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体験談(約 39 分で読了)

【評価が高め】ミキとの新婚旅行 モルディブ①(1/6ページ目)

投稿:2023-10-31 07:41:11

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本文(1/6ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

3日目の朝を迎えた。朝起きてぼーーっとベッドの端に座っているとミキはせかせかと準備していた「おはよ。大丈夫?」#ピンク「うん。なんか起きて一瞬どこかわからんくなってた」#ブルー「はい、しっかりと目を覚ましてください」#ピンクとキスをしてきた。「幸せ」#ブルー「いつもしてる…

「たくちゃん起きて、たくちゃん」体を譲って起こされた。

「おはよう」寝ぼけていたのかミキの頭の後ろに手を回してディープキスをした

「たくちゃん?飛行機だよ、飛行機」

「えっ?あぁそっか」

「すごい見られたよ」

恥ずかしそうにしていた。そして

「もう着くよ」

「起きてたの?」

「ううん、爆睡(笑)たくちゃん起こす前に起きた」

「よーし、いっぱい寝たからエンジン全開」

「声大きいって(笑)」

飛行機が到着し、荷物をもらって世話役のバトラーさんと合流して案内してもらい、空港のすぐ近くから水上ボートで20分ぐらい?だったかな?で到着しました。ボートに乗る時から裸足だと言われてサンダルを二人とも脱いだ。

バトラーさんは日本語も英語もいけるそうだ。

5日間泊まる水上ヴィラに到着し、5日間の予定(オプションをつけたりしていると、何時にどこに集合とか書いてます)説明を受けて、"何かあれば連絡してね、あと隣は帰るまで予約入ってないから"と言って去って行った。

「どうしてここにしたの?」

「他にもすごい新しい所あるんだけど、ここは隣まですごい離れてるでしょ?だからだよ」

確かにここの泊まるところは隣の水上ヴィラまで50m以上は離れている。ましてや隣がいないとなるとその向こうなんてほぼ見えない。

調べてもらえればすぐにわかると思います。

中に入ると普通に広いリビングがあり、隣は寝室、反対はバスルームだった。バスルームはすごい広い部屋。リビングとあまり変わらない。窓際におしゃれな浴槽があり床は木です。脱衣場とかの仕切りがあるわけでもないです。トイレに入る扉だけあります。バスルームからは渡り廊下みたいに出てその先にシャワールームがありました。渡り廊下の途中から階段を降りたら海に入れます。

リビングの大きいソファの目の前は窓とかはなくそのままテラスに出て、テラスにもソファとテーブル、そしてプールがありました。

リビングから上に上がると屋根はなくテラスにベッドとダイニングテーブル、ソファがありました。ソファの上だけ屋根があります。

リビングで

「ミキ?」

「どうしたの?」

「周り誰もいないし裸で良くない?」

「そうだね」裸になってテラスから海に出ました。

「浅いって聞いてたけど意外と深くない?(笑)」

「うん、でも綺麗だよ」胸ぐらいまでありました。身長180センチです。借りたヴィラの場所にも寄るそうです。浅いところは同じ大人なら腰ぐらいまでのところもあるとかないとか。深いところはギリギリ届くか届かないかぐらいだそうです。

少し遊んでシャワーで流してリビングのソファベッドでゆっくりしてました。

「きてよかった。すごいね」

「こんな別荘欲しい」

「頑張って稼いでください、旦那様」

「はい(笑)」

「裸で過ごせるっていいなー、ミキの裸体を毎日好きなだけ見れる」

優しいキスをした。ミキはもたれかかってきた。

「たくちゃん、いっぱいいじめてね」

「でもたくちゃんがチンチン出してたら…それ見ただけで濡れてくる…」

「する?」

「舐めて?」

「やだ」

「じゃあいい」

寝室の方に行き鍵をかけた。

「たくちゃんごめん…開けて」

「やだ」いじめてやろうと思った

「どうしたらゆるしてくれる?」

「そうだねー」ニヤニヤしながら扉を開けてミキを引っ張ってベッドに押し倒した。

「きゃっ、もぅホント意地悪なんだから…」

「さてと子供作ろうかな」

ミキの上にいった

「でも本当にいい?近くに誰もいないけど…お母さんもあまり来れないだろうし…」

「大丈夫だよ?キツかったりしたら実家に帰ったりしてもいい?」

「もちろん」

「じゃあ作ろ?たくちゃんとの子供ほしいの。たくちゃんに犯されたい、いっぱいイカされたい」

「いっぱい愛してくれる?」

「うん、きて?」

それから前戯にすごい時間をかけて、全身を優しく愛撫し、乳首もカチカチ、クリもプクッとして、びしょびしょになっていた。

ただ、まだ指を入れたりはしなかった。

「すごい気持ちいい…もうおかしくなりそう」

「まだまだだよ?」

「たくちゃん挿れて?」

「もう?」

「お願い」ミキはチンチンを握って穴に誘導してきた。

「仕方ないなー」ゆっくりとキスをしながら1番奥まで挿れて押しつけていた。

「あぁぁぁぁ、気持ちいい…」

それからはスローセックスを楽しんだ。いっぱい乳首を舐め、いっぱい優しくディープキスをした。

「たくちゃん気持ちいい、すごい…」

あまりピストンはせずに奥をゆっくり擦っていた。

「愛してる、たくちゃん愛してるからね」

奥をゆっくり擦りながら片手は胸を刺激してキスをしていると

「んんんーっ、んんっ、いっちゃう…いくっ」

体を震わせながら全身で息をしていた。

何時間愛し合っているのかすっかり夕方になっている。

「もぅ…すごい…いっぱいイキすぎたよ…幸せ…」

「たくちゃん愛してる、もう怖いぐらい愛してる」

「たくちゃんいかなくていい?」

「俺もこれがすっごい気持ちよくて癖になりそう…」ゆっくりと奥を擦り上げた。

「これがすごい…はぁぁぁ、もうたくちゃんにいつも入れててほしい、ここにいる間いっぱいして…」

「あぁぁぁぁ、そこ好きぃ、気持ちいい、はぁぁぁぁぁん」

「またくる…またくるよ?いくよ?たくちゃん、イクッ」

そうはいっても俺を何時間もしていると刺激で限界が来ていた。

ゆっくり擦って、ゆっくりピストンをしていると

「ミキいきそう…いくよ?」

「なんかすごい…先がふくらんでるのがわかる、硬いよ、はぁぁぁぁん、きて、中に、中に出して」

「イクッ」子宮口を奥に押し込みながら子宮めがけて出した。

「なんかすごい、いっぱい出てるよ」

「ミキ愛してる」

「ずっと一緒にいて」何度もキスをした。

「たくちゃんが嫌になっても私が離れないからね。」

「すごい気持ちよかった」

「私も…すごく愛を感じた」

「俺のが100000倍愛してるからね」

「出た(笑)私には勝てないよ」

色んな話をして、シャワーを浴びに行った。

半露天のシャワー室でミキを綺麗にするフリをして、足がガクガクになるまで手でいかせた。

「一人だけいき過ぎだよ」

「たくちゃんが気持ち良すぎるんだもん」

「メロメロ」

すごいトロンとした目で見てきた。

「どうする?自転車置いてあったから散歩する?それともエッチがいい?」

「とりあえず散歩に行こうかな」ミキが前を歩き寝室に着替えに行った。その間に自分でしごいてそれなりに勃てた。

寝室に入ると後ろからミキを少し強引にベッドに押し倒して脚を開かせ、奥まで差し込んだ

「あぁぁん、たくちゃん強引なんだから…んんっ」

「したいでしょ?」

「したいです…」

次はさっきまでとは違い激しく突いた。

正常位で激しく突くとミキの胸がすごく揺れる。これを見るのがすごく好きだ。

「たくちゃん私の弱いところ知りすぎ…またすぐイカされる…んんんんっ、」

何度もいかせた。

色んな体位で突き上げ、ミキが限界が来ていた。

「もう無理だよ…身体がガクガク…たくちゃん中に出して」

「たくちゃんのチンチンに犯されてる、このチンチンないと生きていけない…んんんっ」

「本当は?いっぱい同時に犯されたいんじゃないの?」

「ヤダァ、それだけはいや、たくちゃんだけ、はぁぁぁぁぁぁん、また、いっちゃう…んんんっ」

「俺だけ?俺だけならいっぱい犯してあげるよ。中に出すよ、ミキ」

「犯して、無茶苦茶にして、中に出してぇ、ぁあぁぁぁぁぁ」

ミキがいくと同時に中に果てた。

「愛してる、ミキにもっと愛されたい」

「はぁはぁはぁ、私も愛してる」ギュッと抱きしめてきた。疲れていた…

「ごめん、やりすぎたね…」

隣に寝転んだ。

「ううん、大丈夫だよ?たくちゃん、私が疲れ果てても嫌とかじゃないよ?私はいっぱい愛してもらって嬉しい」

「ありがとう」ギュッとした。

最近エッチをすればするほど不安になっていた。なぜかわからないけど…

シャワーを浴びにいった。

頭からかぶっていた。

「たくちゃん?なんか変だよ?」

「大丈夫だよ」

「ちゃんと話して?」

「なんでかわからないんだけど、ミキを抱いてる間はいいんだけど、終わったらすごく不安になるんだよね…ごめん」

「たくちゃん…私の事大好きなんだね」ニコニコしている

「私もそうだよ?たくちゃんにいっぱい気持ち良くされて終わったら、たくちゃんがいなくなったらどうしよって…」

「似たもの夫婦かぁ」

なんか嬉しくなった。

「似たもの夫婦だよ、たくちゃん大好き」

抱きついてきた。

「シャワー浴びて夜ご飯行こう!」

ハーフパンツにTシャツに着替えるとミキはTバックにノーブラ、Vネックの半袖ロングワンピースだった。

「ノーブラで行くの?」

「嫌?たくちゃん好きかなって」

「ううん、似合ってるよ」

「見せないから大丈夫」

前屈みにならなければ乳首や谷間は見えるようなものではなかった。

二人とも高校生に戻ったかのように自転車での散歩に出かけた。

「たくちゃんと自転車で並んで走るの高校生以来だよ?なんか懐かしぃー」

すごく楽しそうだ。

「自転車にのるのも久々だよ(笑)」

海の上に木で作られた道を走ってレストランなどがあるところへ向かった。

自転車から降りるとミキは腕を組んできた。

腕に胸の柔らかさが伝わってきた。

「あぁ、いいこれ」

「ふふっ、気持ちいい?」

「ミキしたい…」

「食べた後ね♡」

日本食が食べれるところがあり、そこに入った。

「ハワイからのここだから日本食食べたくなる」

「お寿司あるよー」

色々食べていると

視線を感じてその方向を見ると日本人がいた。

向こうから話しかけてきた。

「日本の方ですよね?」

「あっそうですよ、こんばんは」

「今日来られました?」

「そうですね、いつからいらっしゃるんですか?」

「今日で3日目です。5泊の予定なのでまだいますよ」

色々話していると旦那さんも話に加わった。

新婚旅行で関東からきた夫婦だった。

旦那さんはぽっちゃりでなんか陰気臭い感じの人だった。でも医者だそうだ。歳は38だった。

奥さんは綺麗で背も高くスタイルも良さそうな感じで明るい感じだった。歳は26だそうだ。どんな組み合わせだ??ミキも思っていたと思う。

そして何より旦那さんはミキをすごく見る。いやらしい目つきで。多分ミキを気に入ったとすぐにわかった。

旦那さんがトイレに行った時に

「飲み屋で働いてる時に出会ったの…常連さんでね…医者だったから結婚したの」

さらっとそんなことを言っていた。

「それで結婚したんですか?」

「お金はあって困らないからね」

色々な人がいるもんだと改めて思った。

「タクヤ君はどんな仕事を?」

「普通のサラリーマンですよ」

ミキは何も言わずに話を合わせてくれた。

「お金を稼ぐ人は女遊びも激しいからね、出世したらミキちゃん気をつけなさいよ?」

「たくちゃんは大丈夫ですよ。旦那さんは女遊び激しいんですか?こんな綺麗な奥さんいて」

「月に数回しかやらせないからね…気持ちよくないの…早いし…」

「タクヤ君は身体も鍛えてそうだし、いい男に見えるわよ?」

「スポーツしてたので…」

「浮気は許してるんですか?」

「別に働いてくれてたらいいから」

「毎日は抱かれたくないし…」

笑っていた。

そんな話をしていると旦那さんが戻ってきた。

4人で話しながら食べた。旦那さんはミキを見ていた。ミキも気づいていたようで胸元を気にしながら食べていた。

食べ終わって部屋に帰ろうとしていたら、同じ方向で3つ隣のヴィラだった。

その時はそれで別れて部屋に戻った。

「色んな夫婦がいるんだね」

「医者ってだけで綺麗な人と結婚して、浮気もするんだなー。そこまでモテそうに見えないけど」

「お金稼いでくれたらいいからって思ってるからじゃない?私は浮気は許しません。別れないけど、イジメ倒します。チンチン切ります」

「だから怖いって」

「あははっ、でも、あの旦那さん、すごい見てきたなー」

「気づいてたんだね」

「わかるよ、男の人って気付いてないけど、胸見てるなとか、はっきりわかるからね」

「そうなんだ」

「なんか本部長みたいだっな」嫌そうな顔をしていた。

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(2020年05月28日)

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