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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 英子さんの淫語…震えてイク、英子さん

投稿:2023-09-08 17:40:10

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名無し◆IXg0lkA
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

カオリ「うはぁぁん、うはぁぁん、うぁぁん…オッパイ摘んで…ギューってして…はぁぁぁぁん…」まるで盛りが付いた雌犬のように激しく腰をグラインドさせるカオリさん…俺は言われた通り長く突起した乳首を摘む。張りのあるオッパイにカチカチの長乳首…硬さも長さも『かりんとう』のようだ。カオリ「はぁん、…

薄暗い玄関…素っ裸の老女を膝に抱き、垂れ下がったふわふわのオッパイを優しく掬い上げて揉む。

後ろから抱く体勢になり、足を広げる…抵抗しない老女。

英子「あぁぁん…あぁぁん…あなたぁ……あっはぁぁん…」

半泣きのような声で悶える。

皺皺に萎んだ乳房、お腹の皺、弛んだ二の腕…ジムでの運動の成果か?足の筋肉は締まっている…顔の皮膚、大腿部や脹脛の張りは40〜50代に見える英子さん。

割れ目に沿って撫で、指を下へ下へ移動すると、チョンと顔を出したクリトリスが当たった。

英子「あんっ…はぁぁぁん…はぁぁぁん…」

ビクッと動く英子さん…数ヶ月前まで全く出てなかったクリトリスがニョキっと出ている。

改めて、女性の身体を不思議に思う俺…優しくクリトリスの先っぽを撫でる。

「英子さん…ココが顔出してます」

英子「あんっ、イヤん…あぁぁん…ダメぇ…あんっ」

身体を大きく揺らす英子さん…マンコは見えなかったが、ピチャピチャと音が玄関に響いていた。

しばらく、クリトリスを優しく撫でた。

英子「あっっ…ダ・メ…はぁっ…くっっ……イヤん、ダメぇぇ……あっっ…んんくっっ…」

痙攣するように震える英子さん…一発目の完イキだった。

英子「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

肩で息をする英子さん…その鼓動が俺にも聞こえた。

「イッちゃった?」

英子「ふぁぁん…うん…あなたが触るから………………イキました」

英子さんは半べそかくように弱々しく言った。

そんな英子さんが凄く愛おしく思えた。

「今日来てた友達の中で今は英子さんが一番回数多いんじゃない?」

意地悪な事を言ってみた。

英子「イヤん、そんな事言わないで……でもそうかも⁈…フフフッ…でもみんな彼氏がいるのよ、ご主人いないから楽しんでるわ………本当はね、ちょっと羨ましかったの…私には縁が無い事だと思ってた…」

正直に言ってくれる英子さん…ちょっと恥ずかしそうに話す英子さんも可愛かった。

「皆さんの彼氏の中で俺が最年少かな?」

英子「みたいね、◯◯さんが言ってたよ、オチンチン元気そうって…私のお友達だからダメよって言っちゃった、フフフッ」

「あははは!彼氏って言ったらいいのに!」

英子「言えないわよぉ…奥さまいるんだもん…私は日陰、それでいいの…あなたとこうなってから、毎日楽しいの…本当にキュンってなるの!フフフッ…」

マジで可愛い英子さん…前にも思ったが、大学の時、もし英子さんに出会っていたら、俺はプロポーズしていたかも?しれない…そう思った。

まぁ、英子さんの事だから優しく諭してくれて断られただろうが…。

京子の温かさと愛嬌、幼馴染のA美の知的さと可愛さ、真理子さんのチャーミングさと良識を混ぜたような英子さん。

もし同世代だったら、京子とは結婚してなかったかも…まぁ、たらればの話だが。

「姫様、そろそろリビングに行きますか?」

英子「はい、行きましょう…玄関で裸でいるのなんて初めてよ!人が入って来たら通報されちゃうわよ!フフフッ」

立ち上がり英子さんをお姫様抱っこする。

英子「あんっ、いいわよ、歩くわよ、もうー!…優しいなぁ…」

イチイチ可愛い英子さん…この時期、俺も英子さんにハマっていたが、英子さんも俺にハマっていたと思う。

リビングのソファに座らせる…このリビングでの絡みで英子さんから、らしくない言葉を聞く事に…まぁ、無理矢理言わせたのだが…。

英子「イヤん!電気消してよぉ!玄関にお洋服置いたままだよ!あははは!」

俺からの手マンでイッたのに、敢えて手で胸と股を隠す英子さんだった。

玄関に洋服を取り行き、リビングに戻り、英子さんの茶色のパンティを手に取りチビ達に履かせるようにパンティを広げて…

「はい、お姫様、アンヨ入れて!」

英子「ヤダぁ!ちょっと!プッ!ヤメてよ!あははは!自分で履くわよ!プッ!」

照れまくる英子さん。

「いいから!早く履いて!」

英子「もうー……子供みたい!あははは!介護かな?フフフッ」

「寝たきりになったら介護しますよ!風呂にも入れてやります!たまにアソコもケアしますよ!」

英子「あははは!ヤメてよ!……でもいつかは私も寝たきりになるのかなぁ……ポックリ逝けるといいんだけど…寿命なんてわからないもんねぇ…」

「英子さんはあと20年は大丈夫ですよ!その時は俺が介護しますって!」

英子「何言ってんの!親御さん達いるでしょう!奥さんにも何て言うのよ!見ず知らずのお婆さんの面倒なんて…私は施設でゆったりして、静かにあの世に行くわ…」

ちょっと寂しそうでもあり、悟ったような表情だった。

英子「あなたに会えて良かったぁ…頑張ったご褒美かな?フフフッ」

立ち上がり、広げたパンティに足を入れる英子さん…太ってはないが、ポッコリ出た下腹部も熟女っぽくていい。

パンティを上げて履かせて、ブラジャーも付けてやる。

垂れたオッパイを寄せて上げる英子さん…その仕草には『女』を感じた。

英子「フフフッ、ありがとうございます!フフフッ」

「どういたしまして!ガードルも履く?」

英子「いいわよ!……あなたに全部見られて…フフフッ…不思議ねぇ…毎日一人の生活だったのに、今は毎日キュンってしてる…下着まで履かせてもらって…フフフッ」

「縁ですよ!俺、初めて英子さん見た時、正直言って綺麗なオバサンだなぁーって思いましたよ…ここまでの関係になるとは予想してないけど…」

英子「そんな風に思ってたのぉ?フフフッ、私は……うーん……可愛い子だなぁーって思った…後は……フフフッ、秘密!」

その話し方がめちゃくちゃ可愛かったのを覚えている。

「教えてよぉ!いーじゃん!今更隠し事はナシ!」

英子「フフフッ…あのね……ギューってハグされたいと思ったの……何であんな事思ったのか、自分でも分からない…」

俺は英子さんを抱きしめた…ギューっと。

英子「あんっ、どしたの?」

ビックリする英子さん。

「ずーっとハグしてやる…ずーっと!」

カッコつけた訳ではなく、本心というか守ってやりたかった…京子やチビ達の事は頭になかった…別次元だった。

英子「ありがとう、嬉しいわ…………でも約束して、奥さんとお子さん達を大切にする事、家庭を大切にして……約束してくれる?」

優しい口調だった…この時、もし俺が家庭より英子さんが大切と言っていたら、英子さんは俺との関係を絶っていたと思う。

いわゆる不倫関係ではあるが、英子さんはそういう女性だった。

「はい、約束します…」

英子「ありがとう…さすがトモくん…私の大切な人…」

見つめ合ってキスをした…床に寝転び、舌を絡めて愛し合った。

気が付けば1時間以上も舌を絡めて合っていた。

英子「あらっ!もう8時よ!ずっとキスして…フフフッ…時間大丈夫?」

「はい、俺、今日は出張です…」

英子「えっ⁈…まぁ!そんな事、んんっっ」

キスで英子さんの唇を塞いだ。

その柔らかい細い身体が無性に欲しくなって、

パンティを脱がせてマンコを撫でる…

英子「あんっ、あぁぁん…はぁぁん…はぁぁん」

英子さんの可愛い喘ぎが部屋に響いた。

ブラジャーを剥ぎ取ると、相変わらずダラーんと垂れるシワシワの白いオッパイ…最近、吸われるからか?大きくなりつつあるピンク色の乳首…片方の手でそのフワフワのオッパイを掬い上げて揉む。

京子より小さいがピンク色で綺麗な乳首…絶対に誰にも言えないが…。

英子「はぁぁん…はぁぁん…はぁぁん…」

チョんと勃った乳首を摘んで吸う…硬く大きくなる乳首。

英子「あっっ…うぅぅ…はぁぁん」

上品に悶える英子さん…マンコからは『クチョクチョ、クチョ』と艶めかしい音がしていた。

英子さんの足を広げて、正常位の体勢でフル勃起のチンポを濡れたマンコに当てる。

「いい?」

初めての焦らしだった。

英子「はぁぁん………きて…」

股を広げ目を閉じた英子さん。

怒るかな?とドキドキしたが…

「ちゃんと言ってみて…何を入れるの?」

英子「えっ⁈……そんな…………あなたの………ひとつになりたい、お願いきて…」

チンポとは言わない英子さん…亀頭だけ入れてみる俺。

英子「あんっ…あぁぁん…」

英子さんは目を開けて俺を見た。

「ハッキリ言って、何を入れる?」

さすがに英子さんに『チンポ入れてと言え』とは言えなかった…でも聞きたかった。

チンポを掴んで揺らす…

英子「はぁぁん………欲しい…欲しいの……」

見つめ合った…すがるような英子さんの表情…涙目で俺を見ながら…

英子「あなたの…………オチンチン…………オチンチンが欲しい………オチンチンください…ふぅぅん…」

恥ずかしそうに仔犬のように弱々しく、でもハッキリと言った。

英子さんは生まれて初めて言ったであろう挿入を懇願する言葉…俺は嬉しいというか優越感を感じた。

『ヌチャ、ヌチャ』

ゆっくりと射し込んだ。

英子「あぁぁぁぁぁ……ぐぅぅぅぅぅ…」

眉間に皺を寄せて、俺の目を見て唸る英子さん…それまでには無い表情だった。

『ヌチャ…ヌチャ…ヌチャ…』

粘り気ある音がした…これまでになく熱いマンコに俺も堪らなく興奮していた。

締まりは無いが、狭いというかチンポでこじ開けるよえな感触。

内心…『英子さんが全部晒した、晒してくれた…イカせまくってやる!』

そんな事を思った。

お互い見つめ合ったまま、ゆっくりピストンする…小さなオッパイは左右に垂れ下がって…英子さんが両手を広げた。

英子「はぁぁん…はぁぁん…あなた…」

俺は英子さんに身体を寄せる…俺を抱きしめる英子さん。

英子さん「はぁぁん、あなた…あなた…はぁぁん…気持ちいい…気持ちいいの…オチンチンいいの…」

耳元で唸るように言う。

「チンポいい?俺のチンポいい?」

無意識に言った。

英子「はぁぁん…いぃぃ…いぃぃの…………あなた……………はぁぁん、チンポ……いぃぃの…はぁぁぁぁぁん」

吹っ切れたような感じだった。

あの清楚で上品な英子さんが、若造に挿入されて『チンポ』と言った。

それだけの事だが、この時、それが異常に興奮して征服感を感じた。

腰をフルに動かした…

『ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ』

俺の汁も混ざったのか?音がだんだんと卑猥に感じた。

英子さんも興奮状態だったと思う…いきなり…

英子「はぁぁん…チンポが入ってる…あなたが……オマンコに入ってる…チンポが…チンポが入ってる、入ってるぅぅ……あっはぁぁぁん……」

唸り声を上げて、英子がカクンカクンと腰を揺らした!

自然と動かしたとのか?エロマダム達からの入れ知恵か?未だに不明だが…。

英子「チンポ…チンポが…あぁぁぁダメぇぇ…イッく、イッくぅ、あっイッくぅぅ……あぅぅ、あぅぅ…」

全身を揺らす英子さん…まさしく『完イキ』だった。

痙攣のような動きが10秒以上続いた!

手と足で俺をガッチリ挟み込む英子さん…しばらくその体勢で俺を抱きしめていた。

英子「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

息が荒い英子さん、チンポは入ったままだった。

俺が身体を離そうとした時…

英子「あぁん、このまま…このままでいて…」

女の声だった。

2〜3分そのままの体勢…お互い無言だった。

英子「頭がおかしくなりそう……あぁぁ、まだあなたが入ってる、私に入ってる…」

噛み締めるような口調だった。

「英子さんの中、温ったかいです…溶けそう」

英子「フフフッ…私も溶けちゃいそう……私だけイッちゃったね、ごめん、フフフッ」

悪戯っぽく話す英子さん…そんな74歳の老女が異様に可愛かった。

英子「まだ大っきくなってる、フフフッ…凄い……あなたもイキたいでしょ?……いいのよ……好きにしていい、やりたいようにやっていいのよ…」

俺の頭を撫でながら、ゆったりとした口調…SEXに慣れた様子の英子さんだったが、こんな時も上品というか育ちの良さが感じられた。

俺はその口調と色っぽさに興奮した…チンポを抜いてソファに座り…

「英子さん、ココ座って…入れて」

太ももを叩いて、体面座位を促した。

英子「はい…」

恥ずかしそうに、ちょっとニコッとして俺に乗っかり、首に手を回してお尻を下ろしてくれた。

チンポを立てる…英子さんがゆっくりと降りてくる…

英子「あんっ…はぁぁん…」

『ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ』

ヌルヌルのマンコはアッサリとチンポを咥え込んだ。

英子「あぁぁぁん…あっふぁぁぁん…」

英子さんはチンポを全部飲み込んでお尻を前後にグラインドした。

ここで、英子さん自ら発した言葉…

英子「あぁぁぁん…チンポ…入ってる……私に…チンポが入ってる…私のチンポ…オマンコに入ってる…オマンコにチンポが…」

俺の耳元で小さくそう言った!

俺に言わされてぶっ飛んだのか?英子さんが自分から淫語を言った事に正直驚いた。

英子さんが俺の肩に手をやり、上下に動き出す…垂れ下がったオッパイが小さく上下に揺れる。

英子「はぁん、いぃぃ…はぁん、いぃぃ…はぁん、いぃぃ…」

目を閉じて喘ぎまくる…俺は圧倒されていた。

段々と熱くなるマンコ…チンポの裏筋が刺激されるような感覚になり…

「あっ…出ます」

自然と言葉が出た…その時、英子さんが…

英子「はぁぁん、はぁぁん…あっっ…イキそう…私も…一緒に…一緒に…イッ、イッくぅぅぅ…あっっ、うっっ…くぁぁぁ…」

雄叫びというか低く唸るような声を出した。

「あっ…」

『ビュッ、ビュッ、ビュッ…ビュッ』

チンポの中を刺激されるように放出する精子…あの英子さんに中出ししている…そう思うとより一層の快感だった。

俺・英子「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

小さくなったチンポが英子さんから外れた。

「あっ、外れた…」

英子「ハァハァ…うん…あぁん、身体に入っていくのがわかったわ…あなた若いから精子も元気がいいのかな?フフフッ」

「あははは…中にすみません…妊娠大丈夫かな?」

ちょっと戯けてみた!

英子「ある訳ないでしょ!意地悪言ってぇ!……何十年も前に終わってるわ!…私、早かったのよ…40半ばには終わっちゃったの…」

真面目に話す英子さん…こういう所も好感というか惹かれる俺。

英子「今更だけど…こんなに気持ちいいっていうか…感じちゃう自分がたまに不思議に思うのよねぇ…70過ぎて、あなたの事を考えるとキュンとして自然に笑ってる…フフフッ…これって何だろね?フフフッ」

俺に跨ったまま、そう言って微笑む英子さんが眩しくて、やはり『菩薩』に思えた。

この後、風呂に入り、浴室でも俺を座らせて一生懸命にフェラしてくれた英子さん。

英子「綺麗なオチンチン…本当にピンク色ねぇ…食べたくなっちゃう!フフフッ」

慣れてきたのもあるだろうが、お盛んなマダム達からの情報だろう…チンポをしゃぶり、持ち上げて裏筋に舌を這わせる…玉を揉みながら亀頭の先を舌で刺激する英子さん。

英子さんなりに、俺を気持ち良くさせようと頑張っているんだと思うと、それも可愛かった。

結局、その日は深夜遅くまでピロートーク…英子さんの若い頃の話やマダム達の下ネタトークを聞いた。

恥ずかしそうに話す英子さん…そんな英子さんを胸に抱き俺たちは眠りについた。

その後も、どんどん若返る感じの英子さん…浮気と言われればそうだが、英子さんの存在が夫婦生活を円滑に?回していけたような気もする…。

まだまだ、若い俺と京子…女性達に成長させられる俺だった…。

この話の続き

ある夜…我が家の寝室…京子「キャッ!…ちょっと、何⁈…イヤん!」ベッドで寝転がり雑誌を見る京子…迫力あるプリっとしたお尻を見ていたらムラムラっとして、パジャマとパンティを一気に下ろした。大きくて白いお尻が露わになる。俺「うるさい…俺の物やろ…」京子「そうやけど…もうぉー…」偉…

-終わり-
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