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体験談(約 6 分で読了)

夏休み、旅行から自宅に帰って中一の妹とエッチ

投稿:2023-08-04 16:00:38

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滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

新幹線の車窓から流れる都市の風景をぼんやりを眺めながら、ぼくはおじさんの家で過ごした夢のような5日間を思い出していた。久しぶりに会ったら胸も発達し美しくなっていた小学六年生の従妹のいずみちゃん。妹といずみちゃんとの3P。見分けがつかないほどそっくりだった妹といずみちゃんの肛門。いずみちゃんの…

おじさんの家での早寝早起き習慣が続いていて、旅行から帰った翌朝も4時前に目が覚めた。頭が冴えてしまったが、同じ部屋の中、二段ベッドの2階でまだ寝ているかもしれない妹を起こさないように、そのまま二段ベッドの1階の布団の中にいた。

2階でごそごそ妹が起き出したような気配がした。

「(ひそひそ)由美、起きた?」

「うん、おにいちゃん・・・じゃなかった、アニキ、おはよう」

「おはよう・・・無理にアニキにしなくていいだろ?」

「いいの。下、行っていい?」

「おいで」

妹がはしごで降りてきた。布団の中に入ってくる。

「えへへ、アニキ、おはよ。目覚めのキス。んー」

ちゅっ

「はぁー♡早く起きる癖がついちゃったよ」

「あまり早く目が覚めるのもなー。勉強でもする?」

「おに・・・アニキ、ばっかじゃないの!パパとママ、寝てるんだよ」

「・・・それが?」

「えっちできるじゃん!」

「夏休みだから、パパやママが仕事に出かけてから帰ってくるまでずっと時間あるだろ?」

「昼間は、おに・・・アニキと外にお出かけしたいの」

いずみちゃんの家にいた間は勉強のことは忘れていられたが、もう自宅に帰ったので受験勉強の時間も確保する必要がある。

「うん、それもいーけど、勉強もしないとなー」

「お・・・アニキ、受験生だもんね・・・そーだ、いずみの勉強をみてあげたときみたいにしようよ」

「それって」

「ね、お願い、おにーちゃん、しよ、しよ?」

「たしかに、ちょっと面白そうだな。やってみるか」

いずみちゃんのときは床に直接あぐらしたが、自宅でぼくが勉強する環境は勉強机だ。椅子に座って机に向かう。そのとき妹がぼくの上に座るということになる、挿入しながら。勉強の邪魔になって効率が落ちることは必定だが、やったことがないことに挑戦するというその一点について好奇心でわくわくする。

「由美はどっち向きにしようか・・・」

まずは、同じ向きを試してみる。ぼくは下半身裸になって、いすに腰掛ける。朝勃ちに加えてこれから試すことが楽しみでギンギンに勃起している。パジャマの下を脱いだ妹が、パンティをずらしてぼくのおちんちんをおまんこに入れていく。妹も期待と興奮でしっかり濡れている。

ぬにゅー

「おっとっと」

二人の重心が前に片寄り、椅子ごと倒れそうになる。慌てて両脚を踏ん張り、できるだけ身体を後ろに反らし、伸ばした腕で机の天板を強くつかむ。妹も机の天板に手をついて突っ張った。

なんとか倒れずに済んだが、勉強どころか、落ち着いて座っていることすらできそうにない。

「この椅子じゃ無理かぁ・・・パンティも邪魔だから脱ぐ」

いったん立ち上がって、パンティを机の上に置き、妹がこちらを向いてぼくの太腿の上に跨った。

「おにいちゃん、さっきと反対向きにするよ」

向かい合わせに座る。最初からできるだけ身体を反らし、妹が跨っても二人の重心が椅子の上にあるようにする。妹が真上から挿入していく。

ぬにゅううう

「ああん、いい」

「はぁー、気持ちいい」

椅子の上で抱き合ってキスをする。

ちゅぅ、ちゅろ、ちゅるる

キスしている間、重心を崩さないようバランスを意識する。陰茎の形にピッタリあった妹の膣穴が陰茎の各部を刺激するようにて蠢いていて、相変わらずうっとりするほど気持ちいい。

「由美、可愛いよ」

「おにーちゃん、愛してる」

ちゅぅ、

「って、あのさー、気持ちはいいんだけど、これ、全然勉強できないよ」

「そーだね」

ちゅっ

妹は最初からアニキの勉強のことは全然考えていないような応対だ。

「(勉強は由美が寝ている時間とか、なんとか工夫するしかないな。はぁ、でも本当に気持ちいい。)こっちも吸うね」

妹のパジャマの胸をはだけさせ可愛い乳首を舐め吸う。

るろるろ、ちゅっちゅっ

「ああん、気持ちいい。おにいちゃん、気持ちいい」

「由美が巨乳になるまで、毎日マッサージしてあげるからね」

「ああん、乳首だけ巨乳になっちゃう」

「大丈夫、おっぱいもちゃんと揉むから」

「絶対だよ。右と左が同じになるようにね」

「わかった。上下左右、高さも、完全に左右対称になるように揉むからさ」

「わたしもおにいちゃんのおちんちんが左右対称になるように吸うよ」

「ありがと。それならぼくも由美のおまんこが左右対称になるように舐めるね」

「はぁん、おにーちゃん、おちんちん吸いたい。おまんこ舐めてほしい。」

ぬにゅぬにゅと妹の膣が蠢く。

ちゅっ、ちゅっ、るらるら

舌を絡め合う。ひたすら気持ちいい。

さっきから妹はずっとおにーちゃんと呼んでいる。アニキも新鮮だが、慣れているおにーちゃんの方が気持ちが落ち着く。

さて、ほぼ予想できたことだが、椅子の上で妹を抱っこして勉強するのは現実的ではない。勉強のみならず、抱き合っていて気持ちはいいが、ピストンが不可能で射精するのも難しい。

「由美、椅子で試してみたけど、この態勢で勉強するのは無理だね。エッチもやりずらいし」

「えー、エッチはできそうだよ。」

「でも、ずぼずぼできないしなー」

「あー、そーゆーことね。私が動くよ」

妹がぼくにつかまって、腰を上げ下げする。

じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ

「うふうっ、気持ちいい・・・」

「ああーん、気持ちいいよぉ」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ

由美の熱くて造詣が深い膣を、陰茎がヌルヌル擦って快感がたまらない。

「うっ、由美、ダメだ、これ、すぐ出ちゃう」

「いーよ、出して。おにーちゃん、いっしょに行こ?」

じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ

「うぅ、由美、出るっ」

「おにーちゃん」

我慢できないおちんちんの快感を、絡める舌で紛らわそうとするが、乳首も擦れあって快感が増すばかりだ。

妹の膣が急激に収縮し、下腹部に熱い液体を感じた。中一の妹の熱い膣に締め付けられた勃起した陰茎の中心部、強い圧力をかけられ濃縮された精液が尿道をこじ開けるように一か所一か所堰を越えながら間欠的に進む。

溜まり切って膨らみ切った濃厚な精液が尿道口から爆発するように噴き出した。

どぷっ

「うぐぅ」

びゅぷぅ、びゅるるるる

最後の堰を切って溢れ出る。

「あぐぅ」

烈しい精液の直撃を膣奥に感じて、妹が歓びの声を上げる。

繰り返される奔流の波に合わせて自然に声が出ている。

びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、

「あっ、あっ、あっ、あっ、」

精液の波が治まり、妹も音声を発しなくなった。

精液を出し切ることができた満足で勃起が静まっていく。陰茎を妹の膣内にとどめたまま、暫くの間何も考えることなく、ぐったりと力の抜けた妹を抱きしめていた。

早朝に目覚め、妹を抱いたまま勉強できるかの実験は、望む結果が得られなかったが、妹と愛し合う時間をとれたことに満足した。

ちゅっ

「ねえ、由美」

「・・・はぁ・・・なぁに、アニキ・・・」

「(なんだ?目や口は蕩けているのに、いきなりアニキに戻った)・・・椅子の上だと不安定でゆっくり休めないから、ベッドに移動しよ?」

「うん。アニキ、連れてって」

ちゅっ

熱を帯びた妹とつながったまま腰を抱えて立ち上がり、抱いたまま二段ベッドの1階に横向きで二人で入った。

ぬちゅぅ、ぬろおん

結合を解いて、布団の上で並んで仰向けになる。さらさらの髪をしている。妹が可愛い。

ちゅっ

「由美、垂れてこない?」

「締めてるから大丈夫」

「それじゃ、安心して休めないだろ。吸い出そうか?」

「いい。少しこのままにしておきたいから」

「じゃぁ、力を抜いてもいいように、下にティッシュ敷いといてあげるよ」

「あー、そうすると精液がもったいないし・・・やっぱり吸い出して」

シックスナインで妹にお掃除フェラしてもらいながら妹の膣穴から垂れ落ちる精液を吸い出して妹に口移しした。

「(こくん)はぁ、きれいにもなりたいし、入れたままにもしておきたいし・・・」

「・・・」

「アニキさぁ、これからは2倍出せない?」

「うーん、そんなに簡単に言われてもなぁ・・・それに、2倍出しても、同じことにならないか?」

「2倍あったら、飲む量は半分で我慢するよ」

「(ん?それは我慢と言うのか?)2倍かぁ・・・朝は全部飲んで、夜は入れたままにする、とか、メリハリつけてみようよ」

「しょーがない、そーしよっか・・・でもアニキ、頑張ってできるだけいっぱい出るようにしてね」

「・・・頑張るよ・・・」

ちゅっ

考えてみたら、いずみちゃんの勉強を見てあげたときは、勉強するいずみちゃんがぼくの上に座った。そもそも今回は座る方と座られる方があべこべだった。

「(勘違いしてた、勉強するぼくが由美の前に出なきゃいけないじゃないか・・・あと、精液をいっぱい出す方法か)」

次々に妹が新しい課題を提示してくる。それを考えるのが楽しい。

「(そーいえば、由美が裸ランドセルしたとき、普段の5~6倍精液が出た気がした・・・あれだ!)」

「アニキ、だいじょうぶ?無理ならいーけど」

「だいじょーぶ!ひらめいた。興奮するといっぱい出るから、由美にも協力してもらうぞ」

「うん♡」

「とりあえず、朝ご飯まで、いっしょに寝てよ?」

「うん、おにーちゃん、愛してる♡」

ちゅっ

再び勃起するのが分かったが、精子を貯めるために理性的に忍耐した。

この話の続き

おじさんの家への旅行から帰宅した翌日、中学一年生の妹と早朝エッチした。二段ベッドの1階で二人でいっしょに休憩し、また眠くなりそうになった頃ようやくママから朝食の声がかかった。「ぺん太、由美、ごはんよ」#オレンジ一緒に寝ていた妹よりも先に2段ベッドから出て着替えを始める。「えっ…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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