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評価:月間89位

【評価が高め】元教え子のセフレはとにかく気持ちいいことが好き

投稿:2024-04-16 01:42:23

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名無し◆UJVWQzA(神奈川県/30代)
最初の話

「あ、先生!」#ピンク電車を降りようとすると、見覚えのある女性から声をかけられた。昔塾講師のアルバイトをしていた時の生徒だったが、そこまで深い交流はなかったため思い出すのに数秒かかった。最近乃木坂46を卒業した早川聖来に似ている子だった。「先生、私のこと覚えてますか?」#ピンク思…

前回の話

「せんせ、起きて!」#ピンク少しだるさを感じながら目を覚ますと裸のままの聖来が覆い被さってきた。「先生、起きてる?寝すぎだよ。」#ピンク「ん~、起きたよ」#ブルー目の前にあるおっぱいを揉みながら返事をする。「朝からエッチですね。あ、もう昼か!これからどうします?」#ピンク昨日…

買い物の約束をしてから2週間。

いつものように車で聖来を迎えにいく。

「おはよー。さ、乗って。」

「おはようございます。先生いつも車で送ってくれるので、少し大きい買い物してもいいですか?最近乾燥するので加湿器買いたいんですよね。」

「えー、いいけど、俺からも1つお願いしていい?」

「はい!何でも言ってください!」

「何でもって言ったね。じゃあ、はい。これつけて。」

「えっ、先生これって…。」

聖来は少し顔を赤らめる。

「使ったことない?とりあえず箱から出してみて。中に電池は入れておいたからすぐ使えるよ。」

「先生…、これはちょっと恥ずかしいです。」

「恥ずかしがってる聖来を見たくて買っちゃった。今日はデート中それつけっぱなしね。スイッチは俺のタイミングで押すから。」

「さすがにやばいです。変態じゃないですか。」

「ブルブルブルブル」

「きゃっ。びっくりした。急にスイッチ入れないでくださいよ!」

「これをクリに当てたまま外歩いたらMな聖来は気持ち良くなっちゃうんじゃない?今ももう濡れてるでしょ?」

「そんなことないです!先生変態すぎ!」

一通りの少ない路肩に車を止めて聖来のスカートの中に手を入れる。

「ねぇ、先生。外だよ?ダメだって。」

「濡れてるかどうかだけ確認させて。濡れてなかったら諦める。濡れてたらこれ入れるね。」

「もうっ。いいですよ、濡れてないですし。」

「どうかな~。触るね。」

「くちゅっ」

「んっ」

「ほら、こんなに音が出るくらい濡れてるんじゃ言い訳できないね。言葉責めとローターの振動だけでこんなに濡れちゃうんだ。」

「先生、いじわる…。」

「じゃあ、約束通り入れるね。」

「ああんっ」

「すんなり入っちゃったね。中に入れるよりクリに当てるようにした方がよかった?」

「知りません。どっちでもいいです。」

「そっか。じゃあ加湿器買いに行こ。」

「いじわるされたから先生に良いやつ買ってもらお。」

「え?車で運ぶだけじゃないの?」

「冗談ですよ。悪いことしてるって自覚してくださいね。」

「ごめんごめん。お詫びにスイッチ入れてあげるね。」

「んんんっ。ちょっと、先生、ダメっ。」

「ちゃんと中でも感じてるね。お店につくまで気持ち良くなってね。」

「んんっ。これやばいです…。」

店に着くまでの20分の間ずっと弱で逝けないくらいの刺激を与え続けた。

「よし、着いたよ。行こ。」

「はぁはぁはぁ。ねぇ、先生。もう我慢できない。入れてほしいです。」

「あとでね。ほら、聖来の買い物に来たんだから行くよ。」

助手席のドアを開けて聖来を待っていると、急に抱きついてきた。

「ねぇ、先生のこれ、入れてほしい。」

抱きつきながらチンコをさすってくる。

「じゃあこのままフェラしてみて。誰に見られるかわかんないけどできる?」

言うと同時にズボンを下げられ、大きくなったチンコにむしゃぶりつく聖来。

じゅぽじゅぽ激しく音を立てながら頭を上下に振る。

もう少しいじめてやろうと思いローターのスイッチを入れる。

「んんんっ。今はダメっ。」

「チンコ入れてやるからパンツ脱いでこっちにお尻向けて。」

「はい、これでいいですか。」

「外でこんな格好して恥ずかしくないの?変態だよ?」

「いいです、入れてください、お願いします。限界です。」

ぐちゅっと音を立てながらびしょびしょに濡れた聖来のマンコに突き刺す。

もちろん、ローターは入れたまま。

「っ!!!!」

野外だから声を出さないように我慢しながら身体をガクガクと震わせる。

「はい、入れてあげたからおしまいね。買い物行くよ。」

ひと突きだけしてチンコを抜き、服を整える。ローターのスイッチも消してあげた。

「はぁはぁはぁ。イきそうでイけませんでした…。」

「あとでたくさんイかせてあげるからね。パンツはもらっておくよ。」

「もう、何でもいいです。早く買ってホテル行きましょう。」

加湿器を買いに店の中に入ったあとも時折スイッチを入れて聖来の反応を楽しんだ。

たくさんいじめた(このあともいじめる予定)なので加湿器は元々予定していたものよりも少し良いグレードのものを買ってあげた。

「先生、ありがとうございます。なんかもう感情がぐちゃぐちゃになってきました。」

「ここもぐちゃぐちゃだけどね。」

そう言ってスカートの中に手を入れると漏らしたように濡れていた。

「ああんっ。またそうやっていじわるする…。」

「お目当てのものも買えたし、聖来も限界そうだし、ホテル行こうか。」

「お願いします、もうやばいです。」

ホテルに向かう道中、聖来に左手を握られた。

「どうしたの?」

「少し左手貸してください。運転の邪魔だったら離していいので。」

特に左手を使わなくても困らないので聖来の好きなようにさせる。

人差し指と中指を口に含み、フェラをするように舌を絡めてくる。

これがまた意外と気持ち良い。

そのまま舐めさせていると、聖来の唾液で濡れた左手をマンコの方へ移動させた。

「くちゅっ」

と音をさせながら人の指を使って自慰を始めた。

「あっ、先生の指きもちいぃ…。」

「ねぇ、次の信号止まったら舐めてくれませんか?」

いつの間にか胸を露出させている聖来。

ぷっくりと立ちそぼった乳首をこちらに向けて恍惚な表情で誘ってくる。

「隣の車に見えちゃうよ。」

「いいの、どうせ2度と会わないし、今は気持ち良くて我慢できないんです。」

「朝はあれだけ人のこと変態呼ばわりしてたのに。」

「先生が悪いんです。たくさんいじめるから…。」

信号で止まったので約束通り乳首をひと舐めする。

「あんっ。え、それだけ?もっと舐めてほしい…。」

「あとでたくさん舐めてあげるって。気持ち良くなりたいなら、スイッチ入れてあげるね。」

「んんんっ。これダメ。気持ちよすぎる。」

「ごめん、強になってた。弱にしてあげるね。」

「これはこれでイけなくてつらいです。」

「もうそろそろ着くから頑張って。」

ローターのスイッチを入れてから5分くらいしてホテルに到着した。

部屋ごとに駐車場がついているタイプのラブホテルで、車を止めると完全に他の部屋からは死角になる構造になっている。

さっきと同じように助手席のドアを開けると聖来が降り、チンコをさすりながら

「ここで入れてください。イかせてください。」

と潤んだ目で懇願してきた。

「仕方ないな。ローターは外すね。」

そう言ってローターを抜いたあと、手マンで聖来のマンコをぐちゃぐちゃにかき混ぜる。

「ああんっ。きもちいっ。もっとしてっ。」

ぐちゅぐちゅぐちゅっ

「指でイっちゃうね。潮も吹いちゃいそうじゃない?ここも一応外なんだけど、それでいい?変態さん。」

「イきます!イかせてください!お願いします!」

とそこで足音が聞こえてきたため手マンを止める。

「ごめん、人が来ちゃったっぽいから部屋に入ろうか。」

「またおあずけですか?おかしくなりそうです。」

少し泣きそうな表情で部屋までついてくる聖来。

部屋に入るやいなや聖来をベッドに押し倒し、犯すようにチンコをねじ込む。

「んんんんんっ!」

そのまま激しく打ちつけるようにピストンをする。

「んっ!んっ!んっ!うっ!」

どんどんとマンコが締まってきて、イきそうなのがわかる。

「♪♪♪~」

突然着信音が鳴り響く。

「これ聖来のスマホじゃない?」

「はぁはぁはぁ。そんなのいいからイかせてほしいのに…。うわ、彼氏からだ…。」

「出ていいよ。荷物片付けたりお湯ためたりしておくから。」

「わかりました。」

そう言って聖来は彼氏と電話をしている。

「えっ、今日は予定あるから無理だよ。明日の夜なら会えるよ?」

浮気相手とエッチをしているから彼氏と会えないなんて悪い子だ。

お仕置きをしてやろう。

そーっと近づいて太ももに触れる。

びくっとするも声は出さずに表情でダメ!っと怒っている。

そのまま聖来のマンコをなぞるようにいじり、服をまくりあげて乳首を舐める。

「んっ。あっ、明日の夜ねっ。な、何時でも、だいじょうぶっ。」

なんとか我慢しながら彼氏と電話を続ける。

乳首からクリトリスへ舐める場所を変えようとすると聖来は何度も首を横に振って拒否する。

お構い無しに、ぷっくりと膨らんだクリを口に含み、さらに指をマンコの中に入れる。

腰をガクガクとさせながら必死に声を出さないように我慢している。

彼氏からの問いかけには答えられず、声を聞かれないようにスマホを少し遠い位置に離す。

「ダメダメダメダメっ。バレちゃうっ。」

小声で拒否してくるが責め続ける。

「ぐちゅぐちゅぐちゅっ」という音が彼氏に聞こえてしまいそうなくらい感じている。

「あっ、ダメっ、イきそう」

きゅーとマンコの締め付けが強くなってきたところで口と手を離す。

と同時にチンコを突き刺し激しく打ち付ける。

「ああんっ。これ、きもちいっ!もうイかせて!お願い!」

「彼氏に聞こえてるかもよ?いいの?」

「いいの!いいから!イかせてください!お願いします!」

「あー、でも俺もいっちゃいそう。中に出していいか彼氏に聞いてみて。」

「もうっ、いいから!中でいいのでイかせてください!」

「エロすぎ、イクよ。激しくするね。」

「パンッパンッパンッパンッ」

「んっ!んっ!うぅっ!うっ!んっ!いく!イク!」

聖来がいくと同時に中に放出した。

「あっ、いっぱい出てる…。」

「電話大丈夫なの?」

「先生がいじわるしてくるから途中で切っちゃいましたよ。絶体疑われる。」

「まあ、うまくやっといてよ。」

「そのままもう一回してくれたらいいですよ。」

「ちょっと休ませて。」

「ダメ、乳首舐めてあげますね。」

「ちゅぱっ。ちゅっ。れろれろ。」

「あ、中でおっきくなってきた。これでできますね。私が上で動いてあげます。」

そう言いながら激しく腰をグランドしてくる。

「先生のやっぱり気持ちいいとこにあたる。」

「ほんと?それはよかった。下から眺めると聖来の身体ってほんとにキレイだよね。」

「うれしい、ありがとうございます♡」

「じゃあまた激しくするね。」

下から打ち上げるように聖来の奥を突く。

力が抜けて覆い被さるように顔を近づけてきたので激しくキスをしながらお互いに押し付けあう。

「んっ。きもちぃっ。」

「最後はまた正常位にしようか。」

「はい、奥まで激しくお願いします。」

「パンッパンッパンッパンッ」

「また中に出すよ。いくっ!」

「来てください!わたしもイきます!」

「あー、気持ちよかった。ねぇ、写真撮っていい?この眺めもエロくていい。」

「いいですよ。見ながら思い出して自分でしてくださいね。」

「じゃあ今度動画も撮らせてね。」

「んー、じゃあ何買ってもらおうかな~。」

「またたかるのか。まあ、動画撮らせてくれるなら仕方ないか。次も楽しみにしてるね。」

「はい、また気持ち良くしてくださいね。」

ハメ撮りの約束をしたので次の楽しみもできた。

少し休んでシャワーを浴び、裸のまま抱き合うようにして眠りについた。

-終わり-
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