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【高評価】六十路熟女との淫乱な生活一日目

投稿:2020-08-31 15:54:06

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ブレイド◆ODQxdHY

つい先日、あるサイトで知り合った六十代の女性との話。

バツイチ独身の身で、特に会うことを目的として始めた訳ではなく、書き込みを通じてやり取り出来ればと思っていたある日、プロフィールに54歳と書かれていた女性からメッセージが来た。

「よろしければ電話友達になってくれませんか?」と書かれていた。

一応、いいですよとは書いたものの最初は怪しいと感じていた。お互いの番号を教え合うと、すぐにその番号から電話が掛かってきた。まさか掛かってくるとは思わなかったのでびっくりしたが、出てみるとハスキーな女性の声だった。

相手は玲子さんという六十代半ばの方で、バツイチ独身で今はパートの仕事をしているらしい。同じ県内にすんでるが距離が離れているので会うことはないと思った。

それから毎日、夜に二時間ほど電話やメールのやり取りをしたある日、

「今日、午前中でパートが終わって明日から2連休だから、そっちに行こうかな。」

というメールが届いた。会うつもりはなかったからびっくりした。

「いいけど、明日は仕事だから日中は対応出来ないよ。」

というと、

「その辺を散策しとくから大丈夫だよ。」

と言った。

「泊まる所は?」

と聞くと、

「もし迷惑でなければ、あなたの所でもいい?」

と予想外の返事が来た。独り暮らしには少々広く感じるマンションだから、もう一人増えるくらいは問題ないが布団は一組しかない。それを伝えると、

「こんなおばあちゃんだし、独身とはいえ襲わないから大丈夫だよ」

と返信があった。実際、六十代の女性と付き合うのは初めてだし多少の抵抗はあったが興味が湧いてきたのでOKした。

結局、仕事が終わる19時ごろに駅で待ち合わせした。そこには、ショートヘアに白のブラウス、紺のパンツに小さめのボストンバッグを持った女性が立っていた。電話で車の場所を教えると玲子さんが助手席に乗り込んできた。

「こんばんは。おばあちゃんでしょ?」

と言ったが、六十代には見えない。五十代半ばといった感じがした。

「想像したより若く見えるよ」

と言うと、

「お世辞でも嬉しい」

と言って微笑んだ。

マンションに戻る前に、途中で夕食を済ませ、コンビニで飲み物を買って帰った。

部屋に入ると、

「結構広いのね。あ、ベランダに出てもいい?」

と言いながら、4階の部屋のベランダに出た。まだ、日中は真夏の暑さが残っているがこの夜は風が心地よかった。ベランダの床に座って缶ビールを飲んだ。

それまでのやり取りで、自分は多分、淫乱だと思うと言っていた玲子さんは自分の隣に座って缶ビールを飲みながら股間に手を伸ばしてきた。その手つきがいやらしく一気に勃起してしまった。

「うわぁ、もうこんなに大きくなってる。ねぇ、見せて」

と言いながらベルトを外しズボンとパンツを脱がされた。と同時に反り返った肉棒が露になった。

「久しぶりに生のおちんちん見た。」

と言ったので、

「どのくらいしてないの?」

と聞いてみた。玲子さんは、

「もう、10年はしてない。病気で子宮を取ってから女を棄ててた。それが今になって男が欲しくなったの」

と答えた。玲子さんは肉棒を扱き始め、ギンギンに硬くなると股間に顔を埋めてフェラを始めた。

舌使いが絶妙でジュルジュルという音がベランダに響く。

「玲子さん、あんまり激しくすると出そうだよ」

と言うと、

「ここでしたい」

と言いながら、玲子さんはパンツを脱いで下半身を露出させた。アソコを触ってみると既に毛までびちょびちょに濡れていた。

玲子さんはベランダの手すりを掴んで立ちバックの姿勢で尻を突き出して左右に振り、早くと催促してるようだった。

すごく濡れていたので肉棒はスルッと入った。

「うっ・・・」

っと言って手すりを力強く握った。

「声を出すと聞こえちゃうから我慢して」

と言うと無言で頷き、自分の手で口を押さえていた。その姿に異様に興奮して、一気に絶頂に達し中に放出した。肉棒を抜くと真っ白な精液がドロドロと玲子さんの太股を流れ落ちた。

肩で息をする玲子さんを抱き締めてキスをした。

部屋に入ると、

「ホントに久しぶりだから、すごく感じた。外だから余計に興奮したのかな?でも、年だから死ぬかと思った」

と笑いながら言った。

「シャワー浴びようか」

と二人でシャワーを浴びて布団に入った。

とても六十代には思えなかったが、

「もう、年金を貰う年よ」

と言うと余計に信じられなかった。

腕枕をして話をしてると、

「ねぇ、して欲しいことがあるんだけど」

と玲子さんが言った。

「なに?」

「左の乳首を舐めて欲しいの。小さいけど、左の乳首が一番感じるの。なぜだか分からないけど、最近気がついたの」

と言いながら、左胸を顔に近づけてきた。

最初は優しくキスをして、舌先で転がすと、

「んんっ」

と言いながら眉間に皺を寄せて喘ぎ始めた。ベロベロと舐めると上半身を仰け反らして、

「うっ・・・」

と言って果ててしまった。わずか2~3分のことだった。玲子さんのアソコを触ると濡れ濡れの大洪水。探し当てたクリを指先で触ると体がビクンと反応する。クリを触ると同時に左の乳首を舐めてみると途端に上半身を仰け反らして、

「ダメ、いやっ、イクぅ・・・」

と言って果ててしまった。その感じ方がまだ若々しい。

「玲子さんの感じ方は凄いね」

と言うと、ハァハァと肩で息をしながら

「久しぶりだから・・・。もう、こんなにしてどう責任とってくれるの?」

と言いながら肉棒を握ってきた。

「また入れて欲しいの?」

と聞くと、

「うん。」

と頷いた。入れると見せかけて、アソコに顔を近づけて舐めてみた。

「イヤだぁ、汚いよ」

と言いながらも頭を押さえる玲子さん。嫌な匂いもしないし、色も綺麗なピンク色をしている。10年以上してないというのも納得できるほど使われていない。

クリを舐めると、

「あっ、ダメっ」

と言いながら頭を強く押さえつける。もっと舐めてと催促してるようで、舌先を中に入れて舐めたりしながら、手では両方の乳首を摘まんでみた。

「あぁん、ダメぇ、またイッちゃう・・・」

と喘ぎながら果ててしまった。

サイトで知り合って1ヶ月も経っていない。しかも、実際に会ってから数時間でこんな関係になるなんて思ってもみなかった。それにも増して、自分よりはるかに年上の六十代の女性と関係を持つなんて想像もしなかった。でも若い女性では感じられない新鮮さと安心感があったというのが正直な感想です。

まだ、この後二日間の出来事がありますが、続きは次回に。

この話の続き

玲子さんが遊びに来て二日目の朝。前日、会ったばかりで激しく愛し合った翌朝目が覚めると、玲子さんはまだ隣で眠っていた。Tシャツの上から小さな乳首を触るとビクッと反応してこっちを向いた。「おはよう。朝からエッチなのね」と言いながら肉棒に手を伸ばし優しく擦ってきた。朝はいつも元気になるが、女性に触られると…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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