【現在31,627話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

インサイト:false
Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

特典詳細はこちらをご確認ください。


その他に広告非表示にする方法はこちらをご確認ください。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 18 分で読了)

【評価が高め】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode18-4

投稿:2023-08-02 01:29:09

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

「ゆっくりでも充分過ぎるくらいでしょ?・・・大変かもしれませんけどこれから少なくとも数十分・・・私の施術に感じて貰いますからね」#グリーンって言いながら妻の体を縦横無尽に手の平でローションと媚薬で撫で回し、旦那さんの手の平が妻の股間を撫で回し始めると「塗られてる・・・塗られたら私またハアッ・・・…

動画の端の時刻を見ると、もう16時を回っていて(もうホテルに入って5時間くらい経ってるじゃないか・・・こんなに長いセックス最近したっけ・・・結婚してすぐの頃には一晩中とかあったけど、最近こういうのなかったよなー・・・もしかしたら優はこんなセックスを望んでいるのか)などと思っていると、

仰向けになる妻に旦那さんがキスをしながら「凄く寂しいですけど、さすがに時間ですね・・・さっき浴びたばっかだけどまたシャワー浴びなきゃならなくなっちゃいましたね」っていうと妻が上体を起こして「もうこんなに時間が過ぎちゃったんですね・・・時間って意地悪ですよね・・・」「意地悪って?」

「だって過ぎて欲しい時間はなかなか過ぎてくれないのに、こういう時はアッと言う間に過ぎて行く・・・もう少しゆっくり過ぎて行けばいいのに・・・」「そうですよね・・・できればこのまま時間が止まってしまえばいいのに・・・でもほら・・・さすがに私も松岡さんの顔が頭に浮かんで・・・」

「じゃあ・・・またさっきみたいに一緒にシャワー・・・浴びます?」「それって私には選択の余地なんてないです・・・多分ここで優さんと一緒にお風呂に入らないと多分一生後悔すると思う」そう言うと妻はベッドから降りて立ち上がり、旦那さんの手を引いてお風呂の方に歩き出しました。

(アッアッまた・・・画面からいなくなる・・・見えないじゃないか・・・早く戻ってきてよ)って思っていると、そんなにお風呂が遠くないのか、小さいけど妻と旦那さんの会話が小さく聞こえていて、ただカメラは二人がいないベッドを映しているのにお風呂のドアを閉めないままなのか

「もー・・・早くしないとダメな・・・てばー」っていう妻の声・・・

ジャーー――っていうシャワーの音でよく聞こえないけど「私が優さんの体ちゃんと洗っ・・・から・・・優さんはジッ・・・」「でもこんなと・・・アッ・・・ダメダメそんなと・・・ハアッアア」「お湯に濡れる優さんの体色っ・・・もう一回・・・ね、いい・・・」「アッそんな風・・・私ま・・・っちゃうから」

「さあ後ろを向い・・・そうそう少し脚を広げてくれると舐めや・・・リ硬くな・・・」「アッそんなとこ舐めハアッ」(なんだよ見えないよ・・・嘘だろ?・・・まだお風呂で?・・・優も拒まないのかよ)って思いながら映像が見えない苛立ちと、勝手に浮かび上がる私の頭の中の妄想の中の妻は、

もう足を広げてガニ股になって壁に手をつき、旦那さんに後方下から舌でクリトリスを舐め回されていて「立って・・・もう時間ないん・・・そのまま後ろか・・・また高倉さんこんなに・・・」「入れま・・・アア優さんの中トロトロで気持・・・」

「後ろから高倉さんに犯さ・・・凄いエッチな気分ハアッハアッ・・・イイッ・・・もっと洗って・・・高倉さんのこれで私の中もっとちゃ・・・胸もソープでハアッ・・・乳首ソープでアアッ」「優さんの体を手で洗ってあげられるなんて夢の様・・・」

「いっぱい優さんの中に出しちゃったから、優さんの中このまま私のこれで洗ってあげないとで・・・・」「アアッ洗われてる・・・綺麗にし・・・このまま帰ったら高倉さんのいっぱい出て来ち・・・ちゃんと綺麗にし・・・アアッイイッ・・・もっと綺麗にし・・・ンッンッンッンッ、アッアッアッアッ・・・・」

「あー気持ちい・・・私のチン・・・綺麗に洗わ・・・優さんの中でいっぱい綺麗にされ・・・」お風呂の中だからなのか、やたらパンパンパンパンっていう音が大きく聞こえる中「イッちゃう・・・そんなに突かれ・・・アアッイッちゃいそう・・・激し・・・アアッイクッ・・・ダメ・・・立ってられアッイクッ」

「私もアアッ・・・・・ハアッハアッハアッ・・・また中に出しちゃいそうで・・・ああいいっ・・・こうして優さんのお尻に塗り付けるのも・・・」「ハアッハアッ・・・高倉さんが支えくれなかったら私危なかっ・・・」「じゃあもう一回私の手の平でちゃんと優さんの体を洗っ・・・」

お風呂の中で繰り広げられる映像を見る事もできず、ただ私は二人の声を頼りに妄想を膨らませる事しかできなくて(ほら・・・もう時間がないんだってば・・・もう帰んないと優が帰ってきた時間に間に合わなくなっちゃうよ)っていうわけのわからない事を考えていると、急にパタンっていう音とともに多分お風呂のドアが閉まった音?・・・

それからはシャーーーッっていうシャワーの音が小さく聞こえていて(まだしてる?お風呂の中でまだ旦那さんに犯されてるの?)って思うと自分でシコりたくてどうしようもなくて、でも映像も声もない状態では、ただ硬くなった私の肉棒を握り続けるしかなくて5分もすると二人がまたベッドに戻ってきて、

二人とも全裸に肩からバスタオルをかけただけの姿でした。

「ワァもうこんな時間・・・もー・・・高倉さんのせいですからね」つて言う妻は、もう悪いのは全部旦那さんだと言わんばかりにドレッサーに向かって、備え付けのドライヤーで髪を乾かし始め「いいなー松岡さん」「エッ?何?よく聞こえない」ドライヤーの音で妻はちゃんと聞き取れなかったみたいで、

旦那さんが妻の傍に歩み寄ると妻がドライヤーのスイッチを切り「松岡さんっていつもこうしてセックスが終わった後に優さんが髪を乾かしてるの後ろから見てるんだなって思うと羨ましくて」「そんな寂しそうな顔しないで・・・私も辛くなる」もう妻は旦那さんに対して完全にタメ口になっていて

「どこまで行っても満たされない・・・優さんの中にもう何度出したのか・・・それなのにまだ優さんは私の心を掴んで離してくれない」って言う旦那さんはドレッサーに向かって椅子に座っている妻のお腹に後ろから両腕を回して抱き着き、妻は旦那さんの顔を鏡越しに見つめていて

「そうしてて・・・私も高倉さんにギリギリまで触れていたい」って言いながら髪を乾かし始めました。

二人とも名残惜しい感を思い切り醸し出しながら服を着て、妻がトイレに向かった瞬間・・・カメラが入っているバッグが持ち上げられて映像が乱れ「時間がない・・・どうしよう」っていう旦那さんの声が聞こえたかと思うと多分バッグは部屋の入口にある下駄箱の様なものの上に置かれたみたいで、

そのあわただしさが伝わってくる様にカメラの左半分くらいがバッグの中で暗くなっていて、映像は多分部屋から出て行く短い廊下の先にあるドレッサーを映し出していました。

「すみませんお待たせして」って言いながらトイレから出て来た妻がカメラの方に向かって歩いてくる途中、妻の後ろからついて来る旦那さんが妻の肩を引いて妻を振り向かせ「やっぱりまだ・・・帰したくないっ」って言う旦那さんは妻を私の元に送り届けなければならないという現実が受け入れられないのか

妻に深いキスをして「今日はいっぱいしちゃいましたね・・・キス・・・」って言う妻の背中を両手で抱きしめながら「もう少しだけ・・・ダメですか?・・・まだ私優さんの体と離れられない」「高倉さんズルい・・・そんな事言われたら私・・・浩紀待ってるのに・・・」って言う妻の肩を持ち

「もう少しだけ・・・松岡さんに悪いと思っても、またこうして服を着た優さんの大きな胸・・・スカートから見えるこの白く透き通るストッキングの中にある綺麗な足・・・触れたい・・・あと少しだけ優さんの体を抱きしめていたい」って言う旦那さんは妻の体をガッチリ抱きしめてしまいました。

妻のミニの股間に手を滑り込ませ、ストッキングの上から旦那さんの指が妻のアソコを撫で回しながら「暖かい・・・もう一度優さんのここに・・・私何度イッても優さんの中に出したくて堪らなくなってる」「だけどもうこんな時間・・・高倉さんほらもう5時回ってアッ、ダメっ・・・ねっ・・・そこそんな風にアッアッ・・・」

って言う妻は旦那さんに抱きしめられたまま旦那さんの腕を掴んでいて「したい・・・まだしたいです・・・優さんのここに入れたい」って言う旦那さんは妻のミニを捲り上げてストッキングとパンツの中に手を入れてしまいました。

「柔らかい・・・なんて気持ちいい感触・・・ほら・・・まだ優さんもこんなに濡れてる・・・いいですよね?・・・そんなに時間は取らせません・・・このままここで」って言う旦那さんは出口に向かう廊下の入口に置いてあるドレッサーに妻を向かせて妻の後ろから妻のミニを捲り上げ、

妻のミニは妻のお腹のところまでめくれ上がり「ね、待って・・・高倉さん私もう帰んなきゃ」「友達と夕食を一緒に食べたから遅くなったって言って貰えませんか」って言いながら旦那さんは妻の後ろから妻の胸を揉みしだき、妻の後ろから腕を回して妻のお腹の上からストッキングとパンツの中に手を入れて

妻の股間を撫で回している旦那さんに妻も感じ始めているのか「ダメっハアッ・・・浩紀が可哀そう・・・早く帰ってあげなアアッ・・・クリ、ダメっ・・・そんな風にされたらまた私アアッ・・・」って言いながら足を広げて真っ直ぐに伸ばし、妻の横顔は徐々に快感に包まれていく様な表情でした。

妻の二ットを捲り上げて後ろからブラのホックを外し「鏡に写る優さん・・・綺麗です・・・もう少しだけこの映像を私の目に焼き付けさせてくれませんか?・・・もっと優さんの胸に触れていたい」って言う旦那さんはドレッサーのテーブルに両手をつく妻の後ろから両手で下から手の平で妻の乳房を撫で上げながら

「ああ、なんて触り心地のいい胸・・・大きい・・・大きいのに全く垂れてない・・・ほら・・・優さんの乳首もうこんなに硬くなってる」「アッ、アッ・・・そんな触り方アアッ・・・もう帰んなきゃいけないのに私ンッ・・・なんかまだ媚薬の効果が残ってるみたい・・・また乳首がジンジンハアッ・・・」

「そう・・・まだ媚薬の効果が残ってるんです・・・だから優さんは帰りたくても優さんの体はまだ私の言う事に逆らえないんです」

「そんな乳首サワサワ優しく撫でられたら私アアッ・・・もう少し摘まんアアッ・・・そう・・・キュッってされたら私また媚薬のハアッハアッ・・・イイ・・・お風呂の時みたいに高倉さんに後ろから犯されてるみたい・・・いやらしい・・・今日の高倉さん凄くいやらハアハア・・・」

「私をそんな風にさせるのは優さんです、優さんが私をこうさせるんです」「エッチな気分になっちゃう・・・高倉さんがいやらしいから私もアアッ・・・乳首だけ?乳首だけなの?」って言う妻はもう旦那さんに暗示をかけられている様に、悪いのは私じゃない・・・

媚薬の効果なんだからしょうがないと言わんばかりに旦那さんを挑発する様な「乳首だけ?」っていう言葉を言ってしまい、堪らず旦那さんは妻のストッキングを後ろからずり下ろし、妻の太腿の真ん中くらいでストッキングもパンツも引っ掛かったまま、妻は足を開く事もできずにドレッサーのテーブルに両手をついて

旦那さんにお尻を突き出し「良かった・・・また優さんの大きな桃を見る事ができました・・・美しい・・・白い大きな桃が堪らなく美しい」って言いながら妻のお尻に股間を擦り付け、旦那さんも堪らずパンツを太腿までずり下ろして、また硬くなっている肉棒を妻の股間に擦り付け始めました。

妻の後ろから妻の乳首を凌辱しながらクリトリスを撫で回し「いいですよね・・・また汚れちゃうけど私・・・もう我慢できなくて」「汚れちゃうなんてそんな・・・今二人ともお風呂に入ったばっかりから・・・」

「汚されるのは優さんの心・・・優さんを思って日々溜まりに溜まった私の心の中にあるドロドロした性欲が優さんの心を汚してしまう」「じゃあ今全部吐き出して・・・こんなに高倉さんが私の事思ってくれてたなんて嬉しい・・・時々浩紀に抱かれながら、今頃高倉さんも奥さんの事・・・とか思うと私も嫉妬して・・・」

「だから私の高倉さんの夢なんて見ちアアッ・・・入口に擦れてる・・・高倉さんの熱いのがいっぱい・・・」「いいんですね・・・私の思い全部吐き出して」「この状態でお預けなんてないっ・・・私も高倉さんが・・・」って言う妻はもう旦那さんの挿入を懇願する様に爪先を立て

旦那さんの腰に突き出す様にお尻を持ち上げ、一気に奥まで入れられた瞬間「アァァァッッッ・・・私も欲しかった・・・こうして欲しかった」って言う妻はドレッサーに向かって鏡の縁を持って体を支え「媚薬・・・凄い・・・まだ私の中高倉さんを」「優さん・・・さすがに媚薬もこんなに長く効果は続かないですよ」

「そんな事言わなくてもわかっアアッ・・・媚薬のせいにしなきゃ私・・・帰って浩紀の顔まともに見れなアアッ凄い・・・高倉さん奥まで入っアアッイイッ・・・して・・・もっと・・・いっぱい突いて・・・すぐイッたりしたら許さないんだかアアッ気持ちいいっ・・・アーイイッ・・・イイのっ・・・高倉さんのバック・・・」

「私凄くエッチな気分になっちゃうの・・・乳首もハアッねっ・・・もっとキュッてアアッ・・・もっと・・・もっとコリコリして・・・クリは高倉さんの根本に擦れてるから両手で乳首アアッそうっ・・・もっと強くっ」ストッキングが太腿に引っ掛かって股を広げられないのがもどかしいのか

妻は右太腿をテーブルの上にあげて右手でストッキングを下ろそうとしていて、その途端ビリビリッっていうストキングが破れる様な音がして、それでも厚手のテカテカ光るストッキングは破れないまま妻の右足からを抜かれて左足の太腿にストッキングもパンツも引っ掛かり、

ドレッサーのテーブルの上に右膝をついたままの妻は左足だけで体重を支えながら股を大きく前後に広げて仰け反り、旦那さんの腕にしがみ付きながら首だけ後ろに向けて旦那さんと深いキスをしながら「アアッ凄い・・・硬いのっ・・・硬いのが私の中かき混ぜアアッ・・・そんなに興奮する?・・・そんなに私の事好き?」

「アアッイキそうっ・・・後ろからイカされちゃうっ・・・アアッイク・・・イックッ」って言う妻はドレッサーの鏡の縁にしがみつき、止まらない腰の悶えで旦那さんを出し入れしながらビクビクしていました。

「好きとかそんな次元の問題じゃない・・・もう私は優さんを離したくない・・・まだ収まらない・・・まだ優さんを犯したい・・・優さんが帰りたいって言っても何度でも優さんを犯して犯して犯しまくりたい」って言う旦那さんは妻の左太腿を持ち上げて幅70㎝くらいのドレッサーのテーブルの端に

妻の両方の太腿を広げたまま引っ掛けて、妻の足は床につかないままぶら下がり、再度旦那さんのピストンが始まるとドレッサーの鏡にしがみ付きながら太腿に思い切り力が入って足の指を全部広げ「アアッこんなのっ・・・いやらしい・・・凄いいやらしい気分・・・高倉さんに犯される・・・いっぱい犯される」って言う妻は

「犯される」って言いながら、でもその言葉は「もっと」っていう意味にしか聞こえなくて「アーー-優さんの生の中凄い・・・私の亀頭に絡みつく・・・イキそう・・・私もイキそう・・・出しますよ・・・このままいいですね」

「出して・・・そのまま出して・・・私の中でイッて・・・高倉さんがグイッグイッってなるの感じたい」「あー興奮する・・・優さんの言葉堪らない・・・出しますよ・・・あー出そう・・・気持ちいー」

「私も気持ちいいっ・・・硬いのっ・・・高倉さん硬いから私もイキ・・・ハアッハアッ・・・もうダメ・・・我慢できないっ・・・イツちゃう・・・またイッちゃう・・・出して・・・一緒にイッ・・・アアイックウゥゥゥッ」って言う妻の言葉と「アアッ出るっ・・・気持ちいー-っ」っていう二人の声が重なり

「アッ出てる・・・いっぱい出てるのがわかるっ」って言う妻はまだ腰の悶えがおさまらないみたいで、快感が収まるまでの間ずっと旦那さんを自分で腰を動かしながら貪っていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

その女を初めて見たのは大手の得意先を訪問した時の事でした。

受付に座る3人の女性の真ん中に(何だよ・・・今田〇桜に似てめちゃくちゃ美人な女がいるじゃんか)って思う女が座っていて「あの・・・営業部の〇〇さんにアポを取っている松岡というものですけど」って言うと「あ、はい〇〇ですね、少々お待ち下さい」って言いながら

内線で営業部に連絡を入れる長い黒髪の女の髪がサラサラで、受話器を耳に当てて電話器を見下ろし、そのセルロイドでできた人形の様な冷ややかで冷静な目つきを見ながら(美しい・・・こんな冷たい視線なのに切られそうなくらい・・・きっとこの女の彼氏は騎乗位の時にこの女にこの目で射殺されているんだろうな)って思いながら

「はい・・・そうです・・・では私が案内差し上げて、はい・・・はい・・・わかりました」って言うその女の所作がいちいち完璧で、受付の椅子から立ち上がって「松岡様こちらへ・・・私がご案内致します」って言う女の後ろから付いていきました。

エレベーターの中で紺色のミニのスーツを後ろから見ていると膝上20㎝くらいのミニから伸びる足にヌードカラーのストッキングが異様にエロくて(細い・・・なんて細い足なんだ、こんな綺麗な足この世に存在するんだ)って思いながら

「やっぱ〇〇商事さんの会社って大きいですね・・・うちもそこそこ大きいって思ってましたけど、このエレベーターの階数?圧倒されちゃいますよ」「私まだ入社して3年なんで、あんまり偉そうに言えないんですけど業界でもそこそこ上の方にいますしね、社員数も3000人以上いるので、どうしても入れ物が大きくなっちゃって」

「あの・・・良かったらこれ私の名刺です・・・後ろに私の個人的携帯の番号書きましたからもし・・・あの・・・えっと・・・お名前は?」「あ、私?・・・ですか?・・・私滝沢っていいます」「良かったらその内お食事でも」「またそんなー・・・松岡さんってお上手ですね・・・あ、つきました、こちらへ」

(ヤバい・・・この時を逃したらもう2度とチャンスはないかもしれない)って思った私は「あの・・・私マジすから・・・是非連絡を」っていうと、その女は微笑みながら、まるで私の熱意を受け流す様に私を営業部に案内してくれました。

その会社に用事と言うのは私の会社の営業から頼まれていた資料を渡すというだけの簡単な業務だったんですけど、システムの説明は営業よりも私の方が詳しく説明できるので、営業から頼まれた仕事でした。

30分程説明をして用事を済ませ、エレベーターで降りると受付の女性は3人から2人になっていて(交代かな・・・いなくなってる)って思っていると、右側に座っている女性が私の方に手を振っていて(あの子も相武〇季似で可愛いよなー・・・手を振ってくれるなんて、さっき案内してくれた・・・ええっと滝沢さんだっけ・・・)

(俺の事何か話したのかな)って思いながら軽く会釈をして得意先の会社を出て会社に戻りました。

(それにしても可愛かったなー・・・でも考えてみればどうせ彼氏いるんだろうし、俺なんて相手にしてくれないよな・・・だったらせめてその隣にいた子?・・・あの子も可愛かったなー手を振ってくれてたし、もしかしたら少しは脈があったりして)って思いましたけど、1週間経っても全く音沙汰なしで

(期待する方が虚しい)って思いながら少し落ち込んでしまいました。

でも10日くらい経った頃に平日のお昼休みに連絡が入って「あの・・・私〇〇商事の滝沢ですけど・・・松岡さんの携帯で間違いないですか?」っていう声で(嘘・・・マジ?何何・・・もしかしたら期待していい?)って思いながら

「はい、お電話お待ちしてました・・・あの、早速ですけど、お食事に誘わせていただこうと思いまして」

「あの・・・覚えてます?・・・松岡さんが初めて来られた日に受付に座ってた私の左に座ってた子」「ん?左?・・・ああ、向かって右に座ってた・・・確か相武〇季に似てる女の子ですよね?」「あ・・・はいはいそうです」「それはそうと滝沢さんって今田〇桜に似てるって言われません?」

「ああよく言われます・・・って私の事はさておいてあの子・・・松岡さんの事が気になってるみたいで・・・よかったら私と3人でお食事にでも行かないかなー・・・とか思ってるんですけど」(エ?俺の事気にしてくれてるのは滝沢さんじゃないの?)って思いながらも、とりあえず行ってみない事には勝負は始まらないと思って

「是非是非・・・いつにします?・・・なんでしたら今日でも構いませんけど」「松岡さんってせっかちな方ですね・・・いいですよ、丁度私もあの子も多分今日は仕事終わり空いてると思いますから」「ほんとですか?あの好みのお店とかあります?良かったら滝沢さん達のお気にのお店とか・・・」

「あ、滝沢さん達の会社から近いところがいいですよね?・・・良かったらお店の住所SMして貰ったら仕事が終わり次第お伺いしますけど」「じゃー・・・あの子と話して決めてから送りますね」(やった、超ラッキーじゃん、とにかくあの子と飲める)思わずガッツボーズをしてしまった場所はコンビニの中で、

周囲にいた女性客が私を見て笑っていました(^^;)

その日は実のところ仕事が立て込んでいて、朝に同僚と「今日も残業だな」って話していたんですけど、定時になると、取るものもとりあえず机の中に書類をぶち込み「俺用事あるから帰る」って言うと「何言ってんだよ、この資料明後日までだぜ、お前がいないと間に合わないんだってば」って言う同僚に

「とにかく一大事なんだって・・・明日徹夜でもなんでもしてやるから今日は御免」って言った途端デスクから走り去りました。

待ち合わせ場所に行くと、その女性の隣に座っていた女の子が手を振っていて、歩み寄るとその女性の身長多分165㎝くらい?・・・手を振っていた女の子が170近かったでしょうか・・・二人とも受け付け嬢という事もあってかスタイルが良く、立っている二人のスタイルの良さに圧倒されてしまいました。

「あの・・・すみませんお呼び立てしてしまって、この子が松岡さんと飲みたいって言うから」「あー私を出汁に使うわけ?・・・優だって松岡さんの事ちょっといい男って言ってた癖に」「ちょっとあんた折角私が松岡さんとあんたの仲を取り持ってあげようと思って松岡さんに無理言って来て貰ったのに、そんな事言ったら・・・・」

「まあまあ・・・お二人仲がいいんですね・・・もしかしたら同期とか?」「あ、すみませんお恥ずかしいところを」「いやいや、なんかあの受付に座ってた綺麗で完璧な女の子達がこうして仲良さそうに喧嘩してるの見てたら、なんかホッとしたっていうか」「ホッと?」

「だってそうでしょう・・・受付に行った時なんなんだこのAIみたいな女の子達は・・・日本語で話しかけていいのかな・・・って緊張してまともに話しもできなかったのに、こんな二人見てたら親近感が沸くっていうか」「そんな・・・私達なんて・・・ねー・・・」

「ねー・・・まあ確かに?・・・受付なんてやってるといろんな男の人に誘われたりしますけど松岡さんみたいにカッコいい人そんなに来てくれないし・・・あ、でもこの子、優っていうんですけどね・・・つい最近までモデルの仕事もやってたんですよー・・・だから松岡さんがAI・・・っていうのもわからないではない?」

「もー・・・いいってばそんな話し」「そーなんですかー・・・やっぱそうですよね・・・雑誌の表紙になってても全然おかしくないですもんね」「もー・・・二人とも私の事なんてどうでもいいから・・・あ、こんな所で立ち話しもなんですから松岡さん・・・ここでいいですか?」

「ここって・・・エ?居酒屋でいいんですか?もっと高いお店かと思って今そこでお金下ろしてきたんですけど」「私達はもっぱらここ・・・っていうかもう敬語で喋るの止めません?業務時間外なんですから」

お店に入って椅子に座るなり二人とも手を上げて「ビールといつもの焼き鳥お任せで」って言うので「いつも二人で?」って聞くと「優とはね・・・同期でしょっちゅうここに飲みに来るんですよ」って言う相武似の女の子に「そーんな事暴露しなくていいってばー、なんか私達が居酒屋女みたいに思われちゃうじゃんかー」

「でもなんか安心しました・・・きっといつも高いお店でフランス料理とか食べてる人達なんだろうなーって思ってましたから・・・あの無礼講って事で率直にお聞きしますけど、やっぱ二人とも彼氏とか・・・いますよねー」そうこうしている内にビールと突き出しが運ばれてきて、勢いよく飲み干す二人に驚き

「飲みっぷりいいッスね」って言うと「まずはビールでしょ・・・松岡さんは?ビールじゃないの?・・・あ、私菅原っていいます、宜しくね」「菅原さんかー・・・もしかしたら相武・・・って名前なんじゃないかって思ってました・・・あ、私はほとんどビールですよ」

「ですよねー・・・こののど越し・・・仕事終わりに堪んないですよねー」思い起こせばその女の堪んない・・・という言葉を初めて聞いたのはその時だったと思います。

「相武って私が相武さんに似てるからでしょ?・・・気になります?・・・私達に彼氏がいるかどうか・・・」「そりゃやっぱそうですよー」「いると思う?」「二人ともこんな綺麗なんだから期待はしてないですよ・・・現実ってそんな甘くないし」

「フーーーーン・・・松岡さんってエレベーターの中であんな勢いよく押して来たのに、そんな簡単に諦めちゃう人なんだ」「だってそうでしょう・・・この二人に彼氏がいないなんて多分ほとんどの男が思わないと思いますよ」「そーんな事ないってば・・・優なんて最近彼氏と別れたばっかで寂しい思い・・・してるんだよねー」

「だーからあんたはそんな事ばっか言わなくていいんだってばー・・・だいたいあんたが松岡さんの事気になるからって話しからここで飲んでるんだから、あんたのアピールしなさいよー」「じゃあじゃあー・・・私は?私には彼氏いると思う?」もう相武似の女の子は酔っぱらって完全にタメ口になっていて

「滝沢さんがたまたまフリーだとしてんー・・・確率からして、いる・・・が正解?」「ブッブー・・・いないよ・・・いたら松岡さんに興味持ったりしないでしょ?」「この子はねーほとんど処女・・・ね・・・まだ経験人数一人だけなんだよね?」「あんたもそんな事松岡さんにバラさなくていいじゃないよー」

「マジすか?・・・じゃあ今二人ともフリーなんですね?」「そうなのよー・・・この子1年前くらいに別れた彼氏が最初の人でね」「あんたそれ以上暴露したら、あんたの過去も全部松岡さ・・・・」二人の会話に圧倒されながら(いいな・・・女の子もこんなに仲のいい友達がいたら楽しいんだろうな)って思っていると

相武似の女の子が「私達の事はさておき松岡さんは?いるんでしょ?・・・彼女」「いやー・・・それがいるっていうのか、流れである女の人に振り回されてるっていうか・・・」「何何・・・どういう事?なんか複雑な関係みたいね・・・そこはしっかり詳細を聞かないといけないですねー」「聞きたい聞きたい、私も聞きたい」

「セフレ・・・ってわけじゃないんですけどね・・・その人は会社の先輩の女性で彼氏がいるんですけど、なんかあんまり会えないとかで、入社した頃によく飲みに連れて行って貰って愚痴を聞かされてる内にその・・・深い関係になってしまって・・・」「何それー間男じゃん・・・松岡さんってもしかしたら不倫できる人?」

「そーんな事は絶対ありません・・・私は好きになった女の子一筋ですから」「ほーんとかなー・・・でも彼氏いる女の子と付き合ってるわけでしょ?」「じゃあさー・・・その子とは将来がないわけだよね?・・・って事はその子と別れて私と付き合うのってできるんだよね?」

「ちょっとあんた酔い過ぎじゃない?そんな事言われたら松岡さん困るじゃん・・・ねー・・・松岡さん?」「あ、いえ・・・なんかそんな風に言って貰えると男として嬉しいですし・・・」「だーからいつまで敬語でしゃべヒクッ・・・だーから松岡さんは私と付き合うのっ・・・いーでしょ?それで・・・」

「ちょっとあんた酔っぱらって・・・すみません松岡さん・・・この子酔うとすぐこんなになっちゃうから・・・あの松岡さんの家って近くじゃないんですよね?」「〇〇区ですけど・・・」「ほんと?・・・じゃあこの子送ってって貰えます?」「エ?滝沢さんは?」

「私逆だから・・・もうこんな時間だから、この子一人で帰すのも不安だし・・・お願いできます?」(エーーー?俺は滝沢さんと二人になりたかったのにー)とは思うもののその女性に頼まれて断る事もできずに、もう一人の女の子を家まで送り届ける事に・・・

「割り勘で・・・いいですよね?」「とんでもない・・・美女二人に囲まれてこんな楽しい夜を過ごせたのに俺・・・払いますから」「美女・・・フフッ・・・じゃーご馳走になっちゃっていい?」「勿論・・・滝沢さんに払わせるなんて俺できないっス」

「松岡さんってスポーツ界系?・・・まあそんな事は次の時に・・・じゃあ今度は私に奢らせて下さいね・・・そんな事よりこのでっかいお荷物・・・一応ほぼ処女ですからしっかり家まで送り届けてあげて下さいね」「はい・・・あの菅原さんって実家住まいですか?」

「いえいえ、ここからタクシーで10分くらいのところにあるマンションに一人暮らしですよ・・・ん?・・・なーんか変な事考えてますー?」「あ・・・いや俺ほんとは・・・」「何?・・・どうかした?」「いや・・・また今度の時にお話しします」相武似の女の子の腕を首にかけてタクシー乗り場まで歩きながら

(このままこの子を送って送り狼・・・ってのもアリだよなー・・・でもこの子胸・・・小さいなー・・・それにしてもあの子・・・デカかったなー・・・服の上からでもブラからハミ出してそうなのわかったもんなー・・・ここはとりあえずキッチリ送り届けるか)って思いながら相武似の女の子をタクシーに乗せて住所を聞き、

マンションの入口で千鳥足の女の子に「大丈夫ですか?・・・なんだったら部屋まで送りますけど」って言うと「ヒック・・・部屋まで送って何するつもりー?」って言いながらスマホのラインのQRコードを見せられて、私がスマホで読み取ると急に真顔になって

「なんで優が松岡さんに私を送ってくれって言ったかわかる?」って聞かれて「いや・・・それはこんな酔ってる子一人で帰せないでしょ」って言うと「フフーンッ・・・じゃ、ここで・・・でも私も負けないよ」って言うとマンションの中に消えて行きました。

(何?何の事?俺は送り狼にならなきゃなるべきだったの?エッ?意味わかんない)って思いながらタクシーで帰宅すると、今田似の女の子から「ちゃんと送り届けてくれました?」ってラインが入って「はい・・・ちゃんと送り届けて今はもう自宅です」って返すと「ほーんとかなー・・・証拠は?」って返ってきて、

しょうがないので窓から最寄りの駅の写真を撮って送り「これ俺んちの窓から撮った最寄りの駅の写真です・・・信用して貰えました?」って送ると「じゃあ信用してあげる・・・とりあえず合格・・・だね」って返ってきて(何のこと?俺何かを試されたの?・・・何を?意味わかんない)って思いながら、

それでもその日彼女達と楽しい時間を過ごせた嬉しさで鼻歌混じりで風呂に入り、とても心地よい眠りにつく事ができました。

この話の続き

前日は二人に会う為に仕事もほっぽらかして退社したために、その日は仕事が山の様に溜まっていて「お前が帰っちゃうからだろー?今日はお前俺の倍仕事しろよなー」#パープルって同僚に言われても昨夜の夢の様な時間を思い出すと仕事も全然辛くなくて、結局文句を言う同僚も手伝ってくれて仕事を終えたのは意外に早くて…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:20人
いいね
投票:35人
文章が上手
投票:24人
続編希望
投票:45人
お気に入り
投票:23人
名作
投票:9人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:156ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 2回
  • 21回
  • 127回
  • 5,866回
  • 6,647位
  • 5,343位
  • 4,407位
  • 1,537位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • 111Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 2,300位
  • 898位
  • -位
※31639記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(5件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]