体験談(約 10 分で読了)
【高評価】セフレ関係になった教え子との性的探求(1/2ページ目)
投稿:2023-10-20 12:33:38
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
「あ、先生!」#ピンク電車を降りようとすると、見覚えのある女性から声をかけられた。昔塾講師のアルバイトをしていた時の生徒だったが、そこまで深い交流はなかったため思い出すのに数秒かかった。最近乃木坂46を卒業した早川聖来に似ている子だった。「先生、私のこと覚えてますか?」#ピンク思…
思いのほか反響があったため続編を書きたいと思います。
「またしましょうね。」
「うん、またしようね。」
ホテルを出て聖来を自宅に送り届け、そんな口約束をして帰路にたった。
翌朝、ほどよい筋肉痛を感じながら目覚めると聖来から連絡が来ていた。
「先生、昨日は気持ち良かったです。ありがとうございました。2週間後くらいにまた会いませんか?」
(本当に次もあるんだ…。ラッキー。)
そんなことを思いながら返信する。
「こちらこそありがとう。2週間後ね、空いてるから大丈夫だよ。」
「やったぁ。次に会うまで先生一人でしちゃダメですよ。全部聖来が搾り取りますからね。」
「え、しばらくは昨日のこと思い出しながらしようと思ってたのに…。2週間も我慢できるかな。」
「ふふ。ちゃんと我慢できたらたくさん気持ちよくしてあげますよ。」
「じゃあ、頑張って我慢するか…。」
割と頻繁にオナニーをしていた自分には厳しい2週間の禁欲生活が始まった。
それからというものの、聖来の言いつけ通りオナニーはせずに我慢する日々を送っていると
「先生、今度会うときどんな下着がいいですか?今日はこんな感じです。」
写真付きで胸元を映した連絡が来た。
「ちょっと。禁欲中にそれはずるいって。」
教え子の下着姿は刺激が強すぎる…。
「ふふ。ちゃんと我慢してくださいね~。」
弄ぶかのような連絡に翻弄される。
そんなやりとりをしながら2週間が経った。
お互いにたくさん求め合えるようにその日は午前中から出かけることにした。
聖来が行きたいと言っていた日帰り温泉に連れていこうと今回も車で迎えに行った。
「先生、ちゃんと我慢してましたか?」
車に乗ってくると同時にニヤニヤしながら問いかけてくる。
「ちゃんと我慢したよ。今日はたくさん奉仕してもらうからね。」
「任せてください。でも、私のことも気持ちよくしてくださいね。私も我慢したので…。」
少し顔を赤らめながら見つめてくる。
お互いに欲情してしまいすぐにでもしたくなるような状態だったがなんとか我慢して温泉に向かった。
1時間ほど車を走らせて温泉に到着すると見た目は古いものの趣のある素敵な宿で聖来が来たいと思っていたのも頷けた。
「素敵な宿だね。温泉も楽しみ。聖来は長風呂派?俺は少し早めにあがって館内を少し回ってみようかな。」
「先生、何言ってるんですか。一緒に入るんですよ。」
貸切風呂の案内を指差しながら言う。
「え?」
状況を飲み込めずにいると
「最初から先生と一緒に入るためにここにしたんです。ほら、行きますよ。」
いつの間にか受付を終えていた聖来に連れられて貸切風呂に向かう。
「ちょっと待って。一緒に入ったらさすがに我慢できなくなるよ。」
「そんなことは知りません。ホテルまで我慢してください。」
こちらの気を知らずに服を脱いでいく聖来。
相変わらずスタイルの良い身体。
禁欲していた私には刺激が強く、思わず下半身が膨らんでしまう。
このまま脱いだらバレるな…と思っていると聖来が近づいてきた。
「早くしてください。脱がせますよ。」
そう言って私の服を脱がせ始めた。
「わかったよ。自分で脱ぐから、待ってて。」
そう言って抵抗するもベルトを外しパンツのボタンに手をかける。
「あれ?先生おっきくなっちゃいました?」
ファスナーを下げてパンツを脱がせながらいたずらな顔をしながら言う。
「そりゃ禁欲してて聖来の身体見たら大きくなるよ。」
Tシャツを脱ぎながら返事をしていると快感が走った。
「先生ちゃんと我慢してたんですね。前より大きいし堅いです。はい、温泉入りましょ。」
少しだけ咥えたあと聖来は先に浴場へ向かった。
身体を洗う聖来に仕返しをしようと近づくも
「温泉だからエッチなことはダメですよ。汚しちゃいますから。ほら、先生も身体洗って。」
と牽制される。
渋々身体を洗い温泉に浸かる。
「はぁ~。温泉っていいですよね。身体の疲れがとれる感じがします。」
焦らされて悶々とした私の気を知らず呑気に話しかけてくる。
「そうだね。この後たくさん疲れることをするけどね。」
「はい。この前みたいに激しくしてください。」
「もう今すぐ入れたいくらいだよ。これだけ我慢してるのを褒めてほしいくらい。」
「ダメですよ~。先生、ちゃんと我慢して偉い。あとで楽しみにしててくださいね。きっとすごく気持ちいいですよ。」
温泉に浸かりながら終始猥談をしていた。
湯上がり後は個室でコーヒー牛乳を一気しながら軽く涼んだ。
「いい湯でしたね~。そろそろホテルに向かいましょうか。先生も我慢の限界みたいですし。」
温泉から数分行ったところにあるラブホテルへ到着すると一番豪華な部屋を選びエレベーターに乗る。
「さっきからずっと大きいままですね。」
暴発しそうな私の下半身を触りながら焦らしてくる。
さすがに我慢できず部屋に入った瞬間、聖来の服を脱がしながらキスをした。
「ん、先生。いきなり激しすぎ。」
そうは言うものの抵抗はしてこない。
雑に脱がした聖来の服を剥ぎとりブラジャーを下げる。
ピンっと立った乳首にむしゃぶりつく。
「んんっ。」
そのまま手をパンツに滑り込ませる。
茂みをかき分けていくとすでに準備万端の秘部に触れる。
「聖来もちゃんと我慢してたんだね。ここ、すごいことになってるよ。音聞こえる?」
「んっ。恥ずかしい。ねぇ、ベッドでしよ?」
聖来に導かれてベッドに向かう。
「先生も脱いで?」
聖来への愛撫は続けながら服を脱ぐ。
「最初はどうする?もう入れたいんだけど。」
「私も欲しい。もう入れて?」
お互いに禁欲していたこともあり準備は万端。
濡れそぼった聖来のマンコにあてがい一気に奥深くまで挿入する。
「んんんっ!あ、やばい。イク!」
「ピクピクっ」
「入れただけでいっちゃったの?」
「だって、我慢してたから…。先生も気持ちよくなって?」
「パンパンパンっ」
「あっ。深いっ。奥やばいっ。先生もきもちぃ?」
「うん、聖来の中いいよ。もう出ちゃいそうなくらい。」
「たくさん出して。」
ものの数分で限界がきた。
「いきそう。聖来の中、気持ち良すぎる。」
「私もいきそう。一緒にいこ?」
聖来もいきそうなのか締め付けてくる。
「やばい。イク!」
「びゅるびゅるびゅる!」と音が出そうなくらいの勢いで聖来の中に2週間分の精子を放出した。
「あんっ!あっつい。先生、出しすぎ。また教え子に中出ししてる~。ダメなんだ。」
「あ、前回大丈夫って言ってたから中に出しちゃった。まずかった?」
「大丈夫ですよ。けど無許可で教え子に中出しはエッチすぎです。」
「そうだよね…。ごめん。興奮しすぎて我慢できなかった。」
「いいですよ。私も気持ち良すぎました。2週間我慢したかいがありましたね。」
「確かに。今までで一番良かったかも。汗かいたしシャワー浴びる?」
「ですね。今日はまだまだ時間ありますしシャワー浴びて少し休憩しますか。」
別々でシャワーを浴びバスローブを着てテレビを着ける。
「ここ映画見れるじゃないですか。これ見ていいですか?このアニメ好きなんですよね~。」
無邪気に言いながら勝手に再生し始める。
「いいって言ってないけど?」
「もう始まっちゃいました。お腹空いたので先生はお昼選んでてください。」
「はぁ、仕方ないな…。」
終始聖来のペースに振り回されながらも軽くいちゃいちゃしながらまったりと過ごした。
「…んせい?せんせい?先生?」
「んん?あ、寝てた…。」
心地よい快感とともに目を覚ました。
「ごめん、アニメ興味ないから寝ちゃってた…、って何してるの?」
「映画見終わったら先生寝てるんだもん。いたずらしようと思って触ってたらおっきくなったから舐めたくなっちゃった。」
「前も思ったけど舐めるの上手だよね。」
「ほんと?また口に出してもいいですよ。先生のおいしいから飲んであげます。」
そう言って本格的にフェラを始めた。
相変わらず絶妙な刺激で、感じるポイントをうまく攻めてくる。
先端はほどよく舌で舐めつつ竿はしごくように強い刺激が加わる。
「やばい…。うますぎ。」
「こういうのはどうですか?」
フェラを続けながら玉やアナルに指を這わせる。
「待って!それやばい!」
アナルへの初めての快感に我慢しきれず聖来の口の中に放出した。
「んんっ。んっ。」
「ゴクッ」
「気持ち良かったですか?」
「最高すぎ。どこで教わったんだか。」
「先生にご奉仕しようと思って調べてきました。」
「そのやる気があったらもっといい大学に行けたのになぁ。」
「そういうこと言うともうしてあげませんよ!」
「ごめんごめん。冗談だって。すごく気持ち良かったよ。」
「ふんっ。ここは正直なのにな~。えいっ。」
「あっ、待って。今は無理。イってすぐは敏感なんだって。」
「うるさい。動かないで。」
69の体勢になり私の上半身を押さえつけるようにしてイったばかりの敏感な先っぽを刺激してくる。
「ぁあ、むりむりむり!お願い、待って!」
「先生、私が待ってって言っても続けるでしょ?仕返し。」
「ぁぁあああああ!」
「男の潮吹きって知ってますか?すごく気持ちいいらしいですよ。」
身動きのとれない私に大して聖来は強気に攻めてくる。
感じたことのない強い刺激に悶えていると聖来は私の先端に唾液を垂らしてさらに滑りを良くする。
「ほら、せんせ?教え子にしごかれて漏らしちゃいな?」
「ぐちょぐちょぐちょ」と卑猥な音をさせながら先端をしごかれる。
「ぁぁああああ、ほんとに出るって。もう無理!やばいって!」
「あ、先っぽ膨らんできた。出しな?ほら、出しちゃいな?」
「あー、むり!出る!」
「びしゃびしゃびしゃっ」
「きゃっ!ほんとに出た!やばーい、楽しい!ふふっ。もっと出るかな?」
「もう無理!もう無理だって!」
「まだ出てますよ。ほーら、教え子にしごかれていっぱい出しちゃってください。」
「びしゃっ、びしゃっ」
「もう出ませんね。これくらいで終わりにしてあげます。」
「はぁはぁはぁ。これ刺激強すぎてやばい。」
「すごいビクビクしてましたもんね。気持ち良さそうでしたよ。」
「気持ちいいけどさ…。攻められすぎて疲れた…。」
「私を放って寝てるから悪いんですよ~。私も腕が疲れました。一緒に寝ますか?」
お互い疲れもあっていつの間にか眠っていた。
ふと目を覚ますと2時間ほど経っていた。
聖来はまだ眠っておりすやすやとかわいい寝顔を見せていた。
「さっきの仕返しでもしてやろうかな…。」
実は今回のエッチのために道具をいくつか準備していた。
お互いにソフトSMに興味があると話しており、軽く拘束できるような拘束具や目隠しに加えてローターなども事前に購入していた。
聖来を起こさないように道具を取り出し拘束する準備を始めた。
拘束具は両手両足を固定できるタイプのもので身体を大の字にさせて動かせないようにできる。
ゆっくりと聖来の両手両足に拘束具をつけていく。
続いて目隠しをつける。
「ん~。あれ?せんせぇ?」
「あ、起きた?おはよ。」
「先生?動けない。これなに?怖い。」
「前に話してたSMの道具だよ。今からさっきの仕返ししてあげるね。」
「やばぁ。死なない程度にお願いしますね。」
「どうだろうね。頑張って。」
まずはフェザータッチで聖来の身体に触れていく。
首、脇、胸、太もも、ふくらはぎと攻めていく。
「ぁあんっ。なにこれ、エッチすぎ。」
目隠しされた聖来はどこから攻められるかわからない状態なのでランダムに身体中を攻めていく。
「ねぇ、なんかやばい。これほどいて。」
「・・・」
無言で攻め続ける。
「ねぇ、せんせ?お願い。」
「・・・」
ひたすら無言で攻め続ける。
「おかしくなる。先生?おかしくなるって。」
「おかしくなっていいよ。」
耳元で呟く。
30分ほどフェザータッチでの焦らしを続けていると我慢ができなくなった聖来は身体をもじもじと左右に動かす。
「そろそろいいかな…。」
焦らしすぎておかしくなっても困るので少し攻めを先に進める。
「ぁあん!急に!んっ!」
フェザータッチをやめ、ピンっと立った乳首にしゃぶりつく。
片方は舐め、もう片方は指で刺激する。
「あんっ。また胸だけでいっちゃう!」
「いいよ、いきな。」
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(2020年05月28日)
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