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体験談(約 45 分で読了)

【高評価】ミキとの生活 新生活と本部長と課長夫婦(1/7ページ目)

投稿:2023-10-05 07:02:59

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本文(1/7ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

大学4年の夏も終わり、色々あったが、ミキとはお互い思いやり、そしてあつく、あつーく毎日愛し合っていた。ユウヤ達とは忙しくなり会う機会は減ったが仲良くやっていた。ミキがあれだけ身体を張った甲斐があったのか、あいつらはホント仲良くバカップルのようだった。そして俺は色々な事情があり卒論をありえない…

引越し屋さんから荷物を受け取り、荷物を手分けして片付けました。その日のうちにほぼ終わった。

あと5日で初出勤だ。エッチしてない3日目。

次の日は役所に手続き行ったり、必要な物を買いに行ったりした。

あと4日…4日目…

一応職場に挨拶をと思い、手土産持って会社に挨拶へ行った。大変そうな職場だなってのが第一印象だった。

あと3日…5日目

今日は朝からこの街を探索した。思ったより都会だったが、都会過ぎず住みやすそうだった。

ミキが求めそうな動きを見せた。

あと2日…6日目

寝る時は全裸が基本な2人です。

朝違和感で目が覚めました。すぐに状況を理解して寝たふりをしました。

「ジュポジュポジュポジュポ」

「んっ、、んんっ」

ミキは舐めながら自分で触っていた。

「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」

「かたい…おっきい…」

「ジュポジュポジュポジュポジュポ」

「たくちゃん…」

「ジュポ、ジュポジュルジュジュジュジュポ」

激しくて出そうだ。

「あんっ、欲しいよ…んんっおっきい、欲しい…」

急に話しかけてみた

「誰と比べて大きいの?」

「えっ?起きてるの?」

「うん、ねぇ誰と比べたの?」

「元カレとユウヤ君…」

「その2人はどっちが大きいの?」

「…ユウヤ君かな?あんまり覚えてないけど…」

「ユウヤとしたい?」

「それはいや」

「たくちゃん…最近してないからもう我慢出来ない…下さい。」

「あげないって言ったら?」

「勝手にもらう」

そう言うと上に乗り、騎乗位で奥まで入れて、M字に開き上下に動き始めた

「あぁぁぁぁん、すごい、、これ好きなの」

「ミキの中キツイよ」

「奥すごい…はぁはぁ、あっ、あっ、途中も、好きなとこも擦れる、たくちゃんにかき出される…私もういっちゃう…」

「好き、たくちゃん毎日したい、あんっ、はぁん…」

「いゃ、ダメ、もう、だめ、いっちゃう…」

「はぁぁぁぁぁん」

俺の胸に倒れ込んで来た。

「たくちゃん好き?」

「大好きだよ。もう終わり?」

「いや、もっと犯して、たくちゃん、いっぱい突かれたい…」

「バックでさせて」

そう言うとミキはお尻を突き出し、よつんばいになった。

ミキの穴に当てて、ゆっくり奥まで挿れてピストンを始めた

「あーーっ、んんんっ、あっ、あんっ」

「パン、パン、パン、パン、パン」

「バックもやばいよ…」

「そう?じゃあ」

と言って腰を持ち、長いストロークで乱暴に突いてみた

「いゃぁぁぁぁぁ、んんんんっ、あぁぁぁっ」

「激し過ぎる、壊れちゃう…はぁはぁはぁ」

「ダメなの、またいっちゃうから、あぁぁ」

「いっていいよ」

乱暴につきながら、最後思い切り、「パーン」奥に押し付けてみた。

「いやぁぁぁぁ、」それと同時にいった。腰を離すとミキはそのままうつ伏せになった。

「はぁはぁはぁ…」

身体をビクビクさせながら肩で息をしていた。

ミキの脚を閉じさせ、脚にまたがり寝バックの体勢で挿れ始めたが、きつくて中々入らなかった。

「あぁぁぁん、たくちゃん、それ強すぎる、擦れ過ぎ…」

奥まで差し込んで、ゆっくりピストンを始めた

「だめ、たくちゃん、だめ、いゃ、」

ミキの耳元で

「じゃあやめて抜く?」

「ダメ、抜かないで」

「わがままだなー」

俺の脚でミキの脚をもっと挟むようにして動きました。

これは俺にも刺激が強すぎた

「あぁぁぁ、、んんんんっ、私の壊れちゃう、はぁはぁはぁ、んんっはぁん」

「俺もやばいよ」

ゆっくりから徐々に早くしていき

「パンパンパンパンパンパンパンパン」

「ダメ、たくちゃん、ダメ!もうだめ!いゃ、だめぇぇぇぇぇ」

体をビクビクさせながら潮を吹いている。

それでもそのまま突いた

「んんんんっ、あっ、もう…だめ、んんっ」

「ミキいきそうだよ…」

「いって、たくちゃん」

「久しぶりのエッチだからミキの顔が見たい」

「私も…」

そう言うと正常位の体制に奥まで差し込んで

キスをしながら、奥を擦っていた

「んっ、あっ」「チュッチュッチュッ」

「たくちゃんもう結婚してるからたくちゃんの好きなとこに出してね」

「うん、でもここにいる間は2人で楽しみたいな。いや?生でしてるから出さなくてもできる可能性はあるけど」

「ううん、私もそうがいいな。もっともっと、んんっ、たくちゃんな愛されたいし、あっ、色々行きたい」ミキが話してる途中からピストンを始めた。

「はぁはぁ、たくちゃん、んんんんっ大きくなった、」

「出そう?はぁぁん」

「ミキいきそうだ、うっ」

「口に出したい」

「はぁはぁ、ちょーだい」

上体を起こして腰を持って激しく突いていたら、胸がすごい揺れるので、両方を鷲掴みにし突いた。

「この胸好き、みき、だすよ」

奥まで思い切り差し込んで一気に抜き、ミキの口に入れた

「はぁはぁはぁ」

「んーっ、」

「ジュッ、ジュッ、ジュポ」ミキはそのまま飲み込んだ。

「すごい量、溜めすぎだよ」

少し話して

「なんか作るね」

と言って裸にエプロンでキッチンに行った。

久しぶりにして1回で納まるはずもなく、上を向き、お腹に付きそうなので、ミキの後ろから抱きつき、エプロンの中に手を入れていった。

片方は胸、もう片方はクリをいじった

「たくちゃん、料理できない…」

「おさまらない」

ミキの脚の付け根の間に勃ったままの肉棒をいれ、素股のように動かした。

「カリが擦れる」

「たくちゃん、当たってる、気持ちいいとこ擦れちゃうから、んんんっ」

「これはこれで気持ちいい」

「んんんんっ、たくちゃん、擦れる…」

「はぅぅ、」

「ミキ、愛してる」

そしてそのままズブリと挿れた

「あぁぁぁぁぁん、すごい奥まできてる」

もうあとはミキが何度いこうがやめずに突いた

「もうだめぇ、立ってられない」

ミキはキッチンに手をかけているが、自分では立てないぐらいガクガクしていた。

それでもミキを支えるようにしながら突いているとミキの足元は少し水溜りができていた

「たくちゃん、たくちゃん、あぁぁぁっ、んんんっ」

「ミキ出すよ」

奥まで突き上げて、引き抜き

ミキのおしりに出した。

お尻を拭いてあげると、ミキはその場に座り込んだ。

「たくちゃん…立てない」

「大丈夫?(笑)」

「激しいすぎだよ」

お姫様抱っこして、ソファに連れていった。

「ミキ大丈夫かな?」

「少し休憩させて」

「裸にエプロン最高だったよ」

「エッチ」

そしてその日は6日分を取り戻すようにお互いが求め合った。

初出勤前日、父からの電話で起きた

「明日からだが、準備はいいか?」

「大丈夫だよ、一応職場にはもう挨拶は済ませといた」

「そうか、どうだった?」

「まぁ色々大変そうなとこっていうのが第一印象。」

「そうか。あそこはちょっと色んな面で最近良いとは言えないから、しっかり原因を見極めて来い。」

「わかってる。」

それから、色々話をして電話を切った。

「たくちゃんお父さん何か言ってた?」

「やっぱり色んな意味で大変なとこには変わりない感じかな。」

「私が支えるからね」

抱きついてきた。

「ありがとう」

「ミキはどうする?働きたい?そりなりに貰えるから全然大丈夫なんだけど…」

「料理教室とか行ってもいい?」

「もっと色々作れるようになりたいし」

「うん、やりたいようにやって?」

「ありがとう」

「家のことは任せてね、しっかりやるから」

「あとは…ここも」

と言って肉棒を握ってきた。

「いつでもいいからね、私もいっぱい求めちゃうけど」上目遣いで言ってきた。

「たくちゃん、結婚してくれてありがとう」

「こちらこそありがとう」

「ミキ明日から仕事だから、今日いっぱいデートしない?」

「行きたい!」

シャワーを浴びてミキは化粧したり準備をしていました。

春らしい膝より下のワンピース。くびれのところにベルトがあるタイプなので、胸が強調されていた。胸元が隠れているけどすごくいやらしく見えた。

ミキと歩いていると男の人がよく見ているのがわかる。1人とかでいるとナンパとかされるんだろうなと思った。

色々なところへ行き、周りも暗くなり、イタリアンのお店で食べて帰った。ミキはイタリアンがすきだった。

家に帰り風呂から上がり

「今日はすごく楽しかったよ。ありがとう、たくちゃん」

「俺も楽しかった。こういうのもいいね。また行こうね」

そのままエッチをして寝た。

朝になりアラームの前に目が覚めるとミキがいなかった。そっとキッチンの方に行くと朝ご飯と昼の弁当を作ってくれていた。

「おはよう。あまり無理しなくていいからね?」

「うん、大丈夫だよ。」

これから毎日愛妻弁当になった。

そして出勤時には玄関で毎日のようにアツいキスをする。

80人弱の会社で、その時の新入社員は俺を除き、事務職の女の子1人と製造現場の男の子1人の二人だった。

新社員の子達と一緒に説明をうけながら会社をぐるっと一周してから配属先に散らばった。

俺は生産管理部門だった。

予想通り先輩社員達は、当たり障りなく、相手をしてくる感じだった。そこの課長は本部長の金魚のフンのイエスマン。本部長はザ・昭和な武勇伝を語るような、ちょっとパワハラ気質な人だった。そして女好きな人らしい。

そして俺は入社前に父親に色々な資料を貰い、この会社の色々な情報と財務の状況まで、それなりに頭に叩き込んできた。普段の仕事をしながら時間がある時は色々な部署に顔を出して、内部の状況から人間関係など、ありとあらゆることを調べていった。

この会社は社長が居て、その下に役員が二人。まずここが仲が悪い。そしてその役員の下に本部長2人。部長が2人。それぞれ1名ずつ、役員が管理している。本部長、部長の下には8人の課長。本部長、部長がそれぞれ2人ずつ管理。課長の下は各一人ずつ係長がいて、平社員が数名。あとは事務職の女性が4人。

社長はすごく真面目な方で紳士。うちの父親より歳は上で60代後半り社長の父親が早くに亡くなり、若くしてなった苦労人。

役員二人は社長の親の代からの役員で社長より高齢だが、実質会社の実権を握っていた。そして仲が悪いもんだから、会社が二つに割れている。

役員の二人ともそれぞれ息子がいて二人の息子は本部長。社長は子供が女の子が一人なので、次の社長を狙って役員二人が自分の子供に就かせようと頑張っている感じだった。

今までは4人の部長だったらしいが、役員の子供が部長になる時に、部長の上の本部長を作ったらしい。上のゴタゴタに係長や平社員の人たちは、あまり関わりたくない感じだった。

ちなみに本部長の二人は、一人はすごく真面目で仕事熱心、こっちが継ぐ方が会社のためになるのは一目瞭然。もう一人が俺の近くにいるパワハラ気質なイエスマンを周りに置く本部長だ。あまり仕事はできそうにない。

役員の仲が悪いのは、できの悪い本部長の息子を持つ役員の嫉妬じゃないのかと思ったが、あながち間違ってないだろう。

さてさてどうしたものか。

ミキの方はと言うと、週2で料理教室に参加していた。自分がほぼ1番下だが、若い女性が多く

楽しいと言っていた。先生をしている方も30代で若い女性だそうだ。毎日美味しい料理を作ってくれている。そして相変わらず毎日エッチをほぼミキの方から求めてくる最高の妻です。

夏を迎えた頃、本部長2人ともに何度もご飯に誘われた。二人とも自宅にミキを含めて招待したいとのこと。一人とは今後を考えたら仲良くしとくのもいいだろうが、もう一人は…な感じなので、気が進まなかった。どちらかと行けば確実にもう片方とも行かないとバレた時に面倒くさい。

そして何より片方は女好きなのでミキを連れて行きたくなかった。違う課の課長の一人から"ボディタッチとか激しいから気をつけて下さい"と耳打ちしてくれていたし。

ミキにそのことまで伝えて相談した。

「いい加減行かないわけには行かないだろうし、普通に考えて、本社の社長の息子の嫁に何もしないでしょ?一回行けば、誘いもなくなるよ」

「普通に考えたらそうだよね、じゃあいい?日程調整して」

「うん、任せる」

そう言って本部長宅にお邪魔することにした。

最初に真面目な本部長の方へ行かせてもらった。俺はそれなりの服装でミキは膝丈のワンピース。胸元は見えないような物をチョイスしていた。50過ぎた紳士的な人で奥さんも落ち着いた感じのいい方でした。

その家での食事中での会話で

「色々お父さんから聞いていると思うけど、この会社の社内状況など色々な面で迷惑をかけて申し訳ない。」

と謝罪があった。やはりわかってるんだなと思った。

こちらとは良好な関係を築けそうだ。

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(2020年05月28日)

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