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妻に夫婦交換の話しをしてみた件 episode16

投稿:2023-07-08 13:11:55

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会社員◆F0EiRGQ(30代)
最初の話

私、会社員30代前半、結婚4年目、身長180㎝73㎏、体を鍛える事は好きなので、今でもジムに通っています。妻、パート事務員20代後半、身長165㎝50㎏、妻も私と同じジムに通っています。私がだいたい週3回、妻は1~2回、たまに妻と一緒に行く事もありますけど、なかなか妻と都合が合わずに一人ずつ…

前回の話

疲れ果てて眠ってしまった妻の横に添い寝をしている内に、いつの間にか眠ってしまった私が目を覚ましたのは朝6時くらいだったでしょうか、少し肌寒い気温の中で布団にくるまって私の方に向いて、まだ眠っている妻の顔を見ながらショートヘアが汗ビッショリになったまま眠ってしまった妻の寝ぐせを直してあげながらキスをす…

家に戻ると妻が半ご飯の準備をしていて「もう体大丈夫なの?」「まだ少し筋肉痛が残ってるけどね・・・体を捩ったりしなければ大丈夫だよ」って言いながらフライパンを振っている妻は、やっぱりどこか腰辺りが辛い様な感じがして「辛そうだよ・・・今夜はゆっくりしようね」って言うと

コンロに向かって私に背を向けていましたけど、首だけ後ろに向けてキスをしてくれました。

食事も済んで片付けを手伝い、居間のソファーで夫婦でテレビを見ながらお酒を飲んでいると、妻が少し酔ってきたみたいで「ちょっと飲み過ぎなんじゃない?珍しく顔ピンクになってるよ」って言うと「だって・・・お酒飲まないと昨日の事思い出しちゃって」って言いながら少し目がトロンとしていて、

妻はお酒に酔うと少しエッチな気分になってしまうところがあって、それは結婚前から妻にも言われていた事でした。

シングルのソファーに座る妻が、突然私が座る3人掛けのソファーに座る私の膝に座ってきて「どうしたの?・・・甘えたいとか?」って聞くと、妻はもうかなり酔っているみたいで「ねえ・・・やっぱり奥さんと3P・・・しちゃうの?」って聞くので「優だけ・・・ってわけにはいかないだろー」って言うと

「嫌だなー・・・二人とも奥さんに夢中になってるみたいで・・・」「俺は優の3Pだけで満足なんだよ・・・でも奥さんって結構積極的じゃん・・・きっと相当ヤキモチやいてると思うんだよね」「今の私の気持ちと同じ思いしたんだろうねー」「どんな気持ち?」

「なんか私だけ人りぽっち?・・・奥さんの3Pに浩紀が行くの凄く嫌だ・・・」「でも優もそんな思いしてるくらいなんだから、それを奥さんだけしないっていうのは優が逆の立場だったら嫌なんじゃない?」「それは・・・そうだけど・・・」

「それってもしかしたら二人の男にチヤホヤされてる様な感覚なのかな・・・だとしたら優だけ・・・っていうのは奥さん納得できないところだろー・・・心配しなくても終わったらさっさと帰ってくるから・・・そんなに遅くなんてならないって」

「でも仕事終えてそのまま行っちゃうんでしょ?夕方から私一人・・・この前だって12時まわってたんでしょ?」「そうだけど泊りになちゃうわけじゃないし」「なんかそんな事考えてたら私・・・寂しくて・・・」「だから甘えたいの?」そう言うと恥ずかしそうにキスをしてきて

「でもさ・・・それ言うなら俺だって昨日の優の感じ方とか見てたら相当旦那さんに嫉妬しちゃったもんね」「やっぱり・・・怒ってる?」「怒ってる・・・って言うより優が目の前にいるのに旦那さんに跨ってよがってる優を見てたら、あ、あ、俺の優が・・・遠くに行っちゃう・・・みたいな?そんな寂しい気持ちになった」

「私そんなに気持ち良さそうだった?」「半分意識飛んじゃうくらい感じちゃったんだろ?」「だって・・・浩紀ゴム無しで・・・とか言うし・・・」「やっぱり生の高倉さんって凄かった?」「そんな事聞かれたら困る・・・それに浩紀自分はしない・・・とか言うし・・・」

「ほんとはもっと浩紀に旦那さんの前で感じてあげたかった・・・だから浩紀がちょっとしかしてくれないから私ちょっと不満だった」「どうして?・・・旦那さんに嫉妬させたかったの?」「そんなんじゃない・・・浩紀が我慢してくれてるみたいだったから、もっと浩紀に気持ちよくなって欲しいって・・・」

「じゃあその埋め合わせ?」「それもある・・・」「それもある・・・の他は?」「なんか・・・昨日の事思い出したら・・・」「したくなっちゃった?」「もー・・・そんな事聞かないでよー」そう言いながらキスをしてきて、もう妻は私の股間を触っていて

「最近優から積極的にしてくれるよね?」って言うと「だって・・・浩紀と旦那さん・・・どんどん私が感じやすくなる様な事してくるし・・・」「いつもなら優からベッドまで待って・・・とか言うのに」「だって・・・浩紀が帰ってくるのずっと待ってたんだもん」

「そんなに待ち遠しかった?」そう言うと急に真剣な表情になって、もう待ちきれない・・・みたいな感じがして「そんなに昨日感じちゃったの?」って聞くと真剣な表情のまま首を縦に振った後に床に立ってショーパンとパンツを脱いで私が座る太腿の上に跨ってきて

「俺も昨日我慢してたんだから・・・優が筋肉痛って言ってもいっぱいしちゃうかもだよ」って言うと「そんな事・・・浩紀が言わなくてもわかってる」って言いながら私のシャツを捲り上げて私の乳首を撫で回しながらキスをしてきて、妻のシャツを捲り上げてブラのホックを外すと

自分でシャツもブラも脱ぎ捨てた後に私のパンツの中に手を入れて私をシコり始めて「もうこんなに硬くなってる・・・そんなに私としたかった?」って言う妻は、まるでしたいのは私じゃなくて浩紀の方・・・っていうシチュにしたかったんじゃないかと思います。

でも私の太腿の上で膝をついて腰を少し浮かせている妻の股間に指を這わせると私の指に妻の体液が伝ってくるくらい妻はもう濡れていて、妻の体液でヌルヌルになった私の中指の先を妻のクリトリスの先端に這わせると「ンッ・・・アアッ・・・」って言いながら腰を突き出してきて

背中を丸めて私の首に腕を巻き付けてきながら体をビクビクさせていて「昨日の事思い出してたら?・・・こんな風になっちゃった?」って聞くと「そんな意地悪な事聞かないで・・・だって・・・浩紀と旦那さんの二人・・・私の事・・・」って言いながらまだ酔いが醒めていないのか目がトロンとしていて、

妻の短い髪では隠しきれない妻の表情が、私がゆっくりとクリトリスの先端を撫で回す度にどんどん苦悶の様な・・・眉間にシワを寄せて快感に表情を歪めていきながら「浩紀の指・・・昨日私・・・堪んなかった」って言いながら腰を回す様に動かし始めて、右手の中指の先で妻のクリトリスの先端を、

旦那さんが妻のGスポットを素早く撫で回すと言うのを真似る様にフェザータッチで優しく・・・それでも小刻みに素早く撫で回してあげると「ハウグゥゥッッッ・・・凄い・・・激しいけど優しい・・・アアッこんなのっアアッ、イイッ・・・気持ちイイッ・・・イイのっ・・・イイのっ・・・こんな撫で方アアッ・・・気持ちイイッ・・・」

「今まで浩紀した事イク・・・イッちゃいそう・・・いい?イッていい?堪らないのっ・・・気持ちアーーーッ、イックウゥゥゥゥッッッ」って言いながら腰をガクガクさせながら妻はイッてしまいました。

イキながら私の体に倒れ込んできた妻に「高倉さんに昨日指の使い方教わってただろ?優が凄く感じるって言う、指を中に入れる指使い?・・・それを俺なりにアレンジしてクリを撫でてみたんだ」そう言うと妻はキスをしてくれながら「して・・・もっとして・・・今の凄かった・・・やっぱり浩紀すっごく上手」

って言うので「じゃあ今度は指挿れてみていい?」って聞くと「エッ?クリがいいのに?」って言いながら妻は困惑した表情で「高倉さんみたいにはできないかもしれない・・・でも頑張ってみるから」って言いながら妻の中に中指と薬指を揃えてゆっくり・・・

旦那さんが言う様に指を奥まで入れずに私の第二関節と手の平間くらいまで入れて旦那さんの指の角度を思い出しながら指を丸くして指の先で妻のGスポットを撫で回し始めると「なんか・・・この前の浩紀の指使いと・・・違う」って言うので「これも昨日高倉さんに教わったの真似てみてるんだ」って言った後に

妻のGスポットを旦那さんが説明してくれる様に素早く回す様に、妻がクリトリスが気持ちいいと言った撫で方と同じ様に撫で回し始めると、突然腰を突き出して太腿に思い切り力を入れて仰け反り「アアッ、凄いっ・・・旦那さんの指アアッ・・・みたいっ・・・凄いっ・・・凄い感じるっ」って言いながら

私の指を入口で思い切り締め付けてきて、急に甲高い声で「ハアッ・・・アアッ、イッちゃうっ・・・またすぐイッちゃうっ・・・イク、イクイクイクイク」って言い始めたところで急に指の動きを止めると「アッ?エッ?なんで?・・・なんで?」って言いながら、

まるで「して・・・早くイカせて」って言っている様な表情で「どう?俺の指使い・・・高倉さんとどっちが気持ちいい?」って聞くと「そんな事今・・・ね・・・意地悪」って言いながらずっと指を締め付けながら、私の肩に爪を喰い込ませながら腰を前後に動かしていて

「腰の動き・・・我慢できない?」って聞くと「嫌・・・そんな意地悪言わないで・・・して・・・ね、浩紀・・・イ・・・イカせて、ね私もうアアッ」って言いながら私の頭にしがみ付いて来て、それでも私は結婚して今まで私が手マンで妻をイカせてあげられなかった事を悔いる様に・・・

それは数年分の残念な私の思いを込めながら(なんで今まで優を指で攻めなかったんだ)っていう思い込めて妻がイク直前で妻の感じ悶える姿を堪能する様に、ゆっくりと指をGスポットに擦れる様にゆっくりと出し入れし始めました。

「違うよ・・・旦那さんの指使いと違うよ・・・ピストンじゃなくてもっとGスポンンッ・・・これもアアッ・・・イイッ・・・速くして・・・少し前後にアアッそうっ・・・出ちゃう・・・いっぱい出ちゃうよ、いいの?」って言う妻はソファーで潮を吹いてしまう事が心配みたいで

「高倉さんの時みたいにいっぱい吹いて見せて、そんなの後で拭けばいいんだから」って言う私の言葉に被せる様に私の頭に抱き着いたまま腰を突き出し、大きく股を開いたまま「アアッ、イックウゥゥゥゥッッッ」って言いながら私の指と入口の隙間から大量の潮を吹きながらイッてしまいました。

私の太腿を潮でビショビショにしながら私の太腿に座り込んで、まだ腰の動きが止まらないまま「ハアッ・・・アア、ハアッ」っていう荒い呼吸がおさまらないみたいで「これだけでも3Pした意味があったと思わない?」って言うと「浩紀ってやっぱ凄い器用だね」って言うので「上手にできた?」

「昨日旦那さんにたったあれだけ?説明して貰っただけなのに」「俺は優のお婿さんだよ・・・愛情の深さが違う・・・優と過ごしてきた時間の長さが違う・・・それにしても残念な事は結婚前に優と付き合い始めた頃にどうしてもっと優を指で気持ちよく・・・って事・・・」

「もっと俺が強引に優の事好き勝手に攻めてたら良かったのかな」「ううんっ・・・そんな事ないよ・・・私は浩紀の優しいセックスに癒されたから結婚しようって思ったの・・・それに私も当時指を入れられるなんて衛生的に良くないって思ってたし・・・それは浩紀が後悔する事なんかじゃなくて私のせいだよ」

「御免ね浩紀優しいから私の我儘聞いてくれたんだよね?」「でもまあこれでまた俺と優のセックスが充実する様になれたんだからよしとするしかないか」いろんな体位、いろんな前戯、おもちゃや媚薬、ローションに至るまで全てを妻に試したつもりでいた私は、

また新たに妻の体を好きになる一つの方法を得た様な気分でした。

「もういい?・・・私浩紀の硬いのが欲しい」って言いながら私を掴んで自分で入口にあてがいながら腰を落として行く妻の愛おしいエロボディに、しばし目を奪われ、私を奥まで咥え込んでポルチオに擦れる様に腰を前後に小刻みに動かしている妻の悶え姿が美しく、

さらに奥のヒダで私の亀頭とカリを締め付けながら絡み付いてくる妻の膣壁に私は思わずほとばしり・・・それはもしかしたら躊躇する事もなく「アアッ・・・無理・・・イクッ」って喘ぎ悶える私にキスをしてくれながら「アレー・・・もうイッちゃった?・・・そんなに気持ちかった?」って

まるで私を手玉に取っているかの様に笑顔を見せる妻は、一旦抜いて床にひざまずき、私を咥え始めて、まだイッたばかりの私に悪戯する様に激しく口で私を弄びながら「優くすぐったい・・・今そんなに激しく出し入れアアッ・・・許して許して・・・そんなに亀頭唇でアッ・・・アッ・・・」って言いながら悶える私を見下ろしながら

「なんか浩紀をちゃんとイカせてあげられたっていうの久しぶり・・・私Sっ気あるのかな・・・もっと浩紀をイカせてあげたい」って言いながら私を口で大きくしてくれた妻は再度私に跨り片膝を立てて入口に自分の指であてがい、入口に私を擦り付けながら、おそらく妻も感じてくれながら腰をビクビクさせながら

私の亀頭を入口に擦り付けながら「入りたい?・・・入れて欲しい?」って聞く妻は、まるでセックスを楽しんでいる様に思えました。

つい数か月前まで自分から私に跨ってくる事なんて滅多になかった妻が、こんなにも積極的に私の体を求めてくれる様になったのは旦那さん夫婦と夫婦交換をする様になったからなのか・・・妻を旦那さんに誘惑して欲しいと依頼した私は、さらに先の事を考え始めていました。

(もっと・・・もっといやらしい優が見たい・・・綺麗な体が自分で腰を動かし、イキ悶える姿が見たい)そんな事を考える私の硬さは言うまでもなく「入れて欲しい?」って聞かれて私が「入れて下さい」と、許しを請う言葉をはく前に妻の意欲を掻き立てたのか、また私を咥え込みながら腰を落とし

「ハアッグゥゥゥッッ・・・またこんな硬くなってる」って言いながら、でも奥まで咥え込まず、それは旦那さんを騎乗位で貪っている時の様に私を奥まで入れる事なく、私のカリをGスポットに擦り付けながら腰だけ前後に動かしている仕草はやはり旦那さんの肉棒を私の肉棒で代用しているのか・・・

「ここっ・・・ここがイイっ」って言いながら素早く・・・まるでそれは旦那さんの指で素早くGスポットを撫で回されている時をイメージするかの様に腰を小刻みに動かしながら私の亀頭をGスポットに擦り付けながら「アアッ、ヤバいっ・・・そんなに擦り付けられたらまた俺・・・優に絞り取られるっ」って言うと

「嫌・・・我慢して・・・旦那さんより私をいっぱい気持ちよくさせて」って言う妻は明かに私と旦那さんをセックスの中で比べており、悲観的に考えると、その言葉は「旦那さんはもっと気持ちいいんだから」って言っている様にも思えました。

間もなく妻の気持ち良さに耐えられなくなった私は妻の中でほとばしり、それはまるで妻がイッてくれている時に「イッてるっ・・・今イッてるから」って言いながら私の射精を待ち望んでいる時の様に私が「イッてる・・・から・・・優もアアッ・・・イッて・・・早くっ」って言う私の悶え姿を冷たい視線で見下ろす様に・・・

それでもまだ硬いままの私を貪る様にイッたばかりの私の亀頭をGスポットに擦り付けながら激しく腰を動かし、1分も2分も悶え続ける私を入口で思い切り締め付けながら「アアーーーッ・・・イイー・・・イックウゥゥゥッッッッ」って言いながら仰け反り、顔を天井に向けたまま、まだ私を貪る様に腰をうねらせている妻の姿は、

まるで獰猛な・・・やっと性欲を満たされた女豹を見る様なイメージでした。

「気持ちかった?」って聞くと、妻は突然乙女の様な可愛らしい表情になって「ヘヘッ・・・今日は浩紀を2回もイカせてあげられた」って言いながら嬉しそうに少し顔を赤らめていて(快感に支配されている時と満たされた時の女の顔はこうも違って見えるものなのか)と思ってしまいました。

癒される様な私のセックスに安心感を感じてくれていた妻が、どこか(もっと別の何かを・・・)って心の奥底で妻とは違う妻が眠っているのではないか・・・そんな事を考えながら妻と一緒にお風呂に入り、二人で汗を流し合い、お風呂から出てパジャマのズボンを穿きながら「イタタタタッ」って言いながら腰を押さえる妻を

ベッドで旦那さんに教わったマッサージをしてあげながら「ほらー・・・やっぱ昨日あんなに無理したんだから今日はゆっくりすべきだったんだよー」って言うと「だって・・・浩紀にもいっぱい気持ちくなって欲しかったんだもん」って言う妻の頭の中には私の後ろに旦那さんのセックスを求めている様に思えてなりませんでした。

その数日後に妻が生理になり、1週間遅れで奥さんが生理になり、きっと私と旦那さんの二人に求められる3Pを心待ちにしているであろう奥さんの事を考えると(旦那さんに俺が依頼した件もあるし・・・3Pの件連絡しないとな)って思って、旦那さんにラインを入れました。

「奥さん私と旦那さんと妻の3Pにヤキモチやいてるんじゃないですか?」

旦那さん「やっと昨日生理が終わったみたいで、今やる気満々みたいですよ」

「そろそろ日程を決めましょうか」

旦那さん「来週の金曜の夜とか空いてます?」

「では妻に確認してみます」

旦那さん「奥さん心境穏やかではないでしょうねー」

「そうみたいですけど、うちのやつだけ・・・ってわけにはいきませんし」

旦那さん「楽しみですね・・・優さんの時もそうとう興奮しましたけど、松岡さんに攻められる弘美・・・想像しただけで興奮します」

「じゃあ金曜という事で」

旦那さん「宜しくお願いします」

(やっぱ奥さんの事大好きなんだなー)って思いながら、妻にその事を伝えました。

「来週?・・・いいけど・・・なんかやだなー・・・やっぱり・・・」「帰ったらいっぱい優の事愛してあげるから」「絶対だよ・・・奥さんと気持ちよくなっちゃったまま私の事ほったらかしにしたらどっか行っちゃうんだから」それから次の週の金曜日まで妻はどこかうかない表情をする事が多かった様に思います。

時々部屋の中を歩いている私の前を通せんぼする様に私の前に立って「ねえ・・・やっぱり旦那さんと私がしたみたいにゴムつけないでしちゃったりする?」とか「浩紀は奥さんのイキ方と私のイキ方どっちが魅力的って思ってる?」とか、多分断片的に自分の記憶の中の妻が特に気持ちいい思いをしているシーンを思い出しては、

その中に今度は私が奥さんと楽しもうとしていると考えるのか、とても不安そうな表情で聞いてきたりしました。

時には泣きそうな表情だったり急に抱き着いて来たりする度に(やっぱ俺が奥さんに夢中になるのは嫌なんだ)とか思って、大切に思ってくれている事に安心させられたりもしました。

妻の不安とは関係なくその日はやってきて、朝出勤する時に毎日しているキスをすると私のネクタイを掴んで引き寄せながらキスをしてきて「ほんとに早く帰って来る?」って言いながら不安そうな顔で頬を膨らませているので、笑いながら

「優はそんな顔でも可愛いね・・・でも俺が一番好きな優の顔は笑顔・・・俺が一番好きな女は?」「私」「俺が一番エッチしたい女は?」「私」「だろ?・・・じゃあ何も心配ないね・・・だろ?」って聞くと「ほんとに奥さんの体に見惚れたりしない?」

「もし見惚れたりしたとしても俺がもっと見惚れる体の持ち主は?」「私」「そろそろ行かないと・・・遅刻しちゃうよ」そう言うと私の頬に両手を当ててする妻の深いキスは「絶対離さないから」っていう気持ちが込められている様に思えました。

会社に向かう地下鉄の中で(優と奥さんの性格は違っても、やっぱりこの前の3Pの夜はかなり奥さんも嫌な思いをしたんだろうな)って思うと二人の奥さんに対して悪い事をしているなーって心が痛みました。

仕事を終えてホテルに向かう途中で妻から「早く帰ってきてね・・・寝ないで待ってるから」っていうラインが入って「心配ないよん」(^^)って返すと、妻も(^^)って返して来ました。

でもきっとその顔文字の様な心境ではないんだろうなーって思うと少し気持ちが重くなってしまって、でもホテルに着くとご夫婦が待っていて、奥さんが右側に旦那さん、左側に私を立たせて真ん中に入り、二人の腕に腕を入れて、さっさと部屋に向かおうとしていて

「あのさー・・・俺はともかくとして松岡さんは優さんの旦那さんなんだから、自分のものみたいに扱っちゃダメだよー」「そんな事言ったって、この前は優さんを二人で楽しんだんでしょ?・・・今日は私の番だからね・・・二人とも私のカ・レ・シ」って言う奥さんは3Pという初めての体験なのにノリノリな感じがして

(積極的だよなー・・・もし優がこんなだったら俺って優の事どう思うのかな・・・でもこういう性格も悪くないのかな)って思っていました。

部屋に着くと、もういつもの様に食事を準備してくれていて「毎度毎度なんか申し訳ないです」「何言ってるんですかー、今日の松岡さんはお客さんなんだから、そんな恐縮しないで下さいよー」「違うでしょ?今日の主役はわ・た・し・・・ですよねー松岡さん」

「奥さん緊張とかしないんですか?・・・今から高倉さんと私に好き放題にされちゃうかもしれないんですよ?」「この人には懇々と説教したんですけどね・・・優さんの時はこの人主体で優さんを攻めたんだそうですね」「はあ・・・まあ優の時は旦那さんがお客さんだったわけですし・・・」

「それはそうかもしれませんけど松岡さんの目の前で優さんを・・・ちょっとは考えなさいってこの前言い聞かせたんですよー」って言う奥さんは旦那さんを睨みつけていて「まあまあ・・・これから3人で楽しむんですから・・・そんなに旦那さんに辛く当たらなくても」

「そうだけど・・・優さんの時に私がどんだけ寂しい思いをしたか・・・だから今日は二人とも私の彼氏・・・で、いいですよね?」っていう奥さんは緊張するどころかヤル気満々な感じがして、それもやっぱり一人で寂しい思いをさせられた反動なのかなって思いました。

食事もそこそこ、奥さんが旦那さんをそそくさとシャワールームに連れて行って、その後に私がシャワーを浴びると、もう二人ともベッドに入って真ん中に奥さん、仰向けになっている奥さんの左側に旦那さん、奥さんの右側にスペースが空けてあって、そこは私のスペースの様でした。

布団に入って「じゃあ優の時みたいに奥さんの唇は高倉さんのもの・・・奥さんの右の乳首は私のもの・・・左は高倉さん・・・あとは無礼講・・・って事でいいですね?」って言うと「松岡さん記憶力いいですね・・・私の言葉しっかり覚えてたんですね」

「そりゃそうですよー・・・旋律的なセリフでしたからね・・・初めての3Pにふさわしい・・・高倉さん言葉が上手だなーって思いましたもん・・・多分妻もあの言葉で覚悟をしたと思いますし、多分高倉さんの事カッコイイって思ったんじゃないですか?」「マジですか・・・だったら嬉しいなー」

「奥さんが目の前にいるのに鼻の下伸ばしてるのは誰?」「はい・・・すみません」(-_-;)「じゃあ奥さんいいですね?」「今日だけでいいですから弘美さん・・・って呼んでくれます?」「おいおい」「まあまあ」(^^;)布団の中で私がバスローブの紐を解くと、

奥さんの体が少し震えているみたいで「なんだ・・・やっぱり緊張してるじゃないですか」「だって・・・3Pってした事ないですし」積極的に思える奥さんもやっぱり緊張するんだ・・・って思いながらバスローブの中に手を入れて奥さんの胸を優しく揉み始めると旦那さんも胸を揉み始めたみたいで

「なんかドキドキする」って言う奥さんに「やっぱ弘美さん可愛いですよね・・・ほんとにアリカスによく似てる」「でしょー・・・やっぱ女は顔が可愛いとセックスも燃えますよね」「じゃあ優の時みたいに弘美さんの自由を少し奪いますね」

「どう・・・するの?」少し不安そうになった奥さんの表情を見ながら布団の中でバスローブを脱がせ、奥さんの右腕を持って私の首に巻き付け、そうすると旦那さんも段取りを覚えていて、奥さんの左腕を自分の首に巻き付け「こんな事したんだ・・・優さんに・・・」「怖いですか?」

「ううんっ・・・二人とも優しいから・・・」そう言いながらも、いつもより口数が少なくて、明かに体が緊張している奥さんの胸の辺りの布団を引き剥がし旦那さんと私の唇と舌で奥さんの乳首に対する愛撫攻撃が始まりました。

緊張していた体が急に波打ち「アッ・・・アッ・・・そんな・・・二人の舌・・・私ハアッ・・・3Pってこんなにアアッ・・・気持ち・・・いいっ」奥さんの内腿に私の手の平を這わせ、ゆっくりと右手の5本の指先で焦らしながら奥さんのビラビラに触れるか触れないかのところを撫で回しながら、また内腿に指先を這わせ

「アッ」って言った後に布団に頭をつけて仰け反りながら胸を突き出す奥さんの乳首は完全に無防備なまま私と旦那さんの舌と唇でなぶられしゃぶられ「ハッ・・・アアッ・・・松岡さん・・・は・・・早く触っアアッ・・・今もう松岡さんの指私のぉっ・・・ンンッ・・・ね・・・もうっ」って言いながら

右太腿を左の太腿に悶えさせながら擦り付けていて、妻の時の様に奥さんの右膝に私の足首を引っ掛けて広げると「ローションは?」っていう奥さんの声・・・きっと妻との3Pの事を旦那さんに聞かされていたんだと思いますけど、少なくとも妻と同等?もしくはそれ以上に可愛がって欲しいのか、またその積極性に(素直な人だな)って思いました。

旦那さんが奥さんの胸の谷間にローションを垂らすとビクッって体を震わせるので「冷たかったですか?」って聞くと「ちょっとだけ」って言う奥さんが私に向かって微笑んでくれて「今日は少し媚薬が入ってるから」って言う旦那さんに

「なんで?優さんには媚薬なんて入れてなかったんでしょ?」って聞く奥さんは妻と同等に扱って欲しいと思っているのか、それとも私だけ特別?・・・っていう優越感に浸りたかったのか・・・

「だって優さんと松岡さんには媚薬の使用許可なんて取ってなかったし、こんな事言うといやらしいかもしれないけど、弘美が凄く感じてるとこ?松岡さんに見せてあげたくて」つて言う旦那さんに(なんだかんだ言いながら奥さんの自慢したくてしょうがないんだな)って思いました。

私が奥さんの胸の谷間のローションを胸全体に手の平で伸ばしていくと、奥さんが私の手の平をずっと見つめていて「もう冷たくないですか?」って聞くと「はい・・・もう大丈夫です・・・っていうか松岡さんの手の平が温かくて」って言う奥さんの乳輪の周りから焦らす様に円を描きながら5本の指で乳房を撫で回し、

それは旦那さんの指も同じ様に奥さんの乳首に触れるか触れないかのところで虎視眈々と奥さんの乳首に狙いを定めていて「媚薬かな・・・少し温かくなってきた」って言う奥さんの乳首が少し硬く勃起していて

「私感じると乳首が硬くなる女の人って数えるくらいしか知らないですけど、やっぱそういう女の人って魅力的ですよね?」って言うと「優さんだって・・・触らなくても見てるだけでもわかるくらい勃起しますもんね・・・あれ堪んないわー」って言う旦那さんを睨みつけながら

「今は私でしょ?もー・・・ほんとに優さんの話しになったらすぐにそうして自慢する様な事・・・優さんは松岡さんの奥さんなんだからね」って言いながら少し頬を膨らせていて「なんだかんが言いながら仲のいい夫婦ですよね?見てて微笑ましいです」って言うと

「そんな事言ったら松岡さんだって・・・この人に優さんが感じさせられた・・・って聞いた時の松岡さんの嫉妬ぶり?・・・私すっごく優さんに嫉妬しちゃいましたもん」って言う奥さんに「ほら・・・弘美だってそんな事言うじゃん」って旦那さんも私に嫉妬してくれているみたいで

「はいはい、仲のいい夫婦喧嘩はそれまでですよ・・・あの高倉さん良かったらこの媚薬・・・少しわけて貰えないですか?」って言うと「優さんに使うんだ・・・松岡さんも好きですよねー・・・勿論・・・沢山ありますから」って話している内に媚薬が効いてきたのか奥さんが

「ねえ・・・まだ焦らす?」って言う奥さんは、まだ旦那さんに拘束されていない左足を私が足を引っ掛けている右の太腿に擦りつけながら悶えさせていて「媚薬を使った時の奥さん・・・興味がありますね」って言いながら指の間隔を狭めて乳首に触れるか触れないかのところで焦らし始めると、

旦那さんに向けてむくれた表情をしていたはずの奥さんの表情が突然苦悶の様な表情になって私と旦那さんの指の動きを睨み付けていて「まだ?・・・まだなの?・・・二人ともなんでそんなに意地悪なの?」って言う奥さんは、もう私の指と旦那さんの指が乳首に触れてくれる事を待ち望んでいるみたいで

「じゃあ奥さんの体・・・堪能させて貰いますね」って言うと奥さんは体をブルブルッって震わせました。

私の指が奥さんの乳首の周りを回転しながら乳首にほんの少し触れる度にビクッビクッって震える体と胸がいやらしく

「乳首・・・ジンジンしてる・・・媚薬ハアッ・・・二人ともそんなに私の事虐めアアッ・・・もう少しギュッってハアッハアッ・・・ね・・・正弘もそんな意地悪しンンンッッ・・・早く・・・ね・・・キュッってアアッ・・・」って言いながら体をよじらせていて

「じゃあ松岡さん・・・今日は松岡さんの指使い・・・じっくり観察さてせ下さい」って言いながら旦那さんが奥さんの膝に足を引っ掛けて大きく股を広げさせました。

「じゃあ私がいつも優にしている前戯・・・弘美さんにも」って言いながら奥さんのお尻の下に私の左足の太腿を滑り込ませ、奥さんの股間にローションでヌルヌルになっている私の手の平を這わせながら・・・でもビラビラとクリトリスに触れるか触れないかのところで中指と薬指を広げて直接触れない様に

ゆっくり上下に動かしていると、私が足首を絡ませている奥さんの指が物凄い力で真っ直ぐ伸び始めて「ね・・・松岡さん・・・もう媚薬で私・・・アソコンンンッッ・・・早く・・・乳首も舌で・・・」って言うので「どこからがいいですか?」って聞くと「そんな事・・・正弘の前で・・・ね・・・わかるでしょ?」

って言う奥さんは、もうクリトリスに私の指が触れるのを心待ちにしているみたいで「ちゃんと松岡さんに教えてあげないと」って言う旦那さんの言葉に奥さんも業を煮やしたのか、私の首にかけている腕に力を入れて私の顔を胸に押し付ける様にしながら

「早くっ・・・クリ・・・ね・・・もう乳首もクリもジンジンハアッハアッ・・・私もう媚薬のピリピリだけでイッ・・・イッちゃいそうなのにっ」って言う奥さんの乳首を舐めながらクリトリスに中指でギュッって圧をかけて中指の腹を押し付けると「ハアアアッッッングウゥゥッッッッ」って言いながら、

私の太腿に奥さんのお尻の重さを感じなくなるくらい腰を浮かせて突き上げ始めて、ゆっくりゆっくり圧をかけて中指の腹でクリトリスを撫で回してあげると「アッハアアアッッッ・・・媚薬ハアッ・・・凄い感じアアッもう・・・こんなの・・・凄い・・・すぐイッ・・・イッちゃいそう」って言う奥さんの体が紅潮していて

「松岡さんの指ってそんなに感じるんだ」って言う旦那さんに「正弘の指も好き・・・でも松岡さんが私のクリ・・・ハアッ・・・もう無理っ・・・私我慢ハアアッッッ・・・いい?イッてもいい?」って旦那さんに聞く奥さんの表情が徐々に快感に歪み始めて

「弘美言ってたじゃないか・・・松岡さんの指堪らないって・・・俺にも見せて・・・松岡さんにクリでイカされる弘美・・・俺今すっごく興奮してる」って言う旦那さんは奥さんの乳房を手の平で撫で回しながら指で乳首を撫で回し、一瞬も見逃さないと言った表情で奥さんを見ていて、

円を描く動きからクリの根本から先端にかけて撫で上げ下げする動きに私の指の動きを変化させると「ハアッグゥゥゥッッこれっ・・・イイッ・・・イクー・・・イッちゃうぅぅっっ」って言いながら奥さんの物凄い力で私の頭も旦那さんの頭も奥さんの胸に押し付けられる様に引き寄せられたまま、

突然奥さんは「イックウウゥゥゥッッッ」っていう声を出しながら腰をガクガクさせながらイッてくれました。

この話の続き

「おお・・・やっぱりこうして目の前で妻が私ではない男にイカされるっていうのは何とも言えない複雑な気分ですね・・・嫉妬で頭がおかしくなりそうなのに込み上げてくる私の性欲・・・弘美に今すぐに咥えて欲しいけど今回は松岡さんの手前我慢します」#グリーンって言う旦那さんはもう股間がカチカチになっていて、ま…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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