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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】元ヤン年上女房京子 カオリさんからの責め…やっぱり女王蜂は凄い女だった。(1/2ページ目)

投稿:2023-06-19 18:35:52

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NpcAhEE
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

狭い畳半畳ぐらいの給湯室のような場所…由美が俺のパンツを下ろす。勃ったチンポがパンツに引っかかる…ゴムを伸ばしながらパンツを下げる由美。天井を向いたムスコが現れた…正直、長さはないが、これまで遊んだ女性達から必ずと言っていいほど、『硬い…太い』と言われた俺のムスコ。勃った時は結構太い…直径5…

聳え立つカオリさん…無言で俺を見つめる。

その表情と眼は…

『お見通しなのよ…アンタの火遊びの相手はアタシだけでいい…遊ぶならアタシだけにしなさい』

母親、姉…教育係…そんな言葉が似合う雰囲気だった。

長い乳首の先にあるキリッとした顔…真顔の方が一層、吉田羊に似ている…怖さと興奮を覚える俺。

チンポはフル勃起でお腹に張り付いている…

『綺麗な身体…マンコ、口に持ってくるよなぁ…シャワー浴びてない…臭いかなぁ…』

そんな事を考えた。

カオリ「舐めてよ…」

ゆっくりウンコ座りするカオリさん…俺の口にマンコを持ってきた。

割れ目の整った毛、太く生えるマンコの周りの縮毛…赤黒いビラビラ…プーんと匂うマンコの匂い…ある意味、完璧だった。

俺は、亀頭がパンパンに腫れているのが触らなくても分かった。

マンコを押し付けるのではなく、俺の舌が動けるような高さに持ってくるカオリさん。

言われるまま、舌を伸ばしてペロペロと舐める俺…ジワーッと湿ってくるマンコ。

俺が動かなくても、カオリさんは自分でクリトリスを俺の口に当てる。

クリを舐めた時、初めてカオリさんは唸った。

カオリ「んんっっ…くっぅぅ……んんくっっ」

本人には言えないが、ウンチを気張る感じの声…汁が一気に溢れる。

俺の口の回り、鼻までカオリさんの汁でベタベタになった。

最初にカオリさんと交わった日を思い出した…

俺が入社した年、23歳…カオリさんは32〜33歳だったと思う。

大手ディベロッパー本社の◯◯◯開発部主任、その頃の俺から見たら雲の上の存在だった…。

あれから約10年…カオリさんはグループリーダーとなり、辣腕を発揮…事業部長を狙えるポジションを実力で得た。

俺は今までカオリさんほどビジネスでバリバリの女性を見た事はない。

京子も会社では出来る人間のようだし、真理子さんも何軒ものサロンを経営する女性社長、雪乃さんも若女将として東京の激戦区で日本料理店を切り盛りしている…みんな『ヤリ手』だ…が、仕事だけでいうならハッキリ言って『モノ』が違う。

その『ヤリ手の中のヤリ手』で陰では女王蜂と言われる女性が下請けの10歳程年下の若造に自分の大事な恥部を強制的に舐めさせて…悶えている。

カオリ「あぁぁぁん…んんくっっ…んんぐっっ」

大きく唸って、俺の髪の毛を掴む…濡れ具合と同時にクリはどんどん芽を出してくる。

クリを優しく舐めて、吸い、唇で噛む…柔らかいクリがちょっとだけ固くなる。

カオリさんは、ゆっくりと腰を振る…俺は舌をめーいっぱい伸ばすと、舌に合わせてマンコを前後に動かすカオリさん。

カオリ「あんっぐぅぅ…っくぅ、くぅぅ…イッく…イッくぅ…イッくぅぅぅ……くこっぅぅ」

身体を大きく揺らすカオリさん…1回目の『イキ』だった。

カオリ「ハァハァハァ……相変わらず舐めるの上手いわねぇ…ハァハァハァ…いいって言うまでイカさなさい…ハァハァハァ…」

キリッとした表情がちょっとだけ緩んでいた。

後ろを向いて、チンポを見て…

カオリ「ハァハァ…オチンチン凄いじゃない…ハァハァ…いいって言うまで出しちゃダメよ…ハァハァハァ」

「はい…」

カオリさんは俺から降りて、四つん這いになった。

カオリ「舐めなさい…お尻も…手は使わない、わかった?」

俺に向かってマンコもアナルも曝け出した格好だった。

四つん這いのまま…

カオリ「舐めて…」

細くて長い足…白くて綺麗なお尻…手入れもしているのだろうが足の踵もツルツルで綺麗だった。

俺もカオリさんの後ろで四つん這いになり、光ってちょっと生臭いマンコとアナルを優しく舐めた。

カオリ「はっっ…くっっ…」

ビクつくカオリさん…アナルの周りにも少し毛が見えて、小さなホクロが二つ並んでいる。

つい、アナルに手をやった…

カオリ「あっっ…手はダメ…くっっぅぅ、手は使わない…んんっっ」

俺は手を戻した。

枕に顔を埋めるカオリさん…足をちょっとだけ広げていた。

歳のせいか?体質か?以前よりマン汁の味が薄い…これまで何度もイカせた女を今宵は舌だけでイカせる…単純な事だが、何故か興奮した。

京子に強制的にされた事はあったが、カオリさんとこんなプレイは初めてだった。

ストレスか?由美に会って俺との関係を悟ったヤキモチか?

いつになく上から目線のプレイ…初めてではなかったと思うが、珍しかった。

身体を震わせ、時にはビクンと動くカオリさん…感じているのは明らかだった。

シャワーを浴びずに始まったので、正直アナルの匂いは予想していたが、飲んでる時、カオリさんはトイレに行ったので、その時ウォシュレットで洗っていたのか?ウンチの匂いはしなかった。

自分上位のやり方を予想してか?カオリさんも、さすがに匂いは気になったのだろうと内心思った。

カオリさんは肘をつき、顔は枕に埋めた状態…俺は手で触る事は許されず舌だけで奉仕する…意外と興奮する…この時はまだそんな余裕?があった。

20〜30分は四つん這いのカオリさんに舌で奉仕…カオリさんは2〜3回はイッたと思う。

カオリ「んっっ…ハァハァハァ…あぁぁん…ハァハァハァ…」

カオリさんはゆっくりと起き上がった。

カオリ「舐め上手ねぇ…何処で覚えたのやら……おいで」

呆れたような口調だった…カオリさんは風呂場の方へ行った…俺も付いて行く。

『満足した?シャワー?』

そんな事を考えながら脱衣所に入ったら…

カオリ「ここ、上がりなさいよ…」

洗面台の上に上がる?ように言う…半ば命令口調だった。

「えっっ⁈」

カオリ「ここに上がる!…上がんなよ!」

キレ気味のカオリさん。

とりあえず洗面台に上がる俺。

俺は、カオリさんが俺に抱き付いてハメるんだと思い、洗面台に座ると…

カオリ「何やってんのよ!あっち向きなさい…鏡の方よ…」

「えっ?あぁ…」

カオリさんが俺の身体を回す。

鏡に映る裸の俺…小さくなったチンポと玉が丸見えだった。

後ろでニヤッとしているカオリさん…意味を悟る俺。

カオリ「可愛いのが映ってるわねぇ…」

俺の肩に顔を置いて、俺の足をゆっくりと広げるカオリさん。

『マジか⁈』

恐怖と興奮…そんな言葉がピッタリな雰囲気だった。

カオリ「この小さいのでいろんな女を泣かせて喜ばせて…フフフッ、まぁ勃ったら凄いけどね!…そろそろ節操ある行動しないと…奥さん子供いるんだから…」

カオリさんは、俺の乳首をイジりながら、片手でチンポと玉を触る。

「あっっ…んっっ」

ムクムクっと大きくなるムスコ…それを握りしめるカオリさん。

カオリ「この子が悪い事するのよねぇ…お仕置きした方がいいかな?フフフッ」

カオリさんはそう言って、チンポを指で弾いた。

「イテっ…」

カオリ「奥さん以外で子供なんか作ったら承知しないわよ!わかってるよね?」

結構マジな口調だった…俺は内心…

『カオリさんとココにいる事が浮気だし…やっぱ由美さんとの事気付いてるなぁ…絶対白状しない方がいいな…』

鏡越しにカオリさんと目を合わせながらそう思った。

カオリ「現場にいた◯◯の女の子、親しいの?」

やっぱり切り込んでくる女王蜂…

「いえ、俺は今回が初めてですよ…工務と管理から頼まれて…由美さんとは何もないですって」

カオリ「ふーん…あの子、トモの事えらく信用してるみたいねぇ…」

チンポをギュッと握るカオリさん。

「あっっ…イタっ…痛いっ…マジで何もヤッてないですって!」

カオリ「お前に言われる筋合い無いって思ってる?」

ニヤッと、キリッとした表情が怖かった。

「思ってないっすよ…嫁とカオリさん以外とは何もしてませんよ…ホントっすよ!」

カオリ「ふーん…子供みたいな顔して小さいオチンチンで…コレ突っ込んだら女は黙るぐらい思ってんじゃない?お尻でアタシを堕としたと思ってたら大間違いだからね!調子に乗りなさんな!」

半分マジな口調と表情のカオリさん…確かに少しだけそう思っている自分がいた…。

カオリさんはおもむろに自分でマンコを触り、その手でチンポにマン汁を塗った。

カオリ「見ててやるから出しなさいよ!シゴいてやるわよ!鏡の前で情けない格好して出しなさい!」

「あんっ…ちょっと…あんっ…」

有無を言わさず巧みに指を動かすカオリさん…京子と同じくらいの指技だった。

カオリ「カチカチじゃない!遊んでる割にピンク色よねー?奥さんのアソコのおかげじゃない?感謝しないとねぇ!」

妖艶な笑みでチンポをシゴくカオリさん…何でこんなシュチュエーションになったのか?そんな事を考えながらもカオリさんのテクニックにチンポはビンビンになって…

カオリ「玉も子供みたいよねぇ!全然黒っぽくないし…出す時はちゃんと言いなさい!勝手にイッたら怒るよ!」

玉を揉むカオリさん、ほぼ、SMプレイだった…。

「あぁぁ…カオリさん出そう…出る、出ます」

カオリ「いっぱい出しなさい…他所で出すならアタシの前で出しなさい!」

手を止めないカオリさん、緩急つけたシゴきに俺は我慢出来なかった。

「あっっ…出ます、あっっ」

カオリさんは手を止めて、一瞬ギュッとチンポを握りしめて、サッと離した。

『ピュッ、ピュッ、ピュッ…ピュッ』

鏡と蛇口に飛び散る大量の精子…

カオリ「あらーっ!いっぱい出たわねぇ!鏡にまで飛んで!凄いじゃないトモ!」

「ハァハァハァ…」

言葉が出なかった…射精する時の快感…鏡越しのカオリさんの『睨み』がより興奮した。

カオリ「疲れてる割には凄いわねぇ!まだまだ体力残ってる証拠ね!フフフッ、シャワー浴びよっ!おいで!」

洗面台から俺を下ろすカオリさん…お母さんのようだった。

浴室に行くと、お湯を調整して自分のマンコを先に洗ってから、チンポを流すカオリさん。

カオリ「フフフッ、小さくなって!ホントにオチビちゃんねぇ!フフフッ」

上から目線で小馬鹿にするするような感じだった…それも少し興奮した。

カオリさんの突起した乳首を触ろうとしたら…

カオリ「コラっ!今日はダメよ!先にベッドに行ってなさい!アタシが行く前に、コレを大っきくしときなさいよ!わかった?」

「あっ、はい…」

迫力ある指示…昼間の会社でのカオリさんのようだった。

ベッドに戻り大の字に寝たのだが、大きくならないムスコ…出したばかりだし、カオリさんいないし仕方ないと言えば仕方ないのだが、カオリさんが来る前に勃たせたい俺…考えた挙げ句、ソファにあったカオリさんのブラジャーとパンティを取り、今更ながら嗅いでみた。

ブラジャーのいい香り…パンティの臭気…予想通り、クロッチはオシッコのシミとマンコの汁が少し付いていた。

『カオリさんのシミ…濡れてたんだ…強気のカオリさんもいいなぁ…』

そんな事を思うと、ムクムクっと大きくなるムスコ…

カオリ「はぁースッキリしたぁ!…ちょっと!何やってんの!…ヤメて!怒るよ!」

半ギレで俺の手からパンティを取り上げた。

カオリ「何のつもり!バカっ!」

キリッとした目…怒った顔も吉田羊に似てると思った。

「いや、勃った方がいいと思って……すみません」

怖くて咄嗟に謝った。

カオリ「……今更だけど……いくらトモでも恥ずかしいよ……汚れた下着見られたら……」

ベッドに座って、ちょっと悲しげなカオリさん…俺はすごく悪い事をしたような気になって…

「ごめん……すみません」

謝るしかなかった。

少し無言の時が過ぎ…

カオリ「本当はあの子と寝たんでしょ?…アタシがとやかく言う立場じゃないけど…」

独り言のように言うカオリさん。

「何もないですよ…」

カオリ「アタシが言う権利は無いけど、後悔するよ……とにかく、今日はコレはアタシのモノよ…あらっ⁈勃ってんじゃん!…満足させない…いいって言うまで擦るよ」

カオリさんはニヤッとして俺に跨り、勃ったチンポを掴んでマンコに当てて擦る…ペチャペチャペチャと卑猥な音がしてくると、そのまま腰を下ろして、ゆっくりとマンコで咥え込んだ。

『ヌチャヌチャ』

カオリ「あぁぁぁん…入ってる…入ってる…はぁぁぁん…オチンチンが…」

ガッツリ根元まで咥え込んで腰を左右前後に揺らす。

下から見るカオリさんは怖いような顔で悶えていて、長い乳首はより一層勃って煙突のように聳え立っていた。

煙突乳首を触ろうとしたら、俺の手を払うカオリさん。

カオリ「ダメ…触るな…あぁぁぁん…今日は触っちゃダメ…アタシがアンタを犯すの…あぁぁぁん…んんぅぅぅ…き、も、ち、ぃぃ…か、た、ぃ…あっはぁぁぁん」

どういうつもりか分からないが、触る事は許されず、チンポを提供するだけの男娼となる俺。

カオリさんはしばらく腰を揺らして喘ぎまくっていた。

カオリ「ハァハァハァ…気持ちいい…ハァハァハァ…いいって言うまで擦りなさい」

カオリさんはチンポを抜いて、仰向けになり足を広げた。

この時の、チンポを抜くカオリさんの表情…眉間に皺を寄せて、ウンチを気張るようでちょっと怖かった。

カオリ「ハァハァハァ…ブチ込んで…チンポ、ブチ込みなさい…ハァハァハァ」

言葉も口調も女王蜂というより、女王様といった感じだった。

俺はヌルヌルで少し泡立っているマンコに挿入した。

カオリ「あぁぁぁん…んんくっっ…あっはぁぁぁん…入ってる、アナタのモノが、入ってる…はぁぁぁん」

本当に気持ち良さそうに唸って、腰を使うカオリさん。

ラブホではなかったので、隣に聞こえないか?ビクビクした。

ストレスなのか?由美への嫉妬か?不明だがこの日のカオリさん何処か異常だった。

『ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ…ヌチャ』

粘性の高い音が部屋に響く…いろんな女性とオイタした俺…女性によってこの『音』が異なる事に今更ながら不思議に思った。

必死にピストンする俺…40になっても変わらぬスタイルのカオリさんは贅肉も無く、腰も締まって、肌も綺麗だった。

84〜85cmの胸は多少落ちてきていたが、形は良くて、長い乳首はよりエロく見えた。

2〜3分後、限界になり…

「カオリさん、出ます」

カオリ「あぁぁぁ…出しなさい…中に、中に出すの…出していいから…はぁぁぁぁん」

唸るような口調、大人の女の色気があった。

「あっっ…出る」

カオリ「あぁぁん…トモぉぉ…んんんぅぅ」

足でガッチリ俺の身体をロックするカオリさん…同時にカオリさんの中へ放出する俺…異常に熱いカオリさんの中…めちゃくちゃ気持ち良かった。

『ビュッ、ビュッ、ビュッ…ビュッ』

大量に出たのが自分でもわかった。

俺・カオリ「ハァハァハァ…ハァハァハァ」

カオリさんは汗でびっしょりだった。

カオリ「ハァハァ…あぁぁぁ、もうダメ…気が狂いそう…ハァハァ…」

小さくなったチンポがマンコから外れる。

しばらく、カオリさんは動かなかった。

「大丈夫ですか?」

カオリ「うん……トモ、しつこいけど業者の女は気をつけなさい…アンタが困るよ…わかるでしょ?…」

「何も無いですって…」

カオリ「いいから!とにかく気を付けなさい!変な話だけど、いい奥さんがいて、たまに会うアタシが居ればいいでしょ?誰とでもヤルな!わかった?」

ほぼ命令口調だった。

「はい…わかりました」

カオリさんはヌルヌルのチンポをギュッと掴んで…

カオリ「コレで幸せになる事も有れば、身を滅ぼす事もあるの!黙ってアタシの言う事を聞きなさい!」

ベッドでお互い裸で仰向けの状態…カオリさんが妙に大人に…いや、母親っぽく感じた。

「はい…」

怖いし、ちょっとだけウザいと思ったが…本気で忠告・説教してくれるカオリさんはやっぱりいい女だと思った。

結局、シャワーを浴びて、カオリさんは俺を抱き寄せて二人で朝まで寝た。

ホテルから別々に出て、俺は現場へ行き、カオリさんは俺の会社に向かった。

設備のお披露目会は由美達の頑張りとカオリさんのニクい⁈心使いもあり、何とか無事に終える事が出来た。

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(2020年05月28日)

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