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夏休み、中一の妹と・・・パパ転勤後、初めての週末(その2)(1/2ページ目)
評価:昨日22位
投稿:2024-04-23 15:13:12
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置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
小学生低学年のころ、ほかに友だちがいなくてせっちゃんという近所の女の子といつも一緒に遊んでいた。原っぱで花を摘んだり虫を捕ったり、まだ踏み入れてないエリアを探検したりしていた。自分の二つ下の妹はスカートをはいてなかったからその反面で、いつも赤いスカートをはいているせっちゃんがかわいいなと思っ…
ぼくは中三男子のぺん太。共有住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族で住んでいる。同じ学校の後輩でもある中一の由美と相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係だ。夏休み中、朝から夕方まで両親は不在、家にはぼくと由美の二人だけ。やりたくなったら二人でセックスしたり、アナ…
ぼくは中三男子のぺん太。共同住宅の6階にパパ、ママ、実妹の由美と4人家族で住んでいる。
同じ学校の後輩でもある中一の由美とは相思相愛で、両親に隠れて日常的にえっちする関係。
夏休み中、朝から夕方まで両親は不在、家にはぼくと由美の二人だけ。
二人で普通にえっちを楽しんでいるが、えっちし放題、とはいかない。
隣近所とか周囲の知り合いの人たちにも、パパやママにも、二人の関係はバレたらいけないから。
・・・・・
朝起きた時からうきうきしていたママは、パパの単身赴任先の町に車で出かけてもういない。
二人でママを見送り、エレベータで6階まで上がって玄関に入った瞬間、ぼくと由美は待ちきれずにえっちした。満足しお漏らししてぐったりした全裸の由美を抱きかかえてパパとママのベッドに運んだ。
安らかに寝息を立てる由美につられてぼくも隣で寝落ちし、由美の動く気配でぼくが目覚めた時には、由美の手に見知らぬディルドウが握られていた。
「どうしたの、それ!」
「見つけたの♪」
ディルドウ自体も、大人のおもちゃ全体に範囲を広げても、頭では知っていたが現物を見るのは生まれて初めてだった。
「この部屋で見つけた♪」
由美のまだ幼さの残る無邪気な笑顔と、その由美が手にしているアダルトなディルドウはアンバランスなはずだが、全裸の由美のスタイルが良くて上品さが共通しており、不自然な感じはしなかった。
由美が持っている棒の形をしたそれは、クリスタルのように透明で、でもガラスのように固い物質ではなく、振ると湾曲するような意外と柔らかい素材でできたものだった。
由美が発見した引き出しを確認して、保管場所をしっかり記憶した。
「大人のおもちゃだね!」
とにかく大人のおもちゃの実物を見るのは初めてだった。エロコミックでそういうのを使っているシーンなら見たことがあった。
存在は知っていたので、実物を前にして感動していた。
ぼくのおちんちんと同じぐらいの大きさ、太さ、長さ。
「これ・・・あそこに入れるんだよね」
「うん。」
「この部屋にあったってことは・・・パパとママ、使ってるのかな」
自分のした発言に赤面しながらも、由美も興味津々で、いろいろ向きを変えては、ためつすがめつ眺めている。
「きれーだね」
「うん、綺麗。でも、どーかな」
透き通って綺麗なことには同意だが、パパとママが使うイメージは湧かない。実際には使ってないような気がした。
パパは新しいもの好きで面白そうなものがあると興味本位ですぐ買う。ママから、またそんなもの買って、と言われている光景を何度も目にしていた。
パパがママに実際に使ってるかどうかはおいといて、それより大人のおもちゃの実物に触ってみたい。
「ねえ、ちょっと触らせて」
「・・・♡」
由美が無言でそれをぼくに差し出した。
「へー、案外柔らかいんだね!」
「そーなの!」
親指と人差し指で強く摘まむと凹むような柔らかさの感触だった。
「どーする、由美?ためしに使ってみようか♪」
わくわくする。
これを見つけたのは由美のお手柄だ。由美に敬意を表してお伺いを立てる。
クリスタルのように透明なディルドウを前にして、ぼくは期待に満ちていた。
「(これを由美のおまんこに入れる♪)」
由美は、いずみの影響で、おまんことアナルを同時に責められるのも今は大好きだ。
おちんちんを入れていない方に指を入れているが、空いている方にディルドウを使えば両手が自由に使える。おまんことアナルを塞いだままで、由美のふたつの乳首をいじりながらキスできる。
「”あん♡、こんなの初めて♡”」
両方の穴を塞がれて胸を揉まれながらキスされるエロい由美の姿が脳裏に浮かぶ。
「(自分も楽しいし、由美だって今まで以上に気持ち良いはず♪)」
「”あん♡、あん♡、あん♡、あん♡、”」
目の前のあどけなさの残る由美がすごくエロく見えてくる。
「(おちんちんが2本になったのと同じ♡)」
妄想が広がりぼくの口が半開きになっていた。
「あにき、お口開いてるよ」
涎が垂れそうになり我に返る。
「由美、使ってみたいよね」
「うん、使ってみたい♪」
元気な笑顔の由美がエロ可愛い。
「(うん、意見一致♪)」
由美が手を差し出すので、ぼくはでディルドウを由美に返した。
「楽しそう♪」
すぐここで使おうかと思ったら、ちょっとぼくの予想と違っていた。
「初めてだから、お風呂場で使ってみよ?」
「え、お風呂場で?(あー、お漏らしの心配か!)まー、どこでもいーよ。お風呂場に移動しよっか♪」
「うん♪」
全裸のまま、ぼくとディルドウを手にした由美は、パパとママの寝室からお風呂場に移動した。
「ふふ、楽しみ♪」
由美がぼくを見つめる。
「どきどきするね♪」
ぼくも由美を見つめる。
「(うーん、こーして兄妹で愛し合えるぼくたち、幸せだぁ♡)」
由美と二人で浴室に入る。
「ちゅっ♡」「ちゅっ♡」
ディルドウを手にした全裸の由美と、裸同士で抱き合ってキスをする。初めての体験でいつもより興奮する。すべすべの柔らかい肌の手触りが心地よい。
「由美、シャワーかけてあげる」
噴き出している水がぬるむのを待って、由美の身体にシャワーでお湯をかける。
「(大切で愛おしい由美♡)」
大切な宝物を手入れするように、背中、うなじ、乳首、おへそ、腰、陰部、太腿、ひざ、足首。すらっとスタイルの良い由美の全身に温かいお湯のシャワーをかけていく。
「はぁー、温かくて気持ちいい♡」
ディルドウを握っている由美の手にも、ディルドウ自身にもシャワーのお湯をかけた。透明なところに水滴が反射して美しい。
「由美のおっぱいも忘れずに♡」
左右にシャワーヘッドを振りながら、乳首に集中的にシャワーする。
「あん♡」
お湯の刺激で由美の乳首がぴんぴんになる。吸いやすくなった乳首に唇を寄せて口に含む。
「ちゅっ♡、ぱくっ♡、きゅー♡、ちゅぽっ♡」
「あ♡、はぁ♡、おっぱい気持ちいい♡」
由美がぼくに抱きつくと、由美の手にしているディルドウがぼくの背中に当たる。
「(早く使いたいな♪)」
由美のおまんこを濡れ濡れにするため、両方の乳首を夢中で口唇愛撫する。
「ちゅっ♡、きゅー♡、ちゅぽっ♡れろれろれろれろ、きゅー♡、きゅー♡、ちゅぽっ♡」
乳首を刺激されて顎を上げてのけ反る由美が可愛い。
由美の股間から、シャワーのお湯ではない、粘り気を引いた糸が垂れている。
シャワーを当てる場所を変える。
「ここも念入りに♡」
しゃわー
由美の前で姿勢を下げて、由美の下半身にシャワーを当てる。
「あん、気持ちいい♡」
くぱぁ
つるつるのおまんこのたてすじを左右に開く。
「中もしっかりね」
由美のおまんこをシャワーヘッドを持っていない方の親指と人差し指で広げ、由美のピンクの淫肉に直接シャワーを当てる。
しゃわー
「あ♡、あ♡、気持ちいい♡」
シャワーヘッドを微細に揺らしながら、クリトリスや小陰唇にシャワーの振動刺激を与える。
しゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわ
「お♡、おほぉ♡、」
ぼくの頭を押さえる手に力を入れて由美は下半身の悦びに耐える。
ぬるみが流れてしまうが、新しいぬるみがあとからあとから湧いてくるので問題ない。
由美のクリトリスが大きくなり、包皮から顔を出している突起の体積が増した。
「ちゅっ♡、きゅー♡」
由美の可愛いピンクの突起に口づけし、唇で優しく吸う。
「ああん、あにき、だめ♡、」
普段包皮に包まれている部分まで開いて、きゅっ、きゅっと優しく唇で絞る。
「くー♡、うー♡、」
毎日されているはずなのに、由美は未だに慣れない快感に必死に耐える。
「れろれろれろれろ」
「はっ、はっ、はっ、はっ、」
このあと由美にディルドウを使うことを考えると、いつもよりも愛撫に気持ちがこもる。
由美の下半身ががくがく震えて崩れそうになるので、舐めるのを中断する。
「きゅぽん♡」
「あはぁん♡」
のけ反っていた由美が脱力する。
「由美、こっちもね」
しゃわー
由美を振り向かせてアナルにもシャワーのお湯を当てる。
シャワーヘッドの半分を手で塞ぎ、水圧を高めたお湯を由美のアナルに当てる。
しゃー
「ん-っ♡、刺激がつよい♡」
「だいじょーぶだよね?痛くないよね」
「んひぃ♡、らいじょーぶ♡、気持ちいーよぉ♡」
奥の方まで水流を流し込むようにすると、由美が悶えるように腰を振る。
しゃわしゃわしゃわしゃわ
「あー♡、あ♡、あ♡、あ♡、あ♡、」
シャワーヘッドを振動させると、由美のアナルがひくひく収縮する。
可愛いので思わずシャワ―を停止して由美のアナルを舐める。
「れろれろれろれろ」
「くっ♡、はー♡、はー♡、はー♡、はー♡、」
由美のピンク色のアナルが蕩けて広がる。ぼくの舌かおちんちんを入れて欲しいようにうずうずしている。
「(よーし、しっかりディルドウを受け入れる準備ができたぞ)」
「はぁー・・・気持ちよかった♡、あにきにもしてあげる♪」
「あ、そう?ありがと」
胸、そしておちんちんに温かいシャワーが当たる。
しゃわしゃわしゃわしゃわ
「あー♡」
おちんちんの周辺に微細に揺れながら降りかかるシャワーがこの上なく気持ちいい。
「へへ♡、そして、あにきのアナル♪」
由美がぼくを振り向かせてアナルにもシャワーを当ててくれた。おちんちんと金玉を揉み揉みされながらアナルにシャワーを当てられるのは、めちゃめちゃ気持ち良かった。
「くー、本当にアナルも気持ちいーよね♪」
「うん、そーだよね。」
由美が可愛い笑顔で微笑みかける。ディルドウの先を舐めている。
「あにき、じゃ、浴槽の縁に手をついて」
「えっ?」
由美が、記念すべきディルドウ初体験の相手を実の兄にするつもりだと知った。
慌てて訂正する。
「いやいやいや、違うよね」
由美に笑いかける。由美は笑顔で不思議そうな顔をする。
「ん?何が?」
「それ、おちんちんの代わりだから。ぼくが由美に使うんだよ?」
「えっ?違うよ?誰でも自由に使っていーんだよ」
ぼくはディルドウを見て2本目のおちんちんを手に入れた、という発想だった。
でも由美の発想は、今まで自分についてなかったおちんちんをついに手に入れた、というものだった。
由美の言うことも理解できる。原っぱの倉庫のコミックで見た。
「それはそーかもしれないけど」
「これ見つけたのわたしだから、先に使う権利があるのもわたしだしね」
由美は、論理的に正しいことを言った。
おちんちんの有無で言っても、ぼくは1から2で、由美は0から1。
由美のパッションの方が強かった(笑)
「由美、最初に経験できるチャンスだよ?・・・」
「それよりあにきに入れる方が楽しそう」
「それはちょっと違うんじゃないかな。そーだ、じゃんけんで公平に決めよっか」
「いーからいーから♪あ、わかった!あにき、もしかしてこわいんだ」
ぼくは由美の挑発に弱い。
「別にこわいことなんかないよ」
こわいことは・・・ない。当然由美に対して先に使うと考えていて、その反対は全然考えていなかっただけだ。
「おしりの穴、入れると気持ちいーよ?」
重ねて由美は誘惑してきた。気持ちいーこともわかる。
由美やいずみ、せー子にけーちゃんにあかね。みんなの反応を見てきた。
「”あーん、気持ちいい♡”」「”気持ぢいい♡”」「”あ”-♡”」「”あ♡、あ♡”」「”ん-♡”」
みんな気持ち良さそうだった。由美もいまやアナルが大好きだ。
「わかってるよ。でもそれは・・・」
ちらっとLGBTとか、機会均等とか、中学校の特別授業で学んだことが頭に浮かんだ。
ぼくと由美の通っている中学校も外部の講師を呼んで、ビデオを見ながら多様性を認めましょう、差別しちゃいけません、と特別授業をした。生徒会でもそんな話で盛り上がった。
たしかに男でも由美にアナルをペロペロされるとめちゃくちゃ気持ちいい。
「ほーら、あにき、見てごらん。滑らかでぷにぷに♡」
「たしかに・・・気持ち良さそうだけど」
最初は由美に入れたかったが、気持ちが揺らいできた。
「由美さぁ、自分の兄貴がおかまみたいになってもいーの?」
「おかまって、ゲイのこと?」
「ゲイ・・・?」
「男同士で愛し合う人だよね」
おかまは男なのに女っぽい人だからちょっと違うと思うが、することを考えたら同じなのだろうか。
「(LGBTのGだ。あれ、おかまとゲイって言い方は違うけど同じなんだっけ?)」
一瞬頭が混乱した。
L:Lesbien
G:Gay
B:BiSexsual
T:TransGender
O:Okama
「ゲイ・・・」
「ゲイの人って、結構かっこいーよね。いーよ、あにきがゲイになっても」
「ならないよ」
「だいじょーぶ、あにきはおかまにもならないよ。ただ気持ちいーだけだからだいじょーぶだよ、ねっ♡」
結局、ぼくは由美に丸め込まれた。
(読者ニーズもないと思うので詳細は割愛します。ニーズがありましたらコメントください(笑))
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(2020年05月28日)
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