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【高評価】電車通勤をした時に痴漢から助けたJKとPart2(1/2ページ目)

投稿:2024-02-04 22:53:55

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ロリすき◆EoJCGA
前回の話

自宅から会社まではいつもは車通勤だが、出張が入り数日間電車での通勤となった。朝の満員電車に乗るのは学生時代の時ぶりなので正直言って苦痛でしかなかったが、一つ楽しみがあるとしたら可愛い制服を着たJKを近くで見られるということだった。出張1日目、遅刻しない様に検索予定時間より早い時間の電車に…

真奈の処女を頂いた日から毎日、メールか電話で会話する様になっていた。

休日は、真奈が部活がない日や部活を終えた後にデートする日もあり、歳の差なんて関係がないと思う日々を過ごしていた。

ある月、休日出勤をしていた日が続き平日めずらしく休める事が出来たので、朝ゆっくり寝ていると真奈からメールが入った。

「ヒロさんおはようございます。いま、学校に行く途中なんですけど電車がすごく混んでて…」と届いた。

「うしろに変な人いない?痴漢気をつけて!」とメールを送った。

「はい…」とメールが届いた。

その数分後のことだった。

「ヒロさん助けて…」と真奈からメールが届いた。

俺は慌てて、メールではなく電話をすることにした。

「もしもし!真奈!大丈夫?」

「お父さん…いま電車だよ…」

「いまどのあたり?次の駅で降りて!迎えに行く!」

「いま、◯◯駅あたりかな…わかった!ありがとう」

「今から車で次の停車駅向かうから改札出て待ってて!」

「うん…ありがとう」

「それまで何とか頑張って!」

「うん…」

俺は電話を切り車の鍵を持ち部屋を出て車に乗り込み真奈の待っている駅へ向かった。

電車の方が速いのはわかっていたが、真奈を守りたい気持ちで裏道を走り30分遅れで駅に着いた。

車をとめて、改札口へと走った。

「真奈…大丈夫?はぁはぁはぁ」

「ヒロさん…怖かった…」と目をウルウルさせていた。

抱きしめたかったが、周囲の目もあったので頭をなでなでした。

「車持ってきたから…行こう!」

「うん…」今にでも泣きそうな表情をしながら俺の腕を掴み車のある場所まで歩いた。

ドアを開けて真奈を乗せて後に俺も車に乗りエンジンかけた。

「私…今日学校休みます…電話するので…ヒロさん少し静かにお願いしますね…」

「わかった…」

「もしもし…おはようございます。私、◯◯科の◯年◯組の◯◯真奈ですけど、電車移動中に体調悪くなり今日お休みします…はい…はい…ありがとうございます。失礼します…」

「ごめんな…平日休みの日真奈と一緒に電車に乗れば怖いことなかったよな…」

「大丈夫です…それより迎えにきてくれて嬉しいですよ!私…愛されてるって思って我慢しました…」

「我慢?我慢なんてさせたくない…」

「私…通学中スカートやめてズボンにします!決めた!」

「…」

「ヒロさん今日休みですよね…この後行っていいですよね…」

「おいで!予定もないから真奈家にいてくれるだけで安らぐよ」

「はぁい!」

話していくうちに真奈の表情は明るくなってきたので安心した。

家に着き部屋に2人は入った。

慌てて出てきたので部屋は散らかっていたがソファーの周りは綺麗なため、真奈に先に座りゆっくりしている様に伝えた。

「ヒロさん…」

「どうした?」

「今日…電車の中で痴漢されちゃって…」

「うんうん…怖かったよな…」

「スカートの上からだけじゃなくて…手入れられて…ヒロさんにしか触らせたくなかったのに…」と泣き出した。

俺は真奈を抱きしめた。

「もう大丈夫!怖くないから…」

「私…悔しくて!」と泣きながら言った。

「そうだよな…真奈電車乗る時間変えようか…」

「うん…」

「ヒロさん…朝から…だけど…私を抱いて…お願い…」

「うん…もちろん…」と制服姿の泣き顔の真奈にキスをした。

キスをしながらスカートの上からお尻を触るとピクピクと反応した。

「ヒロさんもっとキスして…」と泣き顔の真奈の表情は真剣だった。

俺は舌を真奈の口の中にいれ舌を絡ませ合いながら激しくキスをしながらスカートの上からお尻を触っていると今度は

「スカートの中に入れて…私…痴漢されて嫌なのに熱くなって悪い子だから…ヒロさんにお仕置きしてほしい…」

真奈とは初エッチをして数回やったが、今日の真奈はエロかった。

俺はスカートを捲りパンツの上からお尻を触りパンツを上に上げて食い込ませた。

「ぅうう!パンツ濡れて気持ちが悪い…」

「真奈…もう濡れてるのかよ…悪い子だ…」とパンツを下に下ろしお互い立ったまま前から真奈のパイパンぷっくりマンコを片手を伸ばして触るてすでに濡れ指が入るぐらいだった。

「ぅうう!ぁああああ…ヒロさんの手で私のアソコ…ぁあああ!ぁあああ!」

「真奈…今日すごい…」

「言わないで!もっともっとして…」

俺は人差し指を割れ目の中に入れクチャクチャと音を立てながら真奈の体を熱くさせていった。

「ぁああああああああああ!すごい…ヒロさん気持ちいいよおぉぉ!もっともっともっと!ぎゃあああイ…クゥ!はぁぁあ!」と真奈の体は痙攣していた。

「今日の真奈…すごく可愛い…大好きだよ!」

「私も大好き…はぁはぁはぁ…今度は私から大好きしますね…」と真っ赤な目をしながらニコリと笑い俺の前に座った。

俺のズボンとパンツを脱がし片手でまだフル勃起してないチンポを握りながら俺を下から見つめた。

「真奈可愛いよ…大好きだ…」

「うん!パァク…パァク」と可愛い真奈の口に俺のチンポが入る。

「ぎもちいぃぃ…朝から…ぁああ…制服姿の真奈に…最高…あああぁ」

「私の制服姿で興奮した悪い子にはお仕置きしないと…笑」

真奈のフェラテクはいままでの俺の中で1番気持ちいいかもしれない。

「チュポチュポチュポチュポチュポ」と髪の毛を揺らしながらチンポをしゃぶる姿を見ているだけでいきそうになっていた。

「真奈…気持ちいいよ…ぁああ!ぁああ!」

「ヒロさんの美味しい…チュ〜パァ!」と亀頭部分だけをすごい力で吸い付き口からチンポを出した。

「もう我慢できないかも…真奈とやりたい!」

「私もですよ…」とブレザーを脱ごうてしていたので、何も脱がないでやりたい事を伝えると汚さないを条件にベッドへ向かった。

真奈を先にベッドに寝かせ足を開かせ、俺は真奈のスカートの中に頭を入れぷっくりとしたパイパンマンコの割れ目をペロペロ舐め始めた。

「真奈のここ誰にも触らせない…真奈のおいしいお汁…ジュルジュルジュルル!溢れてきてる…」

「ぅううああ…そんな…知らない人の手でも熱くなった私のここ…いっぱいいじめて!」

「そうだったね…いくよ…ちゅぅぅぅぱあああ!」割れ目を開き真奈のクリに吸い付いた。

「あああああ…そこ…そんなことされたら…ああああああ!もぉおおおお!ダメダメ…またおかしくなっちゃうから…いやぁああ!イクぅう!」

「真奈…今日本当に敏感さんだね…」

「ヒロさんのほしい…そのままきてぇ…」

俺は真奈の足の間に入りギンギンに勃起したチンポを割れ目に擦りつけてとき、真奈のブレザーに入っていた携帯がなった。

「電話出ていいよ…」

「はぁい…あかねからだ…もしもし…うん…うん、急に調子悪くなって…熱はないよ大丈夫…」

俺は真奈があかねという子と電話しているのをはじめは何もせずに見ていたが、ここで真奈の中に入れたら興奮すると思い亀頭部分を真奈の割れ目の中に入れていく。

真奈は眉間にシワを寄せながら手で俺の動きを止めようとした。

「明日にはまた学校行けると思うから…うん…また明日…バイバイ…」と電話をベッドに置いた。

「ヒロさん!電話中はダメですよ…」と怒った表情もかわいい。

「我慢できなかった…真奈のアソコもウズウズしてるでしょ…?」

「あかねにエッチの声聞かれたくないから次同じ状況でやったらもうやらないんだからね…」

「わかった…ごめんね!もう我慢できないから入れるよ…真奈の中気持ちいい…」

「うぅぅ!私もヒロさんの気持ちいい…」

「ブレザーとブラウス…真奈の制服姿…アイドルなんかより可愛いから…俺のチンチン何発でもいける!はぁはぁ!はぁはぁ!」

「うぅ!うぅ!うぅ!ぁあ…ぁあ!ぁあぁあぁあ!」

「真奈…今日いつもより声出てて可愛い…興奮する!はぁはぁはぁはぁ!」

「いやぁぁ!そんなこと言わないで…はぁはぁはぁはぁ…ううう…ううう…」

「そんな締め付けたらすぐ出ちゃいそう…」

「ぅうう!ぅうう…何回でもできるんだったら…ヒロ…きてぇえ!私の…私の中に出してぇえ!ぁああああぁいいいぐぅううう!ぅううぅうう!」

真奈は腰を浮かせ俺のチンポを締め付けピクピクと痙攣した。

「真奈…先にいっちゃったみたいだね…俺もイクよ!あああああああ!」

「ちょっと待って!きゃぁ…ぁああぁああぁああああだめぇえええ!」

「イクイクイク!あああああ!」

真奈のマンコに入っているチンポからドクドクと精子が溢れ出ていた。

「はぁはぁ…」

「真奈…愛してる!はぁはぁ…制服脱がさないでするの興奮する…はぁはぁ…」

「うん…」

チンポをマンコから抜くとドクドクとオマンコから白い精子が出てきていた。

俺は真奈の横で寝ると真奈は起き上がり、ブレザーを脱ぎ、精子を出して元気をなくしているチンポを片手で握り上下に動かした。

「真奈…ちょっと休憩…」

「いやぁ!まだ足りないし…あかねと電話していた時にした罰としてお仕置き笑」

「ぁあああ…ちょっと待って…」

「待たない…はやく大きくして制服着た私を気持ちよくして!」

「ぅうううあ…」

「可愛い顔している…パクゥ…ジュ〜ジュ〜ジュ〜」と竿を手でシゴクのをやめてフェラをはじめた。

徐々に力が入り根元から先までカチカチになったチンポを真奈はニコニコしながら見て竿を片手で立てながら俺の上に跨ってきた。

「ヒロさん…今度は私が動くね…◯◯◯高の制服着た私に…気持ちよくさせてあげるぅ…ぅうう…ぃいい!奥まできてるぅぅ…ぁああああ!」

「ぁああ…真奈のアソコの中…気持ちいいぃ…」

ついこの間までは処女だった真奈はスカートを両手で捲り持ち上げながら腰をうねうね動かした。

「ぅうう!ぅうう!あああ!あああ!あああ!」

「真奈…下から動いていい?」

「うん…動いて…」

「膝立ててごらん…そう…腰少し浮かせて…」

「これでいいの…足プルプルしそうだけど…ぎゃあああああ!ああああ!あ!あ!あ!あ!」

俺は、下からズボズボとピンク色の割れ目にチンポを思いっきり奥に突くように腰を動かした後、真奈の腰を両手で持ち激しく上下に動かした。

真奈の髪の毛は乱れ表情も完全にいっていた。

「真奈すごく綺麗な顔してる…」

「ヒロが激しく動くから…ずごく気持ちいぃ…もっとして…ああああああああ!」

「あかねちゃん?だっけ…真奈のこと心配して電話くれたのに…真奈はいま…俺と気持ち良くなってるぅうな…」

「うんうんうん…きゃきゃきゃっ…こんな姿見せられない…」

「真奈…今度は…後ろからやっていいかな…」

「後ろから?うん…いいよ…」とチンポを抜くとマンコから空気が抜け「ブーブー」とエロい音が出た。

真奈は四つん這いになりお尻を高く上げた。

綺麗な真奈の可愛いお尻を見ながら真奈の愛汁で光っているチンポを割れ目に当て先を中に潜り込ませ、ゆっくり奥に入れていく。

「ぁあああああ…すごい締まるぅ!」

「ヒロの大きいから…ぁああん…すごい奥まで当たってる…」

「動かすよ…」

「うん…きてぇ…あああん!あぁ!あぁ!あぁ!」

ブラウスから透けて見えるキャミがエロく見え、スカートの裏地には以前やった時についた白いシミが残ってエロい。

「真奈…はぁあはぁあはぁあ!愛してるよ!もっともっと気持ちよくなろう!」

「うんうんうん…あああ!あああ!あああ!もっともっときてぇ!」

バックは真奈の可愛い顔は見えないが可愛い声とマンコの締め付けは一番良かった。

「そろそろいきそう…」

「うん…出すとき…顔見たいから正常位がいいぃ…」

「そうだなぁ…ぁああ!」俺はチンポを抜き真奈の足の間に入りギンギンに勃起したチンポをクリにグリグリと当てた。

「ダメぇえ!イクイクイグゥうう!あああああ…」とピクピクしたところで根元まで一気にマンコにチンポを入れた。

「ああああああ!だぁぁあめえぇぇ…ああ…ああ…ああ…」

「本当に可愛いよ真奈…」

「ううう…ううう…」

「真奈イグゥう!ぁああああああ!」朝から2回目の中出しをした。

「はぁはぁはぁはぁ…そんな出したら私妊娠しちゃいますよ…」

「妊娠したら結婚しよ…はぁはぁ!」

「嬉しい…」

さすがに2回やって2人は少し横になりシャワーも浴びないで寝た。

俺が先に目覚め真奈の頭をなでなでしていると寝起きの可愛い顔でニコリと笑った。

「ヒロさん…私…今日痴漢されて…すごい嫌だったのにエッチな気分になって…ヒロさんとはやくやりたいと考えてたんだ…」

「そうなんだ…悪い子だな…」

「だからもっと今日いっぱいして…」

「ううん…いいよ…」

「今日カバンに体操着もあるから…ヒロさん好きでしょ?体操着笑」

「真奈と保健体育やらないとだな…」

「何それ笑!」

「ズボンの上からグイグイしたい…」

「汚れちゃうしシミできるからだめ!」

「ためって言われると余計にやりたくなる!」

「新しいの買ってくれたらいいよ!」

「買う買う!」

「はやぁ!笑」

その後、2人仲良くシャワーを浴びた。

真奈は短い髪の毛をポニーテールにして学校名と名前が刺繍された体操着と膝丈の短パンに着替えた。

「お腹の中にヒロさんのがまだ入っているみたいな感じ好き笑」

「うん…そうなんだね。今日体育あったの?」

「今日午後イチ体育だったんで笑」

「可愛い!」

「えぇー!体操着がですか?」

「違う違う!体操着を着た真奈が可愛い笑」

「本当に変態さんですよね!他の人に言ったら捕まりますよ笑」

「真奈限定だから…」

「ヒロさんうちの学校の体育祭とかきたらヤバそう笑」

「なんで?」

「私だけじゃなくて他にも若い女子いるし体操着好きなんでしょう?」

「そんなこと言ってるとみんなが見ている前で真奈にチンポ入れるからな!」

「やばいやばい!2人で捕まる笑」とベッドに座った。

「真奈…変わったところでしない?」

「例えば…?」

「真奈の学校の近くのコインパーキングとか…」

「そんなダメですよ!今日体調悪いって休んでるのに…」

「授業時間だったら大丈夫なんじゃない?パーカー着て顔隠せばフェラ行ける気がするんだけど…」

「確かに…行くだけ行ってみますか…」

「決まれば、すぐ行動!これ着ていいよ!」

「うん…ありがとう」

パーカーのチャックを閉めて刺繍を隠して顔も隠しながら車の助手席に座る。

「ドキドキしますね…学校サボって私何してるんだろう…」

「俺と大切な時間過ごしてるんだろ!」

学校近くになり真奈の緊張感が高まるなか通学している通路は詳しく、学校裏のコインパーキングに車をとめた。

「キンコンカンコン」と授業の終了チャイム

「◯◯先生、会議室までおこしください」

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(2020年05月28日)

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※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。