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体験談(約 17 分で読了)

【高評価】【美優スピンオフ】【優奈編】彼女の「とても可愛い妹」の嘘で二人きりの旅行になってしまったとてもエッチ(1/3ページ目)

投稿:2024-03-20 18:56:32

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本文(1/3ページ目)

ヒロ◆Qjh1aQY(静岡県/30代)
最初の話

『外伝』美優と優奈1【舞妓はん編〜】翔子の遺伝子を継ぐ少女。・出逢って女性でかなり特殊なケースだったので、綴ることにしました。京都ならではなので・・・。・・俺はある女性にハマっていた。堪らんわ、この表情。「気持ちええか?」#ブルー…

前回の話

【摩耶編】加賀美人の超絶美少女と派遣社員小島さん。派遣社員はとてもエロかった。(超濃厚な絡みあり)・・……………………部屋はしーーんと静まり返る。・・・どうして豊満な胸元に目が行く。あかん……限界や。・・…

参考・イメージ画像

【美優スピンオフ】【優奈編】彼女の「とても可愛い妹」の嘘で二人きりの旅行になってしまったとてもエッチな話。

「はあーーー!関西はええわっ!」

金沢とは全然違う。金沢は毎日ように雲が多く、しょっちゅう雨が降っていた。

取引速度もめっちゃ遅いし、なんたって「関西弁」を毛嫌いする人も多かった。

女の子は良かったんやけどな(笑)

男はイマイチ好きになれんかったわ。。。

もう二度と北陸には行きたくないと思った。

北陸への島流しの2年の刑期を終え無事に関西に帰ることができた。

ホンマは1年で帰るつもりやったけどなあ。

まあ、帰ってからも色々あったわっ。

長なるから…まあ、その辺は割愛して、今回はその年の夏の話をします。

【白浜海水浴場編】

休日、洗濯物を干しているとピンポーーーンと鳴る。

「はぁ……また来よったな。」

俺が大阪に帰ってきて一番喜んだのはこの子や。

「お兄ちゃん〜♡来たよっ」

「あんな〜、もう中学生なんやから、男の部屋にホイホイ簡単に来るなっ!」

「なんでなん、可愛い妹が来てあげたんにぃ」

「自分で言うなっ(笑)」

「あれ、洗濯してたん?ウチが干してあげるわぁ」

「ええ、って(汗)」

そう、俺の自称「可愛い妹」こと「優奈」だった。

俺はこの歳やさかい、もう子どもの優奈とは身体の関係を持たないと決めていた。

現在、会社での地位も主任になり、いつまでもフラフラしてる訳にもいかない年代になって来ていた。

弊社も多分に漏れず、外資系なのに、課長や支店長に昇格するには身を固めた方がいいらしい。

どうやら、こんなチャランポランな俺やけど、そこそこ出世コースに乗ってるみたいやった。

『そろそろ身を固めなあかんかな……。』

そんな事もチラホラ考える歳にもなっていた。

それに、三十がそろそろ見えてきた俺、……会社でも主任にまでなって中学生とSEXばっか出来ひんからな。

しかし、優奈と来たら、この調子や。

「お兄ちゃん、この服貸してね〜♪」

「こ、こらっ、勝手にタンスあけるなっ!」

制服のブラウスを脱ぐと豊満な物がブルンと…。そして俺のシャツを着てします優奈。

「・・・・・」

それに優奈は俺に気に入られるためにこんなことまでしてしまう。

「お兄ちゃん、お兄ちゃん、なんか気付かへん?」

「髪切ったんやろ?」

「へへへ、お兄ちゃんがショートの方が好きやっていうさかい。バッサリ切ったよ。」

どうも、優奈は短い方が似合うと思ったから軽く長いより短い方がええで…と言ったら、速攻髪を切ってしまった。。。

そのボブショートがあり得ないほど可愛かった。

「似合う?」

「う、うん……似合う、ぞ、、、(汗)」

この通り困ったことに益々『可愛さ』にも『身体』にも磨きが掛かっていた。

ブレザー姿がアホみたいに似合っている。可愛さの限界突破をしているとはこの事や。

連れ立って街を歩くと男どもが優奈を見て振り向く。それくらい可愛いかった。

そんな優奈は直ぐにこんなことを言う。

「お兄ちゃん、今日泊まってええ?」

「あかん、あかん、あかんでー!」

「えへへへ、優奈はエッチされてもかまへんよ。」

「アホっ!」

「なんでなん?前は毎日抱いてくれたやん♡」

「ありゃ、まあ、そのだな〜、俺も若かったし。」

「今かて、充分、若いやん。」

「若ないわっ!」

こんな感じで、優奈の誘惑に耐えていた。

甘え方も心得とる。

街を歩けば、欲しいものをチラッと見ては俺を可愛く見つめてくる。

「ん?団子食べたんか?」

「えへへへ、分かった?」

「分かるわっ!」

「お団子、食べたいなーー♡」

「ほれ、こうて来い。」

「おおきに、お兄ちゃんっ、大好き♡」

「こら、こら、歩きながら食べるなっ。」

「お腹減ってんねんもん。ウチ育ち盛りのJCやしね♡」

「何がJCやねん!」

「あっ、今度はサーティワン食べたいっ。」

と、団子を咥えてサーティワンに走って行った。

「こらこらっ。」

はぁ……完全に優奈のお財布やん。SEXできん相手とこんな感じで毎週のように遊んでやっていた。

四月から泊めてもないし、当然SEXもしなかった。ホンマに抱かへんかったんや。

そうあの日までは。。。。

夏休みに入り、一層くる頻度が増えた。

ジュースを飲みながら、優奈が言う。

「お兄ちゃん、見てみて!この前ミナミでこんだけ名刺もろたよ〜」

見ると、○○企画や○○事務所、中には東京の住所まであった。要は芸能事務所だった。

優奈はめっちゃスカウトをされている。

「あかんぞ、こんな奴らに付いて行ったら。」

「うん、行かへんよ。」

この辺は姉がしっかりしてるので、この子もしっかりしていた。

「どっか行くか?」

「泳ぎに行きたい!!」

「えっ?」

「お兄ちゃん、今度海行きたい!連れてってよっ!」

「海って、泳ぎにか?」

「うん。」

「そーやなー、海か……ほな、今度、須磨海岸でも行くか?」

「いややー、泊まりで白浜海岸に行きたいっ!」

「と、泊まり?」

「うん、泊まりでー!」

「優奈、部活あるやろ?」

「総体、負けてしもたし、今は練習ないねん。」

「へーー、そうなん。」

ホンマ、部活も変わったもんやなあ。。。

「せやけど、二人で泊まりはあかん。」

「ちゃう、ちゃう、そらと潮も一緒に連れてってぇ。」

「あ、俺のトコに来た、倉沢そらちゃん内海潮ちゃんのことか……そう言うことか……」

倉沢そら、内海潮。金沢に優奈と一緒に遊びに来た子や。ご両親からもお礼の品まであの後もろたらして、ちょうど恐縮しとったところだった。

「うーーーん、せやな。あの子らと一緒なら、連れてったるわ。」

「ヤッター♪ホンマにっ!」

「ああ、白浜温泉のいいホテルで一泊しよけ。」

「うん、そらと潮も喜ぶわあ。」

「うん、うん。ちゃんとママさんには言うんやんで!」

「うん、わかってる!ちゃんとお母さんには言うよ。」

ホンマ、あのママさんも何考えてんねん。信用されてんのか、どうなんか……(苦笑)

「な、な、な、ほんなら、お兄ちゃん、水着こうてぇなぁ」

「出たっ!また得意のオネダリか!?」

こう言う所は全くもって遠慮がない子や。美優とはここが大きく違う。

「あかんの…?…お兄ちゃん。。。」

そんな顔せんといてくれや。。。それでなくても優奈に甘々なんやから。

当然二つ返事でこうてやることにした。

夕飯ついでにショッピングモールのスポーツ店で水着を買いに来た。

「ほれ、早よ選べ。」

「うん♡」

走って、ビキニコーナーに行く中学生。

はぁ……ソコに行くと思ったわ。。。

きゃっ、きゃっと喜び俺に試着した水着を披露する優奈。

マジで可愛い。

てか、またおっきくなったのか!?

ちょっとドキドキしてしまう。

「お兄ちゃん、これとさっきのヤツ、どっちがええかなぁ?」

「うーん、両方似合おてたわ。」

「お兄ちゃんが、どっちか決めてぇ」

「うーーん、どったも可愛いっ。ほな、両方こうたるっ!」

と、こうなってしまうんや、やはり俺は優奈には甘い。

結局、タンクトップやTシャツまで買わされる羽目になった。

俺っていったい・・・(汗)

しかし、間違いなく女の子からオンナに成長していく過程だった。

優奈がせめて大学生だったら、いや高校生だったら付き合っても良かったなぁ。

なんてことも考えてしまうほど魅力的な少女に成長していた。

俺の好きなオッパイなんて……もう大人を凌駕していた。

相変わらず毎週のように俺の家にはやって来ていた。

未だ、あれから一線超えてはいない。

よう頑張ったでぇ、俺。。。

そうこうしてるうちに、その日がやって来た。

俺は車を出して駅前の待ち合わせ場所に三人を迎えに行った。

おっ?優奈がおるやん。パーカーにデニムの短パン姿や。生足出しまくってるからオッサンにめっちゃジロジロ見られてとるやん。

「おい、優奈っ!」

「あっ、お兄ちゃん、おはようっ。」

「おい、他の子は、まだけ?」

「う、うん……」

「ま、ええ、暑いし、車に乗れや。」

優奈がオカンに電話をした。

「お兄ちゃん、お母さんから。」

「はいはい、どうもご無沙汰してます。」

「ヒロくん、今日は優奈がワガママ言ったみたいでごめんね。本当にお金はいいの?」

「はい、結構でっせ。俺も温泉行きたいと思ってましたから。」

「ワガママ行ったら、叱ってやってね。」

「ハハハ……はいはい、勿論、勿論。」

「じゃあ、娘達のこと、よろしくお願いしますね。」

「了解です。無事に連れて行きますさかい。」

ホンマ……あのママさんらしいわ。。。

(4人分の料金は実は結構した。夏休みだからかなり割高だったんや)

「優奈、ジュース飲むか?」

「うん。」

クーラーボックスに大量のジュースを入れておいた。

そして優奈を車に乗せて待つことにした。

しかし、10分経っても、30分経っても二人は現れへん。

「おい、あの子達、携帯持ってるやろ?連絡せぇや。」

優奈は俯いたまま、ボソリと…

「……こーへんねん。」

「えっ?なに?」

「せやから、こーへんねん。」

「ん?」

一瞬意味が分からなかった。

「お兄ちゃん、ごめんなさい。」

「…ごめんって……理由を説明せぇ。」

理由は簡単だった。俺と夏休みに旅行に行きたかっただけ。中学生の浅知恵で、俺を騙したのだ。友達と一緒と言えば甘い俺は連れて行ってくれると踏んだみたいや。実際、その通りになったわけやしな。

しかし、ウソが嫌いな俺は優奈に説教をした。

「アホかっ!お兄ちゃんは嘘つく子は嫌いやで!」

「……だから謝ってるやんか…」

その言葉に俺はキツイ言葉で返した。

「あんな、俺、休みまで取って連れていこうとしたんやで!それに四人分の料金まで払ってしまって、もうキャンセルも出来ひんのやで!分かってるか?」

「ウチがキャンセル代払う!」

「アホっ!そう言う問題ちゃうわ!」

「・・・・グスッ(涙目)」

目に涙を浮かべる優奈。

「泣いても、許さん!」

「(シクシク)(シクシク)………お兄ちゃ…ん…怒らんといてぇ……(;;)」

ホンマに泣き始めた。。。

はぁ……これ以上は。。。

「もう、ええ。……ほな、家に送るわ。」

「・・・・」

優奈は涙を拭いながら、俯いたまま、何も言わへんかった。

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(2020年05月28日)

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