「さすがは松岡さん・・・高倉から聞いてはいましたけど、妻がこんなに簡単にイッてしまったのを見るのは初めてですよ・・・私も久しぶりに嫉妬してしまいました・・・奥さん少し落ち着きましたか?・・・じゃあ続けますよ」って言う男性は、男性の首に手を回して完全に無防備になっている妻の大きな右の乳房に舌を這わせ、

乳輪から乳首へと丁寧に舐め回しながら、男性の舌の動きを見ている妻は私に見られて恥ずかしいのか、私の方をチラッチラッっと見ながら、男性の唇が妻の乳首をチューッって吸い始めると目を閉じて眉間にシワを寄せ、力も入らないはずの太腿をキュッって閉じようとするのを男性の太腿でガバッって広げられ、

男性の肉棒が奥深く刺さったまま、後ろから妻の股間に手を回した男性の指でクリトリスを撫で回され初めて「おっきいのが・・・締めきれない・・・クリそんなアアッ・・・」って言いながら男性の首にしがみ付き「もっとオープンでいいんですよ・・・」

「気持ちいいなら素直に表現する方が楽しめると思いませんか?」って言う男性に「だって・・・こんな近くで浩紀に見られてるのにっ」って言いながら気持ち良さを我慢しているみたいで「では少し体位を変えてみましょう」って言う男性が仰向けになって、一旦背面騎乗位?の姿勢になったかと思うと、

そのまま妻の肩を持って胸に引き寄せ(アーーッ、それは俺の必殺技なのにっ)って思っていると、妻の上半身を男性の胸の上で下から支え、妻の足を広げる様に男性が股を開き、撞木反りの体位にさせられた妻は男性の上で身動きする事もできずに、下からは太い肉棒で突き上げられながら上からは男性の指でクリトリスを撫で回され、

もう感じる事しか許して貰えない妻の体は全身に力が入って悶え「アッアッこんなの拷問ハアッ・・・もう気持ちいい事しか考えられないっ・・・剛田さんに気持ちよくして貰う事しか考えられないのっ・・・何されても感じるっ・・・抜け出せない・・・気持ち良くて抜け出せないのっ・・・」

「見ないで・・・こんな私見ないで浩紀っ・・・アアッまたイクっ・・・ダメっ・・・全然我慢できないっ」って言う妻は、もう私に見られていても、男性にイカされ続ける事しかできなくなっていて、汗でテカテカ光る妻の体は胸を上に向けて突き出し、弓の様にしなる妻の胸は大きな胸をさらに強調させていて、

下から?後ろから?男性の両手の指を押し付け気味に妻の両方の乳首をゆっくり撫で回され始めると「アッハァァァァッッッッ」っていう喘ぎ声を出し始めて、妻の背後から妻の胸を揉みしだきながら10本の指が妻の乳輪を目掛けて縮まっては広がり、ゆっくりとピストンをされている妻の口からは

「ハァァァッッッ、ハァァァッッッ」っていう喘ぎ声が漏れていて、男性の数本の指が妻の乳輪を撫で回し始めると「アッアッアッアッ」って言う妻は顔を天井に向けて目を瞑り、口を大きく開けて荒い呼吸をしていて「乳首・・・もっ」って言う妻の言葉に「欲しがりですね・・・でも素直でいいと思います」

って言う男性に後ろから乳首をつままれて撫で回され「ハアアアッッッ・・・イイッ」って言う妻はさらに胸を突き出して喘ぎ、妻の汗でヌルヌルになっている乳首に指を押し付けながら撫で回す男性の指で妻の乳首は勃起して硬くなっていて「乳首っ・・・気持ちイイッ」って言う妻の腰は悶え、

男性の右手の指が妻の下腹部に向かって這い、妻の股間に辿り着き、男性が太腿をガバッって開くと同時に妻の股も大きく広げられて、妻の腰が突き出し、妻の入口に10㎝くらいのストロークで出し入れされている男性の肉棒と男性の指でクリトリスを挟まれる様に撫で回され、途端に体がビクビクビクッって震えた妻の体は

全身硬直して動けないみたいで、私を見ながら「見ないで浩紀・・・またイカされちゃうっ」って言う妻はもう快感を抑える事なんて全くできないみたいで「松岡さんしっかり見てあげないと・・・松岡さんが望んだ事ですよね?・・・奥さんもほら・・・旦那さん興奮してあんなに妻をイカせ捲って・・・」

「私だってこんなに嫉妬して硬くなってるんです・・・奥さんの中でしっかり気持ちよくさせて貰いますからね」って言う男性は妻のクリトリスを少し速く撫で回し始めて「アアッもうっ・・・そんな風に撫でられたらアアッ・・・浩紀見ないで・・・私もう全然我慢できハアッ・・・イッちゃう・・・またイッちゃうっ」

「この人に全然逆らえないのっ・・・また気持ちくされちゃうっ・・・御免ね・・・御免ね浩紀・・・気持ちイイッ」って言う妻は男性の太腿の上で腰を突き出しながら腰を回す様にうねらせ「そうです・・・それでいいんですよ・・・奥さんも気持ちいいでしょ?こんなに私をギュウギュウ締め付けて・・・」

「私だって我慢するの大変なんです・・・ほら・・・奥さんがイッちゃうとこ旦那さんにもっと見せてあげて下さい」って言う男性の指が妻のクリトリスを撫で回す動きから、クリトリスの根本から上下に撫で上げ下げする動きに変わって「アッアッアッアッ無理っ・・・もう私の癖完全に覚えられアアッ・・・いい?」

「浩紀?・・・私イッてもいい?」って言う妻は、またアゴを突き出して胸と腰も突き出し「イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせていて「アアーーーッ・・・奥さんがイッてくれる時の締め付けって堪らないです・・・もっともっとイカせたい」って言う男性は

妻のクビレを掴んで体の上から降ろしてベッドに四つん這いにさせて、ベッドの端に妻の膝をつかせ、男性は床に足を下ろしたまま立って妻のアソコに太い肉棒を擦り付けていて「奥さんまだ大丈夫ですか?・・・もうかなり汗をかいてらっしゃいますけど」って言う男性に「水・・・もう喉がカラカラ・・・」

って言う妻の声は擦れていて「少し待っていて下さい」って言う男性がキッチンの方に歩いていくと妻の体はベッドに崩れ落ちて背中で荒い呼吸をしていて、男性が冷蔵庫からミネラルウォーターのボトルを4本持ってきて私達と奥さんがいるベッドに2本置き、隣のベッドに座って

一気に1本飲み干している男性の体も汗ビッショリで、妻の上半身を抱きかかえる様に起こしてあげながら、ペットボトルの蓋を開けて妻の口にあてがい「自分で飲めますか?」って言う男性からペットボトルを受け取る妻の腕は震えていて、それでも一気に半分くらい飲み干した妻は「ハーーーッ、ハーーーッ、ハーーーッ」

って荒い呼吸をしていて「再開していいですか?」って言う男性の言葉に小さく首を縦に振り(エッ?エッ?そんなに素直に首を縦に振っちゃうの?・・・腰は大丈夫なの?・・・体は大丈夫?ヒリヒリしない?痛みとかない?・・・御免、優・・・こんな事になるなんて思ってなかった・・・)

(俺達は相手にしてはいけない夫婦を相手にしてしまった)って思いながらも、もう何回?・・・いやもう十何回?・・・もしかしたらもう20回超えてる?・・・と思うくらいイカされ続けている妻のオーガズムは、もう私が1回1回を覚えていられない程で、私も奥さんの腰使いに防戦一方で、またすぐさま

「アアッ、イクッ」って言わされて放出させられてしまった私も奥さんの腰使いに抗う事もできずにイカされまくり「旦那さん奥さんの体の事心配なさってるんでしょう?奥さんどうですか?痛みとかないですか?」って言うその男性は私の心を見透かしているみたいで、

ミネラルウォーターを取りに行く前にしようとしていた立ちバックの体勢を取りながら妻をベッドの横に立たせて妻の腰を掴んでベッドに向かわせて妻の足の間に男性が足を入れて広げ「心配しなくても見た目ほど激しく擦っていませんし、指の圧だって優しくしてますから・・・奥さん?旦那さん心配されてますよ・・・」

「旦那さんに今の心境を説明してあげて下さい」って言われた妻は首を私の方に向けて私の顔を見ながら「大丈夫・・・浩紀心配しないで・・・痛みとかないから」って言った途端、男性に後ろから挿入されてピストンが始まり

「ただアアッ・・・どんどん襲ってくる気持ち良さだけは我慢できアッアッ・・・また・・・また来る・・・これだけはどうしようもないのっ・・・許して?・・・浩紀許してくれる?こんなに感じてしまう私の事嫌いになったりしない?」って言う妻の足は爪先立って太腿に力が入り、ガニ股になってブルブル震えていて、

ゆっくりと肉棒を出し入れされ始めた妻の入口からは白濁色の潮が妻の太腿に伝たい、男性のピストンが速くなるにつれて妻の呼吸が荒くなり、パンパンパンパンっていう音と共に「アーーッもうっ・・・全然我慢できないっ・・・長いのっ・・・凄いのっ・・・おっきいのが私の気持ちいいとこ全部擦れてるっ・・・」

「浩紀御免・・・またイッちゃう・・・我慢しようとしても全然我慢できないっ・・・嫌・・・見ないで・・・私がイカされるとこ見ないで・・・アアッダメっ・・・来る来る来るアーーッイックウウゥゥゥッッッ」って言う妻は右足の太腿を左足の太腿に擦り付けて悶えさせていて、地の底から湧き上がってくる様な声で

「オーーーッ・・・何度味わっても堪らない・・・奥さんがイク時の締め付け・・・一気に搾り取られてしまうくらい気持ちいい」って言う男性は、まだゆっくりと妻にピストンを続けていて、今度は妻の入口?・・・

男性の長さからして、そんなに奥まで入れていないところからして

多分妻のGスポット?を小刻みに突き始めると「ヤバイヤバイこれっ・・・ハアッ無理っ・・・気持ち良過ぎるっ・・・嫌ッ・・・見ちゃ嫌・・・見ないで見ないでアアッまたイクッ」って言う妻は今イッたばかりなのにまたイカされてしまったみたいで「ダメ・・・もうイキ過ぎて体がおかしくなってる・・・」

「この人のする事に逆らえないの・・・だから浩紀あっち向いてて・・・いくらでもイッちゃう・・・どんどんイッちゃうのっ・・・アアッイイッ・・・またイキそう・・・この人のおチ〇ポ気持ちいいのっ・・・ハアハア・・・またそんな突き方アアッ・・・感じる・・・物凄く感じアアッまたイクーーーッッッ」って言う妻は

男性の肉棒を吐き出し、そのままベッドにつんのめり、もう何をされてもどんな突き方をされてもイキ続ける妻は、両手をベッドの端にかけて、その男から逃れようとしている仕草をしていても、その男がそんなに激しくしているわけでもないのに小刻みなピストンを始めるだけで体の力が抜けていくみたいで、

さらに男性が妻の後ろから入れて突き始めると、大きく股を開いてその男の腰に腰を突き出して自分でも腰を男のリズムに合わせて細かく動かし、また「アアァァァッッ、イク・・・またイク」って言いながら悶え、アソコからは大量に潮が噴き出し

「あーあ・・・奥さんあんなにイキ汁噴き出して・・・気持ち良さそう」っていう奥さんも、私と同じく男性と妻のセックスに見入っていて「ねえ・・・ゴム取っちゃダメ?」って男性に聞く奥さんは生の私を味わってみたいらしく「松岡さんどうでしょうか?私も奥さんの生を感じてみたいです、ダメですか?」

って聞くが早いか奥さんが私の肉棒を抜いてゴムを外し「松岡さんもいいですよね?」って言いながら、まだイッたばかりの私を口で咥え始めて「お前よっぽど松岡さんのソレ気に入ったんだな・・・お前がそんな事言うの初めて見たよ・・・今までゴム外す事なんてなかったのに」って言う男性に

「自分だって私が見てるのに奥さんの事褒めてばっかり・・・私だって嫉妬してるんだから」って言う奥さんは私を生で口で咥え始めて「ヤバい・・・気持ちいいです・・・すぐイッちゃいそうです」って言うと「気持ちいい?高倉さんの奥さんとどっちがいい?」って聞かれて「そんなの言えないです」って言うと、

硬くなった私に跨って自分でアソコに入れて、また入口のヒダで私の亀頭を刺激してきて「どっち?・・・正直に言わないとイカせてあげない」って言いながら私の乳首を舐め回してきて「奥さんです・・・アアッ気持ちイイッ・・・この入口堪らない・・・イカせて下さい・・・私もうイキたくて堪らないです」って言うと

「最初から正直に言えばいいアッでもっ・・・私も・・・これ弱いっ・・・松岡さんの亀頭凄いっ」って言いながら腰の悶えが激しくなって、その時の気持ち良さは、妻にフェラでイカされる時の快感に少し似ていて「アアッ・・・またイクっ」って言いながら奥さんの入口でビクビク締め付けられる私は一気にほとばしり、

私を入口から奥まで擦り付けながら悶える奥さんの痩せた筋肉質の体に私の視線は釘付け?・・イッても尚私の肉棒を入口で締め付け、腰を悶えさせながら「アアッ凄いかも・・・まだちいさくならない」って言う奥さんは私をまた私を自分で奥まで咥え込み、今度は奥さんの胸を押して奥さんを仰向けにさせて正常位の体勢になって突き始め

「こんな事初めてですよ・・・妻がそんな事自分から言うなんて・・・私も奥さんの生・・・楽しみです」って言いながら男性もゴムを外して、ベッドにうつ伏せになっている妻の体をベッドの上で四つん這いにさせて、後ろからねじ込み、妻はよほど感じたのか腕を伸ばして胸をベッドにつけてお尻を突き出し

「ハアァァッッ凄い・・・感じるっ」って言う妻の腰は悶え始め、ゴムを外されて快感むき出しの私の亀頭は奥さんの入口のヒダで無情にもまた一気に登り詰めさせられ「ゴムなしの奥さん凄いっ」って言うと「でしょ?高倉さんの時はゴムつけたままだったのに、この姿勢で高倉さん3回もイッてくれましたもんね」

って言う奥さんの入口のヒダはトロトロで(こんなの我慢できる男なんているわけないじゃないか)って思いながら、隣のベッドでは「アアッまたっ・・・ダメっ、またイッちゃウゥゥゥッッ」って言う妻の断末魔・・・

四つん這いにされた妻の太腿を大きく広げられた妻は腰を高く突き上げ、一旦抜かれた男性の肉棒が妻のアソコに擦り付けられていて、妻はもう肘をつく事もできないみたいで胸から上を布団につけて両手を頭の上で伸ばしたまま枕を掴み「奥さん体柔らかいですね、いろんな体位が楽しめそうです」って言う男性が

妻の入口に亀頭までねじ込み、妻の入口だけを小刻みに出し入れし始めると「アアッ凄いっ・・・入口だけなのにっ」って言う妻は腰を下に突き出し「妻みたいに入口にヒダはないけど、この締め付け方が堪らないんですよね・・・凄く気持ちいいです」って言う男性に「奥まで・・・欲しいっ」って言う妻は

男性の肉棒を奥で感じたいみたいで「奥さんほんとに欲しがりですよねー・・・勿論私もそうしたくて堪らないんですけどね」って言う男性にゆっくり奥まで入れられていって「アーーーッ凄い・・・どこまでも入ってくるっ」って言う妻は肘をついて上体を浮かせ、男性のピストンが始まると

「アーーーッ凄いっ・・・長いのがいっぱい・・・私の中アアッ・・・いっぱい擦れてるっ」って言う妻は胸を下に突き出し、背中からは肩甲骨が浮き上がっていて「堪らないですねー・・・この感じ方・・・後ろから見ている私がイキそうになるくらいエロい・・・お尻の穴もヒクヒクして可愛らしい」って言う男性は

妻のお尻の穴を指で撫で回し始めて「アッ嫌・・・そんなとこ撫でられたら恥ずかしいっ・・・見ないで・・・そんなとこ見られたら恥ずかしいです」って言う妻は後ろ手で男性の手首を掴み「そんなに強く指で押されたら指入ってきちゃう」って言う妻は、男性の指が入ってくるのを怖がっているみたいで

「心配しなくても入れたりしないですよ・・・ただ奥さんのお尻の穴が可愛らしくて・・・でもほら、こうしてると締め付けが凄いんですよ・・・妻にもよくこうするんですけど男はこの締め付けが堪らないんです」って言う男性の指は確かに妻の言う様に少し圧をかけて妻のお尻の穴を撫で回しているみたいで

「だって・・・もう少しで指が入ってきちゃいそうで私ハアッ・・・勝手に締まっちゃうっ」って言う妻は思い切り男性の肉棒を締め付けているみたいで「アアッ、イイッ・・・この締め付け堪らないっ・・・怖いですか?・・・私の指が入りそうで・・・でもこうして恐怖と共に迎える絶頂は忘れられなくなるらしいですよ」

「少し速く突いてみますね」って言う男性は妻のお尻を両手で掴んでお尻の谷間を大きく開き「アッ嫌・・・そんなに広げられたら恥ずかしい・・・お尻の穴見えちゃうっ」って言う妻の腰はまた下に突き出し始めていて「勝手に締まっちゃうから物凄く感じるっ・・・凄い・・・剛田さんのおチ〇ポおっきい・・・」

「おっきくて硬いっ」って言いながら更に腰を高く突き上げ、ピストンされるリズムに合わせて「アッアッアッアッアッ」って喘ぎ声を出しながら太腿に思い切り力が入って、太腿の筋肉が膨らみ(優の太腿ってこんな太かったっけ)って思いながら太腿の筋肉に筋が入ってブルブル震えていて

「アアッ、イッちゃうっ・・・バックも凄いっ」って言う妻の腰はうねり始めていて「気持ちよくて堪りません・・・私も一緒に出しますよ」って言う男性が更に激しく妻を後ろから突き始めてパンパンパンパンっていう音が部屋の中に響き渡り「アアッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言う妻は

腰をビクビクさせていて、直後に「アッ、イクッ」って言う男性を押し出しながら大量の潮を吹き出していて、その潮と一緒に男性の精液が妻の内腿を伝って流れ出していました

この話の続き

四つん這いの姿勢から妻の体を横に倒してベッドに仰向けにさせた男性は一向に小さくなる気配を見せず、妻の膝を持って妻の股を大きく広げ、一気に男性が奥まで入れると「ハアァァッッ・・・全然ちっちゃくならないっ」#ピンクって言いながら妻は背中を反らして仰け反り、男性に乳首を舐められ始めると男性の頭を持って髪を…

-終わり-
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