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【高評価】妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode31-2

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

素股・・・あなたは人生の中で、どんな相手と、どんな素股を経験して来られましたか?意外に少ないのではないでしょうか・・・私は初めての彼女が、なかなか挿入を許してくれなかった頃に・・・それでも5回くらいだったのではないでしょうか・・・その後は何年も経って先輩女性と・・・友人の彼女と・・・風俗…

バスローブを脱がされていく美しい妻の体が旦那さんの舌で丁寧に、でもその舌使いには獰猛な獣が声を殺して襲い掛かる前に虎視眈々と妻の隙を狙っている様に、妻の乳輪の周りから唾液を舌先から垂らしながら、妻の反応を見ながら少しずつ妻を罠にハメていく様な動きにも思えて、妻も旦那さんの横腹に左手を添えて、

妻の太腿を挟む様に妻の上に四つん這いになって妻の乳首を舐め始めた旦那さんの股間に妻の右手があって、もうパンパンに破裂しそうになっている旦那さんの肉棒を、逆手で優しく包み込みながらさすっている妻は待ちきれないみたいで「優さん待って・・・そんなに触られたら私それだけでイッてしまいそうです」

って言う旦那さんの肉棒は、ほんとにグイグイ動いていて、それもそのはず、妻の肉棒の触り方というのは、私が妻と付き合い始めた頃にはもう完成されていた?・・・それまでの男達とセックスをする中で学んだもの?それとも生まれ持った絶妙な指使いと指圧のかけ方?・・・逆手にしても正手にしても、

まだ前戯の途中で私もドライな状態なのに、妻のキメの細かい肌感と優しく私の肉棒に絡みついてくる様な5本の指と指使いに、私すら付き合い始めた頃の妻に「そんな風にされたらイッちゃうってば」って言ってしまう程で、悪戯っぽい表情で「気持ちいいんだ」って笑顔を見せてくれる当時の妻に

(絶対経験人数3人じゃないだろ)って思った程でした。

「優さん私・・・もう我慢できない」って言う旦那さんがゴムを取ってケースを破り、ゴムを被せて妻の股を広げて妻の股間に腰を近づけていくのを見ながら(エーーッ、もう挿れるの?・・・まだ充分に濡れてないんじゃないの?)って思いながら、妻の股間に目をやると、すでに妻の入口からはお尻に向かって

トロトロの体液がいっぱい溢れ出していて(エーーーッ、もうそんなに濡れてるの?)って思いましたけど、考えてみれば剛田氏のデカチンにイキ狂っていた妻を無理矢理私が迎えに行ってからというもの、妻に挿入していなかった事や、お風呂で私を咥えてくれた事など考えると、妻を焦らしに焦らし捲っていた事になるわけで、

妻が旦那さんに愛撫されていた時間や、もしかしたらまだ剛田氏に充分満足していなかったかもしれない妻の体の状況?そして何より私の頭の中から消えない、高倉氏と密会していた時の最後のドレッサー前の立ちバック・・・そんな事を思い出している妻にしてみれば、そうなってしまうのもわからなくもなく

「早速ですけど入れますね」って言う旦那さんに「はい」って言う妻は、すでに旦那さんの腰を持って大きく股を開いて膝を曲げ、万全の体勢で受け入れる準備をしていました。

天井から見て左側のベッドに私と奥さん、右側のベッドに妻と高倉氏、その配置は初めての夫婦交換とは全く逆の、右利きの私が奥さんの左側から、左利きの旦那さんが妻を攻めるという、初めての夫婦交換の時の「お互いの奥さんが私達の体で隠れる様に・・・」って言う旦那さんの優しさを取っ払った様な配置は、

私と旦那さん同士で話し合ったわけでもなく、おそらく二人とも自分の妻がイキ乱れるところを見たい・・・と、考えたからなのだと思います。

憎たらしい事に私の目線から見えやすい様に、少し妻の股間を私達のベッドに向けて、それでも妻の右の太腿と旦那さんの背中から挿入部はしっかりと見えていて、ゆっくりと旦那さんが入っていくところを、私は1秒も見逃さずにしっかり見ていました。

「アッハアァァァッッッ」って声を出す妻は腰を突き上げ、根本にいくにつれて太くなる旦那さんを奥深く咥え込み、仰け反るのではなく、腹筋に力を入れて旦那さんの顔を睨み付ける様な表情で口を大きく開けて、左足は膝を曲げているけど爪先を天井に向けて、足の指は親指と人差し指でV字にチョキをして

痙攣している様に震えていて「アアアアッッッ・・・凄いっ、気持ちいいっ」って言う旦那の声と同じくらいに、突然上半身を仰け反らせて「アアッ・・・アッ・・・アッ・・・すっごい感じ・・・るっ」って言う妻は、ゆっくりと上下に腰を動かし始めて

「ヤバいっ・・・優さんっっっ・・・こんなに締め付けながら動かしたら私っ・・・堪えられない・・・」って言う旦那は、すでに腰を妻に向けて突き出していて、大きく首を横に振りながら「嫌っ・・・我慢して・・・ね・・・高倉さん私今アーーーッ、気持ちイーーーッ」って言う妻は、

長い時間挿入という快感を私に制限されていて、物凄く感じていたんだと思います。

「アーーーッ凄い感じるっ・・・気持ちいいっ・・・高倉さんのおチンポっ・・・やっぱりっ・・・イイっ・・・気持ちイーーーッ」って気持ちいいを連呼する妻は、奥さんと私の前だというのに、はばかる事なく感じまくっていて、そろそろ妻に見とれている私に奥さんがツッコミを入れてくるんじゃないかと思っていたのに、

奥さんも隣のベッドの物凄さに見とれているみたいでした。

妻がイキ悶える光景をこれから生で見せられる事になると思いきや・・・突然「アアッ・・・出るっ」って言う旦那が、あまりの妻の中の気持ち良さに根を上げたのか腰をビクビクさせていて「エッ?エッ?」って言う妻は、やっとこれから男根で気持ち良くなれると思っていた矢先に

旦那さんの発射という肩透かしを喰らってしまい、困惑した様な表情をしていました。

「すみません優さん・・・私・・・我慢できなくて」って言う旦那に、数秒間どう言っていいのかわからないみたいでしたけど「優さんがずっと指で私を触ってたから私・・・あの時すでにイキそうになってて」って言い訳をする旦那に「久しぶりですもんね・・・でもこれで終わり・・・ってわけじゃないんでしょ?」

って聞く妻は、まるで「もっと欲しい」って言っている様に思えました。

旦那さんが挿入してからわずか数分?・・・二人の物凄い求めあう気持ちに当てられて、私と奥さんが影響を受けないわけもなく「なんか・・・短かったけど・・・凄いもの見せられちゃいましたね」っていう奥さんも妻の感じ方が以前と違っている事に気付いたのか

「優さんすっごく感じやすくなってません?」って聞くので「そうですね・・・多分それは高倉さんと剛田さんのせいだと思います」って言うと「やっぱ・・・そうなのかな」っていいながら何か考え込んでいるみたいでした。

短い時間だったけど、旦那さんの暴発という最初の挿入に当てられながら、私の心の中では、もっと大切な不安感があって、それは私では妻をイカせてあげられなかったという事を旦那さんが払拭させてくれるという事を期待していた私の期待も不発に終わっていて、それでも初めて見る様な妻の感じ方に硬くなった私は、

もう奥さんに挿れたくて堪らなくなっていて、でもやっぱり私は自分なりのスローセックスしか持ち合わせていなくて、再度妻の体を愛撫し始めた旦那さんを横眼で見ながら奥さんの乳首を舐め始めました。

物凄い抱擁を見せつけられたと言っても、やはり奥さんは感じる姿を旦那さんに見られるのは恥ずかしいみたいで、乳首を舐める私に向けて体を少し横に向けて、私の太腿に左足を乗せてくるのはクリトリスを弄って欲しいという気持ちの現れなのか、奥さんの内腿に右手の指を這わせるだけで

「アッアッアッ」って声を出しながら左足を私の右足に絡めつけてきて、奥さんの股間に私の指が辿り着くと、奥さんも入口から体液が溢れ出していて「久しぶりですね・・・これから奥さんの躰・・・いっぱい味合わせて貰いますね」って言うと

「松岡さんにそう言われたらなんか怖い・・・久しぶりだから・・・いっぱい感じちゃうかも」って言う奥さんは少し怖がっているみたいで「俺・・・そうとう溜まってますからね・・・覚悟して下さいね」って言うと「優さんと・・・してなかったの?」って言う奥さんに

「剛田さんと夫婦交換した後に俺・・・優の事イカせてあげられなくて・・・高倉さんから奥さんも3週間くらいそんな時があったって聞きましたけど、今はどうなんですか?」って聞くと、隣のベッドに聞こえない様に私に耳打ちしてきて

「正直ね、私ももうあの人じゃ感じてあげられないかもしれないって不安になりました・・・松岡さんだから正直に言いますけど、剛田さん夫婦と私達夫婦3回あったんですね」って言われて(エッ?そんなの聞いてないけど)って思いましたけど、多分それは妻がなかなか剛田氏を受け入れられなかった頃に

私達夫婦の犠牲になった?・・・優の代わりに剛田氏に求められた奥さんであった事は容易に想像できました。

「確かにね、剛田さんのセックスは物凄いと思う・・・大きさも凄いし何て言うの?・・・中だけじゃなくて気持ちまで埋め尽くされる感覚?・・・あの人の前だから感じない様にしようと思っても強引にイカされる感覚?・・・レイプされてるわけじゃないけど嫌でも気持ちよくさせられる恐怖の様な快感?・・・」

「初めての時は家に帰っても初めての剛田さんのセックスに征服された様な感覚に私も収まんなくなっちゃって、あの人を求めてしまうくらい?・・・でもそれって好きで結婚した相手なわけじゃないでしょ?・・・愛情があるわけじゃないし、ただ体だけが求めてしまう感覚?」

「正直言うと考えない様にしてるのにどうしても剛田さんの事考えちゃう時期があって」って言われて(そう言えば高倉さんも優もそんな事言ってたなー)って思いました。

「どれくらい優さんとしてないの?」って聞かれて「もう1ヵ月以上」って答えると「嘘・・・そうか・・・だから優さんあんなに・・・」って言うので「どういう事ですか?」って聞くと「あの人3週間くらいって言ったんでしょ?」「はあ」

「それからね・・・あの人にすっごく感じちゃう様になってて・・・だから今優さん・・・多分砂漠で干からびそうになってた状態の中で目の前にミネラルウォーターの蓋を開けられた様な状態だと思いますよ」って言うので「嘘・・・それマジすか?」って聞くと

「松岡さんなら何本飲み干します?」って聞かれて「俺なから多分一気に数本は・・・って事はもう俺優としちゃって良かったんですか?」って聞くと「あーあ、松岡さんあの人に美味しいとこ持ってかれちゃうんだ・・・可哀そうに」って笑っていて

(なんだよー・・・それならもっと強引に誘ってくれれば良かったのにー)って思いましたけど、現実に妻は私に何度も迫ってきた事があったわけで、そんな妻に勇気を出せずにビビッていた私は後悔先に立たずで、状況は夫婦交換の中・・・もう奥さんの躰を一滴の汗も残さず味わうしかありませんでした。

奥さんの乳首を舐めながら吸い、右手の中指で、もうヌルヌルになっている奥さんのクリトリスを優しく指で撫で回し「アッアッ・・・イイッ・・・松岡さんの指・・・久しぶりっ・・・優しいのに感じるっ・・・あの人と違う回転・・・私っ・・・堪らないっ」っていう奥さんの太腿に当たっている私の肉棒はフル勃起・・・

「アッアッイッ・・・イッちゃいそうっ」って言う奥さんは私に肉棒を掴んで、妻の優しい触れ方とは違って握りしめていて「アアッ・・・イクっ」って言いながら私の腰に腰を押し当てて密着させてきて「奥さんってアリ〇スに似てるでしょ?」って言うと「まあ、よく言われますけど」

「優って今田〇桜に似てるじゃないですか」「そうですね」「俺実はアリ〇スと今田〇桜・・・どっちが好きかっていうとアリ〇スの方が好きなんですよ」って言うと「今更?・・・私の事口説いてます?」って言う奥さんは笑ってくれていて

「俺の気持ち・・・思い切り伝えていいですか?」って言いながら奥さんの躰を起こして膝立ちさせて奥さんの股間に頭を突っ込み、これも隣のベッドに見せつける様に奥さんを旦那さんに向ける様にして顔騎を始めました。

「アッ、エッ?こんな恥ずかしい格好見られアアッ・・・松岡さんの舌久しぶンンンンッ・・・嫌・・・あの人が見てるアアッでもっ・・・イイっ・・・」って言う奥さんは私の頭の上に両手をついて腰を突き出してきて、奥さんのミゾからクリトリスにかけて舌先でゆつくりと舐め上げ下げしながら

私に向けて張り出している奥さんの胸を揉みしだきながら乳首を指で摘まんでコリコリしてあげると「アーダメー・・・ハアッハアッ・・・こんなのダメー・・・すぐイッちゃうーっ」って言いながら私の舌にクリトリスを擦り付ける様に、ゆっくりと腰を前後に動かし始めて、

奥さんのクリトリスに舌に圧をかけて止めたまま押し付けると「アッアッアッもうっ・・・止めたってもう我慢ンンンッッ・・・できないっ」って言う奥さんは、私の舌にクリトリスを押し付けたまま腰を前後に動かし始めて「アーーーッ・・・イッちゃうぅぅぅっ」って言った途端舌を引っ込めると

「アッアッアッアッ今もうっ・・・アーッダメっ・・・イキそうだったのにっ・・・クリっ・・・ジンジンするっ・・・ねっ?・・・意地悪しないで・・・」って言う奥さんの目は私に向けて懇願の表情で、奥さんの胸を鷲掴みしながら両手の中指で奥さんの硬く勃起している乳首の先端を優しく撫で回していると

「アッアッ乳首・・・凄い感じる・・・イキそうになってるから乳首・・・ハアッハアッ・・・早く・・・クリも・・・ねっ?」っていう奥さんは「こんな恥ずかしい格好」って言っていたにも関わらず、その感じ方は先ほど私に妻が見せてくれた感じ方?・・・獰猛・・・という言葉が当てはまるくらいいやらしく、

乳首を撫でる優しい指触りが上か、私の舌がクリトリスを舐める優しい舌触りが上か、ほんとに優しく触れるか触れないかくらいの圧をかけてゆっくり撫で回しながら舐め回してあげると「焦れったいっ・・・けどっ・・・すっごい気持ち・・・イイッ・・・ンンンッッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクッ・・・ビクッ・・・って動かしながらイッてくれました。

「なんて興奮する表情・・・俺堪んないですよ」って言う私の顔を、瞑っていた両目の右目だけ開けて、眉間にシワを寄せたまま見下ろしている奥さんは、まだ顔が快感に歪んでいて、それを見ていた隣のベッドでは旦那さんが妻を仰向けにして股大きく広げて顔を妻の股間に埋めていて「アッアッアッダメっ・・・浩紀見てる」

って言う妻も私に見られている事が気になっているみたいで、それでも旦那さんの頭を挟んで悶えさせている妻の太腿が旦那さんの頭も揉む様に動いていて、旦那さんの髪の毛を掴んでいる妻の上半身は捩れ、頭を布団につけて仰け反っていく妻の体はピンク色に染まっていて、突然妻が股を開いて腰を突き上げたかと思うと

「アアッダメっ・・・高倉さん前より上手になっハアッグウゥゥゥッッ・・・イックウウゥゥゥッッッ」って言いながら腰をビクビクさせていて、堪らず硬くなってしまった私の肉棒を今度は私の上になっていた奥さんが私を咥え始めて「ハアッハアッ、ヤバい・・・奥さんのフェラ・・・凄く上手になってる」

って言いながら気持ちよくて腹筋に力が入ってしまって、上半身を持ち上げると、たまたま妻と目が合って、丁度妻をクンニでイカせた旦那さんが体位を変えて、暴発してしまったのが悔しかったのか、また妻を仰向けにして正常位で入れようとしている間、妻は私の目から目を反らす事はありませんでした。

それは多分、もう私が嫉妬して怒ったりしない事を理解している様でもあり、私にしても妻が私に付き合って夫婦交換についてきてくれた事、そして妻が私に内緒でしでかした事も乗り越えられた気がしていて、ゴムを付け直して旦那さんが妻の中に挿れた瞬間、顔を仰け反らせながら「アッ」って漏らす妻の喘ぎ声と

仕草すら興奮の対象で、奥さんの唇と舌の感触が気持ちよくていきり立つ私の肉棒を掴んだ奥さんは仰向けになっている私の上に四つん這いになってキスをしてきて「やっと松岡さんのおチンポ・・・」って言う奥さんは私の腰を挟む様に私の腰の横に膝をついてゴムのケースを破って私の肉棒に被せ、

その手際の良さに(奥さんもきっと、結婚前にはいろんな男としてきたんだろうな・・・こんなに可愛い人、周りの男がほっとくわけないよな)って思っていると私の亀頭まで挿れた奥さんは体を硬直させて天を仰ぎ「やっぱりっ・・・松岡さん・・・凄いっ」って言いながら腰を落としていく間、呼吸もできないみたいでした。

右手を私の胸に、左手を後ろ手に私の太腿についているのは体を安定させる為なのでしょうか・・・ゆっくりと腰だけ前後に動かし始めた奥さんの中は、まだ挿れてすぐだというのに私をギュッ、ギュッって締め付け初めていて、「アーーーーーーッッッ・・・凄いっ・・・感じるっ」って言いながら

1分程私の亀頭を奥に擦り付けていたかと思うと、私の顔の横に両手をついて顔を近づけて来るのは、隣のベッドに聞こえない様に私に小声で何かを伝えたかった為なのでしょう、上から私を睨み付ける様な表情で「どれだけ私がこうしたかったか・・・松岡さんにはわからないでしょ・・・」って言う奥さんは

腰だけ前後に?・・・少し上下運動を加えて、横から見たとしたら、まるで回転する様に私を出し入れしていて、その締め付けは妻よりもきつく「アーーーッッ、やっぱり松岡さんのカリっ・・・凄いっ・・・」って言いながら奥さんが私のカリを擦り付けているのは、おそらくGスポットで、

クチューーーッ、クチューーーッっていう音をさせながら私の精液を搾り取る様に擦り付けられている奥さんの膣壁は以前にも増して気持ちよく、それはもしかしたら剛田氏のデカチンにイキ狂っていた時期を乗り越えた女の体?・・・私達夫婦と夫婦交換をする様になって初めて中でイク・・・という事を経験して

何年も経つわけでもないのに、更にデカチンに強引にイカされるというセックスをこなしてきたからなのでしょうか・・・久しぶりに私の先太りを味わう奥さんの顔は獰猛に男を漁る獣の様な表情にも思えました。

そればかりか、私の肉棒を奥まで咥え込んで私の亀頭に絡みついてくるヒダの様なものの動きが妻のそれによく似ていて、回す様に腰を動かしては、一旦奥まで咥え込んでは私の亀頭を奥で締め付けてきて、私も負けじと妻が私をイカせにかかってきた時によく使う方法?・・・一度奥さんにもした事がありましたけど、

私の真ん中くらいまで抜いた状態で下から奥さんの乳首を舐めながら指でクリトリスを撫で回す騎乗位返し?・・・奥さんの左の乳首を私の唇と舌で、奥さんの右の乳首を私の左手の指で撫で回し舐め回し、吸いながら右手の指でヌルヌルになって硬く勃起しているクリトリスをゆっくり撫で回し始めると、

堪らず奥さんが腰を突き出してきて「これっ・・・前にもされアアッ・・・折角松岡さんに気持ちよくなって貰えると思っハアッ・・・ダメっ・・・気持ち・・・イイッ」って言う奥さんは私が腰を落として真ん中くらいまで抜いたというのに、入口を思い切り締め付けてきて、先太りの私を奥に吸い込み始めていて、

更に私のカリをGスポットに擦り付け始めた奥さんの膣壁の擦れる感覚がヤバいくらい気持ちよくて、それでも荒ぶる心を抑えつつ、丁寧に、優しく奥さんの乳首を吸いながら舐め、クリトリスに少し右手の中指に圧をかけて撫で回していると、思い切り私を締め付けながら

「気持ち・・・イイッ・・・我慢できないっ・・・もっと吸っハアッ・・・松岡さんの舌柔らかくて私・・・ハアッハアッ・・・ダメ・・・ダメダメイッちゃうっ」って言いながら目を瞑って私の肉棒を堪能している奥さんの表情が堪らなくエロくて、ビクビクビクビクって私を締め付けながら

腰をガクガクさせながらイッてくれた奥さんの躰を引き寄せ、私の耳元で「したかったの・・・松岡さんと騎乗位・・・私やっぱり松岡さんのセックス離れられない・・・もっとしたい・・・ね・・・もう1回・・・」って言う奥さんは、また私を腰を回転させながら出し入れし始めて

「ヤバいっス・・・奥さん気持ち良過ぎます・・・俺もう我慢できないですって・・・この腰の動かし方アアッ・・・ヤバいっ」って言う私の悲鳴にも似た言葉に容赦などしない奥さんの腰使いは、きっと旦那さんとのセックスが充実している証拠である事は勿論の事、中でイケるコツを掴んだ奥さんは多分、

以前にも増して高倉氏を騎乗位で攻め立てている事が想像できました。

矢も楯もたまらず奥さんの豊満な胸にしゃぶりついた私は(このままやられっぱなしじゃないからな)って思いながら乳首に吸い付き、硬く勃起している奥さんの乳首を舐め回し始め「アアッ、ダメなのにっ・・・もう少しで松岡さんをイカせてあげられンンンッッッ・・・我慢してるのにっ・・・ダメ・・・乳首凄く感じ・・・」

「ハアッハアッまた私がイッ・・・イッちゃいそうっ」っていう言葉で、奥さんも我慢してくれていた事がわかって、一気に形勢逆転・・・奥さんの右の乳首を吸いながら舐め回し、右手の指で奥さんの左の乳首を揉みながらコリコリし始めると、それまで妖艶に私を搾り取ろうとしていた回転する腰の動きが

単純に上下運動に変わってパンパンパンパンって音を立てて打ち込む奥さんの腰使いは、また違った意味で私を一気に登り詰めさせてきて「アアッ、ヤバいっ・・・出そうっ」って言った直前に私をビクビクビクって締め付けながら腰を震わせている奥さんのイキ顔が堪らなく可愛くて、堪らず奥さんの顔を両手で掴んで引き寄せ、

奥さんの唇にしゃぶりつくと「ンフッ、ハアッ待っハアッ・・・イッてるから息が苦しンッ、ハアッ」って言いながら苦しそうにしていて「あ、すみません・・・あんまり奥さんの顔が可愛くて」って言うと、荒い呼吸をしながら苦しそうにしてくれているのに、段々と表情が柔らかくなってきて

「ほんとに?」って聞く奥さんの表情は、まるで10代の女の子みたいに恥ずかしそうに笑っていました。

奥さんに搾り取られる直前で焦らされたままの私は、もう奥さんをガン突きしたくなっていて「後ろからしたい」って言うと、奥さんも満更でもないみたいで、奥さんを四つん這いにさせながら私が膝をつこうとしていると、今度は妻が旦那さんを咥えていて、私が奥さんの後ろから入れようとしているのに、妻は恥ずかしがる事もなく旦那さんに跨り

(エエーーッ、俺が見てるのに自分からそんな事するの?)って思っている私の動揺など気にする事もなく、妻は旦那さんの肉棒を掴んで腰を落としていきました。

奥さんが言った「一番おいしいとこあの人に持ってかれ・・・」っていう言葉通り、妻はもう私の視線など気にしていないのか、剛田氏のデカチン以来久しぶりに男根を、自ら受け入れた妻の目には私でない何かが見えている様に虚ろで、これも旦那さんの配慮なのか旦那さんが腰の位置をずらすと

私の方に妻が半分背を向ける様な角度になって、後ろから見る妻の騎乗位というのはなかなか見れるものではなくて、細く引き締まった妻のクビレに似合わない大きなお尻の下から根太りの旦那さんの男根が出入りしていて、ヌチッ、ヌチッっていう音を立てているのは妻が自分で腰だけ上下に動かしているからで、

膝をついて旦那さんの胸に両手をついた妻が腰を動かして自分で旦那さんの肉棒を出し入れしているところを見せつけられながら、私も四つん這いになっている奥さんに後ろから入れて、ゆっくりとピストンを始めました。

「アーーーッッ・・・凄いっ・・・感じるっ」って言う奥さんは私に向けてお尻を突き出し、私のピストンに合わせて腰を上下に動かし始めて、隣のベッドから「アーーッ、アーーッ、アーーッ」って声を出す妻を見ると、今度は膝の屈伸運動をする様に、旦那さんを上下に出し入れし始めていて

「久しぶりの高倉さん・・・すっごい気持ちイイっ」って言う妻は、剛田氏以来の男根に舌鼓をうつ様に高倉氏の肉棒を堪能している様に見えました。

パンパンパンパンって音を立てて奥さんを後ろから突き、肩甲骨が浮き上がるくらい腕を突っ張って、胸を下に突き出している奥さんのお尻も妻に負けず劣らずおっきくて「この角度も・・・イイっ」って言う奥さんの内腿に後ろから奥さんのお腹の下に手を突っ込んで大きく股を広げさせ、

少し腰を落した奥さんの上から突き下ろす様にピストンをし始めると「アアッ・・・今度はGスポット・・・いっぱい当たる」って言いながら私を更に思い切り締め付けてきて、隣のベッドでは妻が旦那さんの亀頭が抜けそうなところまで抜いたところから一気に咥え下げる上下運動を繰り返しながら

旦那さんを出し入れしていて「アーーーッ・・・久しぶりのおチンポっ・・・気持ちイイっ」って言う妻は、よほど挿入を待ち望んでいたのでしょう・・・突然旦那さんの肉棒を奥まで咥え込んで、今度は旦那さんの根本に入口を擦り付ける様に腰だけ前後に激しく動かし始めて、無声音の様な

「アーーッ・・・気持ちイイっ・・・おチンポイイっ・・・気持ちいいのーっ」って言いながら突然腰をビクビクさせながらイッてしまったみたいでした。

イキながら、まだ旦那さんを出し入れしながら腰を悶えさせている妻は右手の肘を旦那さんの顔の横に、左手は突っ張って全身鳥肌を立たせていて、それが妻の意図する姿勢であったのかどうかは別として、必然的に妻の乳首は旦那さんの目の前にあって、旦那さんに乳首を舐められ始めた妻はいやがおうにも感じ始めて

「イッ・・・てるっ・・・ハアッ、ハアッ・・・イッてるのにそんな風に舐められアアッ・・・また感じちゃうっ・・・感じちゃうってばっ」って言う妻は、再度旦那さんの肉棒を腰だけ前後に動かして出し入れし始めて「気持ちいいです・・・優さんの奥の締め付け・・・堪らないです」って言う旦那さんが、

今度は下から突き上げ始めて「アッそこっ・・・奥して・・・イイのっ・・・奥が感じるっ・・・根本も太いっ、太くて硬いのっ・・・イイっ・・・して・・・もっとして・・・堪らないっ・・・気持ちイーッ」って言う妻は、もうすでに体中に汗をかいていて、妻の綺麗な体の曲線に合わせて、

暗がりの中で明る過ぎる照明が妻の体をヌラヌラ光らせていて、旦那さんに跨る妻の姿が盛りのついた牝豹が、おとなしい雄豹の上に跨って腰を振っている様に見えました。

スピードを乗せた私のピストンは以前にも増して私を締め付けてくる奥さんの中を、強引に押し広げる様に出し入れを繰り返し「イキますよ・・・ハアハアハアハア・・・イクっ」って言う私をビクビクビクビクって締め付けながら腰をガクガクさせている奥さんも一緒にイッてしまったみたいで、

奥さんのイキ悶える姿もさる事ながら、妻のイキ悶える姿に嫉妬し、興奮した私は、奥さんを後ろから突いてイカせたまま、まだ一向に小さくなる気配を見せない私の肉棒を入れたまま奥さんの躰を抱き起し、背面騎乗位の姿勢になると、今度は奥さんが私を膝の屈伸運動で上下に出し入れし始めて、私の根本から亀頭まで、

ゆっくり出し入れしている奥さんの腰使いがいやらしく、今度は隣のベッドに目をやると、旦那さんが妻を後ろからパンパンパンっていう男を立てて突いていて「アーーーッ、気持ちイーッ・・・優さん最高です・・・イキそうです・・・」って言う旦那さんに

「もっと・・・奥・・・奥がイイ・・・して・・・そこ・・・そこそこイイっ・・・イッちゃいそう・・・イッちゃいそう・・・イッちゃうイッちゃうアアッ」って言う妻は、膝から下を飛び跳ねる様に上に向けて跳ね上げていて、その仕草は私が妻をバックで突いている時にイッた瞬間見せてくれる仕草で、

嫉妬で硬くなった肉棒を奥さんの奥深くまでねじ込み、奥さんの腰を掴んで動けない様にしながら下から突き上げ始めて「アーーッ凄いっ・・・突いて・・・もっと・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・またイクー・・・イクイクー・・・アアアアアアッッッ」って言いながら私の肉棒をグイグイ締め付けながら

腰をブルブル震わせている奥さんのお尻の穴もキュッキュッって絞まっていて「もうっ・・・呼吸が・・・少し休ませて」って言う奥さんの背中を引いて私が仰向けになる上に奥さんの躰を仰向けにさせて、下から腕を回して奥さんの胸を優しく撫で回している間、奥さんは私の肩から頭を布団に落して荒い呼吸を繰り返していました。

この話の続き

(イッた・・・今確かにイッたよな・・・しかも2回も・・・剛田さんの後なのに高倉さんのチ〇ポでイッた・・・根本はともかくとして太さは間違いなく俺の方が太いよな・・・って事はもう既に優は俺のチ〇ポでイケるって事?・・・いや、根太りの高倉さんの方が感じる?・・・高倉さんの方が剛田さんのデカチンに近い感…

-終わり-
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