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【評価が高め】放尿フェチの性癖を友人にバラされた結果、幼馴染で同級生の女友達と不思議な関係になりました。(続編)

投稿:2020-06-25 08:28:15

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しゅん◆JEBUgDQ(京都府/20代)
前回の話

10年ほど前の体験談になります。調度21歳〜22歳位の頃の話です。相変わらず地元に住んでいたので、社会人になっても中学時代の友人らと月に1〜2回くらいは集まって、居酒屋や宅飲みなんかをしていました。よく集まるメンバーは俺含め男6:女4位の割合で春は皆で花見、夏は海水浴やBBQ、冬はスノボーや温泉旅行…

続編です。

翌朝目覚めてから、昨夜の興奮がずっと頭から離れずにいた。

昨夜の非現実的な光景を思い返しては悶々し、何度もオナニーを繰り返した。

飲酒状態だったせいか、記憶がふわふわしていて、遠い昔のことでも思い返しているような感じ。

エリが目の前で放尿したという記憶に現実味がなくまるで夢の内容のよう。

次の日、平穏ないつもの日常に嫌気がさす中、仕事中にどうにかもう一度、エリの放尿姿を見れないかという考えをずっと巡らせていた。

直接伝える勇気は出ず、メールで思いの丈をぶつけることにした。

『あれからずっと頭から離れなくて、帰ってからずっと興奮が収まらず、昨日のことばっか考えている。また見たいって気持ちがどうしても抑えきれなくて、近々もう一度、見せ合わないか?』とメールに綴った。

ドキドキしながら返信を待ったが結局その日の内は待ちぼうけに終わり、次の日の夜に、待望の返信を得た。

『すごく恥ずかしくて、なんだか変な感じだったけど、私も凄く興奮して、帰ってからも眠れず、同じことを考えていたよ。また見たいって言ってくれて少し複雑な気もするけど嬉しい!私もまた見たいと思ってます』

見事取引きは成立した。

で、さらに翌日、あの興奮から3日ぶりにエリと再開。

仕事が終わり、会う前にひとまず缶ビールを一杯飲んで、緊張を紛らわせようと思うがそわそわして落ち着かない。

バイト終わりのエリから連絡がきたので、家の外へと呼び出した。

会って、おしっこするところを見せてくれって初っ端から言うのも何か粗っぽいし、今回はもう少し明るい場所で見たいというのもあって、ひとまず一緒にコンビニへ行き、酒を数本とつまみなどを買って、俺の部屋でとりあえず飲むことにした。

小学校に入学するタイミングでエリが引越してきて、それ以来、今日に至るまで交友関係を深めてきたが、ここ数年は皆で会うことは頻繁にあっても、二人で会う機会はほとんどなかった。

あの時はああだった、こうだったみたいな、昔話にお互い熱中しすぎて、この後おしっこを見るなんて想像もつかないくらい無邪気に盛り上がった。

気が付けば0時を回っており、家族もみな寝静まった。

昔話のネタも尽きてきて会話が少し途切れる度に、おしっこ見るために会っていることを思い出し、変に意識してしまう。

会話が途切れたタイミングで、気まずい空気になるを何度か繰り返していると、痺れを切らせたのかエリが最初に切り出した。

「ここから、どうする?」

覚悟をきめたつもりではいたが、いざストレートに問いかけられるとテンパッてしまいついあたふたして聞き返した。

「え?ああ……ど、どうする?」

「んー……どうしたい?」

エリはどちらかと言うとS気質で、普段からこうやって俺を困らせるような質問をワザとして、からかったりする。

普段なら俺も負けじとつっかかり、時にはケンカにまで発展することもあったが、今はその時ではないので、エリが作ってくれたキッカケをなんとか活かせるよう、手探りで返答した。

「見せてほしい……かな」

「えー何を何を?」

「……手相?」

「違うでしょーちゃんと言ってよー」

「ああ、そっちな……」

「そっちなって、どっちw?」

「……おしっこ、してるところ?」

「その発言、本当に変態w」

「いや、もうお互い様だろ」

「でも、ここじゃあね……ソファがびしょびしょになっちゃうし……」

「これ(空き缶)に入れるw?」

「んーちょっと難易度高いよねw?」

「じゃあ、これ(灰皿)は?」

「絶対に溢れるw!」

「じゃあ……トイレでしてるところ見てもいい?」

「ちょっと恥ずかしいけど……やってみるw?」

トイレに二人で入ると身動きがとれないほどに狭い。

息遣いや、はち切れそうなほど脈打つ心臓の音が聞こえそうなほどの距離間。

エリは一旦ズボンだけ下ろしパンツは履いたまま便座に座り、俺はエリの脚を跨ぐようにして立ち、向かい合わせになった。

思っていたより大人っぽい感じのレースの下着を履いていてドキッとした。

この時点で俺は既に勃起していて、薄っぺらい生地の部屋着を着ていたので、ズボンの上からでもそれが丸分かりの状態。

先日と同様にまずは俺から脱ぎ、100%に膨張したアソコを取り出した。

便座に腰掛けたエリからだと、丁度目線くらいの俺のアソコがある。

間近でアソコを見つめられるシュチュエーションにさらにもう一段階グッとアソコが硬くなり先端には我慢汁が滲んでいた。

「間近で見ると、なんかリアル……」

「なんかリアルだなw」

「いや、てか自分のでしょw?」

「確かにw」

「じゃ、私も脱ぐね?」

「ああ、エリのも見せて」

角度的に割れ目は見えないが、その代わりに生え整った陰毛が露わになる。

十数年前から比べ、当たり前だが成長した見た目に思わず口がすべる。

「昔はツルツルだったのに……」

「いや、いつの話よw?ってか覚えてないでしょw?」

エリの陰毛は濃すぎず薄すぎず、その中間よりは少し薄めといった感じ。

今まで俺が見てきた中では毛が細いからなのか、全体の密度が薄めで縮れ感が少ないからなのか一本一本が長めといった印象。

密林ではなく疎林って感じ。

薄い割には面積は広範囲で、少し際どいビキニだとはみ出しそうなVラインの端部分はチクチクしそうな短い毛で剃り跡だと分かる。

「なんか明るいせいか前よりドキドキする……」

「だな……エリの下の毛もよく見えるし、めちゃくちゃ興奮するわ」

「そう?ただのムダ毛だよ」

「これはムダじゃないって」

「ツルツルの方が良くない?」

「いや、今のままがイッチバン!良いよ!」

「ちょっと……おばさん達が起きちゃうとヤバイよ!(小声)」

「お、おお……そうだな……」

「おしっこ出そうかも……サッと、出しちゃうね」

そう言うとエリは少し眉間にシワを寄せ、目線を下に落とし、いきんだ顔をした。

俺もゆっくり自分のアソコを擦り始める。

「あ……出る……見てて……」

エリは手で股間の肉を少し上に引き上げてオレが見やすいようにしてくれた。

公園では影になっていてよく見えてなかったが、この日は、綺麗なピンク色に近いエリのクリトリスと小陰唇のひだが鮮明に見える。

クリ下の尿道口にジワ〜っと黄金色に透き通った尿が湧出し、シュィーッと音たて排泄されて行く。

先日とは打って変わって量が少なく、勢いも弱い尿がトイレの水たまりにチョロチョロ……っと滴っていく。

「……終わっちゃった」

緊張のせいか、ほんの一瞬で尿意が引っ込んだ様子のエリ。

一瞬だったが、初めて明るい場所でみる女性の放尿姿に付け加えエリの下半身を生で拝むことが出来、充分に満足していた。

だが、エリの顔は思い通りにいかず、どこか少し申し訳なさ気な感じにも見える。

しかし、その恥じらう姿が、俺にとっては逆に興奮した。

俺はエリに見せる為、そのまま、数秒は自慰行為を続けていたのだが、今の状況で仮にイッた場合に色々と面倒なトラブルが起きそうなので、エリが排泄後、尿道の淵に残った尿をペーパーで拭き取るのを見届け、俺も一旦手を止めた。

エリの放尿を見せてもらう代わりに、俺が一人でやるところを見せるのが一応の条件なので、部屋に戻った後、再開しようと思っていると、エリがさっきのことを俺に謝ってきた。

「なんかごめんね」

「え?何が?」

「消化不良でしょ?また出そうになったら言うね」

俺にとっては前回と違うバリエーションを楽しめ大満足だというのに、また見せてもらえるなんてラッキーすぎる。

というか、こんなことで悪気を感じれるエリが可愛くて仕方ない。

「バカだなw量じゃないんだよ!」

「ほんと?じゃあ……何?」

「出たか出てないかだな!それで言うと俺ははまだ出てないから、今からここで続きを見てほしいんだけど……」

「え?いいの?見る見る!」

食い気味な返事をするほど、男がオナニーしているところは、見たいようだ。

男の俺にはその気持ちが毛頭理解できなかったが、そのお陰で、エリのおしっこも見れていることだし、今は何も反論する気はない。

少しお互いえっちなモードの今の空気をどうにか維持する為にも、俺はすぐにでも再びアソコを出したいのだが、ひと段落して既に縮んでしまっている。

実はというと俺は仮性包茎で勃っている間はしっかり皮が剥けて亀頭もきちんと出るのだが、そうでない時は少し皮が余るくらいに被っている。

平常時の状態を見られることにはなんか抵抗があった。

「ちょっともっかい勃つまで待って!」

「え、勃つとこみたいw!」

まさかの反応に焦ったが、ここまで来たら恥じらいもクソもなかった。

「ほら、今こんなだよ?勃つ前めちゃくちゃ小さいだろ?」

「本当だwこれが勃つとああゆう風になるんだ……」

「しかも、普通の時は俺結構被ってるんだよなw(サラッとカミングアウト)」

「でも、なんか可愛いね〜w」

でも、ここから、どうにか勃たせようと、シコシコ擦るのだが、うんとも、すんとも行かない。

「AVとか見ればいいんじゃない?」

とエリから提案されたので、俺は普段愛用しているポータブルDVDプレイヤーを取り出した。

放尿モノのAVを観たかったが手元にあるのはトイレ盗撮系しかなく、流石に盗撮系を観てるってのはカミングアウトし辛かったので、無難に単体女優モノのAVを再生した。

エリも興味津々で

「へぇ〜この人、綺麗だね〜」

とか言いながら覗き込んできたりするので、全然内容に集中することができず、勃つ気配すらなくなり、依然ふにゃちん状態。

観ていたAVが少し痴女っぽいストーリーで、たまたまAVで流れたセリフをエリは冗談っぽく真似て繰り返した。

「手伝ってあげよっか?」

ふと横を見るとニタニタと恥ずかしそうな笑みを浮かべるエリと目があった。

「手伝うって、どうやって?」

「どうしたらいい?」

「じゃあ……ココ見せて?」

俺はエリのアソコを指差しそう伝えた。

「実はAVで私ちょっと濡れてきちゃったんだよね……」

そう言いながらエリは自分でズボンと下着を脱ぎ、恥ずかしそうに脚を広げて見せた。

時折、ソファでアソコを隠したりなんかもするが、その仕草も恥じらいがあり妙にエロくて一瞬で復活。

「凄い……大きくなったね……」

「エリも凄いよ、ここからでも濡れてるのがよく分かる」

エリが腰掛けているソファの前のローテーブルを挟んで、俺はベッドの上から眺めていた。

「もっと近くで見ていい?」

「良いけど……見るだけだよ?」

ベッドから降りソファの前の地べたに座ると、ねっとりした愛液が糸を引く様子まで丸見えになった。

手を伸ばしたかったが、『見るだけ』と釘を打たれたような気がして、とにかく今は脳裏にエリのマンコを焼き付けることだけに集中した。

今にも愛液が膣から溢れ出しそうになっており、エリはティッシュでそれを拭き取ろうとした。

「垂れちゃいそうだから一回拭くね?」

「いや、大丈夫!」

「でも、汚しちゃうから……」

「いいよ、汚していい!」

そう伝えたが、エリはどうしても気になるらしい。

愛液が溢れ出そうになるのを見兼ねて、エリはそれを指ですくい上げようとした。

「ああッ……スゴイ……」

自分で触って感じたらしい。

ただ俺はこのとき、単純にエリも我慢できずオナニーを始めたのかと思っていた。

一回手を伸ばし、やめたエリに対し

「もう一回やってごらん?」

と諭すように伝えると

戸惑いながらもエリは素直にもう一度自分のアソコに手を伸ばすと再び声を漏らす。

「あッ……ヤバイ……気持ちいい……」

最初こそ、ぎこちない手付きで自分のアソコの周りを遠慮しながら指でなでているだけのようだったが、次第に慣れた子気味いい手付きで自ら夢中でクリトリスを弄び、反対の手で口を塞ぎ喘ぐのを頑張って堪えている。

クチュクチュと愛液まみれのアソコを指でなで回す音が部屋に響き渡った。

その姿に興奮はピークに達し、俺のアソコは120%!一瞬で果て、いつも一人でやっているようにティッシュに出してくるんだ。

その後すぐにエリも身体をビクンッと一瞬跳ね上がらせ、逝ったようだ。

俺は目の前のエリが愛おしくなりすぎて、放心状態で天を仰ぐエリの隣に座り、思わず軽めのキスをした。

逝ったはずなのに勃起が収まらず、エリとひとつになりたい気持ちが高まっていた。

こんなこともあろうかと、常に部屋にはコンドームの準備を周到してある。

「エリ……ベッドの方に行かない?」

「……」

まだ放心状態が続いているのか、エリは下半身裸で目を閉じソファにもたれかかったまま無言だった。

少し時間を開けてからにしようと思い、しばらく余韻に浸ることにした。

しばらくしたら急に息を吹き返したのか、ようやくエリが口を開く。

「ふー……やばかったね」

「そういや、一人ではやらないとかいってよなw?」

「初めてだしw!」

「絶対ウソw!」

「ウソじゃないし!」

「なかなかやり慣れてけど?」

「気のせいじゃない?あ、そういやいま何時?」

その時、深夜2時調度くらいで、エリは朝から大学の授業で早いからと、この日は、そのまま帰ってしまったが、それから俺とエリは毎日メールを何通も交わすようになった。

大半はど下ネタで、エロいやりとりをずっとしていた。

あれから一週間後、三度目は友人Aなどいつものメンバーで居酒屋のあと、カラオケに行き、カラオケのトイレに一緒に入って放尿させた。

友達らと遊んでいる間、何メートルか先の部屋に友達がいるような空間で、エリの放尿を見ながら抜くのは妙に興奮した。

そして、この日の帰り道、俺はエリにどうしても、伝えたいことが2つあった。

ひとつは、今日こそは、エリとセックスがしたいと思っていて、エリをうちに誘おうと思っていた。

もうひとつは、何故か俺はこの時、エリと付き合っているんだと勝手に思いこんでいた。

既にエリは俺の彼女で、俺はエリの彼氏なんだと、勘違いしていた。

いま、思い出しても、この勘違いは恥ずかしい。

俺はエリに伝えた。

「てかさ、Aたちにも報告したいよね。今度飲みに行くときにでも話そうか?」

「え?それ何の話?」

「いや、俺らの……」

「え?どういうこと?」

目を見開くような本気で焦った表情を見て、自分が勘違いしていることに気がついた。

「あ、ごめん忘れて……」

「もしかして、何かAに話したの?」

エリはエリで、俺がAにこの関係を暴露してしまったのかと、思ったらしく、もの凄く殺伐とした空気が一瞬流れる。

「いや、違う違う!そうじゃなくて、ごめん、俺たちって付き合ってはいないよね?」

すると、エリはまた違う深刻な表情を見せる。

「実はね私、あまり誰にも言ってなかったんだけど、彼氏いるんだよね……」

「あ、まじか……」

「ごめんね、言ってなくて……」

ついさっきまで、自分の彼女だと勝手に思い込んでいたこともあり、かなり動揺したが、今はこの関係がなくなってしまうことの方が耐え難く、瞬時に切り替えた。

「まぁ、でもそれとこれとは別だもんな……やってもいない訳だから俺とのことは浮気でもないし、どちらかっていうと恋人関係では満たされない性癖を満たし合うだけの関係みたいな感じだし、俺ら幼馴染みだから……な……」

「うん……そうだね……」

この日は、もうひとつの伝えたいことは、伝えるのをやめて、気まずさを取り除くべくなるべく普通に接した。

家に帰ってからも、そのことが気掛かりで色々考えたが、不思議と悲しい気持ちになったりすることはなく、むしろ何故か優越感や高揚感を抱いた。

これを機に、ふっきれたのか、俺らのこの不思議な関係はより拍車がかかることになります。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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