体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】妻の巨根元彼とのハメ撮り映像
投稿:2017-12-26 19:02:54
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
35歳の某地方自治体職員です。
私は、自慢するほどの巨根ではありませんが、処女だった元妻を除いた元カノは、口を揃えて大きいと言っていました。
27歳の時に、3年交際した4歳年下の同僚と結婚しましたが、2年後、生まれた子供が金髪で、どう見ても白人とのハーフ・・・元妻が英語指導助手のアメリカ人と不倫妊娠して、29歳の若さでバツイチになりました。
「ごめんなさい・・・彼のアレが凄く大きくて・・・」
と言われた時はショックでした。
32歳の時に27歳の結花というスラッとした女性とお見合いをしました。
結花はとても綺麗な女性で、なぜ27歳まで独身だったのか、理解に苦しみました。
こんな綺麗な人がバツイチの私とお見合いするのは、きっと、私の職業で選ばれたんだろうと思いました。
二人で話をした際、
「私、結婚を考えてた元彼がいたんです・・・」
まるで何かをカミングアウトでもするかのように言いました。
「私なんかバツイチですから・・・それに、あなたのようなお綺麗な女性が27歳まで彼氏が一人もいなかったなんて、思ってませんよ。」
と言いました。
「元奥様、不倫なさったんですってね・・・そういうの、許せないですよね・・・」
結花はとてもお淑やかで、私は結花と再婚前提でのお付き合いを始めました。
約半年後、私の心は結花との再婚に固まっていました。
恐る恐るラブホテルに誘うと、
「私と、結婚してくださるんですか?」
というので、
「ええ、そのつもりです。ついては、その、最後の相性を確かめたくて・・・」
私の心の中では、きっと結花も、結花の恥穴を奥まで満たす私の大きさに喜んでくれるだろうと思いました。
スラッとした印象の結花は、スレンダーかと思いきや、脱ぐとグラマーとまでは言えないが、思ったより肉付きが良い身体でした。
結花を愛撫しながら、結婚を考えた元彼・・・が頭を過りましたが、バツイチの私が考える事ではないと、結花の両足を大きく拡げ、丸晒しになった恥裂にむしゃぶりつきました。
暫く我慢していた結花でしたが、過去の女性達の中では、最も大きい結花の恥クリを責めると悶えていきました。
フェラをする前、フェラをした後でも、元カノ達が必ず言っていた「大きい」という感想が出ませんでした。
恥穴に深々と突き立てると、私の背中に両腕を回し感じていました。
激しく突きまくると、やっと腰をくねらせ、乳房を揺らして喘ぎ始めました。
射精した後のスキンを始末していると、結花がベッドに正座して、
「ご馳走様でした。私はお気に召しましたでしょうか?」
と言ったので、
「是非、お嫁さんになっていただきたいと思います。」
と言いました。
間もなく婚約し、式場を決めた後、結花が、
「私、何があってもあなたの元に嫁ぎますから、安心してください。」
と言いました。
何を改まって確認しているのだろうと、その時は思いました。
しかし、後日、私の職場宛に1枚のDVDが届き、その中に答えがありました。
職場のPCで、迂闊に外部メディアを開けないので、家に帰ってからウィルスチェックして安全を確認してから開きました。
それは、何かの動画で、VIDEOというフォルダを開くと再生アイコンがありました。
どこかの部屋でカメラを固定して撮影しているようで、いきなり全裸の結花が出てきました。
すると、もの凄い角度でそそり起つ巨根の男が、結花を後ろから抱きしめました。
その大きさは、私の17㎝どころか、軽く20㎝以上はありそうな巨根でした。
もしかして、結婚を考えていた元彼・・・そうに違いないと思いました。
元彼は、脈打つ巨根をグイッと下に向け、抱き付いた結花の後ろから恥穴にあてがいました。
「結花・・・もうヌルヌルだね・・・俺のデカチンを見ただけで期待しちゃったかい?」
と言いました。
私は、胸がキューーっと軋みましたが、勃起もしていました。
元彼は、結花の恥穴にズブズブと巨根を沈み込ませていったようでした。
スキン無しでの生挿入を見て、この男が結婚を考えた元彼だと確信しました。
結花は、半開きの口で切なそうに眉間にシワを寄せ、巨根が最奥まで到達すると、
「はぁ~~~・・・はぁっ、はぁはぁ・・・」
と喘ぎながらつま先立ちで足をガニ股にして、カクカク震え出しました。
元彼が巨根をゆっくり引き抜き、再びゆっくり奥まで沈め、結花の腰をグイと引き寄せるようにして、グリングリンとグラインドさせると、結花は、
「あああーーーーっ!ああっ、いいっ、はぁぁ・・・はぁっ、はひぃ・・・」
と巨根アクメに逝ってしまいました。
元彼は、ベッドの上に結花を寝かせると、カバンからロープを取り出し結花をM字開脚に縛り上げ、カメラの方へ向けました。
元彼は、結花の恥クリに吸引器をつけて、吸い出し始めました。
そうしている間、元彼は中指をスキンに突っ込み、結花の肛門に入れました。
結花がビクリと反応すると、元彼は結花の肛門に入れた指をグネグネと動かし始めました。
「いやあぁぁぁぁぁ!そ、そこ、そこはだめえぇぇぇぇぇぇぇ!ひぐうーーーーーっ!」
結花の反応を楽しむかのように、元彼は指のグネグネにピストンを咥えると、結花の肛門がブワッと拡がりながら括約筋を押し広げ、結花は泣き叫びはじめました。
「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー!ひぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーっ!あ、あ、あ、あ、あ、ああああああ~~~~」
何と結花は、肛門を弄られて逝ってしまったのです。
お淑やかで綺麗な結花は、お尻の穴まで調教されていました。
「くくくく・・・ケツで逝くなんて、結花は変態だなあ。もっと拡張して、結婚したら俺のデカチンを入れられるようにしてやるからな・・・どれ、そろそろクリが剥けたかな?」
結花は吸引器を外され、元彼に後ろから抱きかかえられるようにカメラの前に恥裂を晒すと、包皮から完全い剥き出て真っ赤に充血した恥クリが映りました。
結花は再びベッドに戻され、充血して剥けた恥クリにローターを当てられました。
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死んじゃうーーーーーっ!」
激しく痙攣しながら潮を噴き、結花はあっという間に逝かされてしまいました。
結花が逝ってもローター責めは続き、ハッと目を開けた結花は、
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
と全身に力が入り、ロープをキリキリと食い込ませながら、何度も逝かされていました。
反応が薄くなった結花は、ロープを解かれてベッドに仰向けにされました。
手首、足首、乳房の周辺・・・真っ赤にアザになっていました。
元彼は、斜め上からカメラが俯瞰して映る位置取りで、正常位で結花の恥穴に巨根を挿入しました。
そして腰をゆっくりと大きなストロークで動かしながら、結花の唇に元彼の唇が近付くと、結花は元彼の首に手を回して、濃厚なディープキスを始めました。
やがて、元彼の巨根にGスポットを囚われて、キスどころではなくなって喘ぎ始めました。
「お前、一生俺に犯され続けたいんだろう?」
「あっ、あっ、あっ、一生犯してほしい・・・あっ、ああっ・・・」
「お前、俺のデカチン奴隷妻になりたいんだろう?」
「あんっ、あんああん・・・デカチン奴隷妻になりたいです・・・デカチン奴隷妻にしてください・・・あんっ、あ、あああん・・・」
「他のチンポじゃもうダメか?」
と言いながら、元彼は少しずつ結合部をカメラの方へ向けて回転し始めました。
「ああんっ、だめっ、他のチンポじゃだめ、あああ~~、このデカチンがいいの、このデカチンじゃなきゃだめなのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ・・・・・」
結花の恥穴が巨根を入れられて、メリメリと拡がり、恥唇が巨根に引きずられてベロベロしているのがはっきりと映っていました。
「よし、結婚してやろう・・・」
「あん、ああん、あんあん、結婚してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~~結婚して犯して、毎日犯してぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~~」
「おおお・・・そろそろ出そうだ・・・どこに欲しい?」
「ああんっ、安全日じゃないけど、中に出して!」
「孕んでハラボテになるぞ?」
「ああん、中に、中に欲しい、大好きだから、中に出して孕ませてぇぇ~~~ハラボテにしてぇ~~~」
「うおぉぉぉぉぉぉぉーーーイクぞ、イクイクぞ、うおぉぉぉぉぉぉ~~~」
元彼は、結花の恥穴の中に精液を出しました。
巨根を抜かれると、大きな穴がポッカリ開いて、そこから大量の精液がドロドロドロ~~っと流れ出しました。
そこでDVDは終わっていました。
結花は、どうやらこの巨根元彼を本気で好きで、結婚したがっているように思えました。
結花は本気で巨根元彼の子供を産みたがっているように見えました。
どうして結花はこの男と結婚しなかったのだろう・・・
誰がなぜ、俺にこのDVDを送り付けてきたのだろう・・・
結花の結婚を知った元彼が、結花に復縁を迫り、断られたから元彼が俺にこのDVDを送り付けてきたのだろうか・・・
俺は、このDVDの事を結花に告げずに2年前に結花と結婚しました。
DVDには、プリンターで「結花の秘め事」とレーベル印刷して、ケースに入れて寝室のPCの脇の光学ディスク立てにさりげなく置きました。
美しい美人妻の結花と毎晩営む生性交で、結花は淫らに喘いでいますが、本当に私で満足しているのか、気になっていました。
結婚して夫婦水入らずを1年過ごして、子供を作ろうと提案したとき、結花は、
「元彼、あなたに猥褻なDVDを送り付けたのですね・・・私と元彼の、卑猥な行為・・・彼が結婚の約束をした25歳の時、撮影されたんです。ご覧になったのですね・・・」
「実は、あのDVDは、式場を決めた直後に送られてきたんだよ。ショックだった・・・あんな巨根に貫かれて、あんなに感じて・・・お尻の穴まで・・・俺も小さくはないはずなんだけど、あれには適わないや・・・しかし、よく妊娠しなかったね・・・」
「妊娠しなかったのは、奇跡だと思います・・・実は、式場を決めている頃、元彼と再会したの・・・もう一度チャンスをくれって・・・あなたと婚約したことを言ったわ。そうしたら、俺とのセックスが忘れられないんじゃないのかって・・・」
「そう言えば、何で別れたんだい?あれだけ壮絶なセックスをするカップルが、なぜ?」
「体中のアザ・・・親に見つかって・・・それでスマホを取り上げられて、スマホにあった写真・・・元彼に縛られて・・・それもかなり恥ずかしい恰好に縛られて凌辱を・・・嫁入り前の娘がこんな恥さらしな真似をと・・・」
「元彼の事は、今でも・・・」
「いいえ・・・父が興信所に調査を依頼したら、彼、私以外にも二人の女性を調教していたんです。それも一人は人妻でした。それを知ったら、まるで魔法が解けたように彼のことは・・・私、調教で洗脳されてたのかもしれません・・・」
私は、結花を抱きしめました。
そして、結花の恥穴に毎日毎日精液を注ぎ込みました。
結花は、私の子を宿しました。
医師から営みを禁じられると、結花は、
「こちらの穴をお使いください・・・これを塗って・・・」
私にローションを渡して、肛門を拡げました。
私は、タップリとローションを塗って結花の肛門へ突き刺しました。
「かはあぁぁぁ・・・ああ、ついに、ついにお尻の穴に・・・初めてお尻に・・・」
「元彼には入れられてなかったのか?」
「ええ・・・大きすぎるから、少しずつ拡張して、新婚初夜に入れてやると・・・」
「じゃあ、お尻は処女・・・」
「はい・・・お尻でも初めてを捧げられて・・・あああ・・・嬉しいです・・・ああっ!引き抜かれるとき・・・たまらない・・・ああん!・・・」
大きなお腹の愛妻の恥穴を見ながら、肛門を突き立てました。
「ああ、ああ、そこ、そこがすごくいい~~~」
肛門の入り口、浅めの挿入でカリで括約筋を擦ると、私にも強烈な快感が襲いましたが、元彼に肛門快楽を仕込まれていた結花の括約筋は素晴らしい性感帯になっていて、
「ああああ・・・あ・あ・・・もう・・・だめ・・・」
キュキュッと亀頭を締めつけられて、結花の直腸に射精しました。
結花は、肛門で逝ってしまいました。
3か月前、結花は女の子を出産しました。
1か月前から再び結花の恥穴を突き上げて、結花を悦ばせています。
「あなた・・・お願いがあるの・・・」
「何だい?」
「これからは、生理が来たら・・・お尻に入れて欲しいの・・・」
「お前、お尻が感じるようになったんだな・・・」
「お尻はお尻の気持ち良さがあるの・・・前も後ろもあなたに愛されたい・・・」
私は、結花が愛しくてたまらなくなりました。
そして、元彼との壮絶なセックス動画が私に与える嫉妬にも、実は感謝していたりするのです。
愛しい結花が、私と巡り合う前のもっと若い身体を緊縛されて、肛門まで蹂躙され、とんでもない巨根で恥穴を貫かれ、狂乱するほどの喘ぎで逝き果てた動画は、元彼の征服感丸出しで、私ではどうしても太刀打ちできない絶望感がたまらなく悔しくて、勃起してしまうのです。
だからこうして、愛妻結花との馴れ初めを書き記してみたのです。
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(2020年05月28日)
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