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恋愛経験ゼロのまいこ先生に恋をした3(1/2ページ目)

投稿:2022-02-22 01:15:42

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sk◆ODlSaHQ(茨城県/30代)
最初の話

この物語はフィクションです。ちなみに私の中学生の時のオナペットは、い○うまい子さんでした。「先生に相談が…今時間ありますか?」#ブルーホームルームが終わり、クラスの掲示物を張り替え中のマイコ先生。「うん、大丈夫だよ。」#ピンク「相沢くん、どうしたの?」#ピンク「その、マイ…

前回の話

「起立。気おつけ!おはようございます。」「おはようございます。」「はい、出席取ります。相沢くん!」#ピンク「はい」#ブルー「赤坂さん」#ピンク「はい」…「はい。1時間目は引き続き私の美術の時間ですね。今日は予定を変えて最初に道徳の授業をします。」#ピンク「まず、昨日の朝の出来事について、別に犯人探し…

この物語はフィクションです。最初の話からご覧頂ければ幸いです。すみません、今回エロ要素少ないかも知れません。下手くそですが、よろしくお願いします。

夏休みのある日、相沢は友人とショッピングモールに来ていた。

そこで隣のクラスの体育教師川口先生とのデート中に見えるマイコ先生と会った。

「先生、こんにちは…」

「あ、相沢くんたち、こんにちは。」

「マイコ先生はデートですか?」

「いえ、私たちそんな関係では…」

「そうだぞ!デート中だ!わはは!」

キッパリ言い放った体育教師の川口。

「川口先生やるなぁ!先生たちお邪魔しましたぁ」

「…」

相沢と友人は去っていった。

「相沢くんに変なとこ見られちゃったな…」

「マイコ先生?もしかして相沢のこと気にしているんですか?」

「…ぁ、いえ、そんなんじゃ…」

作り笑いで誤魔化すマイコ先生。

「我々大人は、大人同士、健全なお付き合いをしないと。そうでしょう?マイコちゃん!」

「(ま、マイコちゃん!?こいつ、調子に乗りやがって…)…」

「今度のプール開放日、マイコ先生も一緒に手伝っていただけませんか?一緒に組んでいる先生が旅行で年休だそうで。プールの監視員のバイトみたいな感じです。その後もし良ければ、ご飯ご馳走しますよ」

「(この人面倒臭い…でも、こういうのも仕事なのかな…)はい…わかりました。ちょっと監視員をやるだけですね。」

「先生水着持ってますか?」

「え、いや、持っていない…かな?」

「じゃあ、ここで買っていっちゃいましょうよ!」

「マイコちゃんの水着姿、美しいんだろうなぁ…」

「(下品…はやくコイツから離れたい…)あの、大丈夫です。」

「ははっ、あまり過激なものだと、男子生徒が襲ってきちゃいますからね、適度に大人の水着、よろしくお願いしますね!」

その日はクラスの掲示物やら文房具を見ようと文房具店や100円ショップを適当に見た。一人でいるところを偶然、体育教師に見つかって付き纏われていた。

「では、川口先生失礼します。」

「マイコちゃん、ちょっとお茶していこうよ。」

「ごめんなさい。先に言っておきますね。わたし、川口先生タイプじゃありません…」

「マイコちゃ…」

その場でフリーズの川口。見事撃墜された瞬間だった。

今日は相沢くんと決めた夏休みの部活動の日。

「おはよう」

「…」

「朝はちゃんと挨拶しないと!」

「おはよう!」

「…ぉ…ょぅ…」

「なんでそんな小さい声なの?」

「(ニヤリ)ははーん…」

「川口先生と付き合ってると思ってるんでしょ?」

「…別に…」

「ちがうわよ。たまたま会って付き纏われてただけ」

「面倒で振っちゃった。あんな性欲ゴリラみたいなやつ。私にも選ぶ権利はあるもんね!」

相沢の顔が明るくなる。

「え?本当に?ということはボクは大人の川口先生以上ではあると考えていいですか?」

「うーん…まぁいいよ。」

「今日は相沢くんにお願いがあるの。」

「…その…」

「私の水着、似合ってるか…確認してほしいの…」

「え?先生、水着着るんですか??誰とどこに行くんですか?」

「どこも行かないけど、今度のプール開放日に監視員しないといけなくて…」

「えっ?本当ですか??」

「プール開放日、絶対行きます!」

「それで、先生の水着姿を一番最初に拝ませてくれるんですか!?」

「……やっぱりやめる!」

「大丈夫です!ボク、先生の水着姿は芸術としてフラットに見れますから。」

「…」

「ちょっとそこで待ってなさいっ!覗いたら退部よ!」

顔を少し赤くし、足早に美術準備室に入っていくマイコ先生。

…数分後

「ガチャッ、」

「どう…かな?」

そこにはマリンブルーに白い花が咲いたのセパレートタイプのビキニとスカートを巻いたマイコ先生の姿。

「あぁ、先生、美しいです…眩しい…」

「あ、ありがとう…」

「でも、神々しくてプールどころじゃなくなっちゃいます。」

「あの…あと1枚あるの」

「はい。」

再び美術準備室に戻っていくマイコ先生。

3分後。

「ガチャ、」

「これはどう?」

そこにはハイレグ競泳水着姿のマイコ先生。マイコ先生の美しい体のラインが強調されている。

「ちょっと残念?」

「いえ、ボクはこっちの方が好きですね。」

「それはいやらしい好奇な目から守るという意味で?」

「いや、こっちの方が全然エロいですよ!自分の推しの理由は、先生の落ち着いた雰囲気から一転して水泳も得意なんだぞ!みたいな意外性を思わせるからです。」

「それから、さっきの水着は確かに眩しいんですが、スカートがひらひらと、折角のマイコ先生の腰から太モモ、ふくらはぎの絶妙なラインが途切れてしまって…」

「まぁいずれにしても、どちらもボクの前だけでしか着て欲しくないです。」

「そんなに分析してくれなくても…(相沢くん)…(ドキッドキッ)」

「でも競泳水着の方が落ち着いててまだ良いと思います。くびれより、皆おっぱいとか、ハイレグに注目いっちゃうと思いますけど。」

「まぁそうよね。きっとプールサイドで見てるだけだし…」

「それで先生、今日は何しますか?」

「そうね、今日は廊下の絵を張り替えたいから手伝って」

「はい。」

プール開放日

「女子更衣室が盗撮されてないかチェックしないと。」

「点検よし!」

マイコ先生が着替え始める。

プールわきの女子更衣室でTシャツと長ズボンのジャージを脱いで全裸に。ツンと上向きの乳首。陸上部時代に鍛えた適度な筋肉と、女性特有の丸みを帯びた体。陰毛がやや薄めの下に、大陰唇によって出来た筋と、赤ちゃんの唇のような小さな小陰唇が少し顔を出す程度の先生の秘密の部分。

相沢がチョイスしたハイレグの競泳水着を足に通す。衣類は適当に畳んで置いておいた。

「マイコ先生の水着やばっ!」

「すげー、未発達の女子なんか比じゃねー!」

他の男子が歓喜している中、相沢はプールサイドのマイコ先生の水着姿をすっかり記憶した。

マイコ先生はプール全体を見回して、監視している。しかし相沢のことが少し気になった。

相沢は帰宅部だったが、水泳は習っていたらしい。男らしい体つきで、ハーフパンツの競泳水着で100m個人メドレーをしている。

「相沢くんって、マルチな才能もってるんだぁ。結構イケてるじゃん!」

マイコ先生は少し嬉しかった。

「マイコ先生!少しそちら任せても良いですか?」

川口が塩素管理やら雑務があると言って、プールの監視を任せてきた。

「は、はい!」

「バタン、ガチャ」

「シコシコ」

「あぁマイコちゃん!」

「マイコちゃんの脱ぎたておパンツ、良い匂い」

「夏でおまんこ蒸れちゃった?」

「おしっこのアンモニア臭と処女マンの乳製品の様な匂いたまんねぇ」

「シコシコ、はぁはぁ」

川口は体育教師が管理しているプールの女子更衣室の鍵を使い、女子更衣室に忍び込んでオナニーにふけっている。

「スンスン」

「マイコちゃんはオシッコよく拭かないのかな?」

「あんなに美人なのに、下着はこんなに黄色くて、チンチン爆発しちゃうよ」

クロッチの部分に鼻が当たるように変態仮面となって思い切り大人の男根を擦り上げる川口。体育教師はチン肉も鍛えているのだろうか?

バッキバキに硬くなったブツは18cm弱くらい。

「マイコちゃん、はぁはぁ」

「マイコちゃんのおっぱいの匂い、良い匂い」

「ブラの谷間のところが汗かくんだよね?マイコちゃんのおっぱい大きいから、いっぱい汗染み込むのかな?谷間から、ちょっと酸っぱい匂いするよぉ」

チューチューとブラを吸い上げる。

「シコシコ」

川口はマイコ先生のパンティを自分のチンコに巻き付けてフィニッシュするようだ。

「マイコちゃんのマンコと、オレのチンポ間接キスしてるよぉ。いつか直接繋がろうね!マイコの新品キツキツオマンコ、貫いてあげるからね」

「はぁはぁ」

マイコ先生のブラの匂いを嗅いで、大人の女性の匂いと、夏場の女子の汗臭さを堪能しながら

「イグっ!いくぞ!マイコォオオオ!」

「ドピュ!ピュ!ドピュ!」

「はぁはぁ、我ながら大量に出たな。妊娠確定だな笑」

マイコ先生のショーツに着いた精子をティッシュで拭き取る。元あったように片付ける。

「マイコ先生も泳ぎなよ!」

相沢が声をかける。

「えっ?」

「先生の泳ぎ見たいでーす!」

クラスの生徒たちもガヤガヤしていた。

「じゃあ…ちょっとだけ…」

マイコ先生は準備体操をしてからプールに入り

「はぁ、気持ちいいー」

灼熱のプールサイドから一転、夏のプールの気持ちよさがマイコ先生を癒す。

十字に手を広げて上を向いて水の感触を確かめる。水面からマイコ先生におっぱいが顔を出す。

「マイコ先生…美しい…」

相沢はエロい視線ではなく、芸術を見るような目でマイコ先生を追った。

逆に他の男子は、水着がテント状にもっこりしはじめて焦っている。

「マイコ先生、泳ぎ得意ですか?」

「うーん、水泳は習っていたけど、どうだろ?」

「先生、ボクと勝負してください。」

「えっ?」

「勝ったら、マイコ先生とキス、負けたら…1日雑用なんでもします。」

「ちょ、ちょっと!何言い出すのよ?」

「ぉおおお、相沢!いけー!」

「マーイーコ!マーイーコ!マーイーコ!」

皆が受けろと言わんばかりに手拍子に合わせてマイココールが沸き起きる。

「わ、わかったわ。勝つわよ!」

マイコ先生と相沢が隣のレーンで並んだ。

自由型50mの1本勝負!

マイコ先生の持っていた笛で、近くの女子に合図してもらった。

「位置についてー!」

「…」

「…」

「ピー!!」

「ヒュッ!ザブーン!!」

相沢は一瞬遅れて

「シュッ!ザブーーーーン!!」

潜水から顔を上げた時は、マイコ先生2mのリード!ターンをして相沢の強烈なスパートがかかる。

結果は…

「プハーッ!」

「ハァッハァッ、あと50cmでした…」

「フゥー、相沢くん早いね」

結果は相沢の負けだった。

「よーし!そろそろ終了だ!」

なぜかサッパリした顔の川口が全員上がる様に指示。

「マイコ先生!ありがとうございました!(ニヤリ)、片付けとか戸締りはこっちでやりますから」

「あ、はい、どうもありがとうございます。プール気持ち良かったです。」

「そいつは良かった!」

マイコ先生は更衣室に戻って、自分の下着を履こうとしたが、下着に違和感。

「クンクン、オェーーー」

臭い!精子の匂いだ。ブラも湿っている。マイコ先生は恐怖のあまりその場に泣き崩れた。

なぜ下着が…相沢はずっと一緒だった。犯人は川口しかいない。

「(相沢くん…助けて…)」

これまで相沢に全く同様の仕打ちをされてきたのに、助けを求めようと頭に浮かんだのは相沢だった。

本当の事件はここから。

生徒がプールからいなくなってから10分経ってもマイコ先生は更衣室から出てこなかった。

一方で、プールでの異変に気づかず、着替え終わって帰宅しようか美術室に行こうかと迷っていた相沢少年。

突然スマホが鳴る。

マイコ先生からのメッセージ。

「たすけてじょしこういしつ」

胸騒ぎがしてプールの女子更衣室に戻る。

「マイコ先生にバレちゃいましたね。あなたの使用済下着で精子出しちゃったこと。秘密を知った罪は重いですよぉ…」

「さぁ、マイコちゃん、大人の時間ですよ。」

「あ、マイコちゃんはまだ子供でしたね。」

「でも、これから大人にしてあげますから」

暗い女子更衣室に一人残って泣いている姿を川口に見つかってしまう。川口は女子更衣室の中の鍵を閉めて、マイコ先生を襲うつもりだ。

「やめて!」

「そんなに俺を誘惑するのが悪いんですよ」

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(2020年05月28日)

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