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【高評価】私が本当の家族じゃないと分かった兄にレイプされた(1/2ページ目)

投稿:2017-06-17 17:45:39

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名無し(福岡県/20代)

私の夫は元々は兄弟でした…とは言っても元は義兄弟でした。

話を巻き戻すこと26年前。

私の両親は夫の両親と仲が良く、4人とも中高で同じ部活、大学で同じサークルになるくらいの仲で、いつもつるんで遊んでたそうです。

そんな中、夫の母が妊娠しました。

翌年に私の母が妊娠しました。

もちろん私と夫です。

その後、夫は5月26日に、私は翌年の6月8日に産まれました。

ですが、私の母は元々身体弱く病弱なため、私を産んで僅か4ヵ月後に亡くなりました。

父はその後鬱になりながらも仕事をし、ご飯も食べれず寝ることも出来ず、職場で倒れ、そのまま帰らぬ人になりました。

過労と栄養失調の他にもあった、と義母が言ってましたが。

話は変わりますが、その後私は夫の家族に引き取られ、夫の兄弟として暮らしました。

それから16年、私は頭が人並みより高かったので、地方の進学校に入学しました。

夫はそれを上回る頭の良さなので、同じ県だけど遠い大学付属高校に進学していました。

夫は学生寮に入ったので会う機会がぐんと減りました。

ですが夫は休みがあると結構帰省してくれて当時の私は結構嬉しかったです。

そんなある日、私が家で探し物をしてた時です。

ふと見つけたアルバムを見ると、私と思わしき赤ん坊を抱いた男性と女性が居ました。

私はそこでふと気づきました。

「この人私に似てるなぁ…」

特に気にしては無かったので、普通にお母さんに誰かを聞きに行きました。

「お母さん〜。この写真の人って誰~?」

そう言って写真を見せると、母の顔が固まりました。

「???お母さんどうしたの?」

そう聞くと母はハッとして

「ううん。なんでもないの。その人は昔の友人よ~」

私は何かあるな…と、心の中でにやついて、

「その他には?何かあるんでしょ?今写真見せた瞬間顔固まってたよ?バレバレ。ほら、言っちゃいなよ!」

私は笑いを堪えながら問い詰めると、母は、

「…本当に聞きたい?」

何故か急に神妙な面持ちになったのですが、私は気にすることはなく、

「うん!」

と言うと、母は居間で待ってろと言うと自室に入って行きました。

私は居間に座り、色々考えながら母を待ちました。

何故母はあんなに真剣な顔をしていたのか。

ひょっとして本当に重要な話なのかな?だとしたら益々聞きたい!…はい、私はバカです。

5分くらいすると母が居間から戻ってきて、両手一杯に抱えたアルバムをテーブルの上に置きました。

疑問に思った私は聞きました。

「何これ?」

「これは貴女のお母さんのアルバムよ。」

「え?お母さんのアルバム?へー。」

何故かこの時私は妙な違和感を覚えました。

それもそのはず。

母は、私の「本当の」母のアルバムの話をしていたのだから。

「…貴女にずっと隠してたことがあってね。これ見たら多分分かってもらえると思うから、まぁ見てみなさい。」

そうやって渡されたアルバムに目を通した時、ある写真に目がついた私は、驚愕しました。

今でも鮮明に覚えてます。

その写真は、不鮮明ながら私にソックリな人と、とてもカッコいい人のツーショットの写真でした。

次の写真を見ると、病室で、私と思われる子を抱いたその女性が居ました。

ここで私は理解しました。私はこの人の娘なのだと。

やはりショックはありました。

見ず知らずの人の娘で、今まで育ててくれたこの人は血の繋がってない親なのか、と。

でもそれとは別に、血の繋がってない私をここまで育ててくれた母に、涙が出ました。

「お母さん。私をここまで育ててくれてありがとう。血が繋がってなくても、私を育ててくれたあなたですし、私は感謝してます。これからもまた迷惑をかけるけど、ホントに、宜しくお願いします。」

そう言うと、母は泣きながら抱きついてくれて、何か言ってましたが、上手く聞き取れませんでした。

その後、母は偉大事実を兄(夫)にも真実を伝えると言いました。

私は正直不安でした。

兄にこのことを知られたら、兄はこれまでと違う態度を取るのじゃないかと。

母にもこのことを話すと、大丈夫とだけ言いました。

その週の末。

家族を全員招集した話し合いが開かれました。

「母さん。話って何??そんな真剣な顔してさ。」

夫が言います。

「あのな、〇〇(夫の名前)、お前に大事な話があるんだ。」

父が言います。

一応父にはこの話は事前にしてあったので。

「???どしたん?」

夫は頭に疑問符を浮かべているようでした。

そんな夫に、父が言いました。

「嫁子(私)は、ホントは俺と母さんの子じゃないんだ。この写真の人たちの子なんだ。」

夫の目が点になってました。

「なに冗談言ってるの???怒るよ?エイプリルフールじゃないから怒るよ?」

夫は訳のわからない事を言ってます、動揺してたのでしょうか。

「冗談じゃない。この夫婦の子が、嫁子だ。」

再度事実を突きつけられ、夫の顔が驚愕に染まっていくのがわかりました。

それから夫は暫く俯くと、

「へー。ビックリしたけど大した事ないよ。妹に変わりはないし。話はそれだけ?」

その台詞を聞いて私たちは安堵しました。

結局その後も普通に家族として暮らして、私が高校2年、夫が高校3年生の夏休み、夫が帰省して来ました。

私は普通に夫とゲームしたら遊びました。

まぁ時には私が彼氏と遊びに行ったりしてたので毎日ではありませんでしたが。

そんなこんなで夏休みが残り1週間の時、普通に風呂から上がって、バスタオル巻いただけで夫に風呂の催促しに行きました。

コンコン。

「お兄ちゃーん。起きてるー?」

返事がありません。

また寝てるのか(よく夫は夜8時くらいになると、1時間くらい寝る癖がある。)と部屋に入ると、案の定夫は寝てたので、体を揺すって起こしました。

「お兄ちゃーん起きてー。風呂だよー」

すると兄は眠い目をパチパチさせながら、私の格好を見ると、驚愕に顔が染まりました。

「なんつー格好してんじゃお前!」

そう言われて気がつきました。

この格好、夫の前では5年くらいしてません。

「あ~…風呂上がりで、忘れてた笑」

「忘れてたじゃないだろ…そんなんじゃ襲われても仕方ないぞ?」

何を言ってるのやら、と思った私は兄を挑発することにしました。

「そんな度胸も無いくせに(笑)第一まず私たち兄弟だからね?」

すると兄は肩を竦めてこう言いました。

「そんな度胸もあるし、俺とお前は本当の兄弟じゃないからな。まぁいいや。そんなこと言うならお望み通り襲ってやるよ。」

えっ?と言い終わる前にベッドに引きずり込まれました。

そのまま唖然としてる私に兄はキスをして来ました。

もちろんディープキス。

私は更に頭が真っ白になりました。

「んん…ん…んんっ…」

夫の貪るようなキスを私は自然に受け入れてました。

キスが終わると、私はハッとなり、

「な、何してるの?!やめて!って触らないで!」

「え?だってお前襲って良いって言ったじゃん?て言うかここまで来てやめる訳ないっしょw」

「言ってない!そんな度胸も無いくせにとしか言ってない!!だからやめて!」

必死に抵抗しましたがまぁ当然夫に勝てるわけがありません。

身長も私は155位の小柄、夫は170後半くらいですから。

そのまま夫は私の足の上に乗って、私の両手を片手で掴んで、もう片方の手で私の胸を揉み始めました。

「やめっ…てって!叫ぶよ?!」

「そんな事したらお前は痴態を親父と母さんに見られるぞ?それでも良いなら叫べば?」

「…」

黙った私を見ると夫は、私の拘束した手を離しました。

私は逃げようかと思いましたが、上に乗られているので、無理だと判断して、様子を伺いつつ我慢することにしました。

すると夫は私の乳首を口に含みました。

チロチロと舌先で転がされ、声が出そうになりましたが堪えました。

すると夫はもう片方の胸の乳首を指先でコリコリとし始めました。

これは流石に私も声が堪えられず、「んっ…」と声を上げてしまいました。

それを聞いた夫は、乳首を転がしてた手を私の秘部に持って行きました。

「ちょ…っ!!やめてっ!!」

腰を動かしたり、手を引っ張って抵抗しました。

が、夫はその手を振り払い、クリトリスをなぞりました。

「んぁぁっ…やめてっ…お兄ちゃん…んんっ」

痺れるような快感に思わず声が出てしまいます。

すると夫は、乳首から口を話すと、今度は秘部の前に顔を持って来ました。

何をしようとしてるか分かった私は、必死で抜け出そうとしましたが、足を両手で広げられた上、そのままガッチリ抑えられて動けません。

でもそれで抵抗を諦めるほど私の股は緩くありません。

空いた手を使って夫の頭を引き剥がそうとすると、

「邪魔。」

そう言うと、私の着けていたバスタオルで手を拘束して来ました。

ガッチリ固定された上、ベッドに括り付けられたので、動けません。

足も抑えられ、まさに霰も無い姿でした。

「お兄ちゃんやめてっ!お願い!謝るから!」

懇願しましたが、夫は辞めるどころか。

「辞めるわけないじゃん。こんなに濡らしてさ。欲しいんだろ?淫乱だな。あと、声あげると母さんたちにバレるぞ?」

正直バレるのは嫌でした。

こんな霰もない姿、晒すわけにはいきません。

「…」

再び黙った私に対し、夫は指を私の秘部に挿入しました。

「んんっ…」

必死に声を我慢しますが、抑えることはできません。

すると夫は激しく指をピストンさせて来ました。

擦れるたびに強い快感が込み上げてきます。

「あっはっあっあっあぅっ」

声が我慢出来なくなり、淫らな声が漏れてしまいます。

「気持ちいいんだろう?ほれほれ」

夫はニヤニヤしながら更にピストンを激しくさせてきました。

「ああぁっ!ダメっ!やめて!んっ!っ!いっ!これ以上は本当にっ!」

懇願を続けますが、夫は指の速度を落とす気配はありません。

「あっいっイクっ!!イっちゃうっ!!あっあっイクぅううう」

そのまま私はイッてしまいました。

全身の力が抜け、力が入りません。

グッタリしてる私の上に兄夫が股がり、自分のモノを私の口に押し付けてきます。

私はもう頭が真っ白で、口も半開きだったので、夫のモノを受け入れてました。

私は仰向けに寝たまま夫の巨根を口で受け止めました。

正直その時の彼氏より結構大きく、ボンヤリと頭でおっきぃなーと思ってたのを覚えてます。

もうお母さんたちが下の階で寝てることなど忘れてました。

夫のモノを舐めたりしてると、突然私の秘部から快感が伝わってきました。

「あっんっ」

ナメクジが歩くような、ねっとりとしたものが秘部を通り、舐められていることがわかりました。

最早フェラなどしてる余裕はなく、快感の波に悶えていました。

再びイキそうになった私は懇願しました。

「ダメっ!またイクっ!!やめてぇっあんっ」

すると夫は舐めるのをやめました。

途中で辞められた私の股間が疼きます。

「辞めてやるよ。悪かったな。」

兄は私の上から退くと、そのまま立ち上がろうとしました。

これは良く聞く焦らしだろう。

分かっていても、この股間の疼きが止まらず、彼のモノを欲してました。

「ダメ…」

「ん?」

「続けて…」

「なんだって?」

「もっとして…」

そう言うと、夫はニヤリと笑い、私の股間を再び舐め始めました。

私はもうカセが外れたかのように悶えまくりました。

「あぁああっ気持ちいぃっ!もっと!もっとしてぇ〜んっ!」

自ら卑猥なお願いをしていました。

すると夫は、自分のモノを、私の秘部に当てがいました。

私は何をしようとしてるのかわかりましたが、もう止める気はありませんでした。

それよりも、彼の巨根で貫かれるという興奮の方が強かったから。

彼が体重をかけ、私の秘部にモノを挿入すると、私は善がり声をあげてました。

「んぁぁああ…」

夫のモノが奥まで届くと、子宮口に当たってるのが伝わって来ました。

すると夫は、ゆっくり、少しずつ動き出しました。

それだけでも快感の波が止まりません。

「ダメぇっ!もっとしてっ!激しくぅ!」

善がりながら、更に求めてました。

すると夫はそれに答えるように激しくピストンして来ました。

「あっあっあっいいっ!気持ちいぃっ!くぅぅんっ!んっ!あっあっイクっ!」

その後も、なんどもイかされること約5分。

夫が

「やばい…出る…っ!」

夫はそのまま私の腰をガッチリ掴んで激しくピストンをしました。

「ああっあっ!ダメ!中はダメ!お願い!!ああんっ!!うぁっ!ああああっ!イクぅうう!」

「あー、出るっ!」

私がイクとほぼ同時に夫は中に精液を放出しました。

私は呆然としてました。

血が繋がってないとは言え、兄にレイプされた上、自分から求めて善がる淫らな自分と、中に出されたショックに。

「…その…えっと…すまん!」

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(2020年05月28日)

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