官能小説・エロ小説(約 17 分で読了)
【高評価】出張のため電車通勤をした時に痴漢から助けたJKと(1/2ページ目)
投稿:2024-02-01 21:01:11
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
自宅から会社まではいつもは車通勤だが、出張が入り数日間電車での通勤となった。
朝の満員電車に乗るのは学生時代の時ぶりなので正直言って苦痛でしかなかったが、一つ楽しみがあるとしたら可愛い制服を着たJKを近くで見られるということだった。
出張1日目、遅刻しない様に検索予定時間より早い時間の電車に乗ることにした。
改札口を通りホームに降りると電車を待つ人の列で歩く場所も限られた通路だけで、出張先に着くまでに疲れてしまいそうになった。
どこの列に並ぼうと空いているところを探すもどこも同じぐらい並んでいたので一人のJKが目に入り、その列に場所を決めた。
そのJKはリュックを前で背負い真剣な表情で携帯を見ているショートボブで目がクリクリした子だった。
スカートも短く綺麗な太もも可愛いのだが表情がまだ若く、本物のJKはやっぱり最高と思いなかまら電車を待つことにした。
ホームに電車が到着するアナウンスが入る。
問題はこれからだと久しぶりの満員電車に緊張感が高まった。
電車がホームに入り停車してドアが開くと列はゆっくりと動き出した。
電車の中も混んでいてつかまるところを探すのでいっぱいいっぱいになっていた。
奇跡的にも俺の隣にはホームで待っている時から携帯画面に夢中のJKがいた。
JKの隣で満員電車に乗れる喜びが大きかった。
電車のドアが閉まり、ゆっくり電車が動き始め駅に停車する度に人が乗ってくるが、隣を見ると携帯画面を見ているJKの姿は変わらずだった。
ある程度の停車駅で人を乗せた電車は、急行ということもあり次の停車駅までしばらく人が乗車してくることはないと安心はしたが、車内はパンパンに人が入り暑いぐらいだった。
痴漢と間違われない様に両手を上に上げ、電車の揺れに耐えながら過ごしているなか、隣にいるJKが気になってしまう。
男子校卒の俺てきに毎日、学校行ったらこんな可愛い子いたら楽しいだろうなーと思いながら1日目の出張終わったらJKモノのAV見ながらスッキリしようと思いチンポを少し大きくしていた。
横目でチラチラJKを見ていると携帯を持っているが様子がおかしいことに気づく。
携帯画面を見ているかと思ったら眉間にシワを寄せて困った表情をしている気がしたのだ。
もしかして、痴漢?されているのではと思い電車の揺れに合わせて彼女と後ろに立つ俺よりきっと年上のスーツ姿のサラリーマンの間を開けようと頑張ってみた。
するとJKが俺の存在に気づき俺の顔を涙目で見つめてきた気がした。
何度かJKと目が合う中で小芝居がはじまった。
「お父さん今日帰り遅いの?」と小さく震える声で俺の顔を見て話しかけてきた。
JKに話しかけてもらえた喜びが顔に出てしまいそうだったが、彼女を助ける気持ちで真顔で「今日ははやく帰れそうだから一緒にご飯食べれるかな?」
「へぇーそうなんだ!だったら今日私部活休んではやく帰ろうかなー」と話を合わせてきた。
「一緒にご飯食べれたら嬉しいけど…」と父役ではなく本音が出てしまった。
「何それ!本当お父さん私のこと好きだよね笑」とはじめて会ったJKの笑顔はとても可愛かった。
出張先の最寄り駅が次の停車駅だったので「次の駅だな…」とつぶやく様に言い娘役のJKにサインに出した。
「そうだね…私毎日満員電車で頑張ってるんだよ!ほめて!」とスッキリした表情で言ってきた。
彼女の後ろを見るとピッタリくっついていたサラリーマンの姿はすでになかったのを見て、彼女を助けることができたとホッとした。
出張先の最寄り駅に電車が停車してドアが開きJKの顔を見てニコリと笑みを浮かべ電車から俺は降り邪魔にならないホームの端で一息ついているとなぜか娘役のJKが俺の腕を軽く触ってきた。
「あの…ありがとうございました!電車に乗る前からきっとこの人大丈夫だと思って近くにいさせてもらいましたけど…やっぱり今日も…助けてくれてありがとうございました」とあたま頭を下げてきた。
「それは良かったよ!顔色悪かったから…」
「ホント気持ち悪くて…結婚されてますよね?」
「俺?してないよ!独身楽しんでます笑」
「そうだったんですね…あの良かったら明日も同じ電車乗ってくれませんか?あ!私、真奈と言います」
「真奈ちゃん良い名前だね!可愛いし!」
「あ、ありがとうございます。あの嫌だったら…嫌ですよね!」
「何が?嫌じゃないけど」
「ラインやってたら交換しませんか?」
「いいよ!逆にいいの?」
「はい!良かった…」とほっぺを赤くしながら可愛らしい表情をしていた。
お互い携帯を出してライン交換を済ませた後、彼女は一礼をして改札口の方へと歩いていった。
彼女、真奈ちゃんの学校この駅なんだと思いながらもライン交換は嬉しいご褒美になった。
俺は、出張先に行き昼休み携帯を見ると真奈ちゃんからメールが入っていた。
ドキドキしなから開いてみるとお礼と帰りに乗る電車時間が書いてあった。
出張が終わって少し時間を潰せば、帰りも真奈ちゃんと電車の旅ができると思い、帰り乗る電車に乗る事ができると返事をした。
すると、ハートマークいっぱいで改札口で待ってますと返事がきたのを見て、思わずニヤッいてしまった。
1日目の出張も終わり真奈ちゃんとの待ち合わせまで時間を潰して改札口に行くと、バタバタとリュックを揺らしながら真奈ちゃんが走ってきたのが見えた。
「可愛い…」
「お疲れ様!まちましたか?はぁはぁ…」
「走らなくても逃げだりしないから笑」
「その前に何か言いましたよね?」
「別に…独り言」
「そうなんですね…いきましょうか」
「はい」
俺は心の中で「可愛いなーずっと見てたい!制服もめっちゃ似合ってる!制服が喜んでるよなー」と思っていると、不思議そうな表情で俺を見つめてきた。
「私…何てお呼びしたらいいですか?」
「そうだなぁ…ヒロって呼んでくれたら嬉しいかも…」
「ヒロさんですね!」とニコリと可愛い笑顔をしながら歩いていた。
俺は、心の中で持ち帰りたいと強く思っていたが我慢しながら電車に乗り、真奈ちゃんの学校生活の話を聞きながら降りる駅まで過ごした。
朝会った駅で電車を降りて改札口まで行く途中だった。
「ヒロさんって1人暮らしですか?」
「そうだよ!部屋汚いけどね笑」
「いいなー!私もはやく1人暮らししてみたい!」
「自由だけど大変だよ…」
「あ!そうだ!今週の土曜日部活帰りにヒロさんの家行って掃除してあげますよ!」
「えぇ!まじ汚いから…」
「今日のお礼したいのでお願いします…」
「何もないよ…わかったよ…来る前に掃除しておく」
「私が掃除するところ残しておいてくださいね」
「わかったわかった」
俺は頭の中で打ち上げ花火があがったぐらいにハッピーな気分だった。
「では、ヒロさんまた明日お願いします!おやすみなさい♡」とニコリと一礼をして家に帰っていった。
翌日、昨日と同じ時間に駅に行きホームに入ると後ろから指でトントンされてたので振り返ると真奈ちゃんがいた。
昨日よりも色気があると思ったら薄っすらではあるが化粧をしていて、スカートも昨日より短い気がしていた。
「おはようございます…」
「おはよう…昨日と雰囲気違うよね…」
「気づきましたか!どうですか?」と腕を組んできた。
突然すぎて勃起する暇もないぐらいだった。
「大人の女性みたいで可愛いよ…」
「やったぁあ!駅着いたら落としますけどね笑うちの学校うるさいんですよね…」
「あるあるだよな!俺男子校だったから知らないけど…」
「男子校だったんですか!すごい!」
「すごくはないけど笑」
そんな話をしていると電車が到着。
昨日よりすでに混雑していて2人横に並ぶのはなかなか難しい状態だった。
「今日…すごい混んでるね…ヒ…お父さん」
「そ、そうだな…」
「お父さんの前に行っていい?」
「あぁ…いいよ」と言うとリュックを前で背負っているので俺と真奈ちゃんの間はかなり近い状態だった。
真奈は軽く後ろを振り向いて「後ろお父さんだから怖くない」と安心した表情をして前を向いた。
俺もJK大好きの男なので、当然、真奈の後ろ姿、匂いで下半身に力が入る。
自分にダメだダメだ!落ち着けと思えば思うほどにムクムクと力が入り俺のズボンはテント状態になってしまっていた。
「真奈ちゃんと仲良くなれたのに嫌われてしまう…どうしょう…」と思っているなか、電車の揺れが激しくなり俺は後ろから押され真奈ちゃんとピッタリくっついた。
「…お父さん…大丈夫?」
「ごめん…」
「謝らなくていいよ…今日混んでるから仕方がないよ…」と弱々しい声で俺に言ってくれた。
俺は、真奈ちゃんとの間を開けようとするが、そんなスペースはなく、「頼む俺の落ち着け!」と願うも真奈ちゃんの体に服越しではあるがピッタリとくっついている状態。
「動いたらダメだ!」と言い聞かせてながら何度か出張先・真奈ちゃんの学校の駅に到着。
2人は電車を降りた。
真奈ちゃんは下を向いて顔を上げてくれない
「スペースつくれなくてごめんね…」
「仕方がないですよ…今日混んでたし…私…行きますね…」
「あ!うん…気をつけて…」
俺の心はズタズタになっていた「完全に嫌われた」と思い出張先に到着。
昼休みも食欲なくベンチに座りコーヒーを飲みタバコを吸っていた。
すると、携帯にメール着信の音が聞こえた。
慌てて携帯を開きメールを確認すると真奈ちゃんからだった。
「今日もありがとうございました♡ヒロさんいなかったら今日学校休もうと思うぐらいでした汗守ってくれてありがとう♡」という内容だった。
「俺は真奈ちゃんに謝らなくちゃって思ったよ泣ピッタリくっついちゃったし…」と返事をした。
するとすぐ返事がきた。
「ヒロさんのぬくもり感じれて嬉しかったので謝らないでください」というメールを見て泣きそうになった。
その日の帰りも一緒に帰った。
そこで、出張で電車に乗っていることを真奈ちゃんに伝えると「出張で電車乗ってたんですねー私達奇跡的な出会いしてますね」と喜んでいた。
出張は金曜日までなので後数日しか一緒に電車に乗れないことも伝えた
「一緒に電車乗れなくても私達連絡できるし良かったです!はやく日曜日部活練習おわらないかな…」
「なんで?」
「ヒロさんの家いけるから…」
「そうか…今日時間ある1時間ぐらい?」
「家に連絡したら大丈夫…だと思いますけどなんで…?」
「うちにちょっとこない?」
我慢の限界だった。
「いいんですか?行きます行きます!待っててくださいね!いまメールで…よし!これで大丈夫!」
「嬉しい!急にいいんですか?」
「いいよ…今日は真奈ちゃんともっと一緒にいたくて…」
「嬉しい!」
電車を降りて2人は歩いて俺の家に着き、真奈ちゃんにはソファーを座ってもらった。
飲み物を渡して俺も真奈ちゃんの隣に座りのんびりと過ごした。
すると真奈ちゃんが俺に寄りかかってきた。
「今日も疲れた…朝電車やばかったですよね…」
「すごかった…真奈ちゃん毎日大変だね…お疲れ様…」
「本気に家から歩いて学校に行けたらいいのにと思うことありますよ…ヒロさんいるから痴漢されないですけど…今日、ヒロさんいなかったらと考えるだけで気持ち悪いです」
「…ホント痴漢は良くないよな!」と言うと真奈ちゃんはニコリとするが目は笑ってなかった。
「ヒロさん…今日…私の後ろに立って何考えてたんですか?」
「守ってあげないと…って」
「へえぇーそれで?」
完全に俺の勃起したチンチンが真奈ちゃんに当たっていたことがバレていたと思い俺は謝った。
「ごめん!俺も男だから真奈ちゃん可愛いし…ダメだと思ったけど体が反応してしまって…」
「それはつまり、ヒロさん私のこと好きって言ってますよね?」
「好きだよ!歳の関係がなかったら告白してる!」
「告白してくれたら許してあげる!」
「なにそれ…」
「はやく!言ってください!」
「わかった…真奈ちゃん…出会ってまだ日は浅いけど大好きになった。もっと好きになりたい!付き合って欲しい」
「はい!私で良かったら…よろしくお願いします!恥ずかしい!けど嬉しい!」とほっぺを真っ赤にしながら照れている姿が可愛かった。
「ヒロさん…1日目痴漢から守ってくれたお礼させてください…」と急に真剣な表情で俺の顔を見つめる。
「ううん…お礼って?」
「目閉じててくださいね…いきますよ…」
真奈は横にいる俺に寄りかかりながら軽くキスをしてくれた。
「…ぁああ!嬉しい!嬉しいよ真奈ちゃん!」
「ちゃんは子供ぽいから真奈でいいです!ていうか真奈って読んでください!」
「わかった…真奈…」
真奈ちゃんの表情は、キャッキャキャッキャした表情ではなく大人の女性の様だった。
それを見て、俺からも真奈ぬキスをする。
言葉はもういらなかった。
真奈ちゃんは下を向きながら俺に寄りかかり。俺のズボンの上に手を当てチンポを優しくなではじめた。
「真奈ちゃ…真奈、そこはまだ…」
「今日電車の中で私にくっついてたやつですよ…大きくしていいですよ…」
「やばい…」ムクムクと根元から力が入りすぐ勃起してしまった。
ズボンの上からでも勃起しているのがわかるぐらいだった。
「他の女みて大きくしたら…怒るし許さないですからね!」
「わかった…真奈がいれば大丈夫…ふぅぅぅ!」
「ヒロさん見てもいいですか?」
「えぇ!見てくれるの?」
「うん…」と小さく返事をした。
俺は、座りながらゆっくりとズボンを抜きパンツを下ろした。
「きやぁぁ…」と両手で顔を隠した。
「やっぱり…パンツ上げるよ…」
「ダメぇ!」と真っ赤な顔をしながら恐る恐る俺の勃起チンポの竿を軽く握る。
「…あたたかいぃ…」と小声で言う。
「うぅ!真奈ち…ゃん」
「また、真奈ちゃんって言った…」
「だって可愛いから…」
「ヒロさん…すごい顔してますよ…触っているだけなのに…痛くないですか?」
「痛くない…」
「手…動かしてみていいですか?」
「えぇ…真奈ちゃんそんなこと…できるの?」
「はじめてですけど…動画とかで見たことあって…」と下を向きながら恥ずかしそうに竿を握って手をゆっくり上下に動かした。
「うぅぅ…」
「あぁ!痛いですか…?」
「痛くないぃ…気持ちいい…」
「良かった…すごいぃ…かたくなってきたぁぁ!」
「ぁああ…」と俺は自然と腰が動いてしまった。
「ヒロさん…すごい…エッチな声出してる…」
「だって…真奈ちゃんに触られたら気持ちよくなるでしょ!」
「嬉しい…次…まなちゃん言ったらやめますからね!」
「そんなぁあ…気持ちいい…」
「ヒロさんの先っぽから何か出てきてますよ…」
「それ…我慢汁…ぅうう…気持ちいい…ずっとこのままでいたいぃ」
「私もヒロさんといたい…我慢してるんですか?」
「我慢してないぃし…我慢できない…」
「すごいエッチな顔してますね…私に触られて嬉しいい?」
「嬉しい!夢の世界…」
「ヒロさん面白いですね…さっきより透明の出てきてる…」と顔を俺のギンギンに勃起したチンポに近づけ先にキスをした。
「ぁああああ!それ…」
「…」何も言わずにチンポの亀頭部分を口に入れた。
「あたたかいぃ…真奈…ちょっと!」
「ぱぁあ!苦いですね…」と笑った。
「真奈…すごい好き!愛してる!」と真奈の状態を起こしキスをした。
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(2020年05月28日)
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