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評価:昨日39位

【評価が高め】ヤンキーの女先輩京子 ラブホで乱れまくる京子にバテバテの俺(1/2ページ目)

投稿:2021-07-01 18:12:36

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本文(1/2ページ目)

名無し◆NoJoNSQ(福岡県/30代)
最初の話

俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…

前回の話

3年の京子と関係を持ち、付合う事となり京子の受験も終わった3月。私立も公立も合格した京子だが、食物科に進みたいとの事で私立の女子高に進学するとの事だった。俺的には共学の高校に行かれるよりも正直安心だったし、俺にも相談してくれた事が嬉しかった。俺は京子の合格の報告を京子の母親から聞いたウチのお…

卒業式を終えた京子と週末ラブホに行く事となり、俺は毎日ドキドキ

していた。

ラブホにドキドキしているのとは別に、お金の事で焦っている俺。

ホテル代は京子が出してくれるとは言われたが、俺は1000円ぐらいしか持ってない事でカッコ悪過ぎると思い、祖父祖母の所に行って小遣いを貰い、小銭を集めていた。

親父は今月から単身赴任なので、とりあえずお袋には週末、俺の兄貴分の従兄の良介兄の所に遊びに行くと言って、意外とすんなり外泊の準備は出来た。

もちろん、良介兄ぃーには、正直に京子の事を話してアリバイ作りに一肌脱いでもらった。

良介兄ぃーは

「トモも大人になったのー!!問題になる事は絶対にするなよ!」

とクギを刺され、協力してくれた。

良介兄ぃーは大学生でウチから30分ぐらいの所で一人暮らしをしている。

タマにウチにも来て夕飯も食べる。頭も良くて優しいんでウチのお袋のお気に入りだ。

京子は、隣の県で働いている5歳上のおねいちゃんに協力してもらったそうだ。

詳しい事は言わないが、これまでおねいちゃんのアリバイ工作に京子は何度か協力しているらしく、今回の事は快諾してくれて小遣いまで送ってくれたらしい!

初のラブホ計画の当日の昼、人目を避けるために、地元から5個先の駅のバスセンターで待ち合わせをした。俺が行くと、もう京子は待合室に居た。

俺がリクエストしたスカート姿だ。茶色のハーフコートにスウェードのスカートで靴は薄茶のハイカットスニーカーだった。

パッと見、可愛いというか、イイ女に見えた!

俺もチノパンにブルゾンを着て、自分なりに大人ぶってみたつもりだった・・・。

初日は電車とバスで繁華街や海浜公園、映画館、ショッピングモール等々を回った。

ハンバーガー食べて、喫茶店でクリームソーダ飲んで、雑貨屋で小物買って・・・

今思えば昭和のドラマみたいなデートだった。

もちろん全部、京子の払いだった・・・。

電車やバスの中では京子は必ず俺の手を握っていた。

俺は幸せの絶頂だった!!

海浜公園に行く時のバスの最後部に座った時、他の乗客は前方に4~5人だけだった。

俺は京子のスカートを捲り上げた・・・光沢のあるストッキングが見えた・・

京子は無言でスカートを掴んで抵抗している・・俺は強くスカートを捲った・・

京子が俺の耳元で

京子「ダメだって!止めて!」

「誰も見えないって!」

京子「そういう問題じゃないって・・やめなさい!」

俺が止めないので京子は根負けしたようで、スカートから手を離して窓枠に肘をついて外を見ていた。

俺はスカートを上げていった・・京子のパツンパツンの太ももと光沢のパティー

ストッキングが色っぽい・・

ストッキング越しにピンクのパンティーが見えた。真ん中にはストッキングの縫目みたいな線があった。俺はその縫目に沿って指を動かした。

京子は目を瞑って、右手は俺のズボンをギュッと握っている。

京子の足を少し広げて、俺は指をマンコの方へ動かしてクルクル回した。

京子が、うっ!と身体を動かした。段々、湿ってきたような気がした。

俺は耳元で

「濡れてきた?」

京子「バカ・・」

俺は指を動かし続けた。

京子は時折、身体をビクンビクンと動かす。

明らかに感じていた。

俺はストッキングを下そうとしたが、なかなか上手くいかず

「これ破っていい?」

京子「いいわけないで、アン・・バカ・・あぁん」と小声で怒っていた。

ほどなく、目的地に着いて2人でバスを降りた。京子はちょっとフラフラしている。

京子「何やってんの・・」

「なんか色っぽくて・・ムラムラっと!」

海岸沿いをぶらぶらと手を繋いで歩いた。

小腹が空いたので、公園内のうどん屋に入った。

注文して、うどんを持ってきたおばちゃんが

「ハイ、お待たせ!肉うどんは・・奥さん?ご主人?」と言った。

京子は、ハイ!と手を上げていた。

京子「奥さんだって!!」と妙に嬉しそうだった。

俺は、将来、京子と結婚するのかなー?とか一瞬考えたが、それならそれでいいや!と思った。

海岸からバスで市街地に戻った。バスに乗る前に

京子「もう変な事やめてよ!また鷲掴みするからね!」と半分マジな顔でクギを刺された。

ホントにやりそうだったので、バスでは俺はおとなしくしていた。

市街地に戻り、ブラブラしていると

京子「何か歩き疲れたよ!どっか座ろ!足が痛いよ!」

と言うので川の横にある歩道のベンチに座った。京子は慣れない靴で足が疲れたのか、座って靴を脱いでいた。

「足揉んでやろっか?」

京子「いいよ!こんなとこで恥ずかしい!」

「いいじゃん!別に」

と言って京子の前にしゃがんでふくらはぎを揉んでやった。

そんなつもりは無かったが、ストッキングの足を揉んでいると生地の感触と、プニョプニョしたふくらはぎに、妙に興奮してきた。怒るだろうなーと思いながら、俺は揉む手をスカートの奥に入れていき、

太ももとベンチの間に手を差し込んで、太ももの裏を揉んだ。京子は小声で

京子「ちょっと!そんなとこいいって!やめなって!」

「気持ちいいやろ?!」

京子「人がいるって!やめなって!もうー!」とちょっと怒っていた。

たしかに、前を通っていく爺さんがジロジロ見ている・・

「別にキスしてるわけじゃないし、いいじゃん!」

俺は片手だけ股まで突っ込んで、指でマンコの部分を撫でた。

京子「あんっ、やめ・・あんっ」と目を瞑って声を上げた。

俺は小声で感じる京子に興奮した。これ以上、やったら怒ると思ったので、俺は手を引っ込めた。

京子は俺を無言で見ている・・半ギレだ。

京子「アタシが変な女に見られるでしょ!もう!」

と小声で怒って俺を強引にベンチに座らせた。

「京子、かわいいし・・イチャイチャしたいしさー」とちょっとゴマをすった。

京子は呆れた顔をしてニコッとしてくれた。

京子「ホテルはさぁー、まだ早いし、1回入ったら出れないらしいから・・」

という事で歩いてる人に映画館の場所を聞いて映画館へ行った。

京子はおねーちゃんとタマに行っていたらしく、慣れていた。

京子「ねぇー何観る?」と妙にウキウキ状態だった。

「京子に任せる」という事で、京子がチケットとジュース・ポップコーンを買って館内に入った。お客は20人前後で空いていて、中断の通路の前の座席に座った。

よく覚えてないがアメリカの映画だったと思う。

俺は半分寝ていた。京子は俺の腕を組んで俺に寄り添って真剣に観ている。

時折、京子の柔いおっぱいが肘に当たっていた。周りに人はいなかったので、俺はブルゾンを脱いで膝に掛けて、組んでいる京子の手をブルゾンの中に

入れた。

京子の手は俺の太ももの上にある。

多分、京子も俺の行動の意味は分かっていた。

京子はスクリーンを観ながら、ブルゾンの中で太ももをパチンと叩いた。

やめろ!という事だろう。

映画に興味ない13歳のガキは暇でしょうがない・・・京子の手をチンポに持っていったら多分、鷲掴みされるだろうし・・・京子は俺の手とガッチリと貝殻みたいに握って離さない。

俺は寝るしかなかった。

京子に起こされると映画は終わっていた。

京子「終わったよ、爆睡じゃん」

「別にいいけど・・行こっ」ちょっと不機嫌だった。

映画館を出たら外はもう暗かった。夜の繁華街を京子と歩くのが新鮮だった。

俺は睡眠も取ったし、凄く爽快で

「どこ行く?ホテル?ラーメンでも食べよっか?」

京子「おにーちゃん、寝たから元気だねー!」と呆れ気味に言う。

「トモ、触らせようとしたでしょ!バカだねー!」

「触らせたら、怒った?」

京子「そーねー、ホテルでお仕置きかな!」

「もう少ししてからホテル行こうか・・ホテルで何か食べてもいいけどねー」

「ホテルで飯あるん?!」

京子「あるんだって!レトルトか出前らしーよ!」

話しながら腕を組んで商店街を歩いていた・・・おっぱいが肘に当たるし、店も開いてて人もそこそこいて、これはこれで楽しかった。

結局、商店街出たところのファミレスに入って夕食を取った。

俺も京子も結構疲れて、早くホテルに入りたかった。京子があらかじめホテルの場所は調べていたので、ホテルの近くのコンビニまでタクシーで行った。

コンビニの裏にラブホがあった。二人はドキドキしながら自動ドアを通った。

パネルに部屋の写真がある・・

京子「どれにしよっか?」京子もちょっと焦っているようだった。

「どれでもいいよ」

京子「どれでもいいって・・・」

そうこうしていたら、自動ドアからほかのカップルが入って来た。

京子も気付いて、咄嗟に上の方にある部屋の写真のボタンを押した。

すると「505号室です。エレベーターで5階にお上がりください」みたいなアナウンスが流れた。

俺たちは小走りでエレベーターに乗った。

京子「焦ったぁーー!トモ、アタシにだけさせんでよ!」

「俺わからんもん!」

言ってる間に5階に着いた。

廊下に出ると505の部屋の電気がカチカチと点滅していた。

2人で急ぎ足で歩き、部屋に入った。

俺・京子「はあぁぁーーーー」とソファーに座った。

広くて綺麗な洋風の部屋だった。デカいベッドとデカいテレビがあって、風呂は何故か岩風呂だった。

2人で「うぉーーー、すごーーーい」と感心していた。

京子がベッドに飛んで横になった。俺は京子に抱き付いてキスをして、おっぱいを揉んだ。

京子「あぁーーん、トモーー、やっと来れたねーーあん、あぁーん」

「お風呂・・はぁぁーーん、あん、あぁーん、入ろぉーー」といつもより大きな声で叫んでいた。

俺は京子のセーターをまくり上げ、ブラを上げて乳首を吸いまくった。

「はぁぁーーん、あぁっ、あっ・・そんなに吸ったら・・あぁーん」と可愛く叫んでいる。

俺がズボンを脱ごうとしたら、部屋の電話が物凄い音で鳴った!!

2人ともビクッとして

京子「トモ、出てよ!」

「京子出なよ!」

京子「トモ、男でしょ!出て、ほらっ出てよ!」俺を電話の方へ押した。

結局、俺が出て

「はい・・」

ばばあ「ご利用ありがとうございます。休憩ですか?お泊りですか?」

「あっ、泊まります」

ばばあ「お泊り8000円になります。チェックアウトは10時になっております」

「シューターでお支払お願い致します。ごゆっくりどうぞ」ガチャ。

一方的に言われて俺はよく意味が分からなかった。

京子「何て?」

「8000円って、あとチェックアウト10時だって・・あとなんやったけ?」

京子「何?」

「忘れた・・あっ、シュートで払ってみたいな・・」

京子「シュートって何?」

「知らん・・何やろ?」

京子「もうーー聞けばいいのに!」

「だって一方的に喋って切られたもん!!」

今思えば、馬鹿みたいな事だが13歳と15歳のガキはその意味が分からなかった。

「8000円もするんや」

京子「お金はいいけど、どうやって払うん?」

「シュートって・・どっか投げるんかね?」

京子「バカ!そんなわけないじゃん!」

「いいじゃん!とりあえずヤロっ!」と言ってキスしようとしたら

京子「よくないよ!ヤッてる時来たらどうするん!」

2人でどうしようか考えていたら、電話の横に見慣れぬ物があった・・透明のBOXに透明の筒のような物があった。

2人でBOXを開けて筒を取ってみた。ロケットみたいだねーとか言っていたら

また電話が爆音で鳴った。

「お支払よろしいですか」

「あのーどうやって・・」

「枕元にあるシューターに入れてドアを閉めて赤いボタンを押して下さい」ガチャ。

また一方的にしゃべられて切られた。

2人で筒を取り出して触っていたら蓋が取れた・・

京子「これにお金いれるんじゃない?そうよ!」

「おぉぉーー!!」

京子が1万円を筒に入れてセットしてドアを閉めて、俺がボタンを押した。

筒は、シューーーっと音を立てて凄いスピードで消えて行った・・・。

2人で「うぉぉぉーーーー!!」と顔を見合わせた。

直ぐに、ファァーーーと音がして、ドンっと筒が返ってきた。筒の中に2000円入っていた。

また二人で顔を見合わせ

「うぉぉぉーーーー・・・あはははーーー!!!」と爆笑した。

2人でベッドに大の字になった。

京子「何か疲れたねぇー」

「うん、疲れた」

京子「でもこれで、明日までずーっと一緒にいれるね!」

京子は冷蔵庫からコーラを出して飲んで、俺に口移ししてきた。

京子「おいしい?」と優しい声で言って激しく舌を絡めてきた。

いつもと違い、荒々しく責めてきた。

俺のズボンとパンツを脱がせてチンポにむしゃぶりついている。

しゃぶったまま、スカートを脱ぎストッキングのまま俺の顔にお尻を乗せてきた。

俺の顔には京子の大きなお尻がストッキングで押し付けられる。少し苦しいが

俺は興奮した。

京子は、あうぅうぅー、言いながらチンポをしゃぶって、顔にはお尻をグイグイと押し付けてきた。10分以上、69の体勢で京子は喘いでいた。

落着いたのか、チンポを離し、自分からお尻を上げて

京子「ずっと欲しかったの・・トモのチンポが・・」

「映画館でも、バスでも・・チンポが・・トモが欲しかったのー」泣きそうな声で叫ぶ。

顔が興奮していた。

「アタシのチンポだから・・トモ・・愛してる」と言ってまたチンポをしゃぶった。

いつも京子の部屋でヤル時と全然違う激しさだった。

ホテルでヤッてるからなのか、乱れまくっている。

俺は興奮したが、これが女ってものなのかと思って少しビビった。

俺は風呂入れよっ!と風呂場に逃げた。

部屋に戻ると、京子は下着になっていた。薄いピンクのブラとパンティーが眩しいぐらい

色っぽかった。

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(2020年05月28日)

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