体験談(約 12 分で読了)
【評価が高め】元ヤン年上女房京子 クンニでイキまくる京子…74歳英子さんのマン汁(1/2ページ目)
投稿:2023-06-27 15:15:50
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本文(1/2ページ目)
俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…
京子が三女を産んでくれて数ヶ月…ドタバタの日々だった。京子のお母さんも地元に帰って、家族5人の生活。京子は週3日の勤務、朝は俺が長女を保育園に連れて行き出社。次女は京子の上司の女性室長の計らいで、会社の社内託児所で見てもらって、三女は俺か京子の実家に預ける…京子「はぁーー……やっぱ2…
英子さんと交わった俺…その後、英子さんは知り合いの方のリフォームを紹介してくれたり、いろんな事をバックアップしてくれた。
母親や頼りになる親戚の叔母さん…そんな感じだった。
他の女性と関係を持ってしまった事は、京子には本当に申し訳ないが、英子さんに限っては本当にスケベ心ではなくて、何というか…訳のわからない言い方だが、俺の中では『菩薩』だった。
その英子さんからは…
英子『内助の功あっての貴方よ…感謝して敬ってあげなさい』
『常に女として見てあげないと…女は気に掛けてくれてるって事だけで嬉しいのよ』
『感謝の気持ちとか、愛情は口に出して言いなさい…思ってるだけじゃダメよ』
等々…優しく指南してくれる英子さん。
英子さん曰く…亡くなった英子さんのご主人がそういう気遣いが全く無かったらしく…。
意外というか、良かった?事が…英子さんと関係を持った後、京子との性生活が新鮮?というか凄く京子に惹かれる?ような俺。
ある夜、京子と風呂に入った時…いつものように洗ってくれる京子…
京子「はい、万歳して!……顎上げる!……はい、オチビちゃん洗いまーす!…君はいつまでもピンクだねぇ!イッヒヒヒ!…はい、回れぇ右!可愛いお尻して!子供か!」
笑いながら優しく洗ってくれる京子…いつもながら母親と子供のような俺たちだった。
そんな京子の見慣れた身体だが、この時34〜35歳の京子…肌はピチピチでオッパイも張りがあって、お腹も出てなく、足はパツンパツン…授乳しているので乳首は大きくて赤黒くなっていたが、豊満で張りがある胸…体型もほぼ出産前に戻って迫力ボディで、凄く綺麗というか、健康的で新鮮に思えた。
割れ目付近の陰毛もかなり伸びてきていて、短い陰毛が所狭しと茂っていた。
失礼だが、英子さんの身体とは全く違った…当たり前の話だが…。
浴室で乳クリあった後、リビングで三女をクーハンに入れて真横に置き、鏡をテーブルに置いて顔のお手入れをする京子…ほのぼのする光景だ。
京子「ヤコ産んでから何か小皺増えたなぁ…落ち着いたらエステ行ってみよっかなぁ…」
パンティ姿で独り言を言う京子…横から見てるとムラムラして…オッパイを触る。
京子「あんっ、もうー!お巡りさーん!ここに痴漢がいまーす!フフフッ…」
俺「京子、オッパイ垂れんよねぇ!」
京子「えーっ⁈昔に比べたら垂れたよぉ!引力には勝てんもん!……オッパイいるん?」
ニヤッとして言う京子。
俺「うーん…マンコ見たい」
本当はハメたいが、性交はもう少し避けるように医師から言われていたので、我慢するしかない俺。
京子「あははは!何それ⁈…ヤレんでごめんねぇ…出してやろうか?……キャッ⁈」
京子を押し倒して、オッパイを揉み舐めて吸う…パンティを強引に脱がせて足を広げて股を舐める。
出産で剃毛したマンコ周りの陰毛もだいぶ生えて、まだ以前の剛毛とまではいかないが、モジャモジャ感は戻っていてそれがまた卑猥で興奮した。
京子「イタタっ!…あんっ…ココで⁈…あんっ…ちょっと、あんっ」
ちょっと拒むような京子だが、自分から足を広げてくれる。
石鹸の匂いがするマンコ…そのマンコを覆うマン毛…当然、白髪は無い。
生い始めている陰毛が1〜2cmの長さでチクチクと俺の口に当たるぐらい生い茂っていて、
そのエロくてグロテスクな見た目に俺のムスコはビンビンになっていた。
大きめのビラビラを広げるとピンク色のツルツルのマンコの中…食べたくなるような美しさ…俺を男にしてくれた京子のマンコ…俺は吸い付き、指を入れる。
京子「あんっ…あんっ…あんっ…」
ジワーッと汁が滲み出てくる…やはり英子さんのマンコとは違う…匂いも味も、そして吸い付き具合も我が妻ながら最高のマンコだと思った。
自然にニョキっと顔を出すクリトリス…剥くと1cmほど出てくる。
突起したピンクのクリトリス…これも中学の時から変わらないクリオネのような京子のチンポだ。
クリトリスを優しく撫でる…舌先で舐めて、優しく吸う…
京子「あっっ…うっっ、くぅぅぅ…ダメっ…あっっ…」
京子は久しぶりのクンニに身体を大きくビクつかせて感じていた。
溢れ出るマン汁で俺の口の周りはベトベトになる。
俺自身の欲望と、京子を気持ち良くさせてやりたい気持ち…そして、英子さんのマンコと比べてしまうゲスな俺がいた。
英子さんより約40歳若い京子…違いがあるのは当然だが、京子独特のマンコの匂いとマン汁の味…英子さんには無い、薄く甘酸っぱい味…
英子さん、カオリさん、真理子さん、その他の女性とは違う匂いと味と形…好みの問題だろうが、やっぱり俺には京子のマンコと身体…そして性格の相性がバッチリ合うと再認識する。
この後、しばらくクンニして、京子は数回イッたようだった。
京子「ハァハァハァ…もうダメぇ、無理…ハァハァハァ…もう勘弁して…」
弱々しく言う京子の顔を見上げると、京子は自分で突起した乳首を摘んでいた!
クンニを止めて起き上がり…
俺「京子、マン汁でベチャベチャよ!俺の口もベタベタ!」
京子「ハァハァ…言わんでよぉ、気持ちいいもん……トモ舐め過ぎよぉ……クリはダメだ…汗かいた………もうー!エロ小僧!」
いつもながらの京子の口調が心地良かった。
夜泣きする三女を優しくアヤす京子…夜泣きが激しい時は俺に気を使ってリビングに連れて行き泣き止むまでリビングであやす京子…『悪いなぁ…』とは思うが、そのまま寝てしまう俺。
子供と俺に献身的というか、明るく淡々と尽くしてくれる京子…本当に良い女房だと感心する日々…時折、酷く罪悪感に苛まれる俺…。
その後、英子さんには仕事上の連絡はしていたが、多忙な日々の俺…家に帰れば毎日が運動会のような騒ぎ…
京子「ミコ!明日の用意してないじゃん!朝、バタバタして忘れ物するよ!夜のうちにやっときなさい!」
「カコ!早く食べてよぉ!お母さん早く食器洗いたよぉ!…トモ!食べさせて!」
「トモ!ヤコのオムツ替えて!片付けたらオッパイ飲ませるから!」
長女「おとーさん、カバ見に行きたいんだけど…動物の絵を描かなきゃいけなくて…」
次女「おとーしゃん、オシッコ行きたい…」
等々…チビ達が寝るまで大運動会の我が家…全く落ち着いて飯を食えない俺だった。
出張や接待で俺がいない時、京子は一人で3人を相手にしている…素直に凄いと思った。
そんなドタバタの日々、週末に京子がチビ達を連れて出勤、そのまま週末は京子の実家で過ごす事に…その夜は俺の実母も京子の実家に来る事になっていた。
絶好のシュチュエーション…ゲスな俺は英子さんを会食に誘う…。
あくまでも接待という事にして課長と二人で接待する事に…まぁ、俺が強引に場を作ったのだが…それなりの利益を確保出来る案件だったので問題はなかった。
この夜、ある意味、開花⁈する英子さんを見る事となり…女性は幾つになっても『女』なんだなぁ、としみじみ思う俺だった。
英子「あらっ!嬉しいぃ!でもそんなに気を使わなくていいわよ…家の事は貴方にお任せしたんだから…でも楽しみだわ!フフフッ」
どこまでも上品で可愛い英子さんだった。
英子さんにリクエストしてもらい、鮮魚専門の居酒屋に行った。
2時間ぐらい歓談してお開き…英子さんは楽しそうに弱いお酒を飲んでほろ酔いだった。
同方面の俺とタクシーに同乗する…相手は74歳の英子さん、課長も全く疑ってはいなかった。
逆に小声で…
課長「お婆ちゃんの見送り頼むぞ!俺はもう一杯引っ掛けて帰るわ!」
課長は以前から狙っているスナックの女の子がいる店に行くようだった。
準備は整う…ちょっと走って…運転手さんに1000円渡してタクシーを降りる。
英子「あらっ?降りるの?」
俺「はい、降りましょう!」
この時点では分かってない英子さん…これまで遊んでない事がわかる。
俺「ちょっと歩きましょうよ!ちょっとだけ!」
英子「フフフッ、お供しますわよ!フフフッ」
74歳とは思えないほど、しっかりした足取りでスタスタと歩く英子さん…日々の運動の成果だと思った。
ちょっと歩いて、タクシーに乗り海岸近くのホテルへ。
タクシーの運転手さんがバックミラーでチラチラと俺の方を見ていた…ガン無視する。
オシャレで有名なラブホ…カオリさん、真理子さん、雪乃さんとも行った事があるホテル。
悪趣味ではなく、部屋が広くて景色がいいので英子さんが喜ぶと思った。
英子「わぁぁ!遊園地みたいねぇ…」
外観を見上げる英子さんはラブホだと気付いてなかった!
ホテル内に入り、部屋を選びフロントで支払って足早にエレベーターに乗り込む。
さすがに、ホテルに入った時点で英子さんも気付いた。
英子「こんなお婆さんをこんな所に連れて来て…」
顔を下げて俺の腕を掴んで離さない英子さん。
部屋に入る…英子さんを抱きしめた。
俺「すみません強引に…英子さんと来たくて…すみません」
英子「こんなお婆さんを…ありがとう…嬉しい………こういう所、私初めてよ…」
あくまでも、ゆったりと上品な口調だった。
俺「英子さん…」
見つめ合う…英子さんは静かに目を閉じた。
綺麗な肌、上品で奥ゆかしい顔…やっぱり櫻井よしこさんに似ている。
軽くキスをした…目を開ける英子さん。
英子「フフッ…この歳でキュンとしちゃう…二人の時は親子って言ったでしょ…母親にキスするなんて…困った息子ねぇ…フフフッ」
英子さんのジャケットを脱がせて、ソファに座った。
英子「私、本当にラブホテルなんて初めてなのよ…オシャレな部屋ねぇ…今の若い子はいいわねぇ、こんな所に好きな人と来られるなんて…お婆さんはビックリしちゃうわよ…フフフッ」
俺「あははは!今のラブホテルは凄いっすよ!そんなに高くもないですし!オシャレでしょ!」
英子「そうねぇ!…あっ、お部屋代幾らだった?払うわよ」
俺「いいですよ!俺が誘ったから!」
俺は英子さんを抱き寄せた…じっと抱かれる英子さん…しばらくして俺を抱き返した。
英子「貴方みたいな若い可愛い子が……夢みたいよ…」
しみじみと言う英子さん…キスをする。
英子「あんっ……」
舌を入れる…先日と違い英子さんはすんなり唇を開けて応えてくれた。
優しく舌を絡めた…
英子「あぁん……ふぁぁん…」
可愛い声を出す…小ぶりの胸を揉むと、この日、英子さんはブラジャーをしていた!
ブラウスの上からゆっくり優しく胸を揉む。
英子「あんっ……あんっ…」
スカートの裾を捲り上げ股を撫でる…意外にもドキドキする俺がいた。
ガードルらしき感触…自然と足を広げる英子さん。
英子「あぁぁ……はぁぁん…」
ブラウスを脱がせる…白い光沢あるスリップと小さなブラジャー…スリップを上げると英子さんは黙って腕を上げた。
英子さんを立たせてスカートを脱がせ、ベージュのガードルも脱がせる。
ストッキングの中のパンティ…先日の大きなオバサンパンティと違ってレースが付いた小さなオシャレなパンティだった。
俺『英子さん、オシャレしたんだ…こうなる事を予想してた⁈』
そう思った。
ストッキングを脱がせる…ブラジャーとパンティだけの英子さん…痩せた細い身体…お世辞にもスタイル抜群ではないが、白くて柔らかい身体は、不思議と癒されるような気がした。
英子「イヤん、恥ずかしいわよ…こんな…」
胸と股を手で隠す…その仕草が可愛い。
俺「可愛い下着…英子さん似合ってますよ!」
いつのまにか勃った俺はそう言って素早く服を脱いで素っ裸になった…天井を向いたフル勃起チンポ…俺は英子さんを抱き寄せ、先日のようにお姫様抱っこしてやった。
英子「あんっ……」
少し涙声のような英子さん…俺の首に手を回した。
俺「英子さんを抱きたいです…今日一日、俺の女になってください…」
経験上、年上の女性にそう言うと大抵喜ぶ事を知っていた俺…この時、英子さんに対しては素直な気持ちだったが…。
英子「はい……貴方の好きにして…好きにしていいから…」
俺の肩に顔を当てて、小さく言った。
ベッドに座らせてから、胸を揉みブラジャーを取る…小さなオッパイが細くダラーんと垂れ下がって…失礼だが雌のヤギや犬の乳のようだった。
垂れた小さなオッパイを持ち上げて揉む…異常に柔らかいオッパイに興奮する俺。
京子のお母さんとも違う…マシュマロというか、とにかくふわふわだった。
京子のように重量感?も全くなくて、無重力?な感じのオッパイ。
寝かせて乳首を摘み、舐めて吸う…ちょっとだけ大きくなる乳首。
英子「あぁぁん……あぁぁん…」
悶え方も上品で可愛い。
パンティの中に手を入れると、薄い陰毛が手に当たる。
英子「あんっ……あんっ……はぁぁん…」
パンティを脱がそうとすると、英子さんはお尻を上げた。
膝まで下ろして、足を使いパンティを脱がせた。
裸の英子さん…左右に垂れた皺シワのオッパイ、薄い白髪の陰毛…。
英子「あんっ…トモくん…暗くして…お願い、暗くして…」
いつになく早口の英子さんだった。
照明を調整する。
ココでふと気付く俺…
『シャワー浴びてない…忘れた…まっ、いっか』
身体をズラして英子さんの股を撫でて、舐めた…意外と匂わないマンコ…少しオシッコの匂いがした。
英子「あぁぁぁ……アナタ……はぁぁぁん…」
英子さんは身体を揺らし、自分から足を広げた!
小さなビラビラの周りにも白髪が見える…。
広げて、ピンク色の穴の真ん中をペロンと舐めた。
英子「はぁぁん……はぁぁん…」
身体を大きく揺らす英子さん…感じているが、やはり、汁は全く出てこない。
全く顔を出していないクリトリスを舐め続け…ちょっと強引に剥くと、ちょこんと数ミリ顔を出すクリトリス。
舌の先っぽで舐める…。
英子「あぁぁぁぁ……んんぅぅ、はぁぁぁぁん…」
それまでと違う英子さんの唸るような声…顔を上げて英子さんを見ると、目を閉じて眉間に皺を寄せ、手はシーツを握り締めていた。
『歳取ってもクリは感じるんだ…』
そんな事を思って、更にクリを剥いて舐めていた…その時…
『んっっ⁈⁈……あれっ⁈⁈』
俺の唾液と違う粘りある液体が…英子さんの愛液だった!
何故か?俺は嬉しくなって、更に大きくクリを剥いて英子さんの可愛いチンポを優しく舐めて吸った。
英子「はぁぁぁん…んっっくぅぅ……」
明らかに声が大きくなる英子さん…糸を引く愛液。
体質なのか?歳のせいか?不思議とマン汁は無味無臭で、他で味わった事のない感覚だった。
ネバネバになったマンコとクリを辞め回していると…大きく身体を揺らす英子さん。
英子「あぁぁぁ…んんっっ、くぅぅぅ…ダ・メぇぇ……あっはぁぁぁぁん…くぅぅかっっ…わぁぁんぐぅぅ………ハァハァハァ…」
ガクンガクン…ガクンと揺れた…痙攣のようだった。
発作?ちょっとビビる俺。
英子「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
俺「大丈夫ですか?」
英子「ハァハァハァ…うん…ハァハァハァ……頭が真っ白に…ハァハァハァ」
英子さんの『イキ』だった。
英子「こんなの初めて…ハァハァ…何これ?…ハァハァ…熱い…」
英子さんの感じから…
『英子さん、初めてイッたんだ!イッた事なかったんだ!』
そう思うと、何故か?俺は嬉しかった。
言おうか?言わないか?迷ったのだが…
俺「英子さん…イッたんですよ…男が射精するのと一緒で…」
思い切って言ってみた。
英子「えっ⁈………そんなんだ……コレがイクって事なのね……………グスン…うぅぅ……うぅぅぅ…」
何と英子さんが啜り泣きだした!
俺はビックリしたのと、要らぬ事を言ってしまった…何とも言えない気持ちになって…
俺「あの…すみません…ごめんなさい…変な事言いました、すみません」
謝るしかなかった…しばらく、1〜2分英子さんは静かに泣いた…。
俺は英子さんを優しく抱いた。
英子「どうして謝るの?貴方のおかげで女の喜びを知って…この歳で……イク喜び……本当に真っ白になって………お礼しなくちゃね!フフフッ」
英子さんは涙を拭いながら笑っていた…その表情が美しく、女神のようで…同時に74歳の英子さんにハマっていく俺がいた。
俺「お礼って……英子さんまだまだイケてる女って事ですよ!」
英子「あははは…何を仰いますやら!年金生活のお婆さんよ……でも、ありがとう……自分でも信じられないわ、貴方みたいな若い子と…」
そう言って英子さんは俺の胸に顔を埋めた。
英子さんの手を取り勃起したチンポを触らせた。
英子「まぁぁ!凄い!フフフッ…お元気な事!フフフッ………トモくん、きて…一つになりたい……お願い」
俺の目を見て言った…綺麗な目、シミもない綺麗な顔…少女のようだった。
英子さんの股の間に入り、チンポをヌルヌルのマンコに当てた。
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(2020年05月28日)
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