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【評価が高め】元ヤン年上女房京子 得意先の生意気バツイチ女性…責めると従順になる可愛い女だった(1/2ページ目)
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投稿:2022-12-09 14:14:27
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本文(1/2ページ目)
俺が中学1年生の時の話。確か冬休みに入る少し前だったと思う。3年のヤンキーグループが7~8人ぐらい集まっていた体育倉庫に女子のヤンキーグループのリーダー格の京子という3年の女が一人で乗り込んできた。俺はそのグループに友達の兄貴がいたので、粋がって一緒に体育倉庫にいた。喋った事はないが、京…
京子が出産した…第二子は京子と長女に似た女の子…早産だったが、出産自体は難産では無く長女の時に比べたらかなり安産だったようで、俺が出張先から病院に着いた時にはもう生まれていて、ウチの母親と京子のお母さんが立ち会ってくれていた…。京子「あぁぁー…死ぬかと思った…やっぱキツいわ…」顔を赤くし…
チビの夜泣きで、4時間しか寝れない毎日…正直、出張に行きたかった俺。
泣くチビをリビングであやす京子…
京子「雨降りそうやねぇー、ちょっと早めに出ようかなー…ごめんトモ、ミコ起こして来て…」
チビを起こしてトイレに連れて行く…他所の父親もこんな感じなのか?俺はマジでキツかった…。
この時期は実家に次女を預けてから会社に行き、会社の社内託児所に長女を預けていた。
長女に朝ご飯を食べさせるのは俺の役目…
チビ「おとーしゃんも行くのー?」
「卵おいしぃー!イヒヒヒ!カコは赤ちゃんだから、おかあさんのオッパイ飲んだの?」
マイペースの長女…
京子「ミコ!さっさと食べなさい!置いていくよ!」
下着でウロウロ、バタバタと用意する京子、食べ終わった長女を着替えさせる俺…
『そろそろ京子は仕事辞めた方がいいんかなぁー…週3日でも結構稼ぐしなぁー…』
とか考えながらも、ブラジャーとパンティの京子を見入ってしまう俺…ストッキングを履く京子…
昔を思い出す京子のその仕草…思わずニヤける。
京子「何?ニヤニヤするな!変態か!フフフッ」
俺「高校の時と変わらんなぁーと思って…京子スタイルいいよね!迫力ボディやん!」
京子「何それ?肉付きいいって事⁈嫌味言いよったらコブラツイスト掛けるよ!」
俺「嫌味やねーよ!結婚して良かったなぁーって事よ!イッヒッヒッ!」
京子「あははは!ちょっと嬉しい!あっ、トモ、ミコのハンカチ替えて!」
ストッキング姿でウロウロする京子も色っぽく、ある意味、素っ裸よりそそられた。
京子「ヨシ!行こっ!ミコ行くよ!」
京子とチビ二人は出発…
京子「いってきまーす!はい、ミコお父さんにチューして!…お母さんもチュッ!えーっと、社内パス、財布…あっ⁈、トモ携帯取って来て、キッチンにある、ごめん」
ドタバタして、母娘で俺にキスをして出掛ける…
長女「いってきまーす!」
駐車場までチビと荷物を抱えて一緒に行き、チャイルドシートに座らせて、お別れ。
俺「パイバーイ!」
京子には悪いが、やっと一人の時間となる…コーヒーを入れ、ちょっとだけリビングを片付ける。俺のひと時のくつろぎの時間だった。
こんなドタバタの日々…ある日、現場で敷鉄板や資材が盗まれる事件があり…盗まれた中にはマンションのエントランス部分のステンドグラスとその周辺の鋳物もあった。
コストもかなり張る物だったが、納期が異常にかかる代物…工事部担当者も、俺も部長も青くなった…。
怒っている暇もなく、再発注するが…納期解答は半年…全く間に合わない。
専務と常務に連絡…とりあえず会社で協議する。
施主であるオーナーの奥さんと娘さんのこだわりのステンドグラス…作るしかなかった。
ツテを使いいろんな業者へ問い合わせして、やっと一軒、何とかなるかも⁈という業者を見つけ、出向き打合せ。
全く同じ物を作るのは困難で、とりあえずイメージ図を早急に作ってもらう。
デザイン、配色の濃淡…等々変更せざるを得ない事になる。
部長と俺でオーナーの自宅へ…ある市議会議員の実兄のオーナー、ウチの会社では中堅クラスの顧客だった。
意外と紳士的に対応してくれるオーナー夫妻…結果的に何とか承認を取り付けた。
翌日、専務と部長、俺でお詫びというかオーナー夫妻と娘さんを会食で接待する事に…この娘さん…バツイチ子持ちの37〜38歳の出戻り。
名前は◯◯瑞穂…決して美人ではない…。
ちょっと生意気なタイプというか話し方が横柄な女性…雰囲気も顔も何となく女優の江口のりこ似のちょっとツンとしたタイプ…そう、このツンとした出戻り娘に迫られ…ヤッてしまった俺。
ハッキリ言って嫌いなタイプだったが、半ば強引に寄り切られた感じで…言い訳なのだが…。
日本人なら聞いた事があるであろう、高級ホテル内の和食店での会食…絶品のコース料理にオーナー夫妻はかなり喜んでくれた。
瑞穂は相変わらずツンとした感じだったが…。
俺が会計して店の玄関に行くと、トイレに行ったのか?瑞穂バッタリ…
俺「あっ、どうも…」
瑞穂「あっ、名刺もらえる?」
無愛想で、ちょっと横柄だった。
とりあえず名刺を渡す。
オーナー家族をタクシーで見送る…お互い疲れていたので部長とサウナに行った。
風呂から上がり飲んでいると、知らない番号から着信…躊躇したが出る…瑞穂だった。
廊下に出る…
俺「あっ、どうもお疲れ様でした…」
瑞穂「ちょっと飲み直さない?いや?っていうか来てよ、◯◯◯ビル知ってるでしょ、あそこの2階の◯◯ー◯◯っていうBARにいるの、おいでよ」
ほぼ強制的な誘いだった。
部長に言った方がいいか?…迷ったが、言ったところで、今の俺たちの立場的にブッチする訳にはいかず…。
チビが具合悪い…と嘘をついて店を出た。
タクシーでBARへ。
この時は、迫られるとは思ってなかった…金持ちのワガママ娘を接待するぐらいの気持ちだった。
店に入るとカウンターにいる瑞穂…肩にジャケットを羽織っていた。
瑞穂「早かったじゃん、何飲む?」
この店のオーナーは瑞穂の先輩との事だった。
乾杯して、マスターも混ざって来て、世間話をしていた。
結構なペースで水割りを飲む瑞穂…次の店に行く、と店を出る…勘定はツケのようだった。
階段を降りる…踊り場で…
瑞穂「酔ったオバサンの面倒みてると思ってるよね?」
いきなり言ってきた。
俺「いえいえ、そんな事ないですよ!酒好きなんで!」
瑞穂「じゃあキス出来る?」
上から目線で言ってくる瑞穂。
俺「えっ⁈…いや…」
何と言っていいかわからなかった。
瑞穂「得意先のワガママなバツイチ女って思ってんでしょ!まだガキね、顔に書いてあるよ…キスも出来ない?」
怒りはなかったが、どう言うのが、正解か?わからない俺…。
俺「思ってないっすよ!得意先でも嫌だったら来ませんよ!」
瑞穂「上手い事言うねぇー……じゃあキスしてよ!アタシまだ酔ってないよ!奥さん怖くて出来ない?」
そう言って、瑞穂はいきなり俺にキスをしてきた!
激しいキス…舌を吸い取られそうな…固まる俺…。
瑞穂「ビビった?酒臭い女はイヤ?…勃ってんじゃないの?フフフッ」
俺…『ちょっと黙らせるか?…ヤバいかな?…でもコイツが誘ったよな?…』
欲望で無く、ちょっとイラッとした俺は瑞穂を壁に押し付けて舌を吸った。
瑞穂「んんぅぅ…あっっん…」
小生意気な瑞穂を黙らせたかった…俺もダテに遊んでいない…男慣れしているかどうかはわかる…瑞穂も空ツッパリだと思った。
胸を揉み、スカートを捲り割れ目とマンコ部分を荒っぽく触った。
瑞穂「あっっ…あんっ…ちょっ…はぁぁん…」
可愛い、泣きそうに喘ぐ瑞穂…足を交差させて拒もうとしていたが、明らかに感じていた。
ストッキング越しにマンコを責めた…
瑞穂「あぁぁん…はぁぁん…イヤん、はんっ、はんっ、はぁぁんっ…」
湿っぽくなる股…瑞穂は俺の肩に手をやり悶えていた。
俺…『やっぱこの女、慣れてない…このままここでやるのはヤバい…どうしよう?」
上の階から人の声がした。
俺「どっか行きましょう…」
瑞穂「うん…」
瑞穂の手を引いて階段を降りた。
タクシーに乗る…ラブホに行こうと思ったら、瑞穂が自分の家に行こうと言い出した。
オーナーである父親が所有するマンションの一室…最上階はオーナー夫妻の住居だった。
俺「ヤバくないっすか?」
瑞穂「ううん、大丈夫…娘は親のところに泊まってるから…朝までは大丈夫」
急に素直な感じで話す瑞穂だった。
マンションに着いた…瑞穂がタクシー代金を払って、部屋へ。
賃貸マンションとは思えないほど、豪華な作りのマンション…俺が入社する前に建てられたマンションだった。
10階建ての8階…瑞穂の部屋に入った…迷ったが、玄関で抱きしめて舌を吸った。
瑞穂「あんっ…んんぅぅ…」
82〜83の胸を揉みまくり、スカートの中に手を入れ股を責める。
瑞穂「あんっ…んっっくっっ…あっはぁぁん…」
静かに感じまくる瑞穂…股は明らかに湿っていた。
俺「瑞穂さん、アソコ濡れてますよね?」
意地悪に言ってみた。
瑞穂「あぁぁん…触るから…んんぅぅ…言わないで…あぁぁん」
主導権は完全に俺にあった。
瑞穂の手を取り勃起したチンポを触らせた。
握りしめる瑞穂…
瑞穂「あっ…すごい…こんな…硬い…あぁぁ…すごい…」
瑞穂をゆっくり座らせる…ベルトを外しチャックを下ろしてフル勃起のチンポを出した。
瑞穂「あぁぁー…すごい…」
久々に見たのか?ビックリした表情の瑞穂。
俺「ガキのチンポはイヤですか?」
瑞穂のビックリしてからの欲しそうな表情を見て…
俺…『勝った!』
と思った。
瑞穂「イヤじゃない…欲しい…」
俺の足を掴み、俺を見る瑞穂の顔は懇願する表情だった。
俺「しゃぶってよ」
上から言う。
咥える瑞穂…口を前後に揺すり激しくフェラしてきた。
決して上手くないフェラ…舐めたり、シゴいたりはしなかった。
フェラはしばらく続いたが、まだ余裕だった俺…
俺「瑞穂さん上手い…出そう…」
ゴマを擦る俺…瑞穂を立たせる。
瑞穂「あなた凄い、硬い…男性のモノ、久しぶりなの…」
リビングに上がる…デカいテレビ、高そうなソファセットとテーブル、デカいマッサージチェアもあった。
瑞穂「何か飲む?お酒がいい?」
BARでの態度とは全然違う仕草と口調だった。
ペルシャカーペット⁈のような高そうな柄のカーペットに強引に押し倒した。
瑞穂「あぁぁん…シャワー…んんぅぅ…」
キスをして黙らせ、ブラウスとスカートを剥いだ。
瑞穂も自分から脱ぐ感じだった。痩せてはいるが、下腹部はポッコリ出て、妊娠線がかなりあった。
俺…『京子はこんなにないよなぁー…腹も出てないし…体質?ヨガ効果?』
ストッキングと黒のブラとパンティを脱がしながらそんな事を思った。
俺が自分の身体を見ているのがわかったのか、瑞穂はテーブルの上のリモコンで照明を落とした。
豆球だけの薄暗いリビング。
瑞穂「スタイル悪いから…」
俺「そんな事ない…」
垂れた胸に黒っぽくコロコロした乳首、マン毛は普通程度だったが、マンコからは結構強めの生臭い匂い…触ると、クチョクチョクチョっと汁の音がしたが、臭い…。
京子に感じたことは無い匂い…体質なのか⁈俺がこれまでオイタした女性の中で瑞穂がダントツで臭かった。
俺も服を脱ぐ…チンポはMAX状態で瑞穂のオッパイを揉み、コロコロ乳首を舐めて吸い噛む。
瑞穂「あぁぁん、あぁぁん…あっはぁぁん」
甲高い声で喘ぐ瑞穂…。
俺…『ゴム持ってるかなぁー?生はヤバいよなぁー…』
とか考えていると…
瑞穂「あんっ…ねぇ、付けてもいい…大丈夫だと思うけど…イヤ?」
弱々しい口調で言ってきた。
俺「いえ、ありますか?」
瑞穂「うん、ちょっと待って…」
瑞穂は起き上がりリビングを出て、直ぐにコンドームを持って来た。
瑞穂「昔のだけど…ずっとなかったから…」
恥ずかしそうに言って袋からコンドームを出した。
俺は久しぶりにゴムを付けた…
俺…『またオイタして……京子ごめん』
詫びながら装着した。
股を広げる瑞穂…プーんと臭い匂いがする…ここで瑞穂が…
瑞穂「ごめんなさい…シャワー浴びてないから…アタシ匂いキツいから…イヤでしょ、ごめんなさい」
手で顔を隠して言った…自分でも臭うのだろう、ちょっと涙声だった。
可哀想になる俺…
俺「そんな事無い…瑞穂さん色っぽいよ…」
タメ語で言ってみた。
瑞穂「そんな…うれしい……きて、欲しいよぉ、きて…」
俺の手を握る瑞穂。
チンポを濡れて臭いマンコに当てる…ゆっくり刺す…グジュグジュ、グジュ…
瑞穂「あっっ…んんぐっっ…あぁぁぁ…」
目と口をぱっちり開けて、俺を見る瑞穂…たまに京子がする表情だった。
マンコは京子やカオリさんのような、締まりは無い。
ゆっくりピストンする…目をぱっちり開けたままの瑞穂…瞬きもしない。
瑞穂「あっん、あっん、あっん…きもちぃぃぃ…あっん、あっん…」
可愛い声だった…
俺…『意外と可愛い…性格はそんなに悪くない⁈』
とか思いながら瑞穂と見つめ合った。
瑞穂を抱きしめピストンを続ける…瑞穂も俺をギュッと抱きしめてくる…実のところ、マンコの匂いがキツくて顔を離したかった俺…。
瑞穂「あぁぁぁ…あぁぁぁ…気持ちぃぃ…あなた…気持ちぃぃ…」
俺の耳元で官能的に喘ぎ腰を使う瑞穂。
ツンとした感じは全く無く、従順というか素直な感じの瑞穂…ピストンしながら調子に乗って言ってみた…
俺「ガキのチンポ気持ちいい?」
瑞穂が何と言うか興味があった…
瑞穂「あっっ…はぁぁん…はぃ…気持ちいいです……はぁぁん…ごめんなさい…はぁぁん」
半泣き声の瑞穂の硬い乳首は身体に当たる…優越感と罪悪感だった俺。
俺「年下のチンポが気持ちいいの?何処がいいか言ってよ…」
瑞穂「あぁぁん…んんぅぅ………」
俺「言いたくない?止める?」
言い過ぎたような気がした…
瑞穂「はぁぁぁん………あなたの……オチンチンが……あぁぁぁ…オマンコ…気持ちいいです…うぅぅぅ…」
クソ生意気な金持ちの出戻り娘が泣きそうな声で俺のチンポに平伏した…そんな興奮を覚える俺。
俺「俺の女になれ…」
図に乗る俺…
瑞穂「あぁぁん…はぃ、なります…あっはぁぁぁん…」
ノリというかハメられてる快感や雰囲気もあったのだろう…すんなりと受入れる瑞穂だった。
ピストンを早める…
ブジュブジュブジュ…臭いマンコから粘度の高い音がしていた。
瑞穂「あぁぁぁぁぁ、イッく…イッくぅぅぅ…はっっ、くっっ…」
俺の腕をギュッと握り直す瑞穂…瑞穂の顰めっ面でイク姿に俺も限界がくる。
チンポを抜いてゴムを外し、瑞穂の顔に放出…ピュッピュッ、ピュッ…勢い良く瑞穂の顔に精子が飛び散る。
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(2020年05月28日)
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