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【高評価】診療放射線技師は下着オナニーし放題

投稿:2021-06-01 22:13:12

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おかも◆NyZHIlk(島根県/30代)

私は都内の個人病院で診療放射線技師として働いている。

診療放射線技師とはレントゲン撮影やMRIを担当する仕事である。

みんな一度は子供の頃に学校に内科検診に来る内科医を羨ましく思った事はないだろうか?

目の前で女性の胸を見れ、さらには触診までできる。

これ程夢みたいな仕事は無いと考えた事は誰しもあるはずだ。

ただ昨今のニュースでは医者が性犯罪を犯すという事が話題になり中々そういう訳にはいかなくなってきているのが事実だ。

事実の前に患者の前ではどんなエロいこともできない。

ただ、私の診療放射線技師という仕事は全くバレずに可愛い女の子の下着に射精ができる素晴らしい仕事だ。

これは、よくある日常を書いた物語である。

私の病院は都内でも港区と文京区の間くらいにある。

港区と文京区といえば大学や高校などが多くある上、ビジネス街もあるので若いOLなども良く患者さんとして来られる。

その中でも特に可愛かった子の話をピックアップして書こう。

ある日、いつも通り機械の準備をして待っていたらドクターから『この子背骨やっちゃったみたいだからレントゲン撮影して』と声がかかりました。

そこには女優の今田美桜にそっくりの女の子がいました。

カルテの名前をみると『広瀬未来』ヒロセミクという子でした。

年齢は19歳。

私を見るなり笑顔で『お願いします』と礼儀正しく挨拶をしてくれました。

誰でも一瞬で恋に落ちます。

彼女と一緒にレントゲン室へ入り、撮影の為に上半身の脱衣をお願いしました。

未来ちゃんは恥ずかしそうに私に背を向けながら脱衣していきます。

まずは羽織っていた赤色のカーディガンを脱ぎ、その下に来ていた白のシャツを脱ぎ、その下の黒のキャミソールを脱ぎました。

色白な未来ちゃんの綺麗な肌が露出します。

今未来ちゃんは可愛い顔通りの水色の生地に真ん中に白いリボンのついた可愛いブラジャー一枚です。

ただ、ここで未来ちゃんの動きがぎこちなくなってきました。

私はいつもの事ですので、恥ずかしいんだなと察して『申し訳ございませんが下着にもワイヤーがありますので下着も脱衣お願いしますと』

伝えました。

未来ちゃんは恥ずかしがりながらもブラジャーを脱ぎカゴに入れました。

後ろを向いていた未来ちゃんに機械の前に立つよう誘導し、私は操作室に戻りほとんどいつも通り撮影しました。

ほとんどいつも通りというのは操作室にいる私の方に体を向けた写真を1枚だけ撮影しました。

いつも通り体勢を指示して撮影し、私だけの1枚を撮影させてもらうために未来ちゃんに『操作室の方を向いてください』と指示をしました。

すると、恥ずかしそうに腕で胸を隠しながらこちらを向いたので、『腕があると腕の骨も写ってしまうので腕はおろしてください』と伝えました。

未来ちゃんは恥ずかしがりながらも腕を下ろしてくれました。

すると、なんて綺麗な乳房でしょう。

おそらくCからDカップで綺麗なプリン型。乳首はピンク色でひかえめな大きさ。まだ誰にも汚されてない純白無垢という言葉が一番似合う乳房です。

私はレントゲン撮影をしましたが、骨しか写ってないその写真なんて本来はどうでも良いのです。

未来ちゃんがこっちを向いてくれて私の肉眼でその乳房を確認できた事が何より重要なのです。

その形や色をしっかりと脳裏に焼き付けておきました。

レントゲン撮影は終了し私と未来ちゃんの出会える時間は終了です。

ただ、ここから3択になります。

撮影したレントゲン写真をドクターが判断します。

1.通院の必要はない

2.通院の必要あり

3.精密検査の必要あり

正直1の場合はもうさよならです。

どうする事もできません。

2の場合は治療経過観察の為ドクターの指示で最低1回はまたレントゲン撮影がありますので同じ事が繰り返せます。

ただ一番美味しいのは3番の精密検査ありです。

精密検査とは大抵MRI撮影の事です。

このMRI室が非常に私に都合の良い作りになっているのです。

みなさんが待っておられる廊下からMRI室に入ると4畳程の小さな部屋があり、更にそこにカーテンで仕切られた着替える場所があります。

4畳程の部屋には入ってきた扉とは別に2つドアがあります。

1つはMRIの置いてある部屋を観察しながら操作できる一部ガラス張りの操作室へのドアと2つ目はMRIのある部屋へのドアです。

MRIのある部屋へのドアは頑丈な鉄でできたドアになっております。

部屋の説明は以上にしておいて。

広瀬未来ちゃんとのレントゲン室での1件から3日後、医療事務から『今日13時から1件MRI入ってますのでお願いします。』と声がかけられました。

私は12時半頃にMRI室へ行き準備をして待っていました。

13時ちょうどに扉がガチャっと空きました。そこにはあの純白無垢な乳房の持ち主の彼女未来ちゃんがレントゲンの時と同じように礼儀正しく笑顔で『お願いします』と入ってきました。

私はテンションがあがりましたが、冷静を装って『ここのカーテンの仕切りの中で全て脱いで検査着に着替えてください。準備ができたら呼んで下さい』と伝えました。

私は操作室の椅子に座って待っていますが、カーテンの仕切りの向こうのからは彼女が脱衣している音が聞こえてきます。

ここで覗き見でもしてバレたらとんでもない事になるのでそれは抑えてます。

『終わりましたー』

と声がかかりました。

私は未来ちゃんをMRIへと誘導し、MRIへと仰向けに寝るように指示しました。

病院の1室で下着も身につけてない検査着1枚の可愛い女の子が私の目の前で寝そべっている光景が目の前に広がっています。

それだけでも興奮しますが、更に私は彼女がMRIの中で動かないよう『仕事として』彼女を拘束していきます。

なんか1種の変態プレイみたいな感じです。

ただ、拘束して彼女が身動き取れなくなったからと言って、体に直接触れるようなナンセンスな事はしません。

リスクが高すぎるからです。

しっかりと彼女を固定してMRIの部屋の鉄の大きな扉を閉めて私は操作室へ行きます。MRIの中へ動けなくなった彼女をゆっくりと入れていきます。

彼女がMRIの中へ入りました。

MRIの中へ入った事のある方ならお分かりでしょうが、体も動かせないので見える景色は1面真っ白な壁(機械)だけです。

さらには中ではガタッガタッピーなど少々大きな音が鳴っています。

要は彼女はMRIの中にいる間は視覚と聴覚が奪われている状態です。

ここからは私の時間です。

先程未来ちゃんが着替えていたカーテンを開けます。

未来ちゃんがついさっきまで着てきた私服が綺麗に畳んで置いてありました。

あまり荒らすとバレるので、

私の経験上下着類は一番下に隠すか、シャツに丸めて隠すかのパターンが多いですのでそこを探しました。

するとシャツに隠すように薄ピンクの生地に白のレースと白のリボンがついた未来ちゃんのブラジャーとパンツがありました。

もうとんでもない財宝を探し当てたかのような興奮です。

それを持って操作室の椅子に座り、操作室の窓から横たわる未来ちゃんを見ながら下着を観察していきます。

ただ、まだほんのり体温で暖かく履いていた形跡はあるが見た目でわかる程の汚れなどは見つかりませんでした。

ただ、ブラジャーも下着も鼻に押し付けると未来ちゃんの使っている柔軟剤かボディーソープかの良い香りと少しだけ人間らしい香りが混じったなんとも言えない素晴らしい香りがしました。

次に私は未来ちゃんの綺麗な色白の乳房と乳首がを包んでいたブラジャーを広げ、片方のおそらく乳首が当たっていただろうカップの内側の部分を顔に押しつけて香りを嗅ぎながら舐めて行きます。

まさに気持ちは間接的に未来ちゃんの乳首を舐めている気分です。

レントゲン室で見た未来ちゃんのピンと立ったピンク色の乳首。見ただけですが舌先の感触など想像してしまうともういてもたってもいられません。

そのまま私はズボンを下げちんこを出します。

片方の手で器用に未来ちゃんのパンツを広げて未来ちゃんのおまんこが当たっていたクロッチの部分をちんこに被せます。

左手では未来ちゃんのブラジャーを持って乳首に当たる部分を舐めている。

右手では未来ちゃんの履いていたパンツのクロッチ部分を私のちんこに被せてしごいている。

ガラス越しではあるが目の前には本物の可愛くて色白で綺麗な未来ちゃんが身動き取れない状態で横たわっているのが見えている。

私は『未来ちゃん乳首舐められて気持ちいい?』『未来ちゃんのおまんこ気持ちいよ』『未来ちゃんの中に出していい?』『未来ちゃんイクよ』

と喋りながら未来ちゃんのパンツの中に射精をしました。

なんとも言えないこの世の物とは思えない快感です。

パンツを広げるとクロッチ部分に白い精液がつきましたので、これをブラジャーの乳首が当たりそうな部分におすそわけをしてバレないようにします。

そしてそれをちゃんと自分のスマホで撮影して保存しておきます。

私の全ての行為が終わり、下着とシャツを元のように戻します。

MRIの撮影も終わり、

『お疲れ様でしたー』

『では、私服に着替えて受付に出してください』

と撮影完了の書類を渡して操作室の椅子で撮影したMRIを整理します。

その最中にもカーテンの向こうからは未来ちゃんが検査着から私服に着替える音が聞こえてきます。

私は心の中で

『知ってるよー?今ピンク色の可愛いパンツ履いてんだよね』『じつはそれには私の精液と唾液ついてんだよね』『やっと間接的ではなく直接的に未来ちゃんの体についたね』

と思いながら音を聞いています。

未来ちゃんの着替えが終わり未来ちゃんは帰っていきました。

その後、未来ちゃんが着ていた検査着でもう一発ヌいたのは言うまでもありません。

子供の頃に内科医になりたかったが、直接触るのはリスクがある上、私の直接的な射精という快感にはつながりにくい。

なら、直接ではなくリスクが少ない方法で射精できれば一番効率が良いではないか。

未来ちゃんとの1件は一例で1ヶ月に1人〜3人くらいは私好みの女の子がMRIに来てくれるので、私はこの診療放射線技師という仕事が大好きです。

-終わり-
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