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体験談(約 29 分で読了)

【評価が高め】現役JKの従姉妹にハプニングから押し倒されて中出しSEX。美熟女の叔母も中出しが復活したはなし(1/4ページ目)

投稿:2020-08-26 12:32:48

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リク◆EDNXGGY(30代)
最初の話

僕が中学2年の頃の話です僕は田舎の古いアパートに母と2人暮らしで住んでいました。父親は僕が中学に入る前に離婚して、母の地元に戻ってきた形です。当時母は38歳で、タレントの清水あいりをデブにしたような外見です。性格はかなりあっけらかんとしていて、僕が中学になっても風呂上…

前回の話

一話にまとめる為に文字数が多くなりました。様々な要素がある為、読みにくい点や誤字脱字等あるかもしれませんが、ご了承下さい。本編で少しだけ触れた、ビジネスパートナーとしてカラダの関係になったハルカさんとのエピソードです。元ヤン彼女マイにプロポーズをしようと決めていた25歳。勤めていた工場が倒産する事に…

以前2020年7月までの出来事を振り返りましたが、新たなエピソードが出来ました。

コロナの影響から、リモートワークが増え始めて取引先に出向く事が減りました。

ハルカさんやアサミさんとはたまにしか会えませんでしたし、会員制のバーも行く頻度は減り、行ったとしてもVIPには密を避ける為に誰も入れずという状況。

取引先も臨時休業をしたりしたので、僕も夏休みがかなり増えました。

マイはエリカちゃんらと共に、トラックで軽食のテイクアウトの販売をしてますが、テイクアウト需要の高まりから忙しく働いています。

母も幼稚園は休みが増えましたが、年齢的にSEXは難しくお触りしてぶっかけるスタイルでしたが、息子ヒイロも学校が早く夏休みになったので面倒を見てくれるので忙しく、それは控えめに。

叔母のユウコさんも、母より年上で還暦過ぎの為SEXは体力的に出来ず、喫茶店や実家でコッソリお触りしたりするのみ。

マイも毎日疲れて帰って来る為に「エッチしない?」なんて事は言えません。

欲求不満の日々です。

マイからはオナニーしても良い許可は得ているので、オナニー三昧。

7月になってから、同じく夏休みが増えた従姉妹のミオちゃんが頻繁に遊びに来てくれます。

ミオちゃんはユウコさんの娘で、僕とマイが20歳の頃に産まれた現在17歳の現役JK。

西野七瀬に似たかわいらしい子で、僕とマイにとっては従姉妹というより娘のような存在。

ユウコさんの喫茶店を継ぐ為と勉強がてらバイト中ですが、店が暇らしくてシフトは休みで、家に居てもつまんないと言う理由から頻繁に来るようになりました。

母が忙しい時にヒイロの面倒を見てくれたり、料理を手伝ってくれたりするので助かってます。

僕も自粛期間中に料理を少しするようになったので、一緒に作ったりしていました。

住んでる場所的には所謂「スープが冷めない距離」「家族だから」という理由から出入りはOKです。

感染者が少ない田舎だから出来る事でしょう。

僕はスマホを傍に置きながら料理をして、ミオちゃんはそんな僕をダイニングテーブルから見ています。

ミオ「りっくん、スマホにレシピ入れてるの?」

「うん。YouTubeで見たやつはね。後はアプリだよ」

ミオ「へぇ〜。誰の料理動画見てるの?」

僕は参考にしてる動画のチャンネル名を言いました。

ミオ「どれどれ………いや、女の子じゃん(笑)しかもみんなタイプ違うしー(笑)」

「そういうつもりじゃないんだけどな(笑)」

ミオ「男は1人だけじゃん(笑)……あれ?下の方にめっちゃ巨乳の料理チャンネル出てきた!こっちも見てるんでしょ〜(笑)」

「音声が無いから参考にはしてないよ」

ミオ「見たんだ(笑)りっくんのエッチ!」

「そんなんじゃないってば(笑)」

ミオ「分かってる分かってる〜♪」

ミオちゃんはギャルではないですが、ケラケラ笑う明るい子なので若い頃のマイと話してるような感覚になって楽しいです。

「うん………いい感じかな」

ミオ「スープ出来た?」

「うん。味見お願い」

ミオ「どれどれ………うん!美味しい♡」

「良かった」

ミオ「りっくんが味見したスプーンで味見したから間接キスだぁ〜♪」

「ご…ごめん…………」

ミオ「気にしてないも〜ん(笑)むしろ………」

「むしろ……?」

ミオ「レシピと見せかけておっぱいに夢中なりっくんには教えてあ〜げない(笑)」

「だから違うってば(笑)」

母は用事で居らず、ヒイロも居ないので良かったと本気で思います。

ミオ「りっくん、PS4使っていい?」

「いいよ」

ミオ「今日○○の配信日だよ?りっくんも見ようよ」

自粛期間中にミオちゃんの勧めでアニメにハマり、一緒に見るのが日課になりました。

ミオ「いや〜……良かったわぁ〜」

「本当だね」

ミオ「うちPS4無いし、サブスクもダメって言われてるからさ〜、りっくん家は色々入ってるから羨ましい」

「うちは全員が何かしら見るからね」

ミオ「うちは録画だけだからさー、田舎だからやってないのも多いから無料配信しか見れないんだよねー。Wi-Fi入れるのも遅かったし」

「Wi-Fiあればとりあえずは何とかなるよね」

ミオ「お母さんが分かってくれないんだー。昔の感覚だから、そんなのやってたら勉強が疎かになるーとかって………」

「お互いの言い分は分かるけど………」

ミオ「だからこうやって入り浸っちゃってるんだよね。りっくんとマイたんは迷惑かもだけど」

ミオちゃんは小さい頃に「マイちゃん」と言えずに「マイたん」と呼ぶので、「ちゃん」を発音出来るようになっても「マイたん」呼びが続き、マイ本人も「マイたんってめっちゃかわいくね?」とお気に入りです。

「僕もマイも迷惑だなんて思ってないよ。ミオちゃんには色々手伝ってもらってお世話になってるからさ、遠慮なんかしなくていいよ」

「ユウコさんだってちゃんと分かってる。ミオちゃんの事、ちゃんと信じてるよ」

ミオ「ありがとね♪りっくん♡」

夏だからという理由からTシャツとショーパンで家に来るので、欲求不満の僕には刺激が強いです。

ほっそりしたスレンダーなカラダ。

小さいながら膨らんだ胸。

ショーパンからはスラッとした生脚。

現役JKの無防備過ぎる格好と、無邪気な笑顔は危うく勃起してしまいそうです。

そんな事を考えていると、玄関のドアが開く音がしました。

「ただいま〜」

ヒイロ「ただいまー」

ミオ「ヨウコさん、ヒイロ君、おかえり〜」

母とヒイロが帰ってきて助かりました。

「おかえり」

ヒイロ「ミオちゃん、押忍!」

ミオ「押忍!空手少年(笑)」

「ちょうど教室終わりだったから、迎えに行ったのよ〜」

ヒイロ「アイス食べたんだよー」

「良かったな〜、ヒイロ。後、手洗いとうがいしておいで」

ヒイロ「押忍!ばぁばも行くよー」

「じゃあ、ばぁばと一緒にやろうねー」

ヒイロは僕と一緒にハマっている今のウルトラマンの主人公が「空手の達人」という設定で、それに憧れて地元の空手教室に通っています。

元々人数が少ないので、対策しながらやれているらしいです。

おかげさまで主人公同様に返事は「押忍!」がクセになっています。

「ミオちゃん、今日もお手伝いありがとうね」

ミオ「今日はりっくんがメインだったよ。私は味見しただけ(笑)」

「ちゃんとサラダもあるし、スープも野菜使ってるよ」

「それなら安心したわ〜(笑)」

夜にマイも帰宅して、皆でご飯。

マイ「リク、腕上げたな〜♪」

「レシピ見ながらだから」

マイ「それでも大分美味いぞ。これは夏休み明けたらまた大変になっちまうな〜(笑)ミオちゃんも学校始まったら、またアタシとお母さんがキッチン立つから忙しくなるぞ〜(笑)」

「負担かけて申し訳ない………」

マイ「相変わらず真面目だな(笑)」

ミオ「仕事始まったら、りっくんは家でご飯食べないの?」

「りっくんは仕事帰りに付き合いで食べてきてるのに、帰ってきてからも食べるのよ(笑)」

マイ「無理すんなって言ってんだけどな(笑)」

ミオ「へぇ〜。その割に体型変わってないね」

「たまにジム行ってるから。自粛期間中は家で筋トレしてたけどね」

ヒイロ「パパ言ってたよ。ママ達が作ってくれたご飯が世界一美味しいから残したくないって」

マイ「知らなかったー(笑)そんな事言ってたのかよ、リク〜♪」

「ヒイロ、それは内緒だって……」

ヒイロ「だってママとばぁばがいつも言ってたもん。パパは帰ってきてご飯食べるから、絶対残しておいてって何でだろうね?って」

確かに仕事帰りにハルカさんを始め、取引先の人達に美味しいご飯やお酒をごちそうになりますが「マイと母のご飯で1日を締め括り、美味しい朝食で1日のスタートを切る」という気持ちから、ご飯は必ず食べます。

家族を裏切り続けながら、欲にまみれた世界で仕事をして、欲をぶちまけている僕が堕落しないようにとのげん担ぎでもあります。

マイ「そんな話聞かされちゃあ、リクの分を用意しないわけにはいかねーな(笑)」

ミオ「よっ!家族想いのりっくん!(笑)」

「恥ずかしい…………」

全員「アハハハハハハッ!」

その日ミオちゃんと僕で洗い物をしてから、ミオちゃんは帰って行きました。

マイとヒイロがお風呂に入っている間に、僕は母のお尻をお触りします。

「母さんのお尻大好き♡」

シワがあり、肉は垂れましたが、まだまだ魅力的です。

「ウフフ。いつまでもかわいいエッチな息子ね〜♡」

「母さん……ぶっかけていい?」

「いいわよ。このパンツ洗濯するから、マイちゃんにはバレないからね♪」

「あぁぁ……イクッ……」

母のお尻にぶちまけたら、パンツを履いて指でなぞってシミを作ります。

「ウフフ。指にりっくんの匂いが付いたわ♡」

しばらくしたら2人が上がって、母がお風呂に行きます。

お風呂上がりのマイはゆるい部屋着でビールを飲みながらドラマを見たり、バラエティーを見たりとゆっくり過ごします。

見るテレビが連続である時は、もうSEXは無し。

それも仕方ありません。

今まで僕が仕事が終わっても中々帰らなかった間、仕事で疲れてるのに家の事はマイと母に任せっきりでしたから。

マイも「疲れてて………ごめんな……」と謝ります。

僕は「気にしないでいいよ」と返すしかありません。

少ししたら母も風呂から上がり、一緒にビールを飲みながらテレビを見て、ヒイロは自分の部屋に行きました。

僕も風呂に入ってから上がると、リビングには誰も居ません。

僕は一応自分の仕事部屋がある為、そこのパソコンでオナニーのネタ探しをしたり、思い出をスマホに書いてこちらに投稿したりします。

デカ尻、ドM、美熟女、豊満、メガネ女子、ロリっ娘。自分が関わってきた女性達のタイプを検索して、決まったらオナニー。

相手が居ない射精後の賢者タイムは虚しくて仕方ありませんが「今までが贅沢過ぎたんだ」と自分に言い聞かせます。

1段落したら寝室に行き、マイの隣に寝ます。

寝ているマイの巨尻を撫で回しますが無反応。

ヒイロは自分の部屋で寝ているので2人きりのベッドの上で、寝ているマイの巨尻を見たり、触ったりしながらオナニーして……やっと眠りにつきます。

次の日の朝、僕が最初に起きて朝食作り。

マイは仕事に向かい、母もヒイロを空手教室に連れて行く為に居なくなりました。

僕は何となく寂しくなってユウコさんの喫茶店に行きました。

ユウコ「いらっしゃいませ。あら、りっくん」

「ユウコさん。お疲れさま」

ユウコ「今は誰も居ないからゆっくりしていってね」

朝は基本ユウコさん1人で、昼前にスタッフさんが来るそうです。

ユウコ「りっくん、ミオがほぼ毎日行っててごめんね」

「謝る事なんか無いよ。手伝ってもらったりしてみんな助かってるし、居てくれるとすごく楽しいからね」

ユウコ「本人はここでバイトしたいみたいだけど……こんな世の中だからね。時期的にも今は勉強が大事かなって思うんだけど……やっぱり還暦過ぎてるんじゃ感覚が違うのかしら………」

「それは違うと思う。親が子を想う気持ちだからさ……ただ……ミオちゃんに素直に言ってあげた方がいいんじゃないかな。家庭に口出しするようで申し訳ないけど……やっぱり口に出してもらった方が伝わりやすいよ」

「それにミオちゃんはいい子だから、ちゃんと分かってるから大丈夫だよ」

ユウコ「ありがとう……りっくん………」

コーヒーをいただきながらカウンターで話をします。

ユウコ「りっくん。今寂しいんじゃない?そんな顔してる……」

「分かっちゃうんだ……さすがだね……」

ユウコ「夜のお楽しみがなくなったから(笑)」

ユウコさんには仕事を紹介してもらった件もありますので、ほとんど話していました。

「贅沢過ぎたんだよ……」

ユウコ「私も歳取っちゃったから……りっくんに抱かれてた日々が懐かしいわ(笑)」

「ユウコさんには本当に感謝してるよ。ありがとう……」

ユウコ「終わったみたいな顔しない!叔母さんはまだここにいるんだから」

僕をカウンターの中に呼びます。

ユウコ「叔母さんのお尻よーく見なさい?」

スカートをめくると、母よりはシワが少ない垂れたムッチリしたお尻と黒いTバック。

「変わらずエッチな格好だよね」

ユウコ「まだまだオンナを忘れない為よ(笑)」

僕は鬱憤を晴らすかのように顔を埋めました。

「う〜〜〜ん……きもひいい……おひり……」

ユウコ「あん……本当エッチ……大好き♡」

割れ目に鼻を突っ込むとビクビクしてくれます。

ユウコ「あんっ!……匂い嗅がれちゃって……叔母さん興奮しちゃうじゃない………」

「ユウコさん………勃っちゃった………」

ユウコ「そのまま叔母さんのお尻にかけて?」

立ち上がって高速でしごきます。

「あぁぁ……イクッ………」

ユウコさんの尻肉を精子で汚し、そのまま塗りたくってくれました。

ユウコ「ウフフ♪肌も気持ちも若返るわ♡」

「ありがとう。ユウコさん」

ユウコ「りっくん、叔母さんは何があってもりっくんの味方だし、ずっと大好きよ♡」

ぽってりした唇にキスをします。

少ししたら席に戻りトーストとコーヒーを追加。

ユウコ「りっくん、寂しいならミオに迫ってみたら?」

「ミオちゃんに?」

ユウコ「やっぱり私の娘だからかしら(笑)りっくんの事考えながらオナニーしてたし(笑)」

「ゴホッ!ゴホッ!………」

ユウコ「いつだったか、夜中起きた時に部屋のドアが少し開いてて……何か聞こえるから耳をすましたらね……りっくん、してぇぇぇ……って言いながらオマ○コを触ってたのよ」

「やっぱり、りっくんはカッコいいからしたくなっちゃうわよね〜(笑)」

「それを親が言う?」

ユウコ「だって私は離婚するか迷った時に、中学生だったりっくんに色目を使って迫ったエロい叔母さんだもん(笑)」

「それを聞いた僕はどうしたら………」

ユウコ「無理矢理押し倒せー!とは言わないけどね(笑)男と女の空気ってあるじゃない?そんな雰囲気になったら流れでしちゃうのがいいかも」

「………………」

ユウコ「分かってるよ。そんな事言われても困るのは……でも私はミオに……幸せを知ってもらいたいからね。他の人の名前言ってたらこんな事話すわけないし(笑)」

「それはそうだよね………」

その後、地元のお客さんがチラホラ来たので話はお終いになり、僕は会計後に店を出ました。

確かにミオちゃんは女性としてすごくかわいらしいですし、無防備な姿に何度もムラムラしてしまいましたし、内面も明るくて優しい女の子だというのは分かっています。

変に意識してしまったまま家に帰り、払拭するかのように掃除機をかけて、庭の芝生を刈っていると庭にミオちゃんが来ました。

ミオ「りっくん、芝刈り?」

「うん、後は草むしりだね」

ミオ「私も手伝おっか?」

「暑いから中で休んでなよ」

ミオ「りっくんが暑い中作業してるのに、呑気に休めないから!私もやる!」

「ありがとうね。今道具を用意するから」

家の中から虫除けスプレー、小屋から鎌と手袋を出しました。

ミオちゃんはゆるいTシャツとジャージだったので、腕にスプレーします。

ミオ「ひゃんっ!……あれ?いい匂い……」

「ハーブのスプレーだよ」

ミオ「シューッてなるやつじゃないからビビっちゃった(笑)」

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(2020年05月28日)

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