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体験談(約 11 分で読了)

夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その九、A子おばさん)(1/2ページ目)

投稿:2023-09-16 16:55:19

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本文(1/2ページ目)

滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

夜の宴会と言っても、お盆の5時はまだ明るい。それでも7時から盆踊りが始まるので、これより遅くはできない。みさおおじさんの乾杯で宴会がスタートした。「乾杯!」#グリーン和香さんを中心にみんなで手伝って並べた仕出し料理やお酒が、ちゃぶ台の上に所狭しと並んでいる。彩りも美しい。大人…

大広間の宴会、A子おばさんは気分よく飲み過ぎて身体が熱くなり、ブラウスの胸元のボタンを外し、座布団から離れて涼んでいた。ぼくの位置から丁度、スカートの奥が見える。生脚の太腿の付け根、とてもエッチでどきどきする。

そして眠そうだ。ときどき、かくっと寝落ちしそうになる。案の定、とうとう、ふらつきながらA子おばさんは大広間から出ていった。

「(大人の女性はエロさのレベルが違うなあ)」

中一の妹や小六のいずみちゃん、同じく小六のせー子ちゃんは可愛いさが圧倒的に勝る。エロさはほとんどない。高一のけーちゃんぐらいになるとエロさが生まれてきて、和香さんぐらいで可愛さとエロさが半々ぐらいになる。

酔っているA子おばさんは、エロさ100%だった。

さっきからかなり飲んで呂律も怪しい様子だった。盆踊りの前に酔いを醒ますため、自ら部屋に戻って休むのだろう。

「(せー子ちゃんの)ママ、大丈夫かなあ」

「心配ないよ」

せー子ちゃんはあっさり答えた。

「相当酔ってるよ」

「酔ったフリだって上手だし」

スナックのママさんだと、そういうテクニックもあるのだろうか。

あまりにも喉が渇いていたから水が美味しくて、ぼくはちょっと水分を取り過ぎていた。でも、腕を絡めてぼくにぴったり寄り添うせー子ちゃんがいて、なかなか立てなかった。さっきと逆に今度はせー子ちゃんがぼくのトイレについてきそうだったから。

A子おばさんが大広間からいなくなり、せー子ちゃんがお酌に立ってぼくから離れた隙に、ぼくはやっとトイレに立ち上がった。

そのトイレは、さっき小六のせー子ちゃんのバージンを奪った場所だ。

お休みの日にスナックの客に付き合ってあげてると言うせー子ちゃん、汚れている、ぼくがそういう目で見ていることをせー子ちゃんに見抜かれた。

せー子ちゃんは自ら処女を捨ててまで、ぼくに純潔を証明した、まるで誰かに復讐するかのように。

「(中学校の生徒会役員ということで優等生を気取っていた。差別せず誰にでも公平に接しているつもりだった。でも、ぼくは偏見の持ち主だった。小学生のピュアなせー子ちゃんのことさえ疑った・・・)」

自分が恥ずかしい。

せー子ちゃんは孤独だった。あんなに可愛くて、明るく愛想よくお酌していたので、まさか学校で友達がいなくて寂しい思いをしているなんて想像できなかった。

自ら破瓜をするほどの意地や覚悟の持ち主でなければ、不登校になっていてもおかしくない。

「(”もうこれで思い残すことはない”、とか言ってた。危険信号・・・)」

学校や友達に期待するなとメッセージを伝えたけど、それだけじゃなく、せー子ちゃんを仲間はずれにしていてはいけない。年齢が近い妹やいずみちゃんに事情を話して、いとこ同士で仲良くしてあげたい。

トイレで用を済ませて、手を洗う。

「(二人が仲間になってくれれば、せー子ちゃんもきっと学校の嫌なことを忘れて明るく楽しくなれる)」

せー子ちゃんが完全に打ち解けたあとの三人を想像する。妹といずみちゃんの会話にせー子ちゃんも加わり女の子らしく楽しく盛り上がる姿。

「(究極は・・・せー子ちゃんも混ぜて、いっしょにエッチしちゃう・・・とか♡)」

すぐそんなふうに悪乗りする方向に発想が飛ぶ。

さっき、せー子ちゃんが言った、初潮が来ていないという言葉で、ぼくは避妊の必要がないと考えて、初潮前の頃の妹に対して普通にそうしてきたように、処女のせー子ちゃんに対しても何のためらいもなく膣出しした。

初めての相手でも平気で膣出ししている自分・・・。

「(まだ中学生なのに?まだ中学生だから?もう中学生だから?・・・性欲モンスター?)」

ついどうでもいいことにとらわれる。悪い癖だ、考えても意味がないのに。

そんなことより、せー子ちゃんの方が重要だった。

「(いっしょに楽しくエッチすれば寂しさを感じなくて済むだろう。次回はせー子ちゃんが痛くないようにスローにして・・・3人と同時?そんな体位があるのかな)」

4P。ハーレム。桃色の妄想が渦巻き、節操なく勃起してきた。

「(やばい、勃起がおさまらない。こんな状態では、大広間に入れない)」

自身に言い聞かせるが、生理現象なのでどうしようもない。大広間の外の廊下で勃起が自然におさまるのを待つ。

簡単にハーレムとか妄想したが、言うは易く行うは難し。甘い展開は期待できない。どう話を切り出したら、妹やいずみちゃん、せー子ちゃんの賛同を得られるのか。想像つかない。やりがいはあるが難しいテーマだ。

いずみちゃんとの初めては、わけが分からなかった。妹とのセックスを襖の向こうで覗いているであろういずみちゃんに見せつけるところから始まった。いずみちゃんが姿を見せたとき、妹が招いていきなり3Pになった。

ぼくが仰向けに寝転び、妹が対面騎乗位で結合、いずみちゃんはぼくに顔騎。いずみちゃんと妹がキスし、ぼくは妹と交合したまま、いずみちゃんにクンニし胸を揉みしだいた。そんな3Pだった。

「(あれは例外。あんなに安易にせー子ちゃんがエッチに加わることはないよな・・・)」

そのメンバーでの初めての複数プレイなんて、たったの一度しか経験していないのに、そんな風に思った。

妹といずみちゃんの場合は、たぶん事前に二人が裏で通じていた。ぼく自身はすごく久しぶりに会って綺麗になった小六の従妹と、妹のリードに乗っかっているだけでエッチにつながった。

せー子ちゃんの場合は、妹やいずみちゃんとそういうつながりがあるように見えない。ほとんど会話していないし何の事前の接点もなさそうだ。

せー子ちゃんにはまだ破瓜の痛みもあるはず。エッチが気持ち良く楽しいものという意識も育っていない。

「(せー子ちゃんが本音を打ち明けても安心と感じられるほど3人で打ち解けられることを目指そう)」

そうしてお互いにエッチしていた秘密も共有して・・・

いつかはハーレム♪

にまあ~

ロリコミックの主人公みたいになれる?

勃起しすぎて下半身が人前に見せられない状態だ、特に大広間にはパパやママもいる。

未だに大広間の入り口の襖の外で、下半身の事情で中に入れずにいると、大広間の隣の和室から、なにやら微かな低い音が聴こえてきた。耳を澄ますと女性がうなされているような声だ。

「(A子おばさんの声?自分の部屋に戻ったんじゃなかったの?)」

自分の部屋まで行ったものと思っていたが、どうやらすぐ隣の部屋で休んでいたらしい。

そこは今の騒々しい大広間とは対照的な、静寂な特別な部屋だった。幼いころ本家のその部屋で妹と寝かされたこともあったので入らなくても中の様子を覚えている。六畳ほどの和室で、荘厳な神徒壇があり、反対の壁に般若の面が飾ってあった。

ぼくにとっては、現世を超越した異世界のような空間だった。お化けとかそういう怖さではなく、妹と二人だけ異世界に迷い込み元の世界に戻れなくなったらどうしよう、そんな怖さだった。

妹はSF好きなぼくみたいに無駄な空想をしない。現実的な性格なのでなにも気にしていなかった。

漠然と雰囲気が怖かっただけではない。不思議な現象が実際に起きた。

ぼくがまだ小学生の頃、おじいちゃんの葬式の日、その部屋の柱時計が、おじいちゃんの亡くなった時刻で止まっていた。

その日、その和室の小部屋と大広間の間の襖は全開になっていた。

振り子が動いていない。柱時計を見たおばあちゃんが気づいた。おばあちゃんの指さす先を見るためにお葬式に集まっていたおじさんおばさんたちも、大広間から小部屋の方に移動した。文字盤の長針と短針が指し示す時刻を見て、その意味に気付いた。

顔を見合わすだけで誰も言葉を発しない。

まじめなぼくを悪戯をするような普通の男の子だと信じている和香さんが、みんなの前でぼくを疑ってみせて、気まずい沈黙を終わらせた。

「”ぺん太のいたずら?”」

和香さんの笑顔とおどけた口調で凍り付いた場の空気が溶けた。小学生男子の悪戯ならば、そこに意味などない。

「”なあーんだ。びっくりさせるなよ”」「”あはは”」

いたずらだとしたら質が悪いが、誰も責めようとはせず、おじさん、おばさんたちがその場から早々に散っていった。

ぼくが否定しなかったので、その話はそういうことで終わっている。

でもぼくはそんな悪戯をしなかった。柱時計には触れてもいない。そもそもおじいちゃんが亡くなった時刻をぼくは知らなかった。ぼくの困惑した表情で、ぼくの悪戯ではないことを部屋中のみんなが感付いていたのかもしれない。

にぎやかな大広間の隣の和室は、そんないわくつきの部屋だった。

今は大広間との間の襖は閉じている。襖越しに大広間の雑音が聴こえてくる。

「(A子おばさん、大丈夫かな)」

正直、A子おばさんのエッチな姿をもう一度見たい。

おじいちゃんの幽霊なら怖くない。A子おばさんにとっても実の父親だからうなされたりしないはずだ。

おじいちゃんのことは好きだった。幼いころ何度もママと本家に来て、おじいちゃんにはとても可愛がってもらった。自然公園で栗や胡桃、銀杏をとってくれた。お散歩にも連れて行ってくれた。

でも亡くなる頃はアル中だった。職人仕事がなくなってお酒で気を紛らわしていたらしい。

アル中を直してほしくて、おじいちゃんがぼくのお散歩の途中で酒屋でワンカップを立ち飲みしたことをおばあちゃんに告げ口した。おばあちゃんに叱られてもおじいちゃんは同じことを繰り返した。

「(神徒壇の裏に酒瓶を隠してたなあ・・・)」

明日はそのおじいちゃんの五年祭だ。ここ本家に神主さんが来てお祓いする。

うなされている声のするその和室の廊下側の襖を開けた。

やっぱりA子おばさんだった。無防備であられもない姿だ。自分の部屋まで行かず、大広間のすぐ隣の部屋に入って寝ていた。

「すー、すー、」

いわくつきの和室で熟睡する熟女の妖艶な香り、色っぽい寝息、乱れた服、服の上からでも分かる巨乳。

期待以上のエロさだった。

「(こんなにエロいA子おばさんがスナックのママなら大繁盛だろうな)」

テレビドラマで見た程度の知識だけで、そう思った。

「・・・やめて!けー子、こっち・・・、・・・パパ!」

A子おばさんの寝言は、そう聴こえた。

「?」

A子おばさんは夢の中で、なにか昔のできごとがフラッシュバックしているようだった。パパと言った時、不安が解消し、救いを得たかのように安らかな表情になった。パパというのは、おじいちゃんのことでなく、B男おじさんのことだろう。

「むにゃむにゃ、すー、すー、」

「(けー子ねえちゃんと、B男おじさんの夢?)」

A子おばさんは、再び安心しきって熟睡している。

パンチラ、アルコールと化粧の匂い。

艶めかしい。鮮やかな口紅、わずかに開いた口に白い歯と濡れたピンクの舌。暑さのあまり自分ではだけた胸元は、セクシーなブラジャーが大きなおっぱいを隠しきれていない。はみ出ている白くて丸い肌。

「(うわあ、エロい)」

足が無造作に開いている。腰をかがめると、裾がめくれたスカートの奥、生脚のむちむちと白い太腿とだらしない股間のパンティの秘部の辺りまで、覗けてしまうだろう。

ドクンドクン

こんなエロい女性の姿を見たことがない。A子おばさんの化粧の濃さが気になっていたが、エロさを強化している。

ぼくは後ろ手に襖を閉めた。和室の中にはぼくとA子おばさんしかいない。密閉された空間になった。A子おばさんは熟睡していた。

異空間とお酒に化粧の匂い、ぼくは狂気に犯されていた。

「(ブラが少しずれれば乳首が見える)」

見たい。ずらして見て見たい。浅ましい欲望が抑えきれない。

「(ひそひそ)おばさん、起きてますか」

「すー、すー、」

起きてるわけがない。寝息が深い。全く起きる気配がない。ブラジャーを剥がしたい欲求に駆られる。

ドキドキ

勃起が窮屈で耐え切れない。

襖一枚隔てた隣は大広間だ。親戚のみんながそこにいる。パパもママも妹もいずみちゃんも。

隣の部屋はさすがにまずい?大広間との境界の襖が気になる。A子おばさんの部屋に移動できないか、揺すってみた。

「(ひそひそ)おばさん、だいじょうぶですか」

耳元で囁くように声をかける。少し強く揺らしても、ぐっすり眠っていて、反応がない。

だいじょうぶ、起きない。

「はぁ、はぁ、」

ごくっ

「(おばさん、胸が窮屈そう)」

「すー、すー、」

こんなチャンス、二度とない。狂気はリスクをものともしなかった。

ブラジャーをほんの少しずらそうと恐る恐る手を伸ばす。

そおっ

ドクンドクン

鼓動が早鐘を打つ。

不意に上からの視線を感じる。

「!」

般若の面。

眉間を狭くした険しい表情でぼくを見つめている。

「(ほっ♡)」

覚悟を決めて、ソフトな手触りのブラジャーを摘まんで下にずらす。

ぷるん

大きな褐色の乳首が姿を見せた。

「(ごくっ)」

A子おばさんの表情をうかがう。何の変化もない。気持ち良さそうに寝ている。

「すー、すー、」

おっぱい全体が見たくてたまらない。

「はぁ、はぁ、」

ブラウスの残りのボタンのうち、二つ外す。静かに左右にはだける。ずれたブラジャーから片側の乳首だけがはみ出ている。

「(くうー、えろい)」

叔母さんの変化に注意をしながらブラジャーを静かに上にずらした。

「はぁー、おばさんのおっぱい」

霧が晴れた山頂のように、妖艶なおっぱいの全貌が露わになった。

仰向けの状態なのに、発達中の妹のちっぱいは元より、小六にしては大きいいずみちゃんのおっぱいよりも、プールで見たいずみちゃんのママのビキニのおっぱいよりも、大きい。

熟れ切った果肉のような、大きいプリンのような、自重でたわみ広がる豊かな乳房。とにかくエロい。大きい乳首と乳輪がエロさを倍増させている。

「(ああ、大きいおっぱい・・・大きい乳首・・・)」

「すー、すー、」

A子おばさんは熟睡している。

「(舐めたい、揉みたい、吸いたい、顔を埋めたい)」

欲望を抑えきれなかった。

れろれろ、もみもみ、ちゅうちゅう、

もちろん目覚めないように細心の注意を払っていたが、顔を埋めてもA子おばさんは熟睡していた。

「はぁはぁ」

ちゅっ

興奮度マックスで乳首にキスをして、下半身に移動する。

むわっ

スカートの下から強烈な女の臭いがしてクラっとする。パンティはブラとお揃いだ。

「(パンティの下におばさんのおまんこ・・・)」

見たい、嗅ぎたい、舐めたい、顔を埋めたい。

抗しがたい魅力に引き寄せられて、パンティに手を掛ける。

静かにパンティを下げる。

「う、うーん、・・・すー、すー、」

ドクンドクン

陰毛を顔面に当てながら、発達した大陰唇を割り広げる。

グロテスクなおまんこが露わになった。

「(エロい、おばさんのおまんこ♡)」

くらくらする匂いに包まれながら熟れた淫肉にまみれてぴちゃぴちゃと陰核や小陰唇、膣穴、会陰を舐め吸う。

「はぁ、はぁ、おまんこ、おまんこ」

じゅるじゅる、ぴちゃぴちゃ

淫肉は妹やいずみちゃんと違って蕩けるように柔らかい。

猛り狂う勃起はもう限界だった。

「おばさん、ごめんなさい」

ぬらぬら爛れたピンクの淫肉にいきり立つ剛直を静かに差し入れていく。

じゅぷっ、ぬにゅー

ぬめぬめと熱いスライムのような淫肉。

「(ああ、恐ろしく気持ちいい。堕落する)」

中三のぼくにとって初めての熟女の淫肉は、地獄に落ちても悔いがないほどの快楽だった。

抵抗なく包まれている熱くて蕩ける淫肉の感触は中一や小六とは根本的に異なった。性の快楽を知り尽くし、二人の娘を出産した穴。レベルが違い過ぎた。

「(ああん、だめだ、出ちゃう)」

ぼくは大きな乳首を吸いながらどくどく射精した。

「(うー、気持ち良すぎる)」

濃いピンク色の唇に接吻して、また、どくどく射精した。

ちゅっ

余りの気持ち良さに腰が抜ける。

「・・・パパ♡」

夢の中か、寝ぼけてぼくをB男おじさんと勘違いしているA子おばさんの寝言。おっぱいを押しつぶすように密着して、酒臭さを感じなくなるまで舌を絡めてキスをした。

賢者タイムが訪れた。異世界の霧が晴れていく。青ざめ、冷や汗をかいていた。

「(あー、なんてこと。どうしよう、膣に出しちゃった。拭くものもない)」

ポケットを探っても何もない。

どうかしていた。般若の面が笑っているかのように思える。

やむを得ず陰茎を引き抜くと膣穴から精液が溢れた。

「すー、すー、」

なにか拭くものをと、焦りながら神徒壇の引き出しを探すと、お供え用の懐紙と清掃用かなにかの布巾があった。

自分のどろどろした陰茎を懐紙で包み、短パンを履く。ごわごわするが気にしていられない。

精液まみれのA子おばさんの股間を布巾で拭う。べちゃべちゃになった布巾のまだ使える部分を探してなすり取る。膣の奥は指でかき寄せ、それ以上使い物にならなくなった布巾を諦め、舌が届く限り掬い取った。

目覚めないように静かに服装を戻した。

A子おばさんが目覚めてもなんとか言い訳ができるところまでこぎつけた。一刻も早くこの場から脱出したい。

心で焦りつつも畳に垂れた精液を懐紙で拭き取って、おばさんの股間から神徒壇までの経路を拭き漏れがないか点検していると、隣の大広間から和香さんの声が響いた。

「子どもたち、そろそろ浴衣に着替えるわよー」

異世界から完全に現実に引き戻される。

熟睡しているA子おばさんがその声に微かに反応した。

「(ああ!目が覚める)」

「う、うーん、・・・すー、すー、」

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