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【高評価】ミキとの生活 決戦のクリスマス、そして(1/3ページ目)

投稿:2023-09-28 07:44:02

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本文(1/3ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

3日目は少し観光をしてホテルに向かった。今回は後ろでユウヤとあかりちゃんが爆睡していた。ミキも隣でずっと寝ていた。ホテルに昼過ぎに着き、流石にチェックインをできないと思ってたので着替える場所を聞こうとしたらチェックインさせてもらえると言うことでチェックインして部屋で着替えることにミキがビ…

大学4年の夏も終わり、色々あったが、ミキとはお互い思いやり、そしてあつく、あつーく毎日愛し合っていた。ユウヤ達とは忙しくなり会う機会は減ったが仲良くやっていた。ミキがあれだけ身体を張った甲斐があったのか、あいつらはホント仲良くバカップルのようだった。

そして俺は色々な事情があり卒論をありえないぐらいの早さで終わらせるべく頑張っていた。教授には事情を話すと教授の納得いくものに仕上げるのであれば早期提出の許可は貰っていた。卒論の合間に資格の勉強に色々なセミナー。人生で1番ハードな期間を送っていた気がする。

ミキはいつも仕事をしながら支えてくれた。

そして10月も半ば過ぎようとしていた。

俺はある店に来ていた。

親に相談をし、お店を紹介してもらった。

「このぐらいの予算でお願いしたいのですが、何かいい物はありますか?」

「それでしたらこの辺りでこうされるのはいかがでしょうか?」

少し予算よりオーバーだがそれでお願いをした。1ヶ月半ほどで完成するとのことだった。

そして高校の頃のサッカー部の監督に電話をした。まだ母校で監督をしていたから。事情を説明して協力を求めた。快く快諾をしてくれた。

あとはユウヤ達にも協力してもらうことになった。12月になり完成した物も受け取った。あとは予定の日までに色々終わらせることは終わらせておこうと頑張っていた。

「たくちゃん、コーヒー置いておくね」

「うん、ありがとう」

「たくちゃん大丈夫?最近あまり寝てないでしょ?」

「大丈夫だよ?もう少しだから、そしたら一段落するから。ごめんね、ミキ」

「ううん、あまり無理しないでね」

「チュッ」とキスをしてミキはいつもの日課のヨガをしていた。

コーヒーを飲みながらその姿を見ていた。あのヨガのおかげでミキのボンキュッボンで締まりが良すぎる身体が出来ているんだと改めて思っていた。そしてヨガをする時のブラトップとレギンス。やばかった。

そして卒論も教授からokが出た。あとは卒論発表の準備はちゃんとしておくように。週1でいいから顔は出しなさいということだった。

決戦のクリスマスを迎えた。朝から出かて泊まりで行くから準備をしといてと前日に伝えていた。

俺は結構な荷物を車に入れた。

「何の荷物?」

「秘密」

「どこ行くの?」

「それも秘密」

「なんか緊張してない?」

「そんなことないよ?」

緊張しますよ、そりゃあ。

目的地が見えて来ると

「えっ?高校に行くの?」

「ちょっと監督に用があって」

車を止めるとユウヤとあかりちゃんが待っていた。

「うぃーす」

「やっほー」

「2人とも何してるの?」

「先グラウンド行って話そう」

グラウンドにつくと綺麗に整地され、綺麗に白く線が引かれたサッカーコートが見えてきた。

「今日試合あるんだ」

「そうみたいよ?」

「こっちこっち」

監督に呼ばれて

「お久しぶりです」

「あっ先生まだいたんだ」

「ホントー」

「しぶといから」

「お前らなー」

みんなで笑いながら話した。

「監督準備いいですか?」

「大丈夫だ。タクヤとユウヤの分な」

「試合出るの?」

「うん、ちょっと着替えてくるね」

「そこにミキの特別席あるから」

「あかりちゃんのもね」

「タクヤ行こうか」

懐かしいホームの10番のユニホームに着替えてキャプテンマークをつけた。

グラウンドに戻ると

AチームとBチームの選手も来て待っていてくれた。噂を聞いたのか先生や在校生もそれなりに来ていた。

「何がすごいことになってるね」

「そうだな」

バクバクだった。観客までは想定していなかった。

「タクヤはじめよーか」

監督の言葉でミキを連れてセンターサークルに向かった。コートの中には誰もいない。周りには結構いた。

「えっ?えっ?なに?たくちゃん」

センターサークルまで来るとミキと迎えあった。

ユウヤがマイクを持って俺に向けた。

「ミキ今日は伝えたいことがあります。高校を卒業する時のOB戦であの時は別れていたにもかかわらず隣にいてくれ、すごい感謝してます。あの時に素直になれていればとよく思いました。本当にごめんなさい。」

「でも俺はあの時の写真がすごく嫌だった。微妙な距離感とあまり笑顔じゃない2人。だからあのモヤモヤする思い出を上書きしたいと思って、皆んなに協力をしてもらいこの場を準備してもらいました」

ミキは察して涙を浮かべながらうなづいていました。

「知っての通り俺は父親の会社を継ぐことになります。その前に三月に卒業したら三年間四国の子会社に行くことになります。俺はミキと離れたくないし、ミキをもう1人になんてしたくありません。世間的には早すぎると思われるかもしれないけど、俺はミキに付いて来てほしい、隣に、ずっと側にいてほしいと思っています。ミキがいない人生は考えてられません。」

「ミキのことを心から愛しています。俺と結婚してください。」

片膝をついて指輪の入ったケースを開いてミキに差し出した。

ユウヤがマイクをミキに向けた。

ミキは泣きながら

「たくちゃん…ありがとう。私もタクちゃんがいない人生なんて考えられません。タクちゃんの側にいさせてください。よろしくお願いします」

と言って近寄って来たので、ミキの左手薬指に指輪をはめた。

ミキは泣いて俺に飛びついてきた。

周りからは拍手ときゃーって言う女子高生あるあるの声が響いていた。

すると監督が歩いてきて、すっごいデカい花束をくれた。

そして昔と同じ場所で2人の写真を撮らせてもらいました。今度の写真は2人はくっつき、満面の笑みだった。

「しゃー紅白戦やろーか」

「Bチームに俺とタクヤ入るからレギュラーぶっ飛ばすぞ、お前ら!」

「勝ったらお前らレギュラーや」

「はい!」

「監督本気でやってもいいんですよね?」

「もちろん」

「レギュラーチーム勝ったらこのにいちゃん達が新しいユニホーム寄付してくれるそうだ頑張れ。」

「マジか」

「負けれん」

「タクちゃん、頑張れ」

「ミキ勝利のおまじないは?」

「何それ?」

「勝手にもらいます」

ミキにキスをした

「こらタクヤ、ここは学校や」

「ははっ、すいません」

「しゃー、やりましょうか」

そして試合をした。正直勝てるのか不安だったけど、AとBの差はあまりなさそうだった。

意外に身体もキレキレだった。

ユウヤは今日に向けて仕上げてきたのか最高のパフォーマンスだった。

「お前が現役でそれぐらいやってくれたら決勝いけたのに…」

「ははっ、うるせーよ」

結局4-1で勝った。俺の1ゴール2アシスト。ユーヤの2ゴール。

「容赦ないな、お前ら」と後で監督に言われた。

試合後レギュラー組は罰として片付けをさせられた。今ならダメなのかな?

そして着替えて久しぶりに校舎の中に入った。

ミキは腕を組んできていた。

空き教室に4人で入った。

ミキの耳元で

「ここエッチした教室だよ」

「したいの?」

「したい」

「ふふっ、今日の夜ね」

するとユウヤが喋り始めた。

「タクヤ俺はお前にどうしても謝らないといけないことがある」

「ユウヤ君…」

みんな察した。

「沖縄の3日目の夜のことか?」

「えっ?」「えっ?」

「知ってたの?」

「ずっと起きてたから」

「そうなの?」

ミキの方を見た

「…うん…」

「うそだろ…」

ユウヤは土下座をして謝ってきた。

「あそこまでは流石に想定外だったけどな」

「ちゃんとあかりちゃん幸せにしろよ、発情男」

「たくちゃん…」

「本当にごめん」

「もういいって、もうミキに手を出すなよ。その時は…」

「しない絶対に、お前を2度と裏切れない」

「ならいいから、もう終わりな、この話」

「ミキ今日何食べたい?」

「お肉(笑)」

「ユウヤ、今日超高級焼肉よろしく」

「えっ、仕方ねーな」

そしていつもの4人に戻り超高級焼肉をご馳走になり別れた。

俺とミキは近くにホテルを取っていた。

部屋に入って、ミキはソファに座って、指輪を眺めていた。隣に座り

「気に入ってくれた?」

「うん、ありがとう」

自然とキスをした。

「タクちゃん私今すごく幸せだよ」

「俺もだよ」

「今日プロポーズされるってわかった?」

「直前でね。たくちゃんがユニホームに着替えに帰って来て、コートの真ん中に連れて行かれた時にもしかして?って」

「あんな忙しそうだったのに、色々頑張ってくれてありがとう」

「…不安だったんだぁ、より戻ったけど春になったらどうなるのかな?遠距離なのかな?とか」

「ごめんな、不安にさせて」

「ううん、私は何があってもたくちゃんについていくもん」

「でもお父さん許してくれるかな?厳しいから…」

「ん?明日ミキの実家行くけど?挨拶しに」

「えっ?聞いてないよ。お父さん達に言ってない。」

「俺が電話してるから大丈夫だよ?」

「明日は朝うちの実家でそれからミキの実家だよ」

「お母さん何も言って来なかった…プロポーズも知ってるの?」

「着替えに行った時にプロポーズokもらえたので、予定通り伺いますって伝えてるから」

「なんなら同棲の許可をもらう時に、卒業と同時に結婚してミキを連れて行きたいから、同棲させてくださいってお願いしたもん。その時はプロポーズの結果次第でまた改めて挨拶に伺いますって。」

ミキの目には涙が溢れてそうになっていた。

「そんな前から考えてくれてたの?一年半も前だよ?より戻してすぐなのに…」

「ミキ、より戻してすぐとか関係ないよ。あの別れた4年の間、色々わかったって言ったこと覚えてるかな?ミキが側にいないと俺は俺らしくならない。ミキに1番隣にいてほしいのは俺なんだから。よりを戻す=この先結婚するとしか考えてなかったから。」

「だからお父さんも大丈夫。」

「たくちゃん…」

ミキは抱きついて泣いた。何度も"ありがとう"と言って。

泣き止むのを待って、

「ミキ今日はクリスマスだよ?こっち来て」

ホテルから外を見ると街中綺麗だった。

「今年も約束通り見れたね、場所は違うけど」

「今年はこの中でも私が1番幸せだよ」

「いや俺かな」

「また張り合う、ふふっ」

「さてさて今年もリボンを巻いてるの?」

「巻いてないから(笑)あの時は風呂上がりに巻いたんだよ?(笑)」

「今年はこれだよ?」

「何?ミキのパンツ?(笑)」

「バカ(笑)」

「名刺入れ」

「俺持ってないや」

「だと思った。こう言うの面倒とか言いそうだもん(笑)」

「否定はしません(笑)」

「でもありがとう。4月から大切に使います」

そしてまた夜景を見下ろしながらキスをした。

そして風呂に入り、風呂から上がってミキを待っているとホテルのバスローブで出て来た。俺は歩み寄るとミキもそのつもりだったのかそのままキスをしてベッドに倒れ込んだ。

キスをしながらミキのバスローブを脱がせ、俺も脱いだ。2人とも何もつけていなかった。

俺はすごく丁寧に全身を愛撫した。

「たくちゃん今日すごく気持ちいい。やばいよ、もう」

「じゃあ朝まで口でするね」

乳首を指でコリコリして、ミキのクリだけを丁寧に舐めることにした。

「ミキのマンコすごい濡れてる」

「あんっ、はぁぁ、いゃ言わないで、そこダメなの、」

「チュッ、ジュル、ジュルジュジュジュル」

「あぁぁん、たくちゃん、気持ちいい、あっ」

「んんっ、乳首も、あっ、一緒にはダメなの、んんっ」

「ユウヤにされた時本当はいったんじゃないの?ふふっ」そう言って、クリを吸い上げた

「ジュッジュッジュッジュッジュッジュッ」

「あぁぁぁぁぁ、、んんんっ、いってないもん、タクちゃんじゃないといけない…」

「ジュパ」吸い上げたところで、一気に離した。

「いゃー、だめっ、んんんっ、」

「いっちゃうの?今日は口だけでいいみたいだね」

「ジュルジュルジュルジュジュジュジュジュジュパ」

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(2020年05月28日)

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