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体験談(約 28 分で読了)

評価:昨日64位

【評価が高め】ミキとの新生活。九州編スタート(1/4ページ目)

投稿:2023-12-08 22:23:14

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本文(1/4ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

ユウヤ達が招待状を持ってきてからは、いつもの生活を送っていました。仕事に家事に夜中の授乳。眠いこともあったけど苦ではなかった。母になったミキとかわいい娘を見るのが毎日幸せだった。年末が近くなった週末の夜、陽葵が寝た後でミキとソファに座り話していました。「たくちゃん大丈夫?」#ピンク「…

ユウヤの結婚式から10日経ったある日

「タクヤ君、今日の◯◯からの来客予定聞きました?」

「高田専務にたかしさんのことですか?」

「何かあったんですかね?」

「どうなんでしょう…ちょうど良いのでこの部品に代わるものを探してもらおうかと思ってるんですよね」

ミキのことだろうと思ったが言わなかった。

「これの代わりって…」

「そうなんですよ…でもこのままでもよくないし、ココと福岡で使ってますけど、なんかおかしいんですよね…」

小田さんに資料を見せた。

「何ですか?これ…」

「それに他のまで…」

「本社と四国はあまり取引ない×××ですけど福岡は違いますから…場合によっては…」

「まぁあっちに行ったらやることが多そうです」

「それに正直、小田さんもこの部品に思うことあるでしょう?」

「それはタクヤ君と一緒で変えれるものなら…」

「高田専務なら日本国内のみならず、どうにか良い案出してくれると思ってて」

色々話をすると

「タクヤ君あと1ヶ月と少しでいなくなるんですよね…」

「まぁ本社に帰れば、ちょこちょこ来ると思いますよ?それにしおりさん福岡出身でしょ?いつでも会えますよ」

「タクヤ君のお陰でこの会社は大きく変わりました」

「福岡は…ここ以上に大変そうですけど、何かあれば言ってくださいね」

「頼りにしてますよ、小田部長(笑)」

「部長はやめてください(笑)慣れなくて…」

「仕事で会うのは本社に帰ってですかね?」

「福岡行っても例の部品の件で来ることがあると思ってますよ」

「それに今年の頭に◯◯の福岡支社できたみたいなんで、何かと変わりそうです」

「とうとう九州に進出したんですか?…なるほどそれで、タクヤ君も相談を…」

「そういうことです」

そして午後から◯◯から高田専務、たかしさん、四国の担当営業の3人がきた。

本部長、小田部長、そして俺の3人で迎えた。

最初はいつも通りの毎月の注文と世間話が行われた。

そして話が終わり解散ムードになった頃、

「タクヤ君、この後少しよろしいですか?」

高田専務が話しかけてきた。

「構いません」

本部長、小田部長、◯◯の営業担当が退席して

俺、高田専務、たかしさんの3人になった

「何のことか検討はついてると思いますが…先日は本当に申し訳ありませんでした」

たかしさんが話し始めて、2人ともが改めて謝罪をしてきた。

「その後は?」

「残りの被害者も特定出来て、来週中には謝罪を含めた話し合いが全て終わると思います」

「あの2人は?」

「話し合いが終わり次第クビと言うことが決まりました」

「そうですか…」

「奥様にももう一度謝罪をさせていただきたいのですが…」

「それはあの2人も含めてですか?」

「タクヤ君はそれは望まないだろうとお父様の方から言われておりますので、私達2人で伺わせていただこうと思っております」

「あの2人の顔は見たくもありませんので、その方がありがたいです。今日ですか?」

「今日のご都合が悪ければ、また日を改めて伺います」

「連絡しときますので、今日で大丈夫です」

その件の話が終わり

「高田専務、少し相談があるのですが…これなんですが…」

資料を渡した。

「福岡支社ができたのはユウヤに聞いてます」

「僕も4月から福岡の会社に行きますので、この代わりになるものがあればいいのですが…」

「タクヤ君…これは×××が扱う品ですよね?」

「九州といえば×××の本場ですが…タクヤ君少し時間かかるかもしれませんが、いい提案をして見せますのでお待ちいただけますか?」

「もちろんです。高田専務ならそう言ってくれると思ってました。…×××との関係は大丈夫ですか?」

「もともと業界の中で取った取られたでお互いやってきたので問題はないです」

「それに△△△の次期社長の頼みなら我々が動かないわけにはいきません」

「タクヤ君うちは全面的に協力しますから何なりと言ってください」

たかしさんも協力すると言ってくれた。

「ありがとうございます」

「ところでユウヤは頑張って本社の担当してますか?」

「最初は、"とんでもない爆弾投げられたー"とか言ってましたけど、毎日ピリピリしながら頑張ってますよ」

「まだまだしっかりと鍛えていきますので」

「同じ高校で同じサッカー部ですか…いいですね」

「あいつならウチの本社ともうまくやると思いますよ」

そして一旦別れて仕事をした。

仕事が終わり2人と合流して、自宅に案内した。

ミキに改めての謝罪と現状報告が行われて、慰謝料を置いて帰った。

「すっごい入ってるけど…」

「まぁそんなことだと思ったよ」

「陽葵とこれから出来るだろう子供のために取っておこうかな。」

「ミキに任せるよ」

「あっそうそう福岡のマンションここだって…ウチの父親が"ミキちゃんに何かあるといけない"って言って勝手に決めちゃって…」

「えっ?こんなとこ住んでいいの?会社持ちなんでしょ?会社の人何も言わないの?」

「会社持ちだよ。社長権限じゃないかな。四国と違って福岡は物価高いからね…それなのにこんないいとこ…」

「なんかすっごいけど…お父さん私に気を使ってるのか?」

「まぁあんなことがあってすぐだから尚更…」

「お姉ちゃんに聞いてみよっと」

お姉さんにラインをして、すぐ返信があったので電話をしていた。スピーカーで

「ここのマンションがどうしたの?」

「4月からのマンションなんだけど周りのこととかわかる?」

「私すごい近いよ!っていうか、そのマンションに住むの?ホントに?会社のお金でそんなとこ住めるんだ…タクヤ君私も住ませて」

「お姉さんなら自分のお金で住めるでしょ(笑)」

「身体で払うから」

「何言ってのよ」

「あはは(笑)駅近いし、普段の買い物とかも便利だよ」

「あのマンション入ってみたかったんだよね、ラッキー」

「じゃあまたそっち行ったら色々とお願いね」

「楽しみに待ってるよ。タクヤ君、ミキとケンカしたら私の家に来たらいいからね。慰めてあげる」

「ケンカなんかしません」

「それじゃあ今からたくちゃんと愛し合うからまたね」

「言うようになったね、またねー」

電話を切ったあと

「仲はいいんだよね?」

「うん(笑)じゃれあいだよ(笑)」

「ならいっか」

耳元で

「お姉ちゃんとなら3Pしてもいいよ?」

「俺はしたくない」

「あはは(笑)」

「ここも後1ヶ月ちょっとかぁ…早かったな」

「ホント早かったね、陽葵も産まれたし、色々あったなー」

「ホント色々ね」

チラッとミキを見ると

「何よ、その目は」

「なんでもないよ」

「たくちゃん以外との出来事は覚えられないの、ふふふっ」

「それは便利(笑)」

「また新しい場所だけど本当にいい?迷惑ばかりかけてごめんね」

「迷惑だなんて思ってないよ」

「お姉ちゃんいるし、短大の頃の友達いるし」

「それにしおりさん、ちょこちょこ帰ってくるみたいよ?お母さん持病があるらしくて。一人っ子なんだって」

「それは大変やなぁ…九州帰りたいだろうね…」

「小田さんもいつかは帰りたいみたいだし」

「そうなんだ、ん?小田さんってどこ出身?」

「へ?今更?(笑)小田さんも福岡だよ」

「そうなの?全然知らなかった(笑)」

小田さん九州の会社来てくれないかな…とか考えていた。

あと1ヶ月この会社のために出来ることを必死にこなしていた。

ミキとは毎日朝1回、夜は2回して寝るのが習慣になった。ミキの声が大き過ぎて、陽葵が起きることがよくあった(笑)

ある休みの朝方、陽葵の授乳をして、ミキを見るとイタズラをしたくなった。

妊娠してからは服を着て寝ることにしていたので、今でも着ている。ワンピースパジャマだが、ナイトブラをしているし、パンツを履いているのでどうしようか考えた上で、手足をベッドの脚で固定して、目隠しを付けた。起きないかヒヤヒヤしていたが大丈夫だった。パンツを少しずつずらして、ユウヤの結婚式の帰り道で買ったおもちゃを中に挿れて、クリにも当ててパンツで押さえた。

寝たフリをしながら最初6でスタートした。

「んんっ、えっ?えっ?んんんっ、はぁぁぁぁん、なに?んーーっ、たくちゃん?んーっ、あぁぁぁぁぁ、だめぇ、んーっ」

1番強くした

「はぁぁぁぁぁぁぁ、んーーっ、だめぇぇぇぇぇ」

いってしまった。とりあえず3にしてみた。

「たくちゃん?んっ、たくちゃん?」

「なに?」

目隠しを取ってみた。

「ダメでしょ…もぅ…一瞬でいっちゃった…」

裸になりミキの顔をよつんばいで跨いでフェラさせてみた。

「ジュルジュルジュルジュルジュルジュル」

「あぁぁ気持ちいい」

7にした。

「んーーーっ、んーーっ、んっ、んっ」

口に入っているだけになってしまった。

「んーーーーっ」

ミキの口から抜くと

「はぁぅぅぅぅぅ、あぁん、だめだめだめだめーーー」

10にして放置してみた。

「たくちゃんだめ!はぁぁぁん!んっ、ダメだよ、たくちゃん!んんんっ、はぁぁぁ、またいくから、だめ!あぁぁぁぁ、いくっ」

「んっ、いってるから、いってる、もういってる…んんんっ、」

ミキの口にまた挿れた。

「んっ、んーーっ、んーっ」

1にしてみた。1にするとミキもフェラを始めた。

「口でいかせて」

「ジュルジュルジュルジュルジュル」

1だと普通にしてきたので5にしてみた。

「んーっ、んんんっ、んんっ」

「ジュルジュルジュルジュルジュル」

必死にフェラをしてくれた。そのまま続けると

「んんっ、んっ、んんんっん、んーー」

ミキはいってしまったようだが、必死にフェラをしてくれた。

「ジュルジュルジュポジュポジュポジュポ」

「ミキやばい、いくよ」

「んーっ、んんっ、んっ、んーっ」

ミキはそのまま飲み干してくれた。

ミキから抜くと

「たくちゃん、一回止めて」

止めてあげた。

「どしたの?」

「朝からこれは激し過ぎだよ(笑)」

脚の固定だけ外してあげた。

「手は?」

「手を外したら自分でとれるでしょ?だからダメ」

「まだこれするの?…おかしくなっちゃう…」

またスイッチを入れて、8にした。

「はぁぁぁぁぁぁ、んんんっ、これダメ、んんっ」

バスタオルを取りに行こうとすると

「んんっ、どこ、いくの?あぁぁぁぁ」

「バスタオル取りに行ってくるね」

1番強い10にしておいた。

「はぁぁぁ、んーーーーっ、んーーーっ、だめだめだめー」

部屋からはミキの声が響いていた。

バスタオルを持って部屋に戻りミキのお尻の下に敷いた。

「またいくぅぅぅ」

身体を震わせながらいっているが、そのまま振動しているので

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ、んーーーっ」

「だめぇぇぇぇぇぇぇぇ」

ミキの紫色のパンツの股の部分の色が濃い色に変わった。潮を吹いたのか失禁したようだった。そのまま充電が切れるまでに何度も何度もいっていた。最後はいきっぱなしのような状態だった。

充電が切れて、おもちゃを抜き、ミキの手の固定を外すと、全身を震わせながら

「はぁはぁはぁはぁはぁ」

「こんなのダメ…」

その状態でミキのパンツを脱がしてワンピースをお腹の方にずらして、マンコに挿入した。

「たくちゃん、今はダメなの…」

「ミキ…愛してる…」

ピストンを始めた。

「あぁぁん、たくちゃん、おもちゃよりたくちゃんのがいい、これがいいの」

「いっぱい愛して、んんんっ、はぁぁぁ」

おもちゃでいきすぎたのか、ミキの中はすごくキツかった。カリが引っかかり過ぎて刺激がとてつもなく強く気を抜いたらすぐに爆発しそうだった。

「ミキのマンコキツ過ぎてやばい…」

「たくちゃんのカリが…はぁぁぁん、刺激…強い、んんっ」

「早いけどごめん…長くもたない…」

ガンガン突き始めた

「あっあっあっ、んあっ、あぁぁん、激しい…んんっ、はぁっ、あんっ」

「私もいっちゃう…たくちゃんのチンチンすごいよ…あっあっあっいくよ、たくちゃんいっちゃう」

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(2020年05月28日)

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