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【高評価】あて逃げ新社会人とわたし その5
投稿:2023-10-05 12:46:47
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本文
私、会社経営をしている30代の男です。4月のある日、私が普段どおり事務所で書類作成をしていると、事務所前から、「ドン」と音がしました。あまり、気にせず仕事を続け、少し休憩で事務所の表にでると、事務所前の駐車場に停めてある私の車が、凹んでいることに気付きました。「やられた!あて逃げだ!…
あて逃げされた私(30代・男)とあて逃げ犯の美月ちゃん(22歳・新社会人)との話しの続きです。美月は肺炎での入院から退院して、今日から我が家で居候です。わたしは買物にいき、スーパーで当面の食料を購入し、その他の店でも色々と購入し自宅マンションに帰りました。帰宅すると、まだ美月はベッド…
あて逃げされた私(30代・男)とあて逃げ犯の美月ちゃん(22歳・新社会人)との話しの続きです。
美月は肺炎での入院から退院して、昨日から我が家で居候です。
翌朝、私と美月は同じベッドで起床しました。平日だったので、私は基本的に出勤の日です。
美月の肺炎も落ち着いていました。
ただ、昨晩から始まった生理は少し重いようです。
美月に尋ねると、
「普段から重めなので、普段通りです。心配していただかなくても大丈夫ですよ。」
と言ってはいますが、体は辛らそうですし、腰も痛そうです。
美月が朝のトイレに行く前に、
「一度、状況だけ確認させてね。」と言ってパジャマのズボンに手を掛けました。
「生理の出血を確認するってことですか?」
「そうだよ。一瞬にいる男性は、生理の出血状況などを確認しておくのが普通だよ。美月ちゃんは、奥手だったから知らなかったんだね。」
「そんな話、友だちからも聞いたことないですよ。」
「友だちから、普段どんなSEXライフをしているのかを逐一聞いていた?」
「そう言えば、聞いた事ないですね。」
「でしょ。普通はそんなことを話ししないからね。これって男の中では暗黙の了解で、一般的にすることだよ。」
「そして、2人の健康状態を把握していくんだよ。」
「そうだったのですね。全く知りませんでした。そうやって、女性の体の基本情報を把握していくのが、普通だったのですね。」
「そうだよ。しない男もたまにいるらしいけど、彼らは女の子をSEX相手としてしか認識していないヤツだよ。」
「って言うことは、私は大切にしてもらっているのですね。ありがとうございます。」
私は適当なウソを並べて、美月は完全に信用していきました。
「では、パジャマのズボンを下げるよ。」
「はい、お願いします。」
「ショーツも下げるね。」
「......はい、お願いします。」
美月はさすがに恥ずかしそうです。
夜用の大きなナプキンは、血をしっかりと吸っていました。
「結構、出ているね。貧血にならない?」
「もう、最近はなりません。高校時代はそんなこともありましたが。」
「ツルツルになったアソコと生理って、あまり頭の中が繋がらないないね。」
「そうでした。昨晩、除毛して頂いたのでした。忘れてました。」
私は肌についた血を拭き取りました。
「毛がないから、一瞬で綺麗に拭けるね。」
膣に指を少し入れると、トロッと血の塊が出てきました。
「だいぶ確認できたよ。もう少しだからね。」
私は顔を近づけ臭いを嗅いでみると、当然生臭い臭いがします。
チロっと舐めてみると、
「それは違うでしょ。」
さらにチロチロっと舐めてみました。
「ダメなんですけど、気持ちいいです。」
「ダメではなくて、気持ちいいんだね。もっと続けて欲しいんだよね。」
「やっぱり、ダメです。恥ずかしすぎます。」
「こっちの方がいいのかな?」
私もパジャマのズボンを脱ぎ捨てました。
「生理中ですよ。」
「くっつけるだけだよ。」
私はアソコにペニスを擦り付けました。
「うわー、気持ち良すぎです。すごいです。すごくいいです。」
美月は生理のため、凄く敏感になっている様です。さらに擦り付けると、
「ダメです。今日はダメです。あっあっあぁ〜。」
と声を上げて絶頂を迎えました。
私は戸惑いながらも、美月の膣にペニスを挿入しました。
経血のヌルヌルもあり、簡単に挿入出来ました。
「えっ、今日は入れないんじゃなかったのですか?」
「あぁー、すごく感じます。気持ちいいです。どうして、どうして、嫌ぁ〜。」と声を上げました。」
「気持ちいいなら仕方がない、突くよ。」
「奥まで、いっぱい突いてあげるよ。」
「なんで、なんでですか。あー気持ちいい。」
私はしっかりと音を立てて、腰を振ります。
「ネチャっ、ネチャっ」と音がします。
美月は、
「あぅん、あっ、あっ」と声を出していました。
「この辺りはどうかな?」
と、1番奥の壁を突きながら聞くと、
「そこが1番気持ちいいです。いいです、最高です。」
私も気持ち良くなりスパートをかけました。
私が射精した時、美月も絶頂を迎えていました。
美月は、私が射精した事に気づくと、直ぐに私のペニスを咥えてきました。
自らの判断で、血だらけのペニスをお掃除してくれていました。
お掃除フェラも終わると、シャワーを浴びました。
2人とも下半身血だらけで、ベッドも事故現場さながらでした。
美月に「どうだった?」と尋ねると、
「生理中も気持ちいいんですね。」
「でも、今後は禁止ですね。ベッドが血だらけになりますからね。」
と、会話がありました。
このあと、軽く朝食を食べてから、私の事務所に一緒に行きました。
美月には電話番をしてもらうっていう話でしたが、電話はなりません。
病み上がりの美月にはピッタリの仕事です。
私は、夢の1つを試してみることにしました。
私のデスクに美月を呼びました。
そして、社長デスクの下に美月を入らせました。
「お願いがあるんだ。この状態でフェラチオしてくれないかな。」
「慣れていないので下手ですが、もちろんいいですよ。」
美月は、デスクチェアーに座る私の脚の間から、顔を出してきます。
そしてチャックを下げてきました。
そして、まだ大きくなっていなかった私のペニスに口で咥えてきました。
始めは口の中で、舌で舐めながらたまに吸ってみたりと刺激を与えてきます。
みるみるうちに半立ちとなり、遂には最大サイズとなりました。
サイズ的に口に咥えることが困難に近づいたので、今度はタマの方も舐めてきました。
カリの部分や亀頭に、舌が全力でアタックしてきました。
最後は、亀頭から竿まで、目を白黒させながら咥え、ストロークを始めました。
私はとうとう、美月の口の中で射精しました。
喉にまで射精した精液が飛んだのかむせていました。
射精した後は、当然のことの様に、竿部分に残った液を、しっかりと吸い出してくれました。
美月は私を見つめて、にっこりと微笑み全部飲み干してくれました。
デスク下の女の子が、椅子に座ったままの男のペニスをフェラチオし、そのまま射精までさせ、全てを飲み干すという、ある意味男の征服感を満足させるという、一連の行為をしてくれました。
私は、希望が叶い満足しました。
美月も、自分の力だけで私をいかせたことに、満足している様でした。
美月から聞いてきました。
「どうでしたか、気持ち良かったですか?」
「気持ち良かったよ。ありがとうね。」
「これなら、いつでも、毎日でもしますよ。何なら、何度でもOKです。」
「そんなに、何度も出ないよ。」
「私が吸い出したらいいんですよね。」
「そんなことされたら、SEXできなくなっちゃうよ。それでもいいのかな。」
「そんなの困りますよ。それはそれでお願いしますね。」
「じゃあ、生理中は毎日口でしましょうか。」
「生理中もお尻でも出来るし、何なら血だらけ覚悟でアソコでしてもいいよ。案外気持ち良くなっていたじゃん。」
「そうでしたね。いざとなれば、何でも出来ますよね。」
「だから、いろんなことをやってあげるよ。どうかな?」
「はい、それがいいかもです。」
「だったら、そう言う方向だね。」
と、他愛もなく、ただ今後もいろいろと試していくことは決まりました。
昼ごはんは、近くの定食屋さんですませ、特に仕事も無かったので、早々に帰宅しました。
私のマンションに戻ると、美月は身体の養生も含めて昼寝をさせました。
私も、スマホで出来る仕事をこなしていると、夕方になっていました。
寝室のベッドには美月が寝ているはずなので、そっと覗いてみました。
美月はベッドに入ったまま、電話で話をしていました。
「....調子が悪くて入院してたの....」
「....今、養生中で....」
「....GWは....」
「....そう、ごめんね....」
の様な会話が聞こえました。
私が寝室にはいると、美月は急いで電話を切りました。
「おはようございます。ごめんなさい、小夏(仮名)からです。あっ学生時代の友人からの電話で少し話をしてました。」
「GWに会えないかなってことだったのですが、病み上がりって話をして、断りました。」
「美月ちゃんも、会いたかったんじゃないの。その小夏って子と。」
「体調もだいぶ良くなっているじゃん。」
「でも....。」
「まだ、出歩く程は回復していないし....。」
「ここに呼んであげてくれてもいいよ。」
「別に部屋もあるし、飲んでもいいし、泊まっていっても構わないし。」
「そんなの、ご迷惑ですよね。」
「全然、構わないよ。気にしないでもいいよ。」
「でも、何て伝えたらいいのか....。」
「僕のこと、僕ならとりあえず彼氏って事にして、今は養生で彼氏の家に泊まってるってしてもいいよ。」
「本当にいいのですか、彼氏ってことにしてもいいのですか?」
「別にいいよ。」
「泊まらせてあげても良いのですか?」
「さっきも言ったように構わないよ。」
「小夏、喜ぶと思います。彼女、外泊したことほとんど無いはずなんで。」
「だって、完全な箱入り娘で、彼氏がいた事も無いし、学生時代は合宿も卒業旅行もダメだったんだすよ。」
「社会人になって、ようやく許可が降りそうだったので、私に連絡してきたんですよ。」
「私が病み上がりって聞いて、電話でガッカリしていたところなんです。」
「本当にいいんですね。」
「ああ、いいよ。」
「直ぐに連絡します。」
美月は小夏ちゃん(仮名)にLINEをしていました。
私がリビングに戻り、テレビを見ていると、美月がやってきました。
「小夏からOKが出ましたGW初日から来たいみたいです。」
「いいよ。」
「で、厚かましい相談なんですが、2泊でもいいですか?」
「ご両親が結婚式で留守らしく、1泊で帰っても1人みたいなんですよ。」
「2泊でも、3泊でもいいよ。」
「では、もう1度連絡入れます。ありがとうございます。」
ってことで、このGWにはもう1人やってくることとなりました。
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(2020年05月28日)
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