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【高評価】ミキとの九州の生活。ミキの不倫(1/5ページ目)

投稿:2023-12-20 12:38:07

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本文(1/5ページ目)

名無し◆QoEiBmM
最初の話

タクヤ(自分)身長180センチ。勉強もスポーツもそれなりにできた。イケメンの部類。モテたとおもう。親が会社を経営。デカチン。中学の頃に初体験してた。ミキ(嫁)身長165センチ。誰が見ても美人。Fカップ、スレンダー。見るからにエロい。中学三年生で初体験していた。嫁との出会いは高校一年生…

前回の話

接待日当日、社長と専務に呼ばれて会議室に行った。座ったと思うと「タクヤ君今日はどこのソープに?」#グリーン「色々考えたんですけど…ソープには行きません」#ブルー2人ともびっくりしてポカンとしていた。「ソープに行っても最初からダメが決まっているなら行く必要もないので…別のところで準…

陽葵も1歳になり休みの人は公園で遊んだりすることが増えた。

ミキとも毎日のように求め合い幸せな日々を送っていた。

仕事の方も×××との取引がなくなり、社長、専務も解放されて荷が降りたのか、前よりも多少仕事ができる人になっていた(笑)

この会社もいい方向へと変わって行った。

迎えた年末年始、年末の仕事が終わりその日のウチにミキの実家へ向かった。

「陽葵また大きくなったわね」

お母さんは本当に陽葵が大好きで一緒に寝たがる。

「タクヤ君も疲れが溜まってるだろうから温泉でも1泊しておいでよ」

「取れないでしょ、今から(笑)」

「まぁ後で探して見るよ」

「タクヤ君すごい荷物だけど、何かあるの?」

車から相当の荷物を下ろしていたのでお義父さんが不思議そうに言ってきた。

「年始は、一日行ったら休みなんですけど、本社の方に顔を出して、土曜はゆっくりしたら、日曜日に東京に前入りするので…次の土曜に帰って来るので、それまではこちらに居させもらおうと思って…」

「そうかそうか」

お義父さんもミキと陽葵がプラスで1週間いるので嬉しそうだった。

「2人をよろしくお願いします」

「大丈夫大丈夫、年始そうそう大変そうだね」

そんな話をしてるとお母さんが陽葵とお風呂に行った。

「ホント陽葵には甘いんだから(笑)」

「たくちゃん温泉泊まりに行こうよ。陽葵を見たくて仕方ないらしいから任せよ(笑)」

「どの辺いく?」

「前行ったとこ行きたいな!取れるかな?」

「前行ったとこ?…あぁ、俺が学生の頃急に予約したとこね」

「そうそう、そこ見てみよう!」

「年始ならあるね、どうする?」

「仕事の前の日に帰ってくるのか…」

「俺はいいよ?」

「じゃあ行きたいな」

「貸切かな?全部屋空いてる(笑)」

「ホント(笑)まぁ高いしね…」

「稼いでますから」

「頼りになる旦那様だね」

「いっぱい子作りしようね」

「ちょうどそのあたりが危ない日だよ」

「今日からいっぱい出すよ」

「エッチ(笑)」

※9話で行った旅館?に泊まりに行くことになります。詳しいホテルの紹介は今回では省きます。

ミキが俺の実家にも行くというので、次の日から顔を出して、2泊した。

うちの親は正月そうそう旅行に行くそうだ。自由だなと思って聞いていた。

大晦日にミキの実家に戻ると

ミキとお母さんがご飯やら忙しそうに準備をしていると

「たくちゃん、お姉ちゃん迎えに行ってくれる?彼氏さんともうすぐ駅だって」

「はいよーって俺が最初に彼氏さんに会っていいの?(笑)」

「いいからいいから、もう30になる娘は早く嫁に行って貰わないと(笑)」

「お義母さん言いますね(笑)」

みんなで笑った。

駅に行くと

丁度お姉さん達が出て来た。

「お姉さん、こっちですよー」

「あら、タクヤ君が来てくれたの?」

「妹の旦那さんよ」

と紹介してくれた。

「初めまして、マサヤです」

お姉さんにしては意外だった。イケメンというわけでもなくホント普通な感じだった。

荷物を入れて車に乗り込むと

「なんでですか(笑)」

「何が?」

「2人で後ろじゃないんですか?(笑)」

お姉さんは普通に助手席に座った。

「大丈夫大丈夫、早く行くよ」

「ホントにもぅ…」

相変わらずだなと思った。

家に着いて結婚挨拶をするのだろうと思ったのでミキの部屋に行っていると、お姉さんがすぐにきた。

「あなた達降りて来なさいよ」

「えっ?もうおわり?」

「早過ぎない?」

「いいからいいから」

下に降りると

「もう終わり?」

「そうよ(笑)30の娘なんだから早くもらって欲しいからそんなのいいって言っちゃった(笑)」

「ホントお母さんは…」

「でも反対する気もないし、こっちからお願いしたいぐらいだよ」

「お父さんまで…」

みんな笑っていた。

マサヤさん、今年で38だそうだ。結構やり手な医者らしい。

お姉さんは3泊して帰るそうだ。

その日の夜からお姉さんとミキの部屋からはやらしい声が聞こえていた。

「あっ、いぃぃ、そこ、もっとして」

「たくちゃん、すごい…あぁぁ」

あー見えて、マサヤさんもエッチの時はドSっぽかった。お姉さんは普段あんな感じだけど、エッチの時はMだから…

二回して寝ていると、翌朝、元旦の朝、

「あなた達隣にいるんだから何回もしないのよ(笑)」

「2回はしないと寝れなくて(笑)」

「お姉ちゃんが先にやってたんでしょ」

「マサヤ?あなたも2回ぐらい頑張って?」

「ははっ、できるかな?(笑)」

4人で近くの神社へ初詣に行くと

ユウヤとあかりちゃんもいて、少し話をした。

今年は子作りするそうだ。

そしてお姉さん達は福岡に帰り、俺とミキは温泉に向かった。

チェックインをすると、前も泊まったことがあることを把握してくれていた。

今日は俺たちを含めて2組しか泊まりがいないそうだ。

ご飯までは時間があり、することといえば、お互い考えてることは一緒だった。

2人とも裸になりベッドに行った。

「チュッ…チュッ…チュッ」

アツいキスから始まった。

首、鎖骨、胸…順番に降りていくと

「んんっ、はぁっ」

乳首の周りを優しく愛撫すると声が漏れ始めた。反対の胸も優しく揉み始めたが、乳首だけは触れなかった。

続けていると、乳首が立ってきたのがよくわかった。

「あぁぁ、たくちゃん…乳首舐めて…お願い…意地悪しないで」

「まだダメ」

「やん…お願い、乳首舐めて…」

「仕方ないなぁ」

「ジュル…チュッ…チュッ」

「気持ちいい…あぁん、はぁぁ…」

「ふふっ、コレは?」

「ジュルジュル、ジュジュジュジュ、チュパッ」

乳首を吸ったまま引っ張り口から離した

「はぁぁぁん、あぁぁぁ身体がアツいの…おマンコもびしょびしょなの」

「たくちゃんが欲しいの、お願い」

「早過ぎだよ?ミキは舐めてくれないの?」

「舐める、いっぱいなめるから」

「一緒に舐めようか」

ミキが上にきて69になり、お互いが舐め始めた。

クリに吸い付きながら、びしょびしょのマンコの中に指を入れて、Gスポットを刺激していた。

ミキは咥えたままあまり動いてなかった。

「んーーーっ、んっ」

「舐めれない…刺激が強くて舐めれないの…」

「それでも舐めて。舐めないと挿れない」

「んーーーっ、んんんっ、んーっ、」

「はぁぅ…はぁ…はぁ…はぁ」

必死に舐めていた。

「ジュル…ジュル…ジュル」

「気持ちいい」

「たくちゃん気持ち良くなってね」

ミキは騎乗位で挿れてきた。

「はぁぁぁ…このチンチンすごいの…毎日してるのに…はぁぅぅぅぅ…」

ミキは前後にグラインドさせていた。

「あぁぁ、あっあっあっあん、、気持ちいいところ当たり過ぎていっちゃう、んんっ」

「んっ、あっ、んんっ、んんんっ、いくっもういっちゃう…」

「あぁぁぁぁ、いくぅぅぅぅぅぅぅ」

ミキは俺に倒れ込んでキスして来た。

「チュッ…チュッ…」

「たくちゃん大好きだよ」

「そんなこと言われたら俺頑張るよ」

ミキを抱えて、そのまま正常位に変えた。M字に開かせてガンガン突いた。

「あっあっあぁぁぁん、んあっ、はぁっ、あっんんっ、激しい…またいっちゃうから…すぐいっちゃう…」

「いっぱいいかせるね」

「意地悪な顔してる、んんっ、、たくちゃんいっぱい突いて」

そのまま何度も何度もいっていたが、辞めずに突いた。ミキの身体はずっとピクピクしていた。その状態で奥まで差し込んだまま、スローセックスにかえて、ゆっくりゆっくり、奥を擦りあげた。

「もぅだめ、、気持ちいい、はぁぁぁぁ」

しばらくすると

「たくちゃんの子供産みたいの、中に出して」

「ふふっ、仕方ないなぁ」

バックでミキを突いた。

「あっあっあん、あっんっんんっ、すごい…」

「またキツくなってきたよ、いくの?」

「うんっ、またいっちゃう…たくちゃんきて、んんんっはぁぁぁぁ、たくちゃんきて」

ラストスパートをして、ピストンを早くした。

「ミキ気持ちいいよ、あぁぁ」

「たくちゃんいくよ、いくいくいくっ」

「俺も出すよ、ミキ、いくっ」

押し付けると同時にミキも

「いくぅぅぅぅぅぅぅ」

「いっぱい出た…」

「うん…すごい出てた(笑)」

その後部屋にある露天風呂で立ちバックで中出しした。

そして晩御飯を食べるとこに行くと、もう一組泊まっていると言っていた一組の夫婦?がいた。

男の人は40半ば?女の人は俺たちと変わらないぐらいの人だった。

軽く挨拶をしてご飯を食べてると

向こうの女性がミキに話しかけて少し話して仲良くなっていた。

先に向こうが食べ終わり部屋に帰って行った。

「夫婦じゃないよね?」

「ミキも思った?多分違う」

「色んな人がいるね」

ゆっくり食べながらお酒も少し飲み、部屋に帰って和室のテーブルを挟んで座りながらテレビを見ながら話して過ごしていた。

「少し中庭の方とか散歩しに行かない?」

「いいね」

少し寒かったがライトアップされた日本庭園みたいなところはすごく綺麗だった。ゆっくり散歩しながらたわいもない話をして建物に帰ろうと玄関前に来るとタクシーが止まっていた。

するとロビーの方からケンカしている声が聞こえて来た。さっきご飯で一緒になったカップルだった。

「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ。さっさと帰れ」

「帰るわよ」

と最後だけ聞こえて、女性だけタクシーに乗って帰って行った。

男の人がこっちに気づいて

「見苦しものを見せてしまい申し訳ありません」

と言って部屋に帰っていった。

俺たちの斜め前の部屋だった。

部屋に帰って

「なんかすごかったね」

「うん…何があったんだろ?」

と話をして、少ししてから

「そーいえばもう一つ露天風呂あったよね?」

「あー、あの高いところにあるやつね!他に泊まりもいないし貸切だよね?」

「まぁ流石にあの男の人だけだから来ないでしょ」

ということになり少し離れた、宿泊者限定の露天風呂に向かっていった。

露天風呂に入って

「やっぱり、ここすごく綺麗なとこだよね」

「うん、ここ好きになったよ」

「私も」

そんなことを話しているとさっきの男の人が現れた。

「あっ、ごめんなさい」

出ようとしていた。

「あっいえ…」

「私たちだけのものではないので…」

「そうですそうです。どーぞ」

「すいません」

と頭を下げながらミキの方をあまり見ないようにして入っていた。

あまり広くないところなので、ミキ、俺、男性の順で横並びだった。

ミキは乳首より上まで湯の中にはいり、見えないようにしていた。乳白色なので乳首はあまりわからなかった。

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(2020年05月28日)

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