体験談(約 6 分で読了)
【高評価】偶然再開した塾講師時代の教え子と
投稿:2023-10-19 08:31:32
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本文
「あ、先生!」
電車を降りようとすると、見覚えのある女性から声をかけられた。
昔塾講師のアルバイトをしていた時の生徒だったが、そこまで深い交流はなかったため思い出すのに数秒かかった。
最近乃木坂46を卒業した早川聖来に似ている子だった。
「先生、私のこと覚えてますか?」
思い出そうとしてるのが顔に出てしまっていたのか、問いただされてしまった。
「もちろん覚えてるよ。聖来ちゃんだよね?」
それから駅のホームで少し世間話をして、連絡先を交換した。
教えていた頃は高校2年生だったが、今はもう大学4年生になっており、すっかり大人の女性になっていた。
ちなみに私は少し歳上で当時社会人3年目だった。
数日後、聖来から連絡があった。
「先生、今度一緒にご飯に行きませんか?」
「もちろん、空いてる日教えて~。」
このときは特に好意を感じていたわけでもなく久しぶりに会ったし積もる話もあるだろう、とふたつ返事でOKした。
お互いお酒をあまり飲むタイプではないので食事だけということで車で迎えに行き、おすすめの焼肉屋に連れていった。
「このロースおいし~!」
と舌鼓をうちながら、お互いが会っていなかった期間の話を楽しんだ。
食事を終えて21時頃…
特に下心があったわけではないので、そのまま自宅まで送ろうと思っていたところ
「もう少し一緒にいたいです…」
ぼそっと、小さな声で聖来が呟いた。
「そういうこと言うと勘違いしちゃう男がいるから気を付けなよ。」
聖来の呟きにドキッとしたが、少し歳上の余裕を出そうとカッコつけて返した。
「誰にでも言うわけじゃないです。先生だから…。」
追い打ちをかけるように聖来は言う。
「好意を持ってくれていたんだ…。じゃあ、もう少し一緒にいられるところに行こうか。」
とホテルに向かった。
ホテルまでの道のりはお互いに少し緊張していてほとんど会話もなく、到着してもお互いにそわそわしながら入室した。
部屋に入ってから聖来が口を開いた。
「実は昔から先生のことカッコいいと思ってて。彼氏がいるので付き合って欲しいとかではないんですけど…。」
(彼氏がいるのにホテルまで着いてきたのか…。しかも自分から誘うような感じだったし…。)
当たり前だが塾で教えていた頃はそんな子には見えない清楚な大人しい子だった。
さては彼氏と何かあったのかな?と思いながらも深くは聞かずに
「先にシャワー浴びる?」
と促した。
「先生、先にどうぞ。」
恥ずかしいのか譲ってくれた。
これから聖来としちゃうのか~と思いながらシャワーを浴びていると「カチャ」と音がした。
振り返ると裸になった聖来が入ってきた。
このとき初めて気づいたがかなりスタイルが良い。
思わず
「え、大きいね。何カップ?」
と聞いてしまった。
「ふふ、先生。エッチ。Fカップだよ。」
恥ずかしそうにしながら答えてくれた。
「先生もここ、大きいですよね。」
聖来の身体を見て興奮し大きくなったチンコを触りながら言う。
思いのほか積極的な聖来に驚きながらもお互いに身体を洗い合った。
ベッドに戻り部屋を少し暗くすると聖来から抱きついてきた。
潤んだ瞳を見ると我慢できずにキスをした。
舌を絡み合いながら胸に手を伸ばした。
Fカップあるおっぱいに触れると
「あんっ!」
と敏感に反応する聖来。
そのまま耳や首を舌で攻めながらおっぱいに触れる。
焦らそうとして乳首には触れず、乳房をゆっくりと指先でなぞる。
「先生、いじわる。」
「ん?何が?」
「ねぇ、ちゃんと触って?」
焦らしに耐えきれずおねだりをする聖来。
「わかったよ。じゃあちょっと頭の上で手を組んで。」
手を組ませたあと、左手で組んだ両手を押さえる。
舌を乳首に近づけながら舐めると見せかけて、脇に舌を這わせた。
「え!先生!そこはダメ!」
思っていたところではないところを舐められ抵抗しようとする聖来だが、手を押さえられてるので動けない。
右手では乳首の回りを指先で触れるか触れないかくらいのフェザータッチをしながら脇を舐めていると聖来の喘ぎ声がだんだんと大きくなってきた。
「先生、もう無理。おねが…。」
我慢できずにおねだりしてきた瞬間に乳首を口に含んだ。
「ぁあん。」
そのまま乳首を舐め回す。
「んん!ぁ…、きもちい。」
片方を唾液でぬるぬるにしたあと指で触りながらもう片方の乳首を舐める。
「ぁ、それやばい。」
そのまま攻め続ける
「先生、待って。待って。」
身体をびくびくさせながら許しを請う聖来。
舐め続けていると
「あ、待って。イクっ」
と身体を震わせながら聖来は絶頂に達した。
「はぁ、はぁ。先生、胸だけでイったの初めて。」
「もっと気持ちよくしてあげる。」
そう言って布団に潜り込む。
「あ、待って。今ダメ!」
聖来は抵抗するが秘部に舌を這わせる。
びしょびしょになったマンコを舐め回すと抵抗が弱まり喘ぎ出す。
「聖来のエッチな汁おいしいよ。」
そう言いながら舐め続けると
「恥ずかしいからやめて。」
と言いながら喘ぐ聖来。
十分濡れたので指を入れてみるとキツマン。
指が締め付けられる。
優しくほぐすように触っていると聖来の反応が良い場所を見つけた。
そこを重点的に攻めていると
「あああぁ、そこ無理!きもちい、またいっちゃいそう。」
(ぐちゅぐちゅぐちゅ)
「あ、イク、イク!イク!」
「先生、上手。」
そう言いながら顔を赤らめてこちらを向く。
「次は私の番!」
イったばかりにもかかわらず私を仰向けに寝かせて上に乗ってくる聖来。
「仕返しするね!」
そう言って耳や首に舌を這わせてくる。
そのまま乳首を舐められ思わず声を出してしまった。
「先生もここ感じるんだ。」
乳首を攻められアソコがびんびんになった。
それに気づいた聖来は
「先生、ここおっきくなってるよ。」
と乳首を舐めながらチンコに触れてきた。
我慢汁を亀頭に塗りながら上下に動かし、舌は乳首を舐め続ける。
この攻めに感じていると
「先生、かわいい。下も舐めていい?」
完全に聖来のペースだ。
「お願い、舐めて。」
とお願いすると、一気にチンコを咥えてきた。
「おふっ。」
急な刺激に変な声を出してしまったが、気にせず攻め続ける聖来。
舌で亀頭を舐めながら唇で竿をしごくように上下するフェラ。
普段はフェラでなかなかいかないのだが、教え子に舐めさせていることもあり一気に射精感が出てきた。
「聖来、ちょっと待って。いきそう。」
「ふふ、待ちません。仕返しです。」
「ほんとにやばいって。無理。イクっ。」
絶妙な刺激を与えてくるフェラに我慢できずそのまま口の中に出してしまった。
「ゴクッ」
「飲んじゃいました。へへ。」
「え、飲んじゃったの?ごめん。いや、ありがとう」
「おいしかったですよ。まだできますか?私も気持ちよくしてほしいです。」
教え子のエッチな姿に興奮しきりだったためまだまだ元気。
「うん、できるよ。入れる前に少し舐めて。」
と言うと私の上に跨がり69の体勢になる聖来。
「じゃあ私のも舐めてください。」
そう言ってチンコを口に含んだ。
お互いに舐めあい準備ができたのでホテルに備え付けのゴムをつけようとすると
「私のピル飲んでるからそのままでもいいですよ。つけないほうが気持ちいいし。」
「じゃあ、お言葉に甘えて。」
生で挿入できることにさらに興奮しギンギンになったチンコをゆっくりと聖来のマンコに入れていく。
「あ、おっきい…、かたい…。」
(教え子のマンコに生で挿入している)
興奮してしまいそのまま激しく聖来のマンコを突いてしまう。
「あ!激しいっ!」
一回出しているので余裕があったこともあり、激しく突き続ける。
「せんせ!はげしっ!んっ!ねぇ、激しいって!あっ!んっ!きもちぃ」
と喘ぐ聖来。
そういえばさっき手マンしたときに好きなポイントがあったことを思い出し、少し体勢を変えてチンコが当たるポイントを変える。
「え、そこやばい!気持ちよすぎる!」
感じるポイントを重点的に突き続けると
「もう無理、イク。いっちゃう。ダメ。ぁあ!イク!」
聖来はエビ反りになりながら痙攣した。
私はまだいっていないので、自分が気持ちよくなるためだけのピストンをすべく、聖来の脚を肩にかけて深く激しく突き始めた。
「んんっ!せんせ!イったばっか!今無理!」
聖来は抵抗するが無視して激しく出し入れする。
「パンパンパンッ!ぐちゅぐちゅぐちゅ」
卑猥な音を響かせながら激しく突き続ける。
次第に聖来のマンコがぎゅうっと締め付けるように締まり射精感が高まってくる。
「聖来、そろそろいきそう。どこに出す?」
「ぁあああああ。もうむりぃぃぃ。どこでもいい、早く出して!しぬ」
「どこでも?中に出しちゃうよ?」
「中でいいから!お願い、早くいって!気持ちよすぎてしんじゃう」
「わかった、イクよ!」
「私もイク!出して!イク!」
2人で同時に絶頂に達した。
聖来の中からチンコを抜いて口に近づけると何も言わずに咥えてくれた。
お掃除フェラをしてくれたあとペロッと舌で唇を舐めてはにかむ。
「先生、今までで一番気持ちよかった。」
「ほんと?良かった。」
「もう彼氏とできないかも…。またしてくれますか?」
「え、いいの?俺はもちろん大歓迎だけど。」
「彼氏の小さいし、最悪バレたら別れてもいいし。またしましょうね。」
その後、どうして私とこういった関係になっても良かったのか聞いてみると、塾生の頃から憧れていたとのこと。
歳上の男性で落ち着きがあってカッコいいと思っていたと。
今の彼氏も向こうから好意を寄せられて付き合ったもののそこまで好きになれていないところで私に再開し、昔の憧れてた頃を思い出して行為に至ったという経緯。
偶然再開した教え子とセフレ関係になれたので、需要があればその後の関係についても続編を書きたいと思います。
思いのほか反響があったため続編を書きたいと思います。「またしましょうね。」#ピンク「うん、またしようね。」#ブルーホテルを出て聖来を自宅に送り届け、そんな口約束をして帰路にたった。翌朝、ほどよい筋肉痛を感じながら目覚めると聖来から連絡が来ていた。「先生、昨日は気持ち良かったで…
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(2020年05月28日)
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