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評価:年間33位
【超高評価】童顔チビ巨乳の新入社員の調教と篠田麻里子似の受付嬢の魔の手〜ドツボ編①(1/5ページ目)
評価:年間33位
投稿:2023-06-03 21:30:12
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/5ページ目)
『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…
【喪服を着た由香とアツ】85センチCカップ優等生アイドル由香のサクランボのように乳首は可愛かった。・・テメーらっ!煽り過ぎやでぇ!こっちとら、仕事中やねんぞっ!ホンマに欲しがり読者はんの集まりやなぁ〜。と文句に言いながら、会社でしこしことアップするお人好しの俺…
童顔チビ巨乳の新入社員の調教と篠田麻里子似の受付嬢の魔の手〜ドツボ編①
・
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続希ぎょうさんおおきに。
連載までする気はないけど、俺のドツボを読みたいなんてドSな方たちの要望に応えて、不本意ながら失敗談を掲載することにしました。
まぁ、笑ってやって下さい。
・
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ーーーーー
●伊藤朱里
20歳
財務部所属の新入社員
142センチの童顔チビ巨乳。ショートボブの茶髪がかったイマドキの女の子。
俺史上一番小さい女の子。
自分の可愛さを多分認識している。
ちょっとあざといトコあり。でもその辺も含めて可愛らしい。
あれから、ズルズルと身体の関係が続いていた。
やはり若い肉体はいい!
実はかなりの箱入り娘だった。
●東条英美里
22歳
165cmでスラっとした美人。
朱里の大学の先輩。
総務部所属で受付嬢の一人。
見た目重視の受付嬢なので、かなり整った顔をしている。篠田麻里子ぽい。いや、それ以上か!?
相当したたかな女。
俺は結構苦手かもしれへん。
ーーーー
枝野先生の葬式から早1ヶ月が過ぎようとしていた。
玄関でインターホンが鳴った、直ぐにドアを開けると…。
目の前に現れた人物は、紺色のスキニージーンズにダークグレーのニットサマーセーターを着た女性だった。
幼い顔立ちは化粧っ気がなく、低身長で黒髪のせいか、一見すると野暮ったく見える。
しかし、短めに切りそろえられた癖のないボブショートの黒髪や、まっすぐ伸びた背筋から、都会人らしい洗練された雰囲気を感じ取れた。
それに、胸もかなり大きい。
セーター越しにもはっきり分かるほどの膨らみは、歴代の付き合った女性達と比べても圧倒的にボリューミーやった。もちろん、脱いだ彼女の胸のフォルムも、俺はよう知っている。
俺が今、頻繁に遊んでいる人物、伊藤朱里ちゃんや。
「どないしてん?」
「松木さんに会いたくなっちゃって・・・えへへ」
「はぁ〜、連絡ぐらいしてこいよ。」
「こんなに頻繁に来て大丈夫なんか?」
「うーん、ちょっとヤバイかもしれへんわ〜。私、家ではいい子だと両親は思ってるんですよねぇ〜」
「朱里ちゃん、知らんぞ。ご両親にに怒られても。はぁ〜〜。」
呆れたような目つきになった。
最近、彼女のような振る舞いをしてくる朱里にほとほと困っていた。
「まあ、ええわ。中、入りっ」
「私、外泊したこと今までに無いんです。」
「ホンマかっ?」
「はい、冗談抜きに。」
大丈夫なんか・・・。箱入り娘なんやな。
サンダルを脱ぐ時、豊満なバストがぶるんと波打つ。
「あ、松木さん、胸をじろじろ見るのはやめてもらえませんか?」
「いや、断じてじろじろと見ているつもりは無いねんけど…」
実際、ガン見していた(笑)
「私の顔を見て直ぐに下のほうに移っていた気がしますけど…笑」
笑顔で追及してくる彼女に、俺は敵わず白旗を上げた。
「へへへ、すんまへん…見てました」
「はぁ、もう〜、エッチなんだからぁ〜。」
正直に白状した俺を見て、朱里は溜め息をつきながら廊下を歩く間、俺は朱里へ訊いた。
「遊ぶ相手は誰もおらへんのか?」
「うん。。。」
「じゃあ、暇なんやな。」
台所へ入った俺がそう言うと、朱里はソファの方へ歩きながら返した。
「松木さんに会いに来たらあかんの?それとも迷惑やった?」
「そんなことあらへんけど…」
ペットボトルを二つ手にして戻ってきた俺は朱里の横に座った。
「今日は緑茶しかないけど、ええ?」
「ありがとうございます。」
朱里はペットボトルを受け取り、ボトル口へそっと唇を付けていた。
ふと視線を朱里へ向ける。
朱里は一見落ち着いた表情だが、少し強張っているようにも見えた。
まだ、男ん家に慣れてへんのかな?
彼女の緊張をほぐそうという目的もあり、俺は半ば冗談のつもりで切り出した。
「朱里ちゃん、いきなりやけど、パイズリしてくれへん?笑」
ちょうど緑茶を口に含んだ直後というタイミングがいけなかった。
朱里は盛大にお茶を吹き、少し気管にも入ってか激しく咳き込んだ。思わず絶句する俺を、朱里がきっと睨みつける。
「ごほ、ごほっ……何言うんですかーーっ。もう……!」
「あ、ああ、驚かせてしもうたか、すまん。嫌ならええねん。別に強要する気もないし……」
こちらの過失もあり、俺は口ごもり気味に謝った。
いくら肉体関係の仲とはいえ、いきなりパイズリを要求するのは非常識だっただろうか。そう思っていたが、朱里の返答は予想を大きく上回るものだった。
「別に、嫌じゃな、な、ないです、けど・・・松木さんがして欲しいなら・・・」
少し恥ずかしそうにモゴモゴと喋り、すぐに表情を緩ませる。
実はあれから、朱里の若い身体をオモチャのように弄んでいた。
そろそろパイズリを教え込んでもええ頃やなぁ〜とは考えていた。
パイズリを本人はやったことが無いと言っていたので、いきなりやらすことは避けてきた。
なんたって、この豊満な乳房はパイズリをやらすためにあるようなもんや。
まだ四月に入社したての新入社員やし、あんま無茶は出来ひんなぁ〜とは思ったけど、案外あっさりと受け入れそうやわ。
「……で、このまま、ここでしたら良いですか?」
「ああ、頼む」
俺は頷いて、早速下着ごとジャージを脱いだ。
しばらく忙しくオナニーもできないまま彼女が家に来たためか、すでに俺の愚息は血流が集まり、勃起しかけていた。
向きを変え、俺が両足を広げて座ると、朱里が後ろ手に黄色いブラを外しながら目の前にしゃがみこんだ。ブラを床へ落とし、両脚の間ですっと顔を近づける。
「どうすればいいんですか?」
「滑りやすくした方がええなぁ」
「じゃあ……まずは、軽く湿らせたほうがいいでしょうか?」
「ああ。そうやな。」
唾液を垂らすのかと思ったら、やはり未経験の朱里。
俺が答えるや否や、朱里は亀頭をパクリと咥え、舌をまとわせてきた。ぞくぞくとする感覚に震えてしまうが、これはまだ前戯にすぎひん。
なるほど、湿らすとは朱里にとってはフェラか…。妙に納得していた。
唾液を塗りたくるように肉竿を奥まで通し、速やかに口から解放する。フェラチオによって男性器は完全に反り返り、ぬらぬらと光沢を放っていた。
「よし、じゃあ挟んでくれ」
俺が言うと、朱里はセーターの裾を胸の上まで捲り上げた。
たちまち両胸がぶるんとまろび出て、思わず目を引き寄せられる。重量感のある乳房はマシュマロをそのままメロンサイズにしたようで、白く張りがあり、染みひとつ見当たらない。
俺が若い子の身体が好きなのは、こういうトコなんやなぁ〜。
朱里は俺の視線にじとっとした顔を返してから、そっと肉竿を両胸の間に挟みこんだ。
もちもちした温かな感触に包まれ、男性器が乳房の中に埋もれて見えなくなる。
今まで朱里とは幾度となくセックスしてきたが、パイズリをしてもらうのはこれが初めてや。
胸の両脇に手を添えたものの、困り果てたように佳帆が俺の顔を見た。
「ねえ、この後、どうすればいいん?私、やったことあらへんし分からへん」
何ということや。
初めてでもある程度はこなせると思っていたが、どうやら行為を知っているだけで練習したこともあらへんみたいや……俺は少し迷ってから、朱里へ言った。
「うーん……そやなぁ…とりあえず、色々と動かしてみてくれ」
「わ、分かりました。」
戸惑いがちに返し、朱里が両手をゆっくりと上下に動かした。唾液で潤滑になった乳内で肉竿が擦られ、腰が抜けそうなほどの快楽を生む。
膣内に似ているが、圧力のないまったりとした感触や。
これや、これ。これがパイズリの感触や!
朱里はぎこちない手つきで乳房を動かし、俺はただそれに身を任せた。
小さく息を吐き、朱里が熱っぽく呟く。
「ん…松木さんののおちんちん、ビクビクしてる……こんなのが気持ちいいの?」
「ああ、ええでぇ。もっと、そんな感じで」
俺が素直に褒めると、朱里はまんざらでもなさそうに、乳房をぎゅっと押したり上下へやったりした。
慣れていないせいか、途中で肉棒が滑ってこちらへ出てしまうが、朱里がすかさず自身の谷間へ戻した。慎重に前の方まで手をやって乳房を抱えるように、しっかりとホールドする。
上体の動きも加え、何度も乳房をスライドし、肉棒をいたぶってくる。普段は俺が攻めてばかりで、彼女が能動的に動くことは少なかったから新鮮な気分や。
いつもと違う彼女の愛撫で、俺は性感が高まってくるのを感じた。
しばしの沈黙の末、不意に朱里が俺を見上げた。
「もしかして、これ、ずっとやらせたかったんですか?」
「……………………いいや、違うよ」
「何、今の間は」
鋭い視線を向けてきながらも、朱里は丁寧な所作で両胸を動かした。
ぬちゃぬちゃと淫らな音を立てながら、乳肉がペニスを舐め回す。亀頭の周りに柔肉が擦れるときが堪らなく気持ちよく、俺は息を吐いた。
もう、大きな波が距離を縮めつつあった。
「朱里ちゃん……もう、出そうや、このまま出すでぇ」
朱里は拒否をせず、軽く頷いてパイズリを続けた。彼女も性的に興奮してきたのか、色白な顔がほんのりと朱を帯びている。
AV女優がやるような、激しいモーションのパイズリとは違い、ゆっくりとした拙いパイズリだったが、堪らなく気持ちよかった。細身な手がたっぷりとした乳房をホールドする様子は視覚的にも淫らで、彼女の息遣いも相まって昂りを加速させた。
「っ……あかんっ、もうっ……」
柔らかな乳肉が肉竿を擦り続けていたそのとき、ついに性感が限界へ達した。
ドピュんっ…どっひゅゅゅん
乳内で肉竿が脈打ち、搾り取られるような快感と共に精液を放出し始めた。
相当溜まっていたのか、乳房の境から白濁が漏れ出て下へ伝っていく。どろりとした精液が彼女の細い指まで垂れてきたとき、ようやく射精が治まった。
「うぅ……変な感触」
それほど嫌そうではないが、朱里は渋い顔で言った。それから両手を緩め、乳房と肉棒が離れる。
白い乳房の内側にはべっとりと白濁が付着し、極めて淫靡な光景やった。
一瞬見入ってしまいつつも、テーブルの上のティッシュを数枚取り、乳房や手の精液を拭い取っていく。
後処理を終えてから、俺は朱里へ訊いた。
「ベッドで続き、いい?」
彼女は真っ赤な顔のまま、黙って頷いた。
・
・
飲みかけのお茶もそのままに、俺と朱里は寝室へ移った。
部屋に入った朱里が、セーターとジーンズ、下着を脱いで床へ落としていく。
俺も全裸になり、朱里をベッドへ押し倒した。
グレーのシーツの上に仰向けにされ、腕をクロスした彼女を見て、俺はふと口を開いた。
「まだ、慣れへんか?」
「だって……ジロジロ見はるしぃ」
「当たり前やん、ええ乳してんねんからぁ」
朱里は両腕で胸元を腕で隠し、じとっとした目を向けてくる。もともと照れ屋なこともあり、頬はほんのりと赤くなっている。
俺は細い腕を掴んで、彼女の上体を露わにさせた。
豊かな両胸のようにウエスト周りもいい感じでふっくらしている。肌は白磁のように透き通り、ホクロはあるものの、美麗だ。
「……ホンマ、エロい体やな。」
呟き、俺は薄紅色の乳首を指先で弾いた。
朱里が小さく声を漏らし、黒い瞳が俺から逸れた。彼女の可愛らしい反応に胸がどくりとうねり、俺は両大腿をぐいと開かせる。
ソコを覗き込むと馴染んでいるモノがキラリと光っていた。
もう既に、俺のモノを受け入れる準備は出来ているようや。
「あっ……」
「もう入れんで」
「え、ゴムは!?」
「またかゴムか…もうナマで何回もしてるやん。」
「だって、松木さん彼氏ちゃうし・・・」
「オマエも彼氏じゃない男の部屋に抱かれに来てるやん。お互い様やで。」
狼狽の色を含んだ声で朱里が訊いてくるが、俺は軽く返した。
ナマばっかでやっとるから、当たり前になってたけど、ホンマは朱里が普通なんやろなぁ。。。
「大丈夫、外に出すから」
「そういう問題じゃ――」
「いいから、股開け、ほら」
彼女の不服を遮るように、俺はペニスの先端を膣口に宛がった。そのまま内部へ押し込み、狭い膣内を押し分けていく。
すでに濡れていた膣口は男性器をすんなりと受け入れ、たちまち温かくきつい感触に包まれる。
「あっ……」
朱里の口から言葉にならない声がこぼれ、シーツをぎゅっと掴んだ。
俺は彼女の両脇に手を突き、腰の前後運動を始めた。狭い膣内を押し分け、奥の子宮口を先端でノックする。
やはりコンドーム越しの感触とは異なり、直に膣粘膜がペニスに触れる感触はクセになる。
「あっ、あぁっ……やっ!あんっ!」
朱里の淫らな声が耳朶を叩き、俺は思わず腰を止めて彼女を見た。いつもは手で声を抑えていたから、つい驚いてしまったのだ。
すぐにピストンを再開し、膣の奥を突く。
ベッドの揺れる音と彼女の喘ぎ声を聞きながら、固くコリコリした子宮口を叩いてやる。
「あっ!駄目ぇ!奥、そんなに、あぁっ!」
「奥がいいんやろ?ほらっ」
俺は揶揄うように言い、朱里の中を突き続けた。
視線を少し下げると、腰の動きに合わせて豊満な乳房が揺れるのが見えた。俺は片手を乳房へ伸ばし、むにゅりと掴んだ。もちもちした巨乳を揉みしだき、もう片方へ顔を近づける。
「ひぁあっ!」
俺が乳首へ吸い付いた途端、朱里が素っ頓狂な声を上げた。
身をよじるようにする彼女に構わず、俺は片方の乳房を手でいじり、もう一方の乳首を舐った。
ビンビンに立っている乳首を前歯で甘噛みし、舌先で撫で回す。
揉んでいる方の乳首も立ってきたので、乳首を指できゅっと摘まんでやる。
「あんっ!」
朱里の甲高い声と共に、ビクンと体が震える。
さらに俺は朱里の両胸を、手と口で攻め続けた。気付けば腰がおろそかになっていた。
しばらくすると、少し慣れてきたらしく、朱里が口を開いた。
「んっ……ちょっと、さっきから胸ばっかり…ですね…!」
非難めいた口調だったが、当然、本気で怒ってはいないようだった。
俺は乳房から顔を離し、佳帆の顔を見た。
「かんにん、かんにん、朱里ちゃんのおっぱい、好きやから。」
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(2020年05月28日)
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