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【名作】後輩JDのお風呂を録画し、脅してセックス

投稿:2021-02-20 03:24:20

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あずき◆MlYWSUI

大学のサークルに、アイドル顔で読者モデルやカットモデルもやっている後輩の、しおりという子がいます。彼女は本名をググれば写真がいくつか出てくる程度には有名で、学内でも可愛いで有名な子でした。芸能人で言えば、福原遥に似た感じです。

そんな彼女が我らがサークルに入ってきて、男どもは大喜び。もちろん俺も例に漏れず、しおりと何度も喋り、だんだんと仲良くなっていきました。

ある日、友達のカズトとこんな話をしていました。

カズト「お前最近しおりと仲良いやん、羨ましいわ」

「めっちゃ頑張ったからなw今度飲み誘ってやろうか?」

カズト「マジ?最高じゃん!そのままお持ち帰りしてぇww」

「おい、それは俺が先な?www」

冗談混じりでこんな話をして、しおりを飲みに誘うことに。ただし、しおり1人だけを誘うわけにはいかないので、しおりの友達のゆいかも誘うことにしました。

ゆいかはめちゃくちゃ可愛い!って感じではないですが、ショートカットが似合う子です。

彼女も芸能人で例えるなら、雰囲気は本田翼系です。(そこまでレベルは高いとは言えませんが…)

飲み会2-3日前、カズトがラインでこんなことを言ってきました。

「二次会で宅飲みして、しおり犯そうぜ?www」

カズトのやりたい願望が爆発しまくってます。

俺は「さすがにそれは無理だろ」と返事しました。すると、カズトが電話をかけてきました。

カズト「やるのは無理でもさ、盗撮くらいならできんじゃね?」

「どーやって?」

カズト「宅飲みで遅くまで飲んでさ、トイレとか風呂とかにカメラ仕込んだら行けるっしょ」

俺は妙に納得し、カズトの案を聞きました。

そうして翌日、2人で俺の家の風呂と脱衣所に小型カメラを仕込みました。あとは二次会で宅飲みに連れ込むだけです。

いよいよ飲み会当日、予定通り4人で店に行き、楽しく飲みました。今まであまり喋ってなかったゆいかとも仲良くなり、もちろんしおりとも仲を深めることができました。

店での飲み会は特に大きな事件も起こらず、二次会に誘う時が。

「せっかくだからさ、このあとうちでもう少し飲まない?ここからそんな遠くないし」

しおりは少し躊躇ってる様子。

ここでカズトがフォロー!と思いきや、フォローしてくれたのはまさかのゆいかでした。

ゆいか「しおり行こーよ!明日何もないでしょ?」

しおりの予定を把握してるゆいかには、「マネージャーかよ」なんて思いましたが、しおりが「じゃあ行くー」と言ってくれたので一件落着。

こうしてみんなでうちへ向かうことに。最寄りのスーパーでお酒を買い漁り、うちに到着しました。

うちに着くと、すぐさま飲み始めました。カズトはしおりに釘付けで、俺は渋々ゆいかのお相手です。

しばらく飲んでいると、話は恋愛から徐々にエロ方面へ。しおりもノリノリではないものの、酔いのせいか抵抗はなさそうです。

男2人は、この際何も気にせずどんどん質問しました。もちろん答えてくれないのもありましたが、集まった情報もかなりの物でした。

S?M?

しおり→ちょっとMかも

ゆいか→ドM

経験人数

しおり→秘密

ゆいか→5人

バスト

しおり→E可愛くて巨乳とか。

ゆいか→B

好きな体位

しおり→「何それわかんなーい」(嘘つけ!と思ったけど可愛いから許す)

ゆいか→バック

オナニーはする?

しおり→「何それ???」←可愛すぎ

ゆいか→「まぁ当たり前じゃん?」

ここでわかったのが、ゆいかがド変態なこととしおりが可愛すぎるということ(再確認)。

ゆいかはめちゃくちゃノリノリで下ネタを話すし、しおりの情報の聞き取りも率先してしてくれました。

そんなこんなで時間も遅くなり、終電もない時間帯に。ここでカズトが動きます。

カズト「すまん、俺今日泊まるから風呂貸して」

俺はすかさず、「もう遅いし2人も泊まっていきなよ?」と言いました。

ゆいかはもちろん二つ返事。しおりも「ゆいかが泊まるなら…」とOKしてくれました。

カズトがあがると、「じゃあ女子のあと入るのもアレだし、俺先行くね?」といい、俺は風呂に。

自分の風呂が終わり服を着たら、こっそり風呂の中に戻って小型カメラをオンに。小型でバレにくいのに全体を撮れる位置にカズトとセットしたので、万全です。

脱衣所の方もオンにし、いよいよその時が来るのを待ちました。

俺が上がると、ゆいかが先に入ることに。

俺はカズトに目で合図を送り、セット完了を伝えました。

ゆいかが入ってる間、しおりと過去の恋愛話などで盛り上がりました。しおりはいままで5人ほど付き合ってたけど、長続きした人は1人で、他は3-5ヶ月くらいで別れたようです。

そんな話の後、ゆいかがお風呂から上がってきました。

ユイカは何も気づかぬ様子で、変わらず男2人と下ネタで盛り上がりました。

一方でいよいよしおりがお風呂に入った音が。

俺(カズトも?)はゆいかの話をテキトーに返しながら、しおりのお風呂が気になってました。

しおりも何も気づかぬ様子で上がってき、男2人はホッとしました。

俺は歯磨きをする感じで脱衣所の方へ行き、風呂場と脱衣所のカメラを止めてきました。

さて、4人で雑魚寝し、3人は朝帰りました。

カズトもバイトがあったので、確認もせずに帰ってしまいました。

3人が帰ると念願の確認タイム。パソコンに繋ぎ、脱衣所の方から見ました。

まずはゆいかの脱衣シーン。

ゆいかは大胆にもパーカーからヒートテックと、ジーパンを一気に脱ぎ、すぐ下着姿になりました。

ゆいかの下着は上下とも水色。胸は貧乳ですがそれもまたそそりました。

ブラも躊躇なく外すと、乳首がツンと尖ったおっぱいが露わに。脱衣所の寒さのせいか、焦茶の突起の先端はどうやら硬く隆起しているようでした。

さらにゆいかは水色パンティの両側に指を潜らせ、一気にひきづり下ろしました。このシーンで後ろを向いてしまい残念に思いましたが、プリッとしたお尻が目に飛び込んできました。

無駄な肉がなく、ゆいかの好きなバックでガンガンついてあげたくなるようなお尻でした。

ゆいかが前を向いた時、俺はゆいかが後ろ向きでパンティを脱ぐという焦らしに感謝することとなりました。

なんと彼女はパイパンなのです。いわゆる「ツルペタ」なそのボディには、やや黒ずんだワレメと、その下の方には少し見え隠れするビラビラが写り込んでいました。

ゆいかがエロい子なのも、下ネタに積極的なのも、このおまんこを見れば納得です。

しおりで抜こうと思ってた矢先、ゆいかを見ながらしごきまくってました。

さて、ゆいかのお風呂シーンにデータを変えました。

彼女は体を濡らし、髪の毛から洗います。

待ちに待った体を洗うシーンでは、湯船に片足を乗せ、まんこを開くようにして洗うゆいかの姿が。

エロすぎてこれだけでいきそうに。

何とか堪えてゆいかを見終え、念願のしおりへ。

しおりの脱衣シーンは、ゆいかと違いゆっくりでした。服を一枚ずつ丁寧に脱ぎ、畳んでおいています。

しおりは可愛らしいピンクのブラでした。そのブラには収まりきってない暗い豊満なおっぱい。谷間はもちろん縦一本で、いまにもブラがはち切れそうなほどでした。

普段服の上から見てても巨乳ですが、実物は思ってるよりも大きい。

そんな巨乳なのに、お腹は贅肉ゼロのくびれ体型。さすがモデルもするほどのボディです。

まだ下は脱いでもないのに逝く寸前でした。

さて、しおりはゆっくりとパンティも見せてくれました。上と揃ったピンクのパンティは、ふっくらとしたお尻とややモリマンなアソコを隠しきれないようです。お尻は少し食い込み、肉厚なお尻をこぼしてました。

しおりが手を後ろにやり、ホックを外します。

「カチャ」という音とともに乳が解放され、少しずつしおりのおっぱいが溢れ出てきます。

待ちに待った瞬間、あのしおりのおっぱいが見れる…!

期待をシゴキの速さに変えました。

しおりの胸は大きさのわりにあまり垂れず、ハリのありそうなおっぱいでした。先端の乳首は隆起しておらず、ゆいかと対象的です。

おっぱいに目を奪われていると、しおりはパンティを下ろし始めていました。もはやどちらを見るべきか迷うほどです。

しおりのアソコは黒い毛が覆っており、こちらもゆいかと対照的です。学内でも有名なしおりは、意外にも剛毛でした。

しおりの脱衣シーンは、ゆいかからの蓄積もあってか興奮がマックスとなり、俺はここで一度果てました。しかししおりのお風呂シーンを見たいという欲望は止められず、そのままお風呂のデータをクリックしました。

ゆいかがお風呂から上がってしばらく早送りし、しおりが入ってきました。

しおりはお風呂椅子に座ると、すぐさま髪を濡らし、髪を洗い始めました。

髪を洗うしおりの乳は、しおりが動くたびに振動します。こんな乳揺れに勃起しないわけもなく、さっき出したとは思えないほどバキバキに勃起しました。

しおりは髪を洗い終えると、どういうわけか股を広げ始めました。生い茂ったマン毛の中に、少しだけピンクっぽい色が見えました。

状況が理解できないまま、しかし大興奮していると、なんとしおりの秘部から黄色い汁が垂れ、それが徐々にアーチを描き始めました。

そう、しおりはうちのお風呂でおしっこをしているのです。

しおりのおしっこはアーチを描いたかと思えば、前方に噴水のように飛び散り終わりを迎えました。

まさかの展開にしごく手が止まりません。

さらにしおりはシャワーでまわりの床を流すと、そのままシャワーを自分のアソコへ近づけます。

しおりはしばらくM字に足を開き、おしっこの出ていたアソコにシャワーを当てました。

しおりは顔を上にあげ、少し息を荒げてるようです。さっきオナニーを「何それ?」なんて言ってかわしていたしおりは、そのあとすぐお風呂でシャワーで感じまくっていたのです。

こんな光景に興奮はマックスになり、2発目もすぐ発射。

さらにしおりは体を洗いながら、自ら指をアソコに少し出し入れし、おまんこをきれいに洗っていました。

まさか自分の家のお風呂で、学校のアイドルがおしっこをし、ほぼオナニーをしていたとは。

さて、こんな超エロすぎ動画が撮れてしまったので、カズトにもこれをあげるのがもったいなくなってしまいました。

そこで俺は、風呂の方の電源が入っていなかったことにし、カズトには脱衣所だけあげることに。

カズトからは、「マジかよ風呂みたかったわwまぁ裸見れただけでも抜けたけどなww」と返事が来ました。

こんな動画を撮ったからには、何もしないわけにはいかない。俺は大胆にも、これを使って脅しをかけることにしたのです。

ただ、学校のアイドルで(表向きは)エロにも少し抵抗がありそうなしおりに手を出す勇気はない。笑

とりあえずゆいかを脅すことにしました。

ある日の夜、酔ったフリをしてゆいかに電話をかけました。

「お、もしもしゆいか?何してるん?」

ゆいか「○○さんどーしたんですかいきなり笑」

「いや、お酒飲んでて暇だから電話してみた笑」

ゆいか「へー笑、あ、この前楽しかったですね!」

「楽しかったな!そういえばゆいかってパイパンなんやな?」

ゆいか「え、それ言いましたっけ?笑笑」

「さぁ?言ったんちゃう?www」

ゆいか「言ってないですよね…?えっなんで?」

「ってか否定しないんだねwww」

ゆいか「…いや、そんなことないんじゃないですか?」

「これ見ても?」(脱衣所動画送信)

ゆいか「…え、盗撮ですか?サイテーじゃん笑笑」

この笑い声でイケる!と思いました。

「これさ、サークルの男子ラインくらい載せていいよな?」

ゆいか「え、○○さん脅し?めっちゃ性格悪w」

「ゆいかドMやしこーゆーの好きでしょ?」

ゆいか「はぁ?」

と言いつつゆいかはそのまますぐうちに来ました。

ゆいか「○○さん、さすがに盗撮はダメなやつ笑」

「ごめんごめん、まぁ消すからさ?ちょっと遊んでよ?」

ゆいかをベットに押し倒すと、ゆいかは抵抗なく寝転がりました。

剥がすように服を脱がし、すぐ全裸に。映像で見たパイパンと貧乳が目の前に現れました。

まんこを弄ると嬉しそうに声を上げるゆいか。

「んんっ○○さんの変態っ…ゆいかのことめちゃくちゃにしてっ?」

やはりドM。無理矢理やられてる状況に興奮しまくっているのか、汁がドロドロと溢れてきます。

2-3分手マンしただけでベッドに湖が。

俺も裸になりビンビンのブツを見せつけると、ゆいかはしゃぶりつきました。

「んんっ○○さんのおちんぽおっきい…早くゆいかのパイパンまんこにいれて?」

ゆいかのフェラを思い切り味わい、上の口から下の口へそのまま挿入。

「ははぁんかたい…おまんこ壊して?」

ゆいかはさらに俺の手を自分の首へ持って行きました。

少しだけ締め付けると、声を荒げ感じるゆいか。

まんこの締め付けも搾り取るように良くなりました。

ゆいかの好きなバックに体位を変え、さらにパコパコ。部屋中に喘ぎ声は響き渡りました。

突きながらお尻を叩くと、「んんんっいい…」とゆいかは感度を上げ膣を締め上げてきます。

再び正常位に戻ると、「今日ゆいか安全日だから中出しして?」とだいしゅきホールド。

もはや俺は理性を失い、ゆいかの首を絞めながら奥を突き続けました。

「○○さんイクッ!!!!」

ゆいかは何度も絶頂し、ベッドのシミが大きくなるのがわかりました。

俺はそのままペースを上げ、ゆいかの中で果てました。

「○○さんのせーし、ゆいかのおまんこに出たねっ」

ゆいかは嬉しそうにキスしてきました。

ゆいかからブツを抜くと、ドロッと精液がこぼれました。

人生初の中出しを後輩女子にしてしまった瞬間です。

ゆいかをすぐ風呂に連れて行き、まるでしおりがしていたようにゆいか自身におまんこを洗わせました。

ゆいかはこの月の生理も無事に迎え、俺の性奴隷になりました。

しかし、もう1人のセフレ候補にはこの時まだ手を出せておらず、勝負はここからでした。

このあと俺は学校のアイドル、しおりを犯すべく奮闘することとなるのです。

しおりとのことや、ゆいかとのその後は、希望が多ければ書こうと思います。

読んでもらいありがとうございました。

-終わり-
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