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【評価が高め】色気溢れる美熟女の叔母に数年ぶりに会い、母に続いて中出ししたはなし(1/3ページ目)

投稿:2020-07-15 01:39:57

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リク◆EDNXGGY(30代)
前回の話

僕が中学2年の頃の話です僕は田舎の古いアパートに母と2人暮らしで住んでいました。父親は僕が中学に入る前に離婚して、母の地元に戻ってきた形です。当時母は38歳で、タレントの清水あいりをデブにしたような外見です。性格はかなりあっけらかんとしていて、僕が中学になっても風呂上がりは裸でウロウロします。僕「母…

前回、童貞を母とのSEXで卒業した後。

毎日のように母を触ったり、気持ちよくしてもらったりして過ごしていました。

僕も夏休みに入り、母と一緒に祖父母の店を手伝いに行ったりしていました。

「りっくん、勉強は大丈夫なの?」

「ちゃんとやってるから心配ないよ。それに母さんと一緒に居たいんだから」

店の奥で仕事しながら巨尻を触ります。

「ま〜た勃起しちゃうぞ♡」

「後で出すから大丈夫だよ」

「その時はお母さんが飲んじゃうからね♡」

倉庫から品出しする時にフェラしてもらったり、家に帰ればすぐSEXに突入する日々。

僕の夏休みは勉強、店の手伝い、母とSEXの3つだけで成り立っていました。

そろそろお盆に近づく頃、その日も店の手伝いをしていた僕達は祖父母の家で夕飯を食べている時の事です。

祖父「リク、ユウコ叔母さん覚えてるか?」

「えーっと……小さい時にしか会った覚えないかなぁ……」

祖母「そうよね、りっくんが小学2年生位とかだったもんねぇ」

祖父「今度のお盆にこっちに来るから、お墓参りと帰省でな」

「珍しいね、お姉ちゃん来るんだ」

祖父「旦那が○○県(隣の県)に転勤になったから近くなったから来るって連絡あってなぁ」

「そうなんだ〜、私も随分会ってないから久しぶりだな〜」

祖母「ユウコも同じ事言ってたわよ。ヨウコ(母の名前)とりっくんに会いたいって」

ユウコ叔母さんは母の姉で、当時40歳でした。

旦那さんが転勤族の為、地元からは大分遠く離れた地方に居て中々帰省出来ていなかったのです。

本人は来たがっていたようですが、祖父母が「飛行機代とか大変だから無理をするな」と言っていたらしいです。

正直ほとんど何も覚えていなかったので、あまり気にしてませんでした。

そしていざお盆休みに入り、祖父母も店を閉めたので僕と母は車で向かいました。

「ただいま〜、えっ?お姉ちゃん!?」

祖父母の家の茶の間に行った母が言いました。

ユウコ「ヨウコ〜久しぶり〜!相変わらず太ってるわね〜(笑)」

「先に来てるなんて思わなかった!しかも第一声がそれか!(笑)」

ユウコ「朝早くに来たんだよ〜」

「あの………こんにちは………」

ユウコ「えっ!?りっくんなの!?え〜!すごーい!大きくなって〜♡」

ユウコ叔母さんは母とテンションは同じキャラですが、童顔で豊満の母とは真逆でした。

高岡早紀に似た色気溢れる美熟女で、Tシャツ越しに分かる美乳と、ゆるいロングスカートから覗くほっそりした脚。

母との共通点は若く見えるという点です。

ユウコ「最後に会ったのはりっくんがこ〜んな小ちゃい時だもんね〜、すっかりイイ男になっちゃって〜♡」

親戚特有のどう考えても「そこまで小さくないだろ」とツッコミたくなる位置で手を止めて話すユウコさん。

「お姉ちゃん1人なの?」

ユウコ「旦那が急に熱出しちゃってさ〜、一応残ろうかと思ったんだけどね。久しぶりなんだからちゃんと行ってきなさいって言われたからね」

「だから私1人で来ちゃった〜、ハハハハッ」

ユウコさんは子供が居ないので、旦那さんと2人だそうです。

旦那さんが落ち着くまではと我慢していたら、いつの間にか40になっていたとの事。

久々の再会を果たした後、僕達は準備をしてからお墓参り。

ユウコさんはずっと僕の横でベタベタくっ付いてきました。

祖父母はそれを微笑ましく見ていましたし、母からも「お姉ちゃんは子供が居ないから、お姉ちゃんが居る時は受け入れてあげてね。お母さんは気にしないから大丈夫だからね」と言われました。

そして夜になり、再び祖父母の家で夕飯の準備が始まりました。

普段は僕も手伝うんですが、この日は祖母と母が夕飯を作り、祖父は先に風呂に入りました。

僕はと言うと、お酒を飲んでほろ酔いのユウコさんに捕まって茶の間から動けません。

ユウコ「りっくんは彼女とかいるの〜?」

「居ないです………」

ユウコ「ウソだぁ〜!こ〜んなかわいい顔してるくせに〜」

「勉強ばっかのガリ勉だから……モテたりとかはないんで………」

それは事実なんですが、母に夢中になっている為に恋愛とかはよく分からなかったのです。

ユウコ「え〜!私が同級生なら真っ先に告白しちゃうけどな〜♡キャハハハハッ!」

母からする甘い香りとは違う、大人の色気ムンムンのフェロモンが鼻に刺さります。

くっ付いてくる度に腕に美乳の柔らかさも伝わってくるので、正直ヤバかったです。

しばらくしたら、母と祖母が台所から夕飯を運んできました。

「ほらほら、お姉ちゃん!ご飯出来たよ」

ユウコ「わぁ〜!懐かしい!昔からヨウコとお母さんで料理作ってたもんね〜」

「お姉ちゃんは不器用だから。とか言って作らなかったんでしょ(笑)」

ユウコ「今はちゃんと練習してるも〜ん(笑)」

その内祖父も風呂から上がり、皆で夕食を食べます。

食べた後は祖父母と母がお酒を飲み始めたので、僕とユウコさんが洗い物をします。

古い家ですから、洗い場もカウンターではなくて壁にビッタリくっ付いてるタイプ。

ですが茶の間との間にある引き戸を閉めている為に、密室空間になっていました。

僕が洗う横で食器を拭いているユウコさん。

ユウコ「ホントに大っきくなったよね〜、私より大っきいから160位かな〜?」

「確かそれ位ですね」

ユウコ「私にも子供が居ればこんな感じなのかな〜……でもりっくんはちゃんと手伝いとか勉強とか頑張ってて偉いよね〜」

「お父さんもお母さんもヨウコも自慢気に言ってたよ〜、リクはいい子だって」

「僕は……ただ迷惑かけないように頑張ってるだけですから………」

ユウコ「マジメだなぁ〜、女の子とかエッチな事に興味ある年頃でしょ〜?」

「それは…………」

ユウコ「ホントは興味あるでしょ?叔母さんのオッパイ当たってた時……軽く勃ってたもんね?」

突然耳打ちされて震えました。

「す……すみません…………」

最近素直になったせいか「そんな事ない」と誤魔化すのを忘れてしまってました。

ユウコ「嬉しいなぁ〜♡叔母さんのオッパイで勃ってくれたんだね」

「いい香りもしてましたし………」

ユウコ「じゃあこっちはどうかな?」

ユウコさんは食器を拭くのを止めて、僕に背中を向けてロングスカートをめくりました。

「えっ…………すご…………」

そこに見えたのは黒いTバックを履いた生尻。

当然母よりは小さいですが、見ただけで分かるムチッとしたエッチなお尻でした。

ユウコ「今日はりっくんに会えるからTバックにしたんだぁ〜♡りっくんが想像以上にイイ男でむっつりスケベだったから正解だった〜(笑)」

「ちゃんと見せる出番あったから報われた(笑)」

僕は危うく食器を落としそうになったのですが、何とか大丈夫でした。

ユウコ「どうかなぁ?叔母さんのお尻は」

「凄いキレイで……エッチです………」

ユウコ「ウフフッ、ありがと♡」

一瞬、茶の間の引き戸から音がしたのでユウコさんはスカートを戻して、何事もなかったかのように振る舞います。

ガラッと戸が開いて祖父が入ってきて、冷蔵庫に向かいます。

祖父「あれ?もう酒なかったか〜」

「無いの〜?お店から持って来れば〜?」

祖母「あれは売り物だからダメよ、計算合わなくなるんだから」

祖父「しょうがねぇな〜……寝るかぁ〜」

祖母「そうねぇ、私も寝ようかしら」

「私はまだ飲みたいんだけど〜、お金払うからお店から持ってきていいでしょ〜?」

祖父「じゃあそうしてくれ、オレは寝る」

祖母「仕方ないわねぇ、飲み過ぎはダメよ」

「はいは〜い、分かってま〜す」

母も酔っているせいか、しっかり者の妹キャラは昼間だけだったようです。

祖母「じゃあユウコとりっくんも早めに寝なさいね」

ユウコ「分かってる〜、おやすみなさ〜い」

祖父と祖母が階段を上がっていく音が聞こえました。

母もお店に向かったようです。

僕とユウコさんは洗い物を続けて、終わってから茶の間に戻ると母が居ませんでした。

探してみたらいつの間にか客間に移動して寝ていたようです。

母はいつものように裸で寝ていました。

ユウコ「あ〜あ、ヨウコは相変わらず裸で寝てるのかぁ〜」

「昔からなんですか?」

ユウコ「そうだね〜、ある程度の歳になったらお母さんから注意されて裸でウロウロするのは止めてたけどさ。寝る時はいっつも裸よ(笑)」

母の裸族は筋金入りなんだと知りました。

僕達は茶の間へ移動して、そろそろ風呂に入ろうかなと思った時です。

ユウコ「りっくん…………」

ユウコさんは突然僕に抱きついてきました。

正面から来たので胸は当たるし、エロいフェロモンが香ります。

「ユウコ……さん………?」

ユウコ「叔母さんね………旦那が熱出したって言ったけど………本当は違うの………」

「本当はね………旦那の浮気が発覚してね……喧嘩して…だから私だけが来たの………」

「旦那さんは…………」

ユウコ「必死で謝ってたけど………顔見たくなかったから………」

「なかなか子供が出来なくて………お父さん達には転勤を繰り返すから落ち着いたらなんて……ウソついてたけど…………何回挑戦してもダメ…」

「だから………夜の営み……つまりSEXもなくなっちゃってさ………そのせいかな……若い女としてたみたいなの」

うっすら涙を浮かべながら内情を告白。

「ユウコさん…………」

何も知らない子供の僕は、かけてあげる言葉が出てきませんでした。

ユウコ「ごめんね………ごめんね……叔母さんの勝手で……りっくんに色目使ったりして……」

涙でウルウルする大きな目での上目遣い。

僕はユウコさんを抱きしめて、そのままお尻をスカート越しに撫でます。

ユウコ「りっくん………叔母さんのお尻触ってくれるの?」

「すみません………自分でも何故か分からないんですが………」

ユウコ「ううん…嬉しいよ………もっと触って」

薄手のスカートなので、さっき見たTバックを履いたお尻の肉感が伝わります。

下から尻肉を持ち上げるようにしたりもします。

ユウコ「んっ……んっ………んっ……叔母さんお尻が弱いの……お尻感じちゃうのっ………」

「ユウコさん……いいお尻してますね……」

ユウコ「嬉しい♡……りっくん………」

スカートの横のジッパーを下ろすと、ストンと落ちて下半身は丸出しになります。

ムッチリお尻から伸びる肉付きの良い太ももと、スラッとした脚のギャップ。

「ユウコさん……脚キレイ………」

ユウコ「フフフッ、りっくん大好き♡」

ぽってりした唇でキスしてくれます。

舌もネットリ絡みつかせてくるので、お尻を触る手にも力が入ります。

ユウコ「あっ……あっ……りっくんの手…ヤラシイね………」

「お尻が好きなんで………」

ユウコ「そうなんだぁ、いっぱい触ってほしい」

何度もキスをしながら、お尻をムニュムニュと揉みしだき、時々左右に広げてみたりと結構長い時間好き放題しました。

ユウコ「んっ……あっ……あっ……あっ……」

Tバック越しにオマ○コに手を伸ばすと、既に垂れ流す位濡れていました。

ユウコ「ビックリした?叔母さんね……お尻だけでも濡れちゃうんだぁ……りっくんがヤラシイ触り方するからぁ……」

僕はそのままオマ○コを指で弄ります。

ユウコ「あっ……ダメ……声出ちゃう……」

「ユウコさん……感じやすいんですね」

ユウコ「あっ…あっ…あっ…あん…あんっ…」

掌で口を押さえ、目を閉じて必死で我慢しているユウコさん。

上には祖父母も母も居ますし、もしたしたらトイレに起きてくるかもしれない為の我慢。

「すごい濡れてます……指がビチャビチャになってきてますよ」

ユウコ「ダメ……そんな事言わないで……興奮しちゃうからぁぁ……」

僕はお尻は激しく揉んでますが、オマ○コは優しく弄ります。

ユウコ「あっ…あんっ……あっ…すごっ…イッ…イッちゃ……イクッ…イクッ……」

声を出さないように必死のまま、足をガクガクさせてイッてくれました。

ユウコ「りっくん……ありがとうね……」

そのままペタンと座り込みました。

「ユウコさん……キスもお尻も気持ち良かったですよ」

ユウコ「今度は叔母さんが……りっくんの事気持ちよくしてあげるからね♡」

僕が履いていたズボンのベルトを外して、パンツも一緒に下ろしてくれました。

反動でビンッと飛び出すチンポを見るなり、パクッと咥えてくれました。

「ユウコさん……洗ってないから……」

ユウコ「んっ…んっ…若いチンチン……あっつぅぅぅい……かたぁぁぁい……んっ……んっ…」

制止も聞かずに舐めてくれます。

ぽってり唇のフェラは母のとはまた違い、隙間なく包み込まれるような感覚。

ユウコ「んっ……んっ……んっ……んっ……」

根元から先端まで、全てがユウコさんに飲み込まれていき、前後に動く度に無くなってしまうんじゃないかと錯覚する位の吸引力です。

僕はあまりの気持ちよさに耐えられなくなり、ユウコさんの肩に手をかけました。

ユウコ「んっ…んっ…んっ…」

上目遣いでさっきより激しく吸い付いてきて、僕は限界でした。

「あっ……イク………」

一日出していなかった為、大量の精子を発射してしまいました。

ユウコ「んっ……んっ…………」

咥えて離さなかったチンポは、キュポンッと音を立てます。

「ご……ごめんなさい………」

飲み込む音が聞こえました。

母に続き、飲んでくれたようです。

ユウコ「いいよ♡イキそうなんだなって分かったから激しくしたんだもん♡」

「いっぱい出たねぇ〜、ずっと生殺しだったからかなぁ?(笑)」

「そうですね……ユウコさんが素敵だから…」

ユウコ「ありがと♡叔母さんで興奮してくれて嬉しいなぁ♡」

立ち上がったユウコさんは僕の手を取って壁際に移動し、軽くお尻を突き出します。

ユウコ「りっくん、分かるよね?」

エロい微笑みを浮かべてきたので、僕は無言でTバックを脱がします。

お尻を軽く撫でると、ビクンッと身体を揺らすユウコさんのまだ濡れていたオマ○コにそのまま挿入しました。

ユウコ「あっ……あっ……チンチン……久しぶりすぎて……あっ……あっ……」

また口を押さえるユウコさん。

人妻ですが、本人も言う様に久しぶりなせいか母同様にガバガバでは無かったです。

オマ○コの感触は、母と似たような物を感じました。

「ユウコさん……気持ちいい……」

ユウコ「りっくん…りっくん……チンチンかたぁぁい……叔母さんも……気持ち……いい……」

「んっ……んっ……んっ……んぁっ……あぁ…」

なるべく音を立てないようにして突きます。

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(2020年05月28日)

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