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【評価が高め】アイドルの面影がある巨乳熟女から夜這されました。驚いたことに名器でした。

投稿:2017-11-29 16:49:51

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名無し

相手の女性は50歳ぐらいのボクが住む賃貸マンションの大家です。

マンションは5階建ての古い小さなマンションなので家賃は安いです。

面倒見の良い普通のオバサンです。名前は吉田さん。

いつもノーメークでお洒落に気を使っていないが、昔は美人だったような面影を

感じます。

大家のパソコンの相談に乗って上げたことがキッカケで親しくなり、

よく世話を焼いてくれるようになりました。たまに食事に呼ばれます。

今年の夏、仕事が終わり駅を降りて家に向かって歩いていると

行きつけの床屋のオバサンに遭遇しました。

「たまには一緒に飲もう」と誘われて、付き合うことにしました。

入った店はカラオケスナックでした。

駅前商店街の人達のたまり場だそうです。

チークダンスをするフロワーもあり、広い店内でした。

店内は中高年ばかりで若い俺は目立ち、商店街のオバサン連中から

酒を何杯もご馳走になりました。チークダンスも数名と踊りました。

ボクの住むマンションの大家も来ていました。軽く挨拶だけ交わしました。

2時間位飲んで帰りました。

シャワーを浴びて涼んでいる時に、誰かが訪ねてきました。

ドアを開けると大家が立っていました。

「大野君、入るね」大家にしては珍しく酔っていました。

「どうしたんですか?こんな時間に?」

大家と俺は小さな二人掛け用のソファーに座っています。

「私も、大野君とチークダンスがしたい!」と言って抱きついてきました。

「え!、、、」いきなりのことで、どう対処したらいいか唖然とするだけでした。

時間が少し経ってから、さっきのカラオケスナックで俺に焼き餅を焼いてると

気付きました。

「大野君、踊ろうよ!」

「え、えぇ!ここでですか?」

「私のことより床屋の前川さんの方が好きなのね」大家は泣き出しそうでした。

「そんなことないですよ。吉田さんの方が好きに決まってるじゃないですか」

こう言うしかなかった。

ただ、日頃から世話になって感謝していることは事実でした。

その場でダンスと言うか立って抱き合う格好になりました。

大家はボクの首に手を回し、ボクは大家の腰に手を回しました。

グイグイ体を寄せてくる大家のオッパイの圧力に驚きました。

けっこう巨乳だったんだと今ごろ気付きました。

巨乳グラビアアイドルの中村静香ファンのボクにとって、まさか大家が巨乳!

普段なんにも意識していなかった大家を改めてみると

元モー娘の石川梨華が年を取って50歳ぐらいになったように見えてきました。

巨乳グラドルの代役としてじゅうぶんかもしれないと思い抱きたくなりました。

大家の着ているワンピースはよくオバサンが夏場に着るようなひざ丈の

ノースリーブの服でブラジャーとパンティーが透けて見えました。

ノースリーブから見える二の腕が、ボクの顔に触れて柔らかくて気持ちいい。

大家は頬をボクの頬に擦り付けてきました。小さく喘ぎ声が聞こえました。

ボクも背中を撫で回しました。大家の喘ぎ声が少し大きくなりました。

僕もついにチンコが反応してしまいました。

大家もそれに気付きました。

「大野君、、、」と言って見つめてきました。

ボクはそれに応えるように唇を重ねました。

段々と激しいキスに変わり、大家の胸とお尻を触りまくりました。

そのうちに我慢できなくなり、揉み始めました。

大家は激しく喘ぎ声を上げました。

場所をベッドに移動しました。

部屋着を脱いで大家は大きなブラジャーと大きなパンティーだけになりました。

やはり見事な巨乳でした。肌もキレイです。

中年太りした体は肉感的で中村静香以上のムチムチ感がありました。

大きなブラジャーを外すと「ベロン」と巨乳が顔を見せました。

中年だから垂れてはいますが、丸みのある見事な巨乳でした。

中年太りした肉付きの良さがいい味を出していました。

乳首は少し黒ずんで大き目で、これもまたいい味を出していました。

我慢できずにオッパイに顔を埋めまし。すごく柔らかくて気持ちがいい!

乳首は吸う前から勃起してるような乳首でした。

「チュ~ッ、、、」と強く吸うと

コリコリに乳首が固くなり、さらに大きく勃起した乳首になった。

(いやらしい乳首だw)

しばらく左右のオッパイに戯れました。

こんなオッパイにパイズリされたいと思った。

「吉田さんのオッパイは、大きくて柔らかくて最高ですね」

「太ってるだけよ。でも喜んでくれて嬉しいわ!大野君、好きよ、、、」

「吉田さんのオッパイを下から吸いたいので前かがみになって下さい」

「いいわよ」といってボクの上になって四つん這いになってくれました。

四つん這いになると大きなオッパイがより垂れて本当の牛のようなオッパイに!

(すげえ迫力!)わしづかみしながら乳首を吸いました。

「あ~ん、あ~ん、、、」

赤ん坊のように夢中になって吸いました。

「チュゥッ、チュゥッ、、、」

「吉田さん、ステキですよ」

「あ~ん、あ~ん、、、」感じまくっているので言葉で返せないようだ。

巨乳をじゅうぶんと堪能したので下半身を味わうことにしました。

大きなパンティーを脱がそうとすると濡れてシミができていました。

「ツンツン」と刺激すると

「あ~ん、、、」と熟女らしい喘ぎ声を上げました。

数回、突っついたり、擦ったりして遊びました。

体をクネクネしながら反応すると巨乳が「プルン、プルン」と揺れました。

大きなパンティーを脱がしました。

「だめぇ~、恥ずかしいよぉ」と言って手で隠しました。

「隠すんなら、床屋の前川さんとエッチしますよ」

「やだぁぁ、わかったから怒らないで、お願いよ大野君!」

「冗談ですから、手をどかしてください」

大家は観念したようで手をどかしました。

アンダーヘアは手入れをしていないのでフサフサでした。

ただ、毛深くはないようです。触ると柔らかい陰毛でした。

吉田さんのマムコはピンク色でした。

太ももの付け根から丁寧に舐めていきました。

最後にマムコの上にあるムキ出しのつくしを舌で愛撫しました。

「アアアンッ!」と全身が「ビクッ」と反応しました。

正常位でチンコを挿入しました。

ボクのチンコが「ニチャニチャ」と卑猥な音をたてて入っていきました。

チンコに絡みつき絞り取るように吸い付き締まりも抜群でした。

ボク自身は女性経験は少ないのですが、今までと明らかに違っていました。

吉田さんの熟女の魅力にどんどんとハマっていきました。

ボクが突くとアソコもキュンキュンと締まりもう最高です。

これが名器と言うものなのでしょうか?

巨乳といい、名器といい、吉田さんは最高です。

「吉田さん、すごく気持ちいオマンコですよ。こんな感じるの初めてです」

「あ~ん、あ~ん、、、うっ、うっ、、、」

吉田さんは、答えようとしても言葉を発することができないようだ。

オッパイを揺らしなが大きな声で喘ぎまくっていました。

「あん、あん、あん、、、あ~はっはっはっあ~ん、、」

吉田さんの名器攻撃に耐えながら突きまくりました。

すぐに限界がきました。

「吉田さん、うっ、うっ、、、イッテいい?イッテいい?」

「あぁぁぁん、あっ!あっ!あ~、、、いっ、いっ、い~!あああん」

「イクよ?いくよ?、、、」

「あ~ハッ、ハッ、ハッ、ハ~、イッテぇ~~!」

部屋に響くのは「ニチャニチャ」「パンパン」といやらしく激しく打ち付ける

音が響き渡りました。

イク瞬間、ボクは吉田さんに抱きつき、チンコを1番奥に当てながら果てました。

吉田さんも

「あ~ん、はっはっはっは~ん、っっっ、あぁぁん、あっ!あっ!ああああ~」

「ビクンビクン」と脈打つように失神しかけたように逝き果てました。

マムコからゆっくり引き抜くと、チンコは糸を引きマムコは泡だっていました。

吉田さんの髪を撫でながら優しくキスをしました。

「吉田さんのオマンコは名器でしたよ」

「そんなこと言われたことないわ。私のこと嫌いになってない?」

「嫌いになるわけないでしょう!大きなオッパイも最高でした!」

「大野君、嬉しいわ!だって20年ぶりだったから、、、」

「20年ぶりのセックスはどうでした?」

「すごく気持ちが良かった。若い大野君に抱かれるなんて夢を見てるみたい!」

「夢じゃないですよ」と言って、大きなオッパイに顔を埋めました。

「吉田さんのオッパイは大きくて柔らかくて、とても美味しいオッパイですよ!」

「ありがとう!大野君、、、あ~ん、あ~、あぁぁぁん、、、」

これ以降、大家との半同棲生活が始まりました。

-終わり-
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