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評価:年間63位

【高評価】 先生との官能的な日々〜。網タイツを履いたムッチリ女子教師はとてもエロい身体だった(保健医の先生編)(1/5ページ目)

投稿:2023-11-25 16:09:58

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ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

先生との官能的な日々〜。大橋未歩似の学校庶務係の女性を酔わせてそのまま無し崩しにやっちゃったお話(かなり抵抗された編)・・・・ーーーーーー「松木さん、あそこ入ろ。」#ピンクボソっと言ったその先にはラブホのネオンが輝いてい…

参考・イメージ画像

先生との官能的な日々〜。網タイツを履いたムッチリ女子教師はとてもエロい身体だった(保健医の先生編)/他1話

…………………………………………………

マンションに引き返すと、玄関で既に葉月が待っていた。

直ぐに口付けをする二人。

待ってましたとばかりに葉月は俺の首に手を回して唇を重ねてきた。

「んー……ちゅっ……」

唇を合わせるだけの軽めのキスをしてきた。

葉月の唇が俺の唇にぷちゅっと触れて、ゆっくりと離れる。

葉月は少し照れくさそうな表情で俺のことを見つめてくる。

「いきなりやな。」

昨日はあれだけ拒んでいた葉月の積極的なキスに、俺の鼓動はその時正直、かなりドキドキしてしまっていた。

「えへへっ……。なんかね、松木さんを見たらてたドキドキしてきて、ちゅー……したくなっちゃった」

葉月は舌をぺろっと出しながら、申し訳なさそうに言った。

「…ほな…もっと、ちゅーするか?」

答えを待たずして俺の方から葉月の唇にキスをした。

「んんっ……ん……ちゅ……ちゅ……」

すると葉月は、それが答えであるかのように、自ら何度も俺の唇にキスをする。

俺は寄りかかる葉月にぎゅっと力を入れて抱きしめると、辛抱ならんとばかりに葉月の口内に舌を侵入させる。

「はぅっ…。はぷ……はぷ……ちゅ、れろ……れろ……」

葉月は俺の舌を受け入れて、彼女の方からも俺の舌にねっとりと絡ませてくれる。

唾液の絡んだ舌を、何度も何度も葉月の口内に挿入する。

ぬるぬるした葉月の舌が、何度も何度も俺の舌に絡み合う。

俺達はもう玄関にいると言うことを忘れ、互いの舌を絡ませ合うことに夢中となっていた。

「はむぅ……ん……ちゅ……んちゅ……れろ……」

俺達はあれから、かなり長い時間接吻を続けていた。

かれこれ一時間以上は続けているので、互いの吐息はすっかり荒くなり。既に俺の舌の感覚はほとんど麻痺していて葉月の舌を、何かぬるぬるして気持ちいいものくらいにしか感じられなくなっているほどやった。。。

どちらかとでもなく、チュプと唇が離れた。

「松木さん…部屋行こ。」

ポッケではピロン♪とLINEが来ていた。。。

確認すると

尾野先生やん!?

『いつ、ご馳走してくれるの?』

「どないしはったん?」

「あっ、ごめん。連れからや。」

「あ、そう。」

部屋に入ると、数時間前までいたのに何故か懐かしい。

俺は直ぐにズボンを脱ぐと、約束通りフェラを要求した。

「葉月ちゃん…ほな、してくれるか?」

「下手ですけど…」

きがちない葉月の口の中は、最高だった。

熱くて、ヌメヌメしていて、竿の下の部分にあたる舌が柔らかくて、肉棒がとろけてしまいそうだ。

あぁあ……、な、なんてことや、

口の中に入れられているだけでも、もう葉月にすべてを委ねてしまいたくなる。

「んぐっ……んっ……松木さ、ん、気持ひいい?」

葉月は肉棒を咥えたまま上目づかいで尋ねてくる。

「あ、あぁっ……すごく気持ちええよ。舌も使って。」

「うん…じゃ、舌、動かしてみるね?」

葉月は嬉しそうに微笑むと、口内で舌を動かして竿の下の部分を舐め始める。

「うぁっ……あぁっ」

舌で竿の下部をなぞられるたびに、ビクッビクッと肉棒が勝手に跳ねるほど感じてしまう。

「んふっれろっ、れろっ」

葉月は俺の気持ちよさそうな反応に気を良くして、舌をさらに大胆に動かしていく。

「あぁあっ、葉月っ……ううっ」

そのたびに甘い快楽の電流が肉竿に走り、我慢汁が出てきてしまう。それは彼女の唾液とあわさっていき、舌を動かすたびに「ぬちゅっ、ぬちゅっ」という淫靡な音が部屋に響き始めた。

「あ、あぁっ……おっきいぃ……これ以上、入らないよ。」

「ええよ、その辺で。」

奥手だと思っていた葉月のフェラチオに、俺は快楽に委ねてしまう。

「れろっ……んくっ、はぁ……すごい、ふふ。」

そう言って、いたずらっぽく笑う葉月に俺はさらに興奮してしまう。

同時に、ただ舌で舐められているだけでは物足りなくなってくる。

「その……口を動かしてもらってもええか?こう、前後に…スライドするように。」

「ん……こう、かな……?んぢゅるっ……んるるるっ」

「う、あおおっ!そ、そう、それ。」

葉月の口内で肉棒をしごかれて、さらに快楽のステージが一段階上がった。

肉棒はビクビク震えながら我慢汁をさらに大量に溢れさせて、葉月の唾液と混じり合う。

俺が脚をクネクネさせるものやから、さらに気持ちよくなっていることを咥えながら感じた葉月は、指示されることなく自発的に顔を前後に動かし続けて、肉竿をフェラチオしていく。

「うはぁっ……い、いいっ、気持ちいいっ!」

俺は情けない声を出しながら脱力して、そのまま葉月のフェラチオに身を委ねた。

ぬぢゅるっ

ぢゅるるっ

ぬちゅぽっ

ぢゅりゅるるっ……

懸命に音を立てて奉仕してくれる葉月。

口内には我慢汁と唾液のあわさった淫液がどんどんたまっていって、葉月が顔を前後させるたびに口元からこぼれ落ち、いやらしい粘着音が個室に響いた。

俺の感じる快楽も一往復ごとに強烈になっていく。

「…葉月ちゃん…ホンマに経験少ないんか?」

「うふふ………んぐぢゅっ、んぷぁっ…、松木さんのカチコチ」

葉月は、まるで口内射精を望むかのように、さらに頭を激しく前後に動かす。

「ぐあぁっ、葉月ちゃんっ、それ、すごすぎるっ……!あ、あかんわっ…このままやったら、口の中に出してまうでぇ」

しかし葉月はそうなることを願うようにさらにフェラチオを激しくする。

「じゅぷっ…んぐぢゅっ…ふん…ふん…んぐっ、ぢゅぶっ」

激しいフェラチオによって、唾液はさらに熱と粘性を帯びて肉竿にいやらしく絡みつく。

そこへ、強烈な口腔ピストン運動がされて、俺の限界はすぐそばまで来ていた。

「うあぁっ、もうあかんっ!」

葉月の頭を掴んで、自然と腰がカクカクと動く。

絶頂の瞬間があと少しで訪れると思うと血液が沸騰するかと思うぐらい興奮してしまうねん。

口内射精を望んでいるのはどうやら俺だけではなかった。

「ぢゅぽっ、出ひてっ、葉月の、葉月の口の中にっ、精液出していいよっ。んぢゅるるっ」

葉月も俺から口内射精されることを望みながら、さらに激しくフェラチオをしまくってくる。

「葉月っ、ああああっ、はづきちゃぁぁん」

「んぐっ、出してっ、出してぇ…」

ぢゅぶっ!ぢゅるっ!

ぢゅぽっ、ぢゅぼぉ!

残像が見えそうなぐらい激しく頭を前後に動かす葉月。

自分で扱くときよりもさらに速くて激しい葉月の口内愛撫に、俺はついに限界を迎えた。

「葉月出すっ!口の中に!うああああ」

ドピュんっ

ぶるるるるん……びゅっ、びゅっ!!!

俺は頭の中が真っ白になりながらも…昨日会ったばかり女の子の口内に向かって肉棒を突きだし、熱い精液を大量に発射した。

「宇佐見先生達、もうそろそろ帰ってくるんやろ?」

「うん…」

事が終わり、リビングでコーヒーを飲んでいた。

「……来てくれてありがとう。」

「そりゃ、葉月ちゃんに呼ばれたら誰でも来んでぇ」

「ふふふ……誰にでもそんな事言ってそうですね?……………もう会えないのかなぁ?」

「せやなぁ……配属先がどこになるか分からんしな。」

葉月の顔が近づく。

俺も、葉月の顔へ唇を近づけて軽く口付ける。

二人の心は、完全にシンクロした。

ムチュ、チュル、ジュブルルルッ……

「レロ、ネロ、ジュルルルプッ」

二人は、リビングのソファで熱烈なキスを交わしていた。

気持ちを確かめ通じ合った二人は早速、身体での繋がりも欲しがった。

もう時間もないし、帰ろうと思ったがまたも葉月を欲してしまった。

帰る間際にいきなり、膝に乗せくちびるを奪う。

ムードも何もあったものじゃないが、そんなものは今の二人はどうでも良かった。

「ネジュル、ジュルルル。……葉月ちゃんの舌って美味いな。……チュジュプ」

「んんんぬちゃ…、ネロネロネル……松木さんだって唾液、甘くて美味しいわよ……。じゅるるる…」

ソファの上で対面座位の形で腰掛け、身体を寄せ合い、舌を絡め合い、唾液を流し合う。

もはや二人の脳内は快楽という麻薬でグズグズ状態やった。

「ジュブヌル……。んんっ、松木さん……アソコ、硬くなってますよ……葉月の太腿に当たってます。」

「ンヌロ、ペロジュルレロ……。葉月ちゃんかて、アソコ、もう濡れ濡れやんかー、俺のズボンまで染みてきてんでぇ」

「いやん、松木さんが、松木さん…が…」

俺は膝の上に乗っている葉月を支えるように片手を回しながら、空いた方の手で肉棒を取り出す。

彼女が指摘したとおり、肉棒は既に張ち切れんばかりにそそり立っており、鈴口からカウパーを垂れ流している。

「す、凄いっ、また、こんなにおっきくなるの?」

「葉月ちゃんが可愛いからやでぇ。」

「アホなことばっか。。。」

「ほんじゃ……挿れんでぇ。」

「うん、キて……」

俺はこの上なく興奮していた。

ほんの12時間前までは全くの赤の他人やった葉月。

それが今ではこのザマや。

もう完全に俺に堕ちた葉月。

はじめは無理矢理キスから始まり、そこから高まり、そしてエッチへ流れ込んでいたが、今は葉月自身が正真正銘、本心からの俺と、自分の意思でセックスしようとしている。

生唾をひとつ、飲み込む。葉月の顔を見ると、頬を赤くしてはにかんだような笑みを浮かべている。散々抵抗していた「昨日の葉月」とはまた違う表情に、俺の胸は高鳴る。

こんな彼女を、俺は今は傷つけてはいけない。

スカートを捲り、ショーツをずらした。

そして俺はペニスを葉月の秘裂へ挿入した。

ズブズブ………

「はぁぁぁっ!おっきいのぉぉっ!熱ぃぃぃっ!」

ビクビクビクッ、と葉月の身体が俺の膝の上で震えた。

「えっ?」と俺は目を丸くする。

「ま、まさか葉月ちゃん……挿れられただけで逝ったんけ?」

「……はぁ、はぁ。ゴ、ゴメン。先に……逝っちゃったみたい…」

どうやらホンマみたいや。息を弾ませながら彼女が謝罪する。

だが、俺としては全然構わなかった。むしろ挿入だけでイってくれた敏感な葉月に、獣欲が更に煽られる。

「ひゃあぁっ!オチンチン、また大きくなったわぁっ!」

「葉月ちゃん、可愛すぎんでぇっ。もう俺動くでっ!」

「ま、待って、待って、待って!私逝っったばっかりやし、ちょっとだけきゅう……ひぁぁぁっ!?」

残念ながら、葉月の嘆願は聞き届けられなかった。

俺は彼女の腰をがっちり掴むと、激しく彼女の身体を上下に揺する。

「あぁ、凄いっ!葉月の中、締まりが良くって気持ちよすぎるっ!」

「ひゃらぁ。らめらっていっへるのにぃ、まらいっひゃぅ」

「ええでぇ!何度でもイってくれ!何回でも突いたるしっ、俺無しでは生きれなくなるぐらい、ずっとずっと突きまくってやるからっ!」

「そ、そ…んな、ぁぁぁぁ、しんじやうう」

身体中の血液が沸騰しそうだった。

ただただ純粋に、葉月が俺を求めた。

葉月が自分を求めてくれる。その事実が、俺の腰の動きを更に速めた。

「あぁぁっ!は、やくしないへぇっ!わ、わらひぃっ、まらひとりでイっひゃう。イっひゃうのほぉっ!!」

「やべぇっ!俺も出るっ!」

「な、なかは、あ、あか、んよぉぉ、っあぁぁ」

グチュ、ヌプ、ジュブルルルッ

葉月が俺にしがみつくように唇を押しつけてきた。

「じゅぷぅ、チュバババ、じゅるるる、ちゅぷっ」

唇が塞がれ、濃厚なキスを交わす。

上の口でも下の口でも交わるセックスは、脳内の神経が焼き切れるのではないかと思うほど刺激的な性行為や。

もう耐えられへん。

俺は葉月の舌を吸い上げながら、猛烈なラストスパートとした。

「むぅぅぅぅっ、んんんんっ!んんんんん~っ!!!」

葉月はキスで口を塞がれてるながら、絶頂の叫びを上げた。

膣内がうねりながら俺の陰茎がギュギュギュと搾られる。

うっ!ヤバっ!

遅れるように俺も熱い精液を葉月の内股へ放った。

俺は射精の心地よさを味わいながら、葉月との甘美なキスを交わし続けた。

葉月のマンションから出ると即尾野先生にLINEをする。

LINE)

『いつでもOKです!例え親や危篤でも行きま〜す!』

しばらくすると

ピロン♪

『バカっ(笑)そこは親のトコに行きなさい!じゃあ、週末はどう?』

『了!』

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(2020年05月28日)

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