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【評価が高め】亡くなった友人の遺産、3 見えない露出プレイ(1/2ページ目)

投稿:2021-01-02 17:55:01

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※2022年04月19日:不具合を修正しました。

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本文(1/2ページ目)

管理職◆E0g2AgM(愛知県/50代)
最初の話

会社の喫煙室に行くと、同僚の友人が携帯を眺めながら、加熱式タバコを吸っていた、ニタニタして見ているので「何見てるんだよ、親戚の子か?」#ブルー「姪っ子の子なんだけど、可愛いんだよ、見てて飽きないな~」違和感を感じたが、気にも留めない感じで、タバコの火を付けて吸った。喫煙所で会う度に、…

前回の話

一応、メールアドレスと携帯の番号は教えていたので、連絡を待った。一か月程経っていたが、焦る気持ちは無かった、いざとなれば、メール一本で呼び出せるだけのネタは有るからだ、怖いのは、これ以上追い詰めて自殺などされたら目も当てられ無い、幸い、ストーカーの話があったので連絡は有るだろうと思っていた。仕事中、…

由佳からのメールは一週間後位に来たが、俺は仕事が多忙になり、先延ばし

しないと日曜とはいえ、休めなかった、由佳は、こんな事は早く終わらせたい

ようだったが、俺は、逆にこんな関係を望まない人妻を自分の好きな様に

蹂躙出来る機会は、もう無いだろうから慎重になった、セフレ関係とは違う

興奮がそこにあった、季節は秋から冬に変わろうとしていた、時間が経つと

前回、一度で満足した事を後悔した、たとえ、萎えたチンポを無理やり口に

突っ込んでその後犯したとしても、文句は言われない関係なのだ、俺は自分で

も初めてのアナルセックスが出来た事に満足してしまった、それが腹立たしか

った、俺は彼女に対して絶対の存在のなのに、彼女の美貌に負けたのだ。

前日の土曜日に下見に行った、今回の為という訳でも無かったが、車もクーペ

からワンボックスに乗り換えた、室内にカーテンを取り付け、リアガラスに

ミラーフイルムを張って貰った。

部下の若い男が乗っていたのと同じ車だ、その男はセフレが何人もいて、ナン

パもするので、部屋でヤレないと言っていた、行為の最中に別の女が来る事

があったからだと言う、ホテル代も大変だから車のセカンドシートを倒してシ

ングルの布団を常時敷いたと言う、セフレにしてもナンパした女にしろ、直ぐ

やれるのがいいと言う、フロントと運転席と助手席側以外はミラーフイルムを

貼っているので前席の後ろのカーテンを閉めたら中は明るいのに、外からは見

えないので、街中でも昼間なら大丈夫だと言う、車重があるので乗用車より揺

れないし、街中は雑音が多いから、声も響かないとも言う。

俺はセフレとも別れたので、必要は無かったが、今回は車でやりたいと思った

思い出に残るセックス、それが課題だからだ、レンタカーで済む話だが、正直

クーペやセダンにも飽きていたので丁度いい機会だった。

ショッピングモールは迷子になりそうな程大型だった、俺は数ある立体駐車

場でセックス出来そうな場所を探した、行き止まりの奥で壁際が理想だ。

それでいて高層階でない場所、二階に理想的な場所を見つけた、二階がいい

のは下の人混みの声が聞こえる事だ、その声に相手の声がかき消されると考え

た、車から降りて、その場所にカラーコーンを置いて、別の場所に駐車した。

連絡通路に子供向けのイベントが貼ってあった、室内のイベント会場である

と書いてあった、屋外でも音楽イベントを屋外の駐車場を一部閉鎖して行う

という、両方の場所を下見して売り場に向かった、目的は買い物だった。

オレンジ色のカシミア生地のロングのトレンチコートが目に入った、ポケット

の位置が高く広いデザインだった、多少高かったが購入した、自分の為ではな

く由佳が明日、着る物だった。

一通りの下見を済ませると車に戻って、買ったばかりのコートを取り出して

値札等をハサミで取ると、内張の端の一部をカッターで切った、中にある

ポケットの端もカッターで切った、そして綺麗に折り畳むとメーカーのデザイ

ンの紙袋に戻した、家に戻ると夜に家族に黙って、車庫に向かい後ろのバック

ドアを開けた、サードシートを真ん中から左右に垂直に立てると、セカンドシ

ート前後にスライドさせ、奥行きを確認した、物置から厚めの硬質ウレタンの

三つ折りのマットレスを持ってきて置いてみた、丁度良い広さと大きさだった

次にくたびれてた大型のビーズクッションを持ってきて、マットレスの上に置

くと、その上に乗って位置と態勢を確認した。

バックドアを閉じてカメラの位置を考えた、カメラは二台付けるつもりだった

顔アップ用と全体が見える物だ、位置が決まって、出ようとするが、バックド

アを開く事が出来ず、狭いサードシートの上を通って苦労して出た。

カメラはリアガラスの上部に金具に強力な両面テープで取り付けた、バックミ

ラー用カメラの両サイドだ、コードは仮止めし開閉に支障が無い事も確認した

後は大きな物と言えば、使わくなった古い毛布だった二重になった厚手の物だ

それを取り敢えずセカンドシートに置いた。

翌日、車を出す前に一度タブレットを起動させてカメラの位置を確認した、

確認するとコードを外してコンソールボックスに入れた、会社の古い廃棄品

だから、持ち出しても判らない物だった、前の日は暗くて確認出来なかったか

らだ、計画ではこのまま出発する予定だったが、思い直して、ウレタンマット

をセカンドシートに移動してサードシートを元に戻しビーズクッションもセカ

ンドシートの方に持ったまま移動した、サードシートを後退させセカンドシー

トをフラットにするとウレタンマットを広げ、毛布を敷き詰めて、小物を確認

して準備は終わった。

目的のスーパーの屋上駐車場に向かった、由佳は丁度来た所だった。

助手席に座ると、来る時に途中で買ったスタバのコーヒーを勧めた、冷める

ので早く飲んだ方がいいと教えた、ガラナ系の興奮剤を入れていた、感度が

上がる訳では無いが、身体が熱くなってやりたくなるそうだ。

高速に乗り、インターを降りると、直ぐに目的のショッピングモールに着いた

目的の場所に車を停めると「今からここで、やらせてくれ」

と頼んだ、由佳は「えっここで・・車の中でですか・・・」と問い返した。

「今日は最後なんだから、俺の好きにしたい」

と言うと仕方が無いという顔で頷いた、二人共靴を脱いで、座席の後ろの

カーテンを開けてフラットになった、セカンドシートに移動した。

「本当に外から見えないんですか?」「絶対に見えない保証する」

そう言うと、俺は服を脱がせ始めた、セカンドシート全面に毛布を広げてある

自分も全裸になった、服が汚れたり破れたりするからと由佳を説得した。

抱き寄せてキスをした、長いキスだ、それから首筋にキスをして乳首にたどり

着いた、吸ったり舌で転がしたり、反対の手の指で乳首を摘まむと、直ぐ硬く

なった、俺は交互に愛撫を続けた、乳首だけでイカせる勢いだ、由佳は身体を

捻り時々脚を開いたり閉じだりして俺を誘ったが、乳首の愛撫は止めなかった

どうせなら、トロトロに濡れた秘部を見たいと思ってた、俺は胸がドキドキ

していた、由佳の飲み残しのコーヒーのせいだと思う、興奮剤は適量の倍入れ

た、多分飲み残すだろうと思ったからだ、半分飲み残したコーヒーを飲んだ

女性用とは書いて無かったが、効き目はあるようだ、身体が熱くなった。

由佳は声を出すのを抑える為に手を口に当てていた、それを外し喘ぎ声を出し

始めた頃、ようやく由佳の秘部の縦溝に指を這わせた、案の定そこは雫が垂

れてるくらい濡れていた、中指でなぞると身体を震わせて喜んだ、自分の身体

の向きを変え、由佳の秘部を眺めた、白濁した愛液にまみれた秘部は美しいと

思う、指を四本揃えて縦に動かすと溢れた愛液が下に垂れるくらい濡れている

両手の人差し指でクリトリスと秘口の入口を同時にほじった、由佳は背中を

弓なりして跳ねた、由佳の片手が俺の股間に伸びて勃起しているチンコをしご

き出した、催促のようだ、興奮剤の効果かもしれない、俺は由佳の手を振り払

い、由佳の正面に回って、由佳に自分の脚を持ち上げて開くよう促した、

そして自分の勃起したモノの先端部分で半分飛び出したクリトリスの皮の上を

叩いた、ううっと由佳が呻いて脚を下げようとするので、もっと持ち上げ、反

対の手でクリトリスの皮を左右に開くようにして、また叩いた、クリトリスが

硬くなっているのが、自分のモノを通じてハッキリ判った、何度叩いても、

クリトリスは硬いままで、叩く度にうっうっと唸ると同時に身体を震わせて

いる「入れて下さいって言ってごらん」そういうと首を左右に振って

いたが「・・・・・意地悪しないで・・・入れて下さい・・お願いします・」

と小声で答えた、俺は先端を入口に合わせると、一気に体重を掛け差し込んだ

由佳の腰が喜びに上下に揺れた、その度に中に入っていく様にズブズフ入って

行った、突き当たりの子宮口に当たると更に腰を打ち付けた。

「ああっダメ、イキそうです・・・」と言って脚から両手を離して抱き付いて

来た、全身を震わせて由佳がイッタ後も俺はそのまま腰を振り続けた、由佳が

俺の首に手を回し引き寄せてキスをせがんだ、キスをすると強い勢いで舌を

吸われた、口を離すと、耳元で「誰も見て無いですよね」と聞いてきた。

「大丈夫だ、来たら足音ですぐ判るし、来るような場所じゃない」

俺がそう言うと、待っていたかのように「またイイッ・・・・・・アアッー」

と今度は大声を出してイッタ、俺も、もう近かったので腰のスライドのピッチ

を上げると時間差で奥深くに射精した。

射精しても勃起は収まらなかった、俺は由佳の腰を両手で持ち上げ肉棒を抜い

た、ズボッっという音がした、由佳の秘口から由佳の愛液が混じった俺の精液

が流れ出て秘口が蠢きながら閉じた、もう一度差し込んで抜いても俺の精液が

垂れて流れ出た、二・三度繰り返してから腰を下ろし、由佳の秘口にキスをす

るように舌を指し入れて入口を舌で掻き回し、口を拭いもせず、由佳にキスを

した「気持ち良かったよ」そう言うと由佳は小さく頷いた。

「今日は最後だから、頼みを聞いてくれ」そう言うと由佳に紙袋を

手渡した、まだ二人共全裸だった「これを着るんですか」と中を覗き込んだ

中にはオレンジ色のトレンチコートの下に黒のガードルとパンストや黒色の

ニットのハイネックのトレーナーが入っていた。

「これだけですか…スカートと下着は・・・・」「それだけだ」

「大丈夫だ、人に見せたい訳じゃ無いから安心してくれ」

そういうと、仕方が無いという感じで指示に従った。

俺は少し高級感のあるトレーニングウエアにベンチコートを着た。

トレンチコートの女性と歩くにはどうかと思ったが、父娘ならアリかと思う。

パン屋でサンドイッチと飲み物を買って、併設されたイートインコーナーで

ブランチをしていた「脚を開くと子供に見られるかも」

そう言うと、閉じている脚の上に手を置いて、怒って俺の肩を叩く

「階段を二段飛びとかしないと見えないとおもう」

そう言うと、少し笑った、店内を散策した後、店内のイベント会場に向かった

ステージがある一階は人だかりが出来ていた、二階に上がり、ステージの横に

ある柱の陰に移動した、下見した場所だ、ステージが見にくいので人はいない

が自分達は観客の顔が良く見えた。

ショーが始まると歓声が上がった、俺は自分のベンチコートのファスナーを

開けると両手をポケットに入れ、由佳の背後に立ち、身体を密着させると

自分のポケットの穴を通して、由佳のトレンチコートのポケットに両手を入れ

た、手の平に由佳の素肌の感触を感じた、由佳は驚いたが手遅れだった。

「どっどうして・・・」「ここで、こんな事する為に準備したんだ」

「そんな・・・・」俺は手をクロスさせる形で由佳の両方の乳房をニットの上

から揉んだ、ノーブラなので感触が良かった、多少お互いのコートが持ち上が

ったが、周囲に人は無く、下の観客も手すりに樹脂のプレートが付いていて

そこに横断幕が貼ってあるので二人の上半身しか見えていない、こちらからは

会場全体が見渡せた、千人以上の観客がショーに熱中していた。

ニットの生地の感触がいいのかね乳首を指で摘まむとビクッと反応した、その

まま両方をこね回した、由佳は顔を背け唇を噛んでいた。

「そんな顔をしていたら、会場の人に気付かれるぞ、普通の顔をしろ」

「そんな・・・・無理です」「顔を背けるな、会場を見ろ」

俺は乳房を満足する程攻めると、片手をポケットから抜きベンチコートの内ポ

ケットからサングラスを取り出し、由佳にかけさせた、顔を隠す為だ。

会場の全ての人が見えるという事は相手も同じだ、ただステージに注目してい

るので、こちらを向く人はいなかった。

手を下腹部に移動した、薄い陰毛に辿り着く、でも脚を閉じて腰を引くので

手が入らない、俺は自分の足て゛由佳の脚をこじ開けると、腰を突き出して

由佳の腰を押し戻す、中指の指先が熱い小さな沼に辿り着いた、溝に沿って

進むと小さな窪みがあった、しばらくそこをほじった後、指全体で溝を戻った

皮に沈みそうな硬いクリトリスがあった、反対の手の親指と中指で溝を広げる

と中指で皮を持ち上げ、クリトリスを剥き出しにして中指の先で叩くと、同じ

様に由佳の身体が震えた、必死で耐えているのだろう。

「どうして、こんな事するんですか」由佳が聞いてきた、俺は由佳の耳元で

「最高のセックスと最高の思い出を残したいんだ、俺にもお前にも」

「でも私は・・・・」由佳がそう言い掛けた時、俺は中指を由佳の秘口に差し

込んだ、言いたいのは、こんな恥ずかしい事は早くやめて、帰って忘れたいの

だろう、中指を曲げて中を掻き回すと、グチャグチャ音がするのを、指で感じ

る、指を伝わって液体が流れるのを感じる、由佳が漏らし始めたのだと思う、

俺は指を抜き、手もポケットから出して内ポケットから、前回使った、

リモコンローターとチューブに入った性感アップクリームだった、ローター

にクリームを塗り付けると手の平で包むようにしてポケットから中に入れた、

そして秘口を探り当てて中に差し込んだ、指に付いたクリームもクリトリス

に擦り込むとローターを起動して手を抜いた。

手に付いたクリームをポケットティッシュで拭き取るとティッシュを床のタイ

ルに落として足で踏んで床を掃除した、他の人が滑って転倒しない為だ。

由佳が自分のポケットに手を入れ、ローターを抜こうとした、俺は手を押え

「抜いたらここで、そのコートを脱がして俺のを突っ込むぞ」

そう言って脅した、俺は支配者で由佳にとって絶対の存在だと自分でも確認

したかった。

俺は女を抱くならカミさんもいるし、金を出せば女は買える、見た目も選び放

題だ、人妻から自称OLから女子高生だって金を出せば買える子もいる、でも、

シロウトの女でこれだけのクオリティーの女を蹂躙出来る事は無い。

可憐な女子高生に声を掛けられホテルに行くと、内容はプロ顔負けだったりす

る(おじさん制服のままの方が興奮するでしょ)と言いながらゴムを付けパン

ティーを降ろし、騎乗位で腰を振る姿は違和感しか無い。

俺が口を滑らせると、この女は破滅する、それは絶対的事実だ、だが、それも

今日が最後だ、これ以上追い込めば自殺しかねない、3回が限度だと、最初に

思った、だから今日は思い通りに由佳を蹂躙したいと思う、ただのセックス

で終わるのは惜しい・・・・

会場では、主役の正義の味方が、必殺技を叫んでいた、子供達の歓声が一斉に

上がる、俺は携帯を取り出しローターの振動のパターンを変える、指先で強弱

を付けると、由佳の尻が俺の股間に当たりうごめく、俺はパンツを履いていな

いので、トレーニングパンツと由佳のトレンチコート越しに、それを感じる。

俺の勃起はもう、ここに着いた時から回復していた、今では、もう由佳のコー

トを捲り上げて、突っ込みたい衝動を抑えるのに苦労していた。

今直ぐ車に戻って、セックスしたいとも思う、だけど、俺には計画があった。

由佳の脚が震え始める頃、俺は遠隔式ローターをリズムから音楽に変えた。

オペラの「魔笛」夜の女王のアリアという歌だ、速いテンポで高音が気に入っ

た、由佳に身体を密着させていたので、由佳の状態が手に取るように判った

イキそうになると音量を下げた、落ち着くと音量を上げた、性感アップクリー

ムの効果が表れるのを待った。

由佳が腕を伸ばし、腰をくの字に曲げ、崩れ落ちそうに座り込むので、立たせ

て駐車場に移動する事にした、車まで200m位だろうか、とても長く感じる。

途中、何度も由佳が壁に手を付き立ち止まる。

「これって私が犯した罪の罰なんですよね・・・・・」泣きそうな顔で言う。

「これは俺が秘密を守るって言う事に対する対価だ」

「俺は、それを報酬として受け取っているに過ぎない、それも今日で終わる」

車に着いたので由佳を助手席に座らせた、靴を脱がせてドアを閉じ、スライド

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(2020年05月28日)

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