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夏休み、中一の妹と・・・お盆に親戚の家に集まった(その二十四、けー子、あかね)

投稿:2024-03-25 17:32:33

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滑蜜ぺん太◆FYhHQyc
最初の話

小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…

前回の話

和香さんとよしひろ叔父さんの寝室を出たとたん、廊下の向こうから由美たちの騒々しい声が聞こえてきた。眠かったはずのいずみや、ハスキーボイスを気にしていつもなら大人しめの話し方をするせー子のはしゃいだ声までも聞こえる。「あははは」#コーラル「きゃはは」#ピンク「どっこいしょー…

気付くと自分は大広間で気持ち良く寝ていて、由美もいずみもせー子もけーちゃんもそれぞれの夏布団で寝ていた。

たぶんまだ深夜だが、短時間ながら熟睡できたみたいで、気分が爽やかだ。

「ふわあ、良く寝た」

豪語しただけあって、我ながら徹夜できるほどの潜在パワーが漲っていた、そういう気分だった。

「すー、すー」

「すー、すー」

「すー、すー」

常夜灯の灯りで、周りに可愛い寝顔ばかり並んでいるのがわかる。見ていたら目が冴えてきた。

「(みんな可愛い)」

寝る前のことを思い出す。けーちゃんのおかげで熟睡できた。いずみ、せー子、由美は寝かしつけてあげたが、けーちゃんには逆におっぱいを吸ったりして甘えさせてもらった。

「(和香さんとあんなことがあって大広間に来るのが遅くなったから罰ゲームすることになったけど・・・)」

目覚めたつもりでいるが、そのときの自分はまだ少し寝ぼけて頭が十分働いていなかったのかもしれない。

「(んー、罰ゲームは終わったことになるのか?)」

ふと疑問が湧き、自分が罰ゲームをちゃんとクリアできたのか怪しく思えてきた。

「(たしか罰ゲームの内容を協議するとき、いずみが、眠っている間に最低1回入れること、とか、由美が、眠っているときに入れても覚えてないんじゃないの、みたいな会話してたよな)」

断片的に思い出してくる。

「(実験してみて、アンケート取れば?みたいに言われた)」

次第に考えがまとまってくる。

「(でも、罰ゲーム協議の終わりころには、眠るときにしたら気持ちいい、そのまま寝落ちしたい、みたいな発言もあったような)」

結局、罰ゲームの内容は、各自、ぼくに好きなことをリクエストする、というふうになった、と思う。

いずみは両方の穴に入れてと言った、せー子は由美やいずみと同じことをしてと言った、最後の穴はおまんこに戻ったが。

由美は家でいつもしているようにしてと言った。おやすみのキスをした。

三人とも寝落ちもしたし、本人たちの希望を満たせたと言っていいかもしれない。

そこまではよい。

だが、けーちゃんの場合は、どう考えても罰ゲームの条件を満たさない。一緒に寝ながらリクエストしたのは、けーちゃんでなく自分だった。

というわけで、罰ゲームをクリアしたことになっているのか、全然自信が無くなった。

「(まあ、ただの遊びなので、相手が満足してくれたら、罰ゲームなんてどっちでも構わないんだろうけど)」

けーちゃんだけには甘えてしまって、そこが棘のようにぼくのプライドに引っ掛かる。

そのままでも良かったかもしれないが、ぼくの細かい点にこだわる性格がまた真夜中に出てきてしまったのだ。

「(けーちゃんもクリアして、今夜中に罰ゲームを完遂させよう)」

元々罰ゲームの内容が曖昧だったのがいけない。自分なりに罰ゲームを明確化する。

”眠っている間にエッチする、もしくは起きているときにエッチしながら寝落ちさせる”

クリアしてないのは、けーちゃんだけ。

「(そうと決めたら、早速けーちゃんの布団に直行!)」

だが、空いた布団があるだけで、けーちゃんは大広間にいなかった。

「(あれれ、寝る前はいたのに。どこに行ったんだろ)」

ジャー

トイレから水を流す音が聴こえた。

「(ああ、トイレか)」

けーちゃんが部屋に戻ってきた。

「けーちゃん」

「ぺん太、起きたのか」

「うん。さっきは寝かせてくれてありがとう。」

「ああ」

「それでね、今度はぼくがけーちゃんを寝かせてあげたい」

「そう、でもどっちみち、すぐ寝るけどな」

「一緒にけーちゃんの布団に行くね」

けーちゃんが先に布団の上に寝てから、隣に自分も寝た。手をつないだ。

「(ふわあ、)あー、眠い。ぺん太、おやすみ」

「待って、寝る前にキス」

ちゅっ

ぼくがけーちゃんのおっぱいをもみもみと触ると、もぞもぞと布団の下でけーちゃんの手がぼくの下半身をまさぐった。

「やっぱりなー、ぺん太、また立ってるだろ」

「てへへ、キスすると、どーしても立っちゃうんだよね。けーちゃん、入れていい?」

甘えた口調で言った。

「また?せっかくきれいにすすいできたんだけどな・・・」

けーちゃんはぼくの甘えを許してくれた。

「さっきは自分が寝ちゃったから。今度はけーちゃんが寝る番だよ。ぼくが寝かしつけてあげるよ」

「はは、うん、すぐ寝るよ、(ふわあ)」

「じゃ、けーちゃんのおまんこに入れられるようにするために・・・よいしょと」

けーちゃんのショートパンツを下げて、パンティを下げた。

「けーちゃん、けーちゃんのおまんこに入れるから、ぼくのおちんちん、舐めてくれる」

寝ている姿勢のけーちゃんの口の前に、勃起したおちんちんを突き出す。

「注文が多いな」

ぴちゃ、ぺちゃ、ちゅぱっ、ちゅぽっ

「ありがと、びんびんになった。じゃ、けーちゃんのおまんこに入れるね」

けーちゃんを後ろから抱きかかえるようにし、キャミソールの下に手を入れておっぱいを揉みながら、ギンギンに勃起した陰茎を再びけーちゃんの膣に挿入する。

ずにゅー

「そろそろ慣れた?」

「こう何度もやってればな」

「指も大丈夫そう?」

「どーだろ。だいじょーぶかな」

「今度試してみようか」

「また飛ばされても知らないからな」

こんな会話ができるから、もう大丈夫な気がした。

「はあ、それにしても気持ちいい。けーちゃんのおっぱい、けーちゃんのおまんこ。けーちゃん、このまま早めに寝てね」

「こんなことしてたら逆に目が覚めそうだけどな」

「だいじょーぶだよ。三人は寝たんだもん」

もみもみ、くにくに

にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、

子守歌のようなゆっくりとしたテンポで、けーちゃんの膣穴を勃起チンポでこする。

「はー、けーちゃんのおまんこ、最高だよ。けーちゃんの中、何度入れてもあったかくて気持ちいい」

「ぺん太、キス」

振り向いたけーちゃんの唇にキスする。密着ピストンしておっぱいをいじりながら舌を絡め合うキスをするのは、本当に癒される。

れちゅっ

「はあ♡」

「けーちゃん、眠れそう?」

「ああ、とても気持ちいい♡」

けーちゃんの乳首がぴんぴんになって摘まみやすくなった。

くにくにくに

お互いに癒し合える気がする。

けーちゃんの膣がじわじわ濡れて熱くなっていった。

ずっとスローピストンを繰り返していると、けーちゃんのキスの力が弱まり、唾液が滴るようになってきた。

ちゅる、ごくん

こぼさないように、けーちゃんのよだれを飲み込む。

もみもみ、くにくに

にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、にゅちゅ、

「ふわあ」

「けーちゃん、そのまま寝ていいからね」

「ふわあ」

「よしよし」

そのまま続けていると、けーちゃんの寝息が聞こえ始めた。

「すー、すー」

けーちゃんが寝落ちした。

「よし、大成功。これでけーちゃんもクリアだ」

けーちゃんの耳たぶを唇で甘咥えし、うなじにキスしておやすみの言葉をかけた。

力が抜けて緩くなったけーちゃんの膣穴からまだ勃起したままの愛液でヌルついたおちんちんを抜く。

いつもの起きているときよりも簡単に抜けた。

「女の子って、眠っている間、おまんこが緩くなるものなのかな」

ぬめりの残った勃起チンポを見て、閃いた。

「(そうだ!あかねも、眠っていたら緩くなるんじゃ?)」

一所懸命にぼくたちの後をついてくる、幼い頃の妹の由美のようなあかね。あかねの期待にちゃんと応えてあげられていないのは心残りだ。

おちんちんの表面のぬめりが乾いてしまう前に、急いで大広間を出て階段を上り2階のあかねの部屋を目指す。

「(寝ているときなら緊張しないから余分な力が抜けて、おちんちんをきちんと入れられるかもしれない。いずみだって、最初、そうだった。)」

上手くいきそうで、ワクワクする。

アナルだけ見比べて、いずみを妹の由美と間違えたときのことを思い出していた。

「(伯父さんの家の夜、あの夜も、いずみと由美は起きなかった)」

両手で手すりを掴み階段を上る。あかねの部屋が近づくにつれて、幅の狭い階段を一段ずつ上るたびに、ぼくの勃起したおちんちんは上下・左右にびーんびーんと揺れた。

あかねの可愛い顔を思い浮かべながら、ますます熱く硬くなった勃起を揺らしながら、ぼくは階段を上って行った。

「(ダメだったらすぐ中断。決して無理はしない)」

あかねの部屋に行くのは3回目なので、夜中といっても左右の部屋を間違うことはなかった。

由美が一所懸命あかねに見本を見せてくれたこと。いずみが下半身裸のぼくたち三人を見てびっくり仰天したこと。

部屋の戸を開けると部屋の真ん中に小さな布団が敷かれて、あかねが寝ていた。

「(わあ、すごい寝相)」

暑かったのか、あかねはタオルケットを蹴り飛ばして、あらぬ方向を向いて手足を広げて爆睡していた。

「くー、かー」

けーちゃんが部屋を出るとき部屋の電気は完全には消さず、オレンジ色の常夜灯をつけっぱなしにしたのか、和香さんが寝顔を確認するときに点けたままなのか、部屋の明るさはあかねの様子を見るには十分だった

あかねは歳相応にあどけない顔で熟睡している。それにしても奔放な寝姿だ。

「ふふ♡、可愛いな、あかね」

何度も「ママに言う」と由美やぼくを脅かしながら、早熟すぎる経験をしたあかね。

あかねはぼくの精液の味を知ったし、ぼくもあかねの秘密の場所にほとんど匂いも味もしないことを知った。

人生の未来を先取りした天使というか小悪魔というか、あかねはこんなに可愛い寝顔をしている。

あまりのあかねの可愛さのためか、ぼくの怒張は限界まで硬直しひくひく痙攣を繰り返している。

「はは、盆踊り会場であかねに入れた時より凄い状態・・・」

独り言を言って苦笑いしつつ、ぼくはあかねのアニメ柄の小さめのタオルケットを脇にどかした。熟睡するあかねの向きを敷布団に対してまっすぐに直した。

「ふわぁー・・・(ヤバい、さっきから生あくびが止まらない)」

けーちゃんに寝かせてもらった後、覚醒したかと思ったのだが、今日、早朝に自宅を出発、長距離ドライブをしてきて、到着した後も午前中から色々あり過ぎて、ぼくにも再び睡魔が襲ってきていた。

滴る先走り液を垂らしながら、けーちゃんが着せてあげたのであろう、可愛らしいパジャマのズボンの片脚を抜き、くまさんの絵柄のパンティも片脚だけ脱がした。

柔らかな関節のあかねの股をM字形に広げる。

「あかね、チェックするね」

「すー、すー、」

熟睡しているので話しても無意味なのはわかっている。

常夜灯の灯りでは少し見えづらいが、ぷっくりとふくらんだ小さな割れ目を広げる。

くぱぁ

「(お風呂できれいにしてもらったんだね)」

ちゅぴっ

「・・・」

無味無臭の密やかな部分を優しく舌で湿らせる。

「(なぜだろう、なんか腫れ過ぎて痛いぐらいだ)」

一番のネックとなりそうな自分の性器の大きさの方が気になった。眠りに落ちそうで、閉じそうなまぶたを懸命に開き続ける。

広げたわれめの内側にあるピンク色の穴をおちんちんの先端のカウパーの粘り気にまぶす、

「すー、すー」

あかねの両ひざの内側を持ってゆっくりと左右に大きく開いた状態で固定し、おちんちんの先端を幼い膣穴に食い込ませる。

あかねの緊張が睡眠で完全に緩んでいる今、ためらわずに体重をかけて一気に押し込む。

にゅちゅるっ

「・・・」

一瞬だった。

「はあ♡」

「・・・むにゃ、むにゃ・・・すー、すー」

体温が高く、あかねの中は熱かった。

「(完全に入った!)」

奥の壁までつかえてしまい、少し無理をして押し込むようなことになったが、ついに全体を埋没させることができた。達成した感激で思わず声が漏れた。

あかねの睡眠が覚めることがない、我ながら鮮やかな腰さばきだった。

「(あかねぐらいの子でもちゃんと入るんだ!やればできるんだ!)」

「すー、すー」

感激がひとしおだった。

ぼくの怒張は、無垢な割れ目の間に根元まで完全に埋もれていた。割れ目を開くと小さな膣穴が剛直のサイズに広がりきっている。

これを繰り返している限り、あかねは将来の出産にも十分耐えられるであろう。

「(盆踊りのときより全然うまく入った!今日の目標は全部達成)」

ぼくはけーちゃんにしたように、スローピストンを何度か繰り返し、怪我もなく問題なく嵌っていること、きついけれど滑らかに動かすこともできることを確認した。

あかねの可愛い寝顔のほっぺに軽くキスをした。

「・・・」

「(おやすみ、あかね。これからはもっともっと、みんなと一緒に遊ぼうね)」

「すー、すー」

掛け布団を直してあかねの部屋から出ると、合宿から帰った日のような猛烈な睡魔が耐え切れないところまで来た。

現実と夢の区別がつかない。

やっとの思いで大広間の自分の布団に這い込むと、ぼくは忽ち深い眠りに落ちた。

(その二十五に続きます)

この話の続き

ちゅん、ちゅんぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、ぬちゃ、「あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、」#パープル気付いた時には、ぼくは掛け布団を剥がされ、いずみの心地よい体重と胸や腰の膨らみに乗りかかられ、ぼくの唇は柔らかないずみの唇としっかり密着し、ぼくの朝勃ちの勃起はいずみのおまんこに包まれ…

-終わり-
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