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体験談(約 10 分で読了)

【評価が高め】ミキとの新婚旅行 モルディブ③(1/2ページ目)

投稿:2023-11-12 23:04:12

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本文(1/2ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

3日目の朝を迎えた。朝日が昇る頃に目が覚めた。1人で2回の屋根付きソファでゆっくりしていた。「いい所だなー」#ブルー綺麗な海を見ながら独り言を言っていた。すると下の階から「たくちゃんどこー?」#ピンクミキが起きたようだ。「起きた?」#ブルー下に降りるとミキが近寄ってき…

5日目の朝を迎えた。

今日泊まれば明日はシンガポールだ。

昨日はやり過ぎたのか2人ともゆっくりだった。

同じぐらいに起きてシャワーを浴びて着替えた。

「うーーーん、よく寝た」

「俺も」

「朝ご飯行こー」

2人とも朝からガッツリ食べた。部屋に戻りながら話した。泊まっている部屋の入り口の近くまでくると

「今日泊まったら明日はシンガポールだね、早いなー」

「ホント早い、今日は何か予定入れてたっけ?」

「今日は一日…」

そう言うと1人中に走って入って行った。

「どうしたんだ?」

不思議そうにゆっくり歩いて帰るとリビングにいなかった。

「ミーキー」

「こっちだよー」

寝室の方から聞こえた。寝室に入ると

「どう?たくちゃんには特別な服でやる気になってもらおうと思って」

チューブワンピースでしかもミニのとてつもなくタイト。ボディコン仕様かな?を着ていた。

ニット素材なので谷間はすごいし、乳首はツンとしてるし下はノーブラでチラチラとマンコが見えていた。俺はやる気全開になり、全裸になりミキを押し倒して激しくキスをした。ミキも首に手を回して答えてくれた。

キスをしながら服の上から乳首をはじくと

「んっ、、あっ」いやらしい声が漏れ始めた。

「こんな服買って誰にみせたの?」

チューブトップなので簡単に下にズラせるので

おっぱいがプルンと顔をだした。

乳首に吸い付き、もう片方を揉んだ。

「たくちゃんに見せるために買ったの…あんっ、あっ、気持ちいい…たくちゃん好き」

「やる気にさせたんだから責任とってよね」

スカートはおへそぐらいまで勝手に上がっていた。

もうカチカチだった。ミキにキスしようとして体を動かすときにチンチンを握って股の間に入るようにポジションチェンジすると

キスをしながらちょうど割れ目当たっていた。

「あっ、当たってる…硬いの…んんっ」

ミキもすごくびしょびしょだった。

「たくちゃん挿れて…当てられてるだけでおかしくなる…挿れて」

「時間たっぷりあるんだから焦らないで」

それからたっぷりと乳首とクリを中心に時間をかけて愛撫した。乳首とクリだけで何度もイッテくれた。いきやすくなったなと思った。

「はぁはぁはぁ…たくちゃんすごい気持ちいいよぉ」

乳首は硬くなり、クリは大きく膨らんでいた。

「じゃあこれはサービスね」

クリを吸い上げて、両方の乳首を適度に摘んだ。ミキは三箇所同時にされると弱い。それに今はすごく敏感になっているだろう。

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、だめぇぇぇぇ」

「はぁはぁはぁ、たくちゃん…すごい…もうメロメロだよぉ」目がトロンとしていた。

「チンチン入れて?もう欲しくて我慢できないの」

「何本いる?」

「たくちゃんの大きいチンチンだけ…お願い」

「まだダメだよ?手マンもしてない、フェラもしてくれてないんだから」

「んーっ、たくちゃん意地悪…」

目がエロすぎる。

ミキにキスをしながら手マンをはじめると首にしがみつきながら、必死にキスをしてくれた。

「んんっ、あっ、んんんっ、んっあっ」

やらしい声をもらしていた。

本格的に手マンをすると

「あぁぁぁぁん、たくちゃんだめ、すぐいっちゃうから、いや、そこダメなの、はぁぁん」

「いっぱいいかせてあげるよ」

「グショグショグショグショグショグショ」

「んんんっ、はぁん、あっあっあっ、あぁん、もうだめ、いっちゃう、いっちゃう、だめぇ」

「いくっいくっいくぅぅぅ…」

激しくバウンドした。

「たくちゃん、いつでもエッチして?たくちゃんが望めばどこでもするからね」

「ありがとう」

手マンをしながらクリを吸い上げた。

「んあーっ、あーっ、あぁん、だめなの、それだめなの、またいっちゃう、いっちゃう、んーーーっ、だめ、いや、あぁぁぁぁん」

「可愛いよ、ミキ」

「かわいい?んあっ、いくっいくったくちゃんいくっ」ガクガクしている

「私…何回いってるの、はぁはぁはぁ」

「まだまだよ?」

そしてまた手マンを始めた

「もうだめ、壊れちゃう、私おかしくなるからぁー、んんんんんっ」

「次は吹かせるよ」

手マンしながらクリを摘んだ

「はぁぁぁぁぁぁ、クリだめ、お願い、たくちゃん中と同時だめなの知ってるでしょ、おかしくなる、おかしくなるの」

「たくちゃんの全部が好き、もっとたくちゃんに可愛がられたい…んんあっ、あぁぁぁぁ、もうだめ、いくよ、いくよ、たくちゃん、いくぅぅぅぅぅ」

バウンドした。

「はぁはぁはぁはぁ、キスして?」

優しいキスをすると

「たくちゃん、もっと、もっとして?」

「いいよ?」

優しくキスを繰り返した。

「もぅマンコびしょびしょなの…キスでも濡れちゃう…たくちゃんきて?私のマンコにチンチン挿れて?」

「欲しいの?」

チンチンを握りクリに擦り付けた。

「はぁぁぁん、それだめなのに…んんっ、んあっあーーっ、あーっ、あんっ」

「中に入れて?」

亀頭だけ挿れた。

「んっ、カリ大きいよぉ」

「奥まできて?」

「ゆっくりね、ゆっくり」

Gスポットのザラザラしているところで止めて

「ここ好きだよね?」

カリを擦りつけた。

「はぁぁぁぁん、んんっ、気持ちいい、かき出されるの、全部出ちゃう、あぁぁん、んっ」

「これは?」

脚を肩にかけて擦った。

「うぁぁぁ、それだめだよ、たくちゃん意地悪、んんんんっ、はぁっ、あぁん」

「それからこれもするとどうなるの?」

下腹を少し押した

「んーーーっ、あんっ、だめ、いくっ」

身体が震えていた。

「早すぎなんだけど…」

「だって、すごいんだもん、はぁはぁ」

「ここ鍛えないとね、ユウジさんにイカされてたし」また擦り始めた。

「耐えれないのわかってるでしょ、んんんっ」

「たくちゃん、気持ち良過ぎて、もうダメかも…」

「だめだよ?」

ズブっと奥まで差し込んだ。

「あぁぁぁぁぁぁん、このチンチン大好き」

奥を擦り上げた

「はぁぁぁぁん、はぁはぁ、それすごい…」

何度も何度も擦り上げた。

「他のマンコに挿れたいな」

「んあぁぁぁぁん、だめ、挿れちゃだめ、私のマンコにだけ」

「意地悪言わないで、何でもするから私だけ」

キューーっとすごく締め付けてきた。

「こんな気持ちいいマンコ他にないよ」

「3回連続中出しするからね、いい?」

「うん、いっぱいしよ」

本格的にピストンを始めた。

「あっあっあっあっあぁぁぁ、あんっすごい、んんっはぁぁ」

上半身を起こして、ミキの膝を持ち、M字にして突き始めた。

「すごいエロいよ、パイパンマンコがチンチン咥えてる」

「んあっ、恥ずかしい、はぁぁん、ダメ、見ないで、」

「最高だよ、こんなエロい女ミキだけだよ。俺の女だよ、ミキ、わかってる?」

「たくちゃんの女だよ、たくちゃんだけが私に触れるの、はぁはぁはぁぁぁぁ、もうだめだよ

「カリがすごい擦ってるの、たくちゃん、もう、いっちゃう、いくよ?たくちゃんいくっいくっいくぅぅぅぅ」

ミキがいったので、よつんばいにしてバックから挿れた。ミキの腰を持ちピストンをした。

「あーっ、さっきと違うところがいっぱい擦られてる…刺激がすごいの、んんんんっ、はぁはぁはぁ、あっあっあっ」

「たくちゃん、好き、んんっ、もっと突いて、はぁはぁ、」

「ミキ締めたらダメだよ」

「勝手に、あっあっあぁ、身体が締めてるの…マンコが精子を欲しがってる」

「あぁぁ、ミキこのマンコ最高だよ。出していい?キツくて耐えれないよ」

腰を持ってピストンを激しくしていった。

「うあぁぁぁぁ、きて、中に、んんんんっ、カリが気持ちいいの、んんんんっ」

「たくちゃん中に出して、私もいっちゃう、くぅ、はぁっ、んんんんっ、もうダメ、いくっ」

「もう少し待って、先にいったら抜いちゃうよ」

「意地悪、んんんっ、もう、ダメなのに、んんんんっ、はぁぅぅ、たくちゃんごめん、ごめんなさい、無理、もう無理」

背中が上下に動いていた。中もギューっと締め付けているが、そのまま続けた

「うわぁぁぁぁ、敏感なの知ってるのに、んんあっ、あっ、あぁぁぁぁん」

「あぁ、気持ちいい。ミキお尻にかけようか?」

「だめ、中に出すの。はぁん、あんっあっ、たくちゃん中に出して、うぅうっ、たくちゃん出して」

「ミキ、出すよ、子宮にいっぱいだすね」

「ミキいくよ」

子宮口に押し付けて出した。

「あぁぁぁ、はぁはぁはぁはぁ」

ミキをそのままうつ伏せで寝かせて、脚を閉じさせて、中でゆっくり動かし残りを絞り出した。

「んんんっ、脚開かせて、刺激が強すぎる」

「飛んじゃう、これやばいの」

「いっぱい気持ちよくなってね」

耳元で言うと

「たくちゃんがエッチなこと言うだけで感じちゃう…」

ピストンを始めた。

「あぁぁぁん、はぁぁぁ、うぁぁぁぁぁ」

締まりがすごかった。こっちもカリへの刺激が強過ぎてやばかった。亀頭全体に絡みつくミキの中は気持ち良過ぎる。

「たくちゃん、もっと突いて、お願い、壊れるぐらい突いて」

「覚悟してね」

叩きつけるように突き始めた。

「パンパンパンパンパンパンパンパン」

「あぁぁぁ、すごい、気持ち良過ぎる」

「これは?」

奥に押し込んだまま円を描くように腰を動かした。

「んあっ、はぁぁぁぁぁぁ」

ビクビクし始めたが、そのまま繰り返していると

「たくちゃん止まって、お願い、止まって、んんんんんっ、いやぁぁぁぁぁぁ」

潮を吹き始めていた。

「腰が勝手に動いてるから止められないんだよね」

「ぃやん、意地悪、んんっ、はあぁぁぁぁ、いっぱい出てる…」

シーツはびしょびしょになった。

「このマンコから離れられない…」

「んんっ、私が離さないからだよ?」

「たくちゃんが、はぁはぁ、浮気しないように、マンコの締まりがよくなるように…あぁぁぁぁ、頑張ってるんだから、うぁぁぁぁ」

「ありがとう、サービスだよ」

ピストンを始めた。

「パンパンパンパンパンパンパンパンパン」

「たくちゃんのチンチンが私を虜にする、はぁぁぁぁぁ、たくちゃんが好きなの、離れないからね、覚悟してよ?」

「俺も離さないよ。ミキ、覚悟いい?」

角度を変えてピストンを速くしていった。

「あぁぁぁ、たくちゃん、それだめだよぉ、んんんんんっ、」

「ごめん、もういきそうだよ」

容赦なく突いた

「はぁぁぁぁぁ、いっちゃう、いっちゃうよ、いい?たくちゃんいくっ、いくっ」

「あっあっあっあぁん、イクッイクッイクッ」

「俺も出すよ」

「出して、んんんっーーーーーー」

ミキと同時に果てた。ギュッギュッと、締まり絞り出されるようだった。

出し終わると3回連続と言ったが、限界だった。

ミキの横に転がるとミキもそのままうつ伏せで顔をこちらに向けて息を整えていた。

「はぁはぁ、3回目は?」

「少し休憩」

「私も休憩」

気づいたら2人とも寝てしまっていて夕方になっていた。

2人ともシャワーを浴びて散歩に出かけた。

ミキは腕を組んで来て、ベッタリだった。

「どうしたの?」

「たくちゃんが好き過ぎてくっついてたいの」上目遣い…やばい…

「かわいい」

カフェでゆっくりしながらシンガポールでどこ行くとかの話をした。

「シンガポール楽しみ♡」

「エロビキニ」

「変態(笑)」

「ミキが他の人誘惑してエッチしたいらしいから…」

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(2020年05月28日)

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