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夏休み、中一の妹と・・・由美への説明えっち(せー子再現)

投稿:2024-04-06 15:59:22

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滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

ぼくは中学三年生男子のぺん太。同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。今ぼくは夏休み。由美やパパ・ママと一緒に旅行中で、昨夜はパパの実家の伯父・伯母・従姉が住む母屋の方に泊めてもらった。パパの実家は農家で、もともと祖父、…

ぼくは中学三年生男子のぺん太。7階建ての共有住宅の6階の一番端の部屋にパパ、ママ、妹と4人家族で住んでいる。

同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。

ぼくと妹は、いま学校の夏休み中。

朝から夕方までパパもママも仕事に出かけて不在なので、その間は、家にはぼくと由美の二人だけになる。

何も束縛のない自由な時間でえっちし放題、と言いたいところだけど、実はそうもいかない。

隣家への音漏れとか、エッチした後の後始末とか、いろいろ気に懸けなきゃいけない。

完全に自由に好きなことができるわけではないのである。

・・・・・

ママの実家で祖父の五年祭があり、はるばる遠くまでパパの車で2泊3日のドライブ旅行をした。

久しぶりに会った従姉妹たちといろいろあって一緒にえっちするほど親密になったが、五年祭が終わったのでそれぞれ自分の家に帰らなければならなかった。

次に会えるのは早くても数か月後だ、しかも一番年上の高1のけーちゃんとかが、スキーか何か計画してくれればの話だ。

従姉妹とハーレム状態でえっちするとき由美もいっしょだったけど、由美はぼくが従姉妹とどうやってえっちする関係になったのかを知らない。

由美は、自分が知らないところでぼくが何をしているか分からなくて不安だと言った。ぼくのことを全て知りたいと。

そこでぼくは、とりあえず、従妹のせー子のバージン喪失えっちについて、自宅に帰ったら説明すると由美に約束した。

・・・

旅行から帰った次の日の朝、目覚めたら由美とおはようのキスをして、家族でそろって朝食を食べて、パパとママが仕事に出かけて行く。

「じゃ、あとよろしくね」

「行ってらっしゃーい」「行ってらっしゃーい」

「行ってきまーす」

がちゃん

ママも仕事に出かけて玄関のドアが閉まると、由美と二人きりになった。

由美が催促する。

「あにき、約束どーり、せー子のバージン奪ったときの様子、教えて」

「”奪った”んじゃなく、”もらった”、な」

玄関は関係ない場所なので、説明のために、由美の手を引いて玄関からキッチンに移動する。

「じゃ、由美、こっち来て」

キッチンに到着する。

テーブルの上の食べ終えた食器が気になる。

「食器洗い、後でいーの?」

「そんなの、後!・・・スタートはキッチンだったの?」

「いや、スタートは大広間。みんなで宴会してたところ」

「おじさんやおばさんたちと?お蕎麦から帰ってあかねに説明した後?」

「そう、その後、いずみと3人で校庭に出て5時まで校舎の陰でえっちしまくったでしょ」

「あー、あれか。汗だくになって帰ってシャワー浴びた」

「そう、その後の5時からの宴会。大広間でせー子から”飲み物何にする?”って聞かれて”水がいい”って答えた」

「ふんふん、それで?」

「せー子が水割り用の氷と水をくれようとしたから。”いーよ、水道の水で”って言ってキッチンに行ったらせー子もついてきた」

「うんうん、そこで相談にのってあげたの?学校のいじめ」

「せー子はその話はしなかった。いきなりそんな話、久しぶりに会った従兄にしないだろうね」

「・・・そーだね」

「せー子、おじさんたちにお酌をいっぱいしてただろ?”えらいね、ママのお店手伝ってるの?”とか聞いた」

「ふんふん、私もそー思った」

「お店にくるお客さんと比べておにーさんかっこいいとか言われた」

由美が反応した。

「それで、せー子とする気になったの!?」

慌てて否定する。

「違う違う、”せー子だって可愛いからクラスで人気者だろ”って返した」

「あにき!せー子はまだ小学生なのに!」

「だから違うんだって。ただ言葉を返しただけだよ。クラスで人気者って言ったけど、その言葉が地雷だったんだ」

由美がはっとした。

「そーか、それでいじめの話に」

「せー子、自分は勉強できないし、声もしゃがれてるし、何より、ママがスナック経営してるから誰も近づかないって言った」

「うー、そんなことないのに。ハスキーな声も可愛いのに・・・せー子、可哀そう」

由美が涙ぐんだ。

「可哀そうだとは思ったけど、その頃はまだそんなに仲良くなかった。トイレにおしっこに行ったんだ」

「ふんふん」

「せー子がついてきた」

「?・・・なんで?」

「わからない、なんとなく?流れで?」

「で?」

「トイレに入るとき、キスしてきた」

「!」

「で、”大声出したら襲われたって言う”って言った、でいっしょに個室に入った」

「あーあ」

ここまで聞いて、由美もぼくがせー子を襲ったわけではないと分かってくれた。

でも、まだ一番気になってるはずのバージン喪失の部分はこれからだ。

「バージンは、トイレで?」

「ああ」

「じゃ、トイレに移動!」

由美とトイレに移動した。

いっしょに個室に入る。

「それで?」

由美は興味津々だ。目を輝かせてわくわくしながら次の展開を待っている。

「(あのときは結構シリアスだったんだけどな・・・)」

「はい、続きを話して♪」

「(ちゃんとシリアスさが伝わるように話そう)」

わざとトーンを下げる。

由美のわくわくが少し落ち着く。

「おしっこはもちろんしたよ」

「それはするでしょーね・・・まさかそこでせー子のおしっこする姿を見て!」

「早とちりするな、全然違う!」

「わかった、続きを話して」

「せー子がぼくのおちんちんをちゅぱちゅぱして、ぼくのおちんちんがぴんぴんになって、ぼくが座ってせー子が後ろ向きに自分で入れたんだ。バージンだった」

由美が唖然として納得いかない顔をしている。

「はあ?いきなり?いじめはどうなったの?」

「あー、もちろん、気にする必要ないって言ってあげたよ。クラスメートなんて、たまたま同じ車両に乗り合わせただけの乗客みたいなもんだからってね」

「・・・」

由美が、憐れみを感じているような目つきになった。

「せー子、可哀そう。どーしてそんな急に。もっとロマンチックにバージンを捧げたかっただろうに」

由美がため息をついた。

「それで、せー子は満足したの?」

「もちろん満足したと思うよ」

「ふーん、なんかなー」

「”もう、思い残すことない”とか言った・・・」

「せー子!」

再び由美が涙ぐむ。

「以上が説明だけど、わかった?」

「わかったよ。せー子もいずみみたいにバージンもらってもらえばよかったのにな」

なんか、せっかく由美に説明したのに、途中までワクワクして聞いていたのに最後はがっかりされて、納得いかなかった。

「なんか落ち込むなー、せっかく由美に説明したのにさ」

「あにき、拗ねないで。せー子の説明はこれで終わり?」

「うん、だいたいそーだね」

いまいち満足感は少なかったが、一応由美の希望どおり、せー子のバージンをもらった時の話をして不安を解消できた。

「せー子、可哀そう。こんなバージンの失い方で、よかったのかな」

少しカチンときた。

「せー子がどんな気持ちだったか、確かめてみる?」

「同じ行動してみるってこと?」

「おお、それはいい考えかも!気持ちがわかるかもよ」

「そーだね!・・・よし、やってみるか」

由美がせー子に同情して本気を出して、実際に再現して、せー子の気持ちを追うことになった。

「まずは、あにきがおしっこする。」

「えー?した前提でよくない?」

「いや、そこは外せないとこでしょ、出発点だし」

「(あれ、せー子の前でおしっこなんてしたかな・・・)」

少し記憶に自信を失ってくる。

すぐにはおしっこも出ないので、キッチンに戻って水を飲み暫く待つ。

「由美、そろそろ出そう」

「OK、じゃ、トイレにGO!」

トイレの前に着く。

「はい、あにき、キス」

「え、そんなことしてる余裕ないけど」

「我慢して」

ちゅっ♡

「やばい、漏れそう」

個室に入ると由美がついてくる。

「(まじか、由美の前でおしっこするのか)」

勃起してきた。

「(まずい、勃起しながらおしっこできない!)」

立ってすると飛び散りそうなので、便座に腰掛け、勃起したおちんちんを便器の中に抑え込んでおしっこする。

しょわー

おしっこが出た後、ちょっと振ってみるが、勃起しているので、全部出た気がしない。

「う”-、ここでせー子がちゅぱちゅぱしたのね?」

「うーん、そーだっけかな」

「・・・おしっこした後のおちんちんを直接?・・・小学生なのにいきなりすごいことするなあ」

由美がぶつぶつ言っている。

「(ぶつぶつ)おしっこって、たしかばい菌も入ってないし、無人島で水がないときでも海水よりマシだって聞いた」

由美が便器の前にひざまずいた。

「(ぶつぶつ)だいじょーぶ。せー子だってやった」

ためらいながら、ますます勃起を増しひくつくぼくのおちんちんを右手で持ち上げ、先端を舐める。

「えーい」

ちろっ、ぺろ、ぺろおん

「やだ、おしっこの味がする」

「(当然そーなるよな)」

由美が覚悟を決めた。

ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぺろ、ぺろ、

「あー、いつもの味に戻った」

「(カウパーの味だ。)」

ぱくっ、んぐ、んぐ、れろお、れろお

勃起したおちんちんを唾液でぬるつかせる。

勃起がびんびんになった。

「そして、入れたのね」

ショートパンツとパンティを脱ぎ捨て、後ろ向きにぼくの勃起したおちんちんの位置におまんこを合わせる。

ぬーり、ぬーり

「はぁ♡」

由美のおまんこは、濡れ濡れになっている。毎日ぼくとエッチしているので、処女だったせー子とは全然違う。

ぬちゅ、ぬちゅうぅう

「あはぁーん♡」

おまんこにおちんちんを入れた余韻を楽しんでいる。

そういえば、単独で由美のおまんこに入れると、気持ち良さですぐに絶頂してしまうことを忘れていた。

「ん-、由美のおまんこ、気持ちいいっ」

我慢するつもりで由美のお腹に腕を回して抱きつく。

「はあっ♡気持ちいい♡らめぇ♡」

一所懸命耐えるが、由美のおまんこのあまりの気持ち良さに、射精を我慢ができなかった。

「んくふぅっ♡」

どぴゅっ

「あー♡」

じょー

「・・・」

「・・・」

これがせー子の処女喪失の再現だろうか。

「はぁ♡気持ち良かった♡」

「うん、気持ち良かった。でもね・・・」

「分かってる。」

由美がうなずく。

「処女喪失のときは、こんな気持ち良くない。痛いもの。お漏らしもしないわよね」

「あ、ああ」

「うーん、おしっこしたおちんちんをいきなり舐めるとか、せー子も大胆だけど、」

由美が納得する。

「あにきでロストバージンできたなら、まあまあかな」

かなり由美の私情も入っている気がするが、納得してもらえたので僕は満足した、由美の口もおまんこも気持ち良かったし。

ただそれで終わりにはならなかった。

「でも、おかしーなー」

「ん?なにが?」

機嫌がよくなったぼくは、何気なく由美に尋ねる。

「盆踊り大会の会場で会うまで、もっとずっとあにきと会えない時間があった気がする。けーちゃんと会場に来たよね、次は、けーちゃんとのこと教えて」

(切りがいいところでいったん終わります)

この話の続き

ぼくは中学三年生男子のぺん太。7階建ての共有住宅の6階にパパ、ママ、妹と4人家族で住んでいる。同じ中学校に通っている中一の美少女の実妹の由美とは相思相愛で、日常的にパパやママに隠れてえっちしている。夏休み中、朝から夕方までパパもママも仕事に出かけて不在なので、その間は、家にはぼくと由…

-終わり-
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