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【評価が高め】乱交でまさかの母さんが

投稿:2019-09-02 00:06:08

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相姦ボーイ(兵庫県/20代)

母さんがちょくちょく浮気してるのは僕が高校1年になったころから知ってたんだ。父さんが単身赴任してからずっと寂しそうにしてたんだよね。建てたばかりの家のことがなかったら家族一緒に赴任先に引っ越しただろうけど、まさかの辞令だったから、父さん一人で行く選択になったのは仕方ないと思う。

父さんも赴任直後は2週間に一度は帰ってきてたんだけど、それが3週に一度になり、月に一度になり、回数が減っていったんだ。まあ支店の立ち上げでそこの長に選ばれちゃって、激務だったから無理はないと思う。

赴任から半年ほどたった頃から母さんはよくお酒を飲むようになってきたんだ。スナックとか居酒屋みたいなところにも出入りするようになって、大丈夫かなと思ってたんだけど、そこで知り合った男の人に送られて夜中に帰ってきたりするように。

で、ある日見ちゃったんだよね。母さんがその男の人とキスしてるところ。家の前で抱き合ってなんか舌まで絡めてやがんの。近所の人に見られたらどうするんだよ…って、僕は母さんが知らんおっさんとキスしてることより世間体のほうが気になってたのもなんかあれだけど。

翌日思わず言っちゃったんだ。「近所の人に見られたら変な噂立って困るのは母さんだよ?ああいうのは見えないとこでやってほしい」って、僕もなんか冷徹な言い方してたかな。

そしたら母さんもにらむように僕を見て「見えないとこでやればいいのね?わかった」とか開き直ってくるの。

数日したらまた夜中に帰ってきたんだけど、玄関でバッグ落として中身がこぼれちゃったんだ。その時にラブホの名前の入ったノベルティ?っていうのかな、使い捨てライターがあったんだ。(ちなみに母さんははタバコは吸わない)あと、あきらかに避妊用のゴムと思われるものも。

それを見て母さんはそういうことしちゃってるんだ、って自分的にはかなりショック受けたんだよね。なんかもやもやした気持ちになったけど、家庭崩壊とか怖かったから内緒にするしかなかった。

ちなみに母さんは40半ばでやや小柄だけどスタイルはそんなに悪くない。胸はCカップ以上はあると思う。すごく美人っていうわけじゃないけど、よく言われてるのは人当たりがよくて、話しやすい、下卑た言い方するなら男好きのするタイプ。顔立ちはよく言えば、少し年食って丸くなってきた最近の優香って女優さんをもう少し地味にして細くした感じ。だからそんな女性が人妻とはいえ、一人で飲みに来てたら親父連中はほっとかないよね…

しかし月一、もしくは2か月に1回くらいだけど、父さんが帰ってきたときはちゃんとセックスしてるんだよ?まあ僕もこういう年ごろなんで父がいるときは夜中に聞き耳立ててしまうから。静かな夜はご近所に聞こえるんじゃないかって心配になるくらいの声出してるしね。それ聞きながら抜いてる僕もあれだけど…

父さんが帰宅してそういうことがあった後は1週間ほど機嫌はいいんだけどね。10日も過ぎるとまた寂しいというより肌寂しい?のか飲みに行っちゃうんだ。

その後もちょくちょく誰かに送られては夜中に帰ってきてたんだけど、ある日そのままそのおっさんの一人と一緒に家に入ってきたんだよね。そしてうちの台所でまた飲み始めたみたい。

「おいおい、こんな夜中に2次会かよ」と思って電気消して先に寝ることにしたんだ。そしたら誰かが階段上がってくる気配。俺の部屋のドアを開けて寝てるのを確認したんだと思う。そしたらしばらくして母さんのあの声、というかあえぎ声が聞こえてきたんだよね。父さんとする時よりも抑えてはいるけど、断続的にあうっ、とかあああっ、とか少し悲鳴にも似た母さんの声が。

「家でまで浮気とか持ち込むなよ…」とか思いながら、僕もギンギンになっちゃって、こっそり階段を下りて寝室に忍び寄ったのね。少し扉を開けて中を覗いたら、常夜灯のうっすらとしたオレンジの明かりの中に痴態が浮かび上がりましたよ。

二人とも素っ裸で布団の上で抱き合ってて、男の人が母さんの上になって、まさに真っ最中。母さんが声を上げそうになると、それをキスしながらあえぎ声が漏れるのを防いでる?たぶんこんなに大きな声で悶えるとは思ってなかったんじゃないかな。

はああっ、あうああっ、とか母さんの盛大なあえぎ声が部屋中に響いてる。こんな声上げてたらいくら僕が熟睡してても起きるんじゃないかな…

そのあえぎ声に交じって肉がぶつかる音?や母さんのオマ〇コから漏れてるのか、ぬちゃっぬちゃっとかいやらしい音が聞こえてくる。舌を絡めるべちゃべちゃっという音も時々聞こえてきて、なんかもう不倫物のAVが目の前で展開されてる感じ。そのままトイレに行って抜いちゃったよ…

相手の男は朝にはいなかったんで夜中に帰ったんだろう。しかし何にもなかったように朝ごはん作って機嫌よさげな母さんの姿を見ると、まるで昨晩のことが夢だったかのように思えたね。でも、それを思い出したら朝からギンギンに勃起してしまって、通学のために外へ出るのに苦労しちゃったわ…

ある日の学校帰りに父の元上司だった人にあったんだ。(仮に田中さんとしておく)定年で引退して今はのんびりとご夫婦でうちと同じ町内で暮らしてるらしいけど、その田中さんから聞かれたんだ。「お父さん単身赴任なの?もう本来なら本社勤務で役員コースに入っててもおかしくないのに、仕事できるからって会社は酷使しすぎだよねぇ」そんな話に相槌打ってると、「奥さん、じゃなかったお母さんも寂しいんじゃないの?俺もよくいく飲み屋で見かけるよ。変な男に誘われないように俺が見張っておくかな(笑)」とか言ってた。

すでに変な男かどうかは知らんが、もうやられちゃってますけどね…

それから半月ぐらいしてから、また夜遅くに誰か連れて帰宅した母さん。なんか足音からして複数ぽい。また台所で飲み始めたみたいだけど、トイレに行くときに何気にちらっと覗いてみたら、一人は先日母さんとセックスしてたおっさんだった。年配だけど見た目は割とイケメンで、AV男優で似た人がいた気がする。もう一人はなんか体格がよくてやや太ってるけどマッチョな感じのよく笑うおっさん。まあ2人いるならこの間みたいなことはないだろうと部屋に戻って寝床に入ったんだけどね。

そしたらまさかのあえぎ声が夜中に聞こえてきたんだわ。「え?あのAV男優もどきだけになったのか?」と思って覗きに行ったら、いわゆるまさかの3Pしてました…

パンティ1枚の母さんの乳を吸うデブマッチョ、キスしながら自分の下半身を触らせてるAV男優もどき。ネットでたまにエロ動画拾ってみてるけど、まさかのそれが目の前で母さんが女優で実演されてるような感じ。なんかおっさん単独の時には感じなかった変な嫉妬心まで湧き上がってきてたよ。見てるだけでもうギンギン超えて先走りが漏れてきてたし。

そんなときにいきなり後ろから「もう始まってるのかな?」って声が。振り向いたら田中さんがいつの間にかドア開けて入ってきてたんだ。びっくりしてる僕に「ああ、やつらに頼んどいたんよ。後で合流するからドアのカギは閉めないでって」

状況が呑み込めない僕に、「見てるだけだったら生殺しやろ?君も参加したらいいよ」って僕、息子なんですけど。

その場でズボンとシャツ脱いでトランクス一枚で寝室に入る田中さん。「今夜は乱交パーチーや。誰に抱かれてるかわからんように目隠ししたらさらに感度上がるで。試してみるか?(笑)」とかいいながらバンダナみたいな大判のハンカチ?布巾?みたいなので母さんに目隠しをする田中さん。母さんが驚いてないところを見るとすでに田中さんともそういう関係?

そしてドアを開けて隙間から覗いていた僕を誘い込む田中さん。AV男優もどきは、え?彼を混ぜてもいいの?って顔して驚いてたようだったけど田中さんは気にせず。目の前にはパンティ一枚で目隠しした母さんと裸のおっさん3人。そして僕も「脱げ」ってジェスチャーされて、そのまま勢いでパジャマ代わりのジャージ脱いで全裸に。

田中さんはいきなり「さあ、誰のチンポが一番太いかフェラチェックや~」とか言いながら、目隠ししてる母さんの前に僕を押し出し、その手に僕のチンコを握らせた。

母さんは「わぁ、大きい。でもカウパー出過ぎてぬるぬるになってるよ」とかいいながら舌先でなめ始める。生れて初めてのフェラチオがまさかの母親の口だったとは… 右手で根元を握ってそのまま口に含んでべろべろに舐めてくれて先走りもきれいにぬぐい取ってくれてるし。ていうか、めちゃ気持ちいい… 生暖かくて唾液でぬるぬるした口の中でチンコに舌が絡んできて、このままとろけちゃうんだじゃないかと思うくらいの快感だった。軽く吸い込まれるような感覚も新鮮で、もう完全に初フェラの感触に心奪われてたと思う。相手が自分の母親だってことは頭から抜け落ちてたかな。

たぶん意識が飛びかけてフリーズしてたかも。時間的にはフェラが始まって2分も経ってなかったと思う。恍惚の表情で目をつぶってる僕の背中を田中さんがトントンと小突いて、はっと意識が戻った感じ。デブマッチョはかがんで、座ってる母さんの足の指をなめてたけど、それがめっちゃいやらしく見えた。男優もどきは母さんの左手を自分のチンコに持って行ってさすらせていた。部屋はなんか酒臭いところに汗やカウパーや精液ぽいにおいも混じってめちゃ淫靡な感じになってる。

布団には一畳分くらいはあるでかいバスタオルが上下2枚巻かれて、布団の下にももう一枚敷いてあった。おそらく精液や汗や母さんのあそこから漏れ出す汁で布団や床が汚れないようにしてるんだろうと思った。昔海水浴とかに持って行ってシート代わりに使ってたやつだ。そんな滅多に使わないタオルがたまに洗濯物に混じって外に干されてたのは、こういう用途があったからか…

田中さんが「さあ次のチンポも行ってみようか~」とか言って僕を移動させ、ちゃっかり自分のものを母さんに握らせている。母さんは「あ、この太さと握り具合は田中さんかな?(笑)」とか言いながら咥えてなめ始めた。感触だけで誰のチンコかわかるってことは、それだけ体になじみがあるってことじゃないの?体の関係持つようになってから結構経ってるんじゃないの?なんかそれを思うとすごく嫉妬心みたいな気持ちが沸き上がってきたけど、この状況じゃどうしようもないので黙るしかなかった…

男優もどきは田中さんの前に立って、母さんの左手で自分のチンコを握らせた。彼が「舐め比べもありでしょ?(笑)」とか言うと、母さんはそのまま左手側のチンコに口を移動させた。AVとかではよくみる乱交や3Pの場面だけど、自分も当事者になってなめられてるし、音や卑猥なセリフや汗、イカ臭いにおいまで漂う空間にいるとそんなビデオでは感じられない、味わえない場所にいるんだなと、なんとなく頭の隅で思ってた。

デブマッチョもいつの間にか立ち上がり田中さんの横から自分のチンコを突き出してる。すかさず田中さんが腰を引いて彼に場所を譲った。「え?今日は何本あるのかな?3本だと思ってたけど4本?え?」とか母さんがつぶやいている。田中さんが「目隠ししてるから感覚がおかしなってるんちゃう?5本かもしれんし、6本かもしれんよ(笑)」とにやりと笑みを浮かべながら僕のほうを見る。母さんは「こんだけの太いおチンポに囲まれて私幸せかも~(笑)」とか、絶対に素面では聞きたくないようなことを息子の前で嬉しそうに言ってるし。母さんがこんなビッチだとは、なんか少し悲しくて切ない気持ちになったけど、僕のあそこは逆にさらに硬くギンギンになってるんだから人の気持ちってやつはよくわからん。

田中さんが舐められてる二人に目配せで合図をして、フェラは何となくいったん終了。そのまま母さんを布団に寝かせて、田中さんが添い寝するように横に寝て母さんの耳元を舐め始める。「あっっあっ~」と切ない声を上げる母さん。田中さんは僕に目配せしてこっちにこいと手で合図した。何をしていいかわからないまま田中さんの反対側に寝て母さんに寄り添う。すると僕の頭をつかむようにして母さんの顔の前に持っていきそのままキスさせた。「ファーストキスまで母さんとかよ…」と思いながらもそのまま唇を合わせていると、舌を出して僕の唇に割って入ってくる。仕方なくそれに応えるように自分の舌を母さんの舌にからめる。なんかフェラされた時よりいけないことしてる気分になってきたけど、チンコはさらにギンギンになっていた。それを母さんの手が握ったかと思うと上下にさすりだす。「あなたのおチンポ、硬くて素敵… 今日一番楽しみかも」とかささやいてきた。「いや、僕はさすがにそこまでは…」と思いながら、助けを求めるように見た田中さんは首筋から胸元まで舐め始めて素知らぬ顔。デブマッチョはまた母さんの足先をねちゃねちゃとしゃぶるように舐めてる。男優もどきはもう片方の足を自分のチンコにこすりつけながらいつのまに入れたのか、コップでお酒飲んでる?ちらっと目があったら、すごくいやらしい笑みを僕に向けてきた。まあ確かに普通の状況じゃないけどね。

ディープキスをしてる僕に(代われ)的な合図をしてくる田中さん。そのまま僕の左手を母さんの陰部に持っていき、そこに入れ込むように指を押し付ける。母さんのオマンコに僕の指が食い込み、その指を田中さんが後ろから自分の指でこするように動かす。「あっあっ、ダメ…」と母さんが嗚咽を漏らす。息子の指で手マンしちゃってる状態だ。田中さんは(うんうん)というような仕草をすると、僕にアカンベーみたいに舌を出して見せた。意味が分からず戸惑っていると、僕の頭を押さえつけて母さんのオマンコに押し付ける。そこで意味がやっと分かった。「クンニしろってことかよ…」もうやけくそになってた僕はそのまま舐め始めるしかなかった。なんか母さんのオマンコはすでにぬるぬるで、少しだけ苦みを含んだ、かすかに甘みのあるしょっぱい味がした。どう舐めればいいのかわからなかったけど、クリトリスがある位置とか自分で探りながら、オマンコの割れ目に沿って下から舌をすくい上げるようにしたり、顔を横にして舌を這わせたり、AVで見たようなやり方を何とか再現しようとしてた。このときはマジに一生懸命舐めることに集中してたと思う。母さんが「あっあっあ~」とか「いいの、そこ、あうっ」とかあえいでいるのを聞いて我に返ったけど、うまく舐めることだけ考えてたその間は自分の母とか言う認識は頭から抜け落ちてた気がする。

「もう待ち遠しいやろ?そろそろ太いのや硬いのを味わってもら丘」と田中さんが言うと、「ああっ、もう待ちきれない、早く頂戴。もう濡れまくってるから私」と母さんが本当に甘えた声で身をよじりながら答える。息子の前で旦那さん以外のチンコを求めておねだりする母の姿って、ある意味拷問かもしれん、と思ってると男優もどきが僕の目の前でゴムの封を切って渡してきた。「え?」と驚く僕に田中さんは(いいからいけ!)というような顔をして尻をたたいてきた。固まってるとなぜかデブマッチョがゴムを受け取って僕のチンコにかぶせてきた。えっ?と驚いていると、慣れた作業でもするかのように根元までゴムをするすると伸ばして?たぶんきれいに装着させた。(後で聞いた話だけどデブマッチョは両刀使いで男性のにも慣れていたらしい。聞きたくなかったけど…)

もうやけくそだった。父さん以外のおっさんたちに抱かれたいとかいうんなら僕がその中に混じっても大して変わらんだろ!とか心の中で無茶な言い訳しながら母さんのオマンコに自分のチンコを挿入した。(なぜかそのときにもデブマッチョが戸惑ってる僕のチンコをやさしく誘導してくれたけど…)

少し熱く感じるくらいその中は温かかった。ゴムをしてても人肌のぬくもりやぬるぬるした中の壁?の動きや口とはまた違った奥から吸われる感触が伝わってきた。もう夢中で腰を振っていた。これがセックスってやつなんだなぁと、そしてこれっていけないことなんだよなぁ、とぼんやり考えていた気がする。男の初体験って「こんなものか」っていう感想が多いらしいけど、僕は思い切り不思議な快感があったのを覚えている。オマンコの中で引っ張られたり吸い込まれてるような感覚、温かくてねっとりしてて、自分のチンコが自分のものではないように感じたり、オナニーとは全く違う性交の感触ってやつを堪能していた。

母さんのオマンコの感触を味わいながらまた舌を絡めてキスをする。さっきよりも濃厚にねっとりとした、べちゃっべちょっと音がするような口吸いだった。おっぱいも吸いまくった。赤ちゃんのとき感触なんて覚えていないけど、乳首がべちょべちょになるくらい吸い、舐めまくった。抱きしめたときの胸の感触も新鮮だったよ。女性をこんだけ抱きしめるのもこれが初めてだったから。あと、下の毛が触れ合う感触も不思議なものがあった。自分のちん毛に当たる母さんのマン毛?っていうのかな。僕は割と薄いんだけど、母さんのは割と剛毛なので、変にふわっとした感覚があったんだよね。すごくインモラルなことをしてるってことが下の毛の感触でよけいに実感した気がする。その背徳感が余計に僕を興奮させ、抱きしめながら腰を振り、これでもか、これでもかって母さんのオマンコの奥まで届けとばかりに打ち付けた。

「いいの、いいのよぉ」「これ、これがほしかったのよ」とか叫ぶ母さん。そしていつものように「あああああっ」「おおおぅうっ」とか、まるで悲鳴のようなあえぎ声をあげまくっている。母さんがそういう声を出すたびに淫猥な征服感があった気がする。でも、あまりに声が大きいので僕も誰かさんのように口で口をふさぐしかなかった。そしたらその舌を吸いまくってくる。僕の口も母さんの口もよだれでべちょべちょになっていた。

母さんに挿入してから、時間にしてどれくらいだったんだろう。フェラされた時にはすぐに出そうだったけど、オマンコに入れてからは快感の方向が違ったのか、ずっとせき止められていた射精感がいきなり押し寄せてきた。

「あっ」と声を上げそうになるのを我慢したけど、ほとばしりは止められない。ピクッピクッと全身が痙攣したかのようになって、僕は射精した。同時に母さんが「あなた、めちゃよかった。すごかった。また抱いてね(笑)」とか言いながらキスしてきたけど、返事はもちろんできなかったよ。

腰が抜けたわけじゃないけど、立ち上がるのに少し手間取ったらデブマッチョが手を貸してくれた。僕が母さんの上から離れると彼がそれに代わるようにして、ゴムを装着すると母さんのオマンコに挿入する。僕はその光景を何か遠いものを見るような目でじーっと見つめていた。「あっあっ」とまたあえぎ声をあげる母さん。男優もどきが自分のチンコを母さんに咥えさせてる。

デブマッチョが腰を振るとぬちゃっぬちゃっといやらしい音が響いていた。

田中さんはどこから出してきたのか小さなバイブ?のようなものを持ってスイッチを入れたり切ったりしながら説明書?を読んでいた。そんなものまで使うのかよ…

そしてふっと僕のほうを見ると、部屋の隅に置いていたジャージと下着を指さして、(もういけ)と言わんばかりに顎をしゃくり上げた。部屋には母さんの嬌声が響いていたけど、そのまま僕は部屋を出て自分の寝床に帰った。母さんの声は朝方まで聞こえていたような気がする。

翌日は日曜だったこともあって、少し遅めに起きたんだけど、もちろん母さん以外誰もいなかった。トイレに行って便座に座ると何気に下をを見たら僕のチン毛になんか色の違う濃い茶色の縮れ毛が絡まっていた。一瞬?となったけど、これってたぶん母さんの下の毛だ… 処女の下の毛ならギャンブルのお守りになるらしいけど、ビッチな母親の毛は何かのお守りになるんかな?まあいいやと思いながら部屋にあったCDのケースの中にセロテープで張り付けておいた。

下に行くとすでに洗濯を終えてたみたいで、あのでかいバスタオルが3枚、物干し竿にかかっている。母さんらの寝室は窓を開けて風通ししてるようだ。消臭スプレーとか撒いてるんだろうか?淫靡なにおいは全くしてなかった。

「あ、おはよう!遅いお目覚めだね?朝ごはん用意しようか?」とご機嫌で明るい母さん。一瞬昨日のことがよぎってチンコが反応しかけたけど、それを抑えて「うん、食べる」と応える。どうやら昨日の夜の男の中に僕がいたことは気づかれてないようだ。

午後遅い時間に本屋にでも行こうと街に出たら、田中さんに出会った。「おう、買い物かい?うちは嫁さんの付き合いで来てるけどここで待つように言われてな。まるで犬みたいな扱いや(笑)」とかにこやかに話してくる。昨日の夜の変なすごみやいやらしさは全く感じない。

でもそのあと下を向きながら「僕は初めてやったんやな。悪いことしたかな」とボソッと言ってきたんだ。「まあでもそうなってしまったものは仕方ないです。母も気づいてないようだし、知らない振り続けますよ」と僕。

「まあトラウマとかになってなかったらいいんよ。悪い酔い方してたとはいえ母親とさせるなんて俺も鬼畜やな」というので、「もし悪いと思うならもう母をあんな風に扱うのはやめてほしいですね」と返した。

しかし「それは難しい問題やな」とかなり真剣な顔で言うんだ。

「君は初めてだからわからんと思うけど、奥さん、いやお母さんはいわゆる名器の持ち主なんや。それもめったにないレベルのな。帰ってから(ミミズ千匹)とか(数の子天井)って言葉検索してみ。あれを味わったら普通の、並の女なんか抱けなくなるわ」とか説明してくる。さらに「おそらくやけど、あのレベルの名器の持ち主やったら相当自力で鍛えたはずだ。そこまでするのはかなりのセック…好きものやと思う。俺らが手を出さなくても、飲み屋に男釣りに来てる段階で誰かがやっちゃうよ。それだったら知らぬ中でもない俺らの仲間の枠の中でとどめとくのがまだましと違うか?考えてみ?」

半分脅迫みたいだけど、僕はこの言葉に負けた。だから避妊はちゃんとすること、メンバーこれ以上増やさないこと、今のメンバー以外に余計なうわさを流さないこと(あと3人は穴兄弟がいるらしいけど…)は頼んだ。

そして最後に「思い切り母さんを酔わせて前後不覚にしたときは。昨日みたいに僕も仲間に入れろ」という約束はさせた。

この関係は僕が大学生になり、父さんの単身赴任が終わり、本社勤務になって今の家を売り払って引っ越しするまでは続いた。

あと、たぶん母さんには乱交メンバーに僕がいたことはバレているようだった。

この話の続き

かなり時間が経ってしまいましたが、読んでくださってる方がいるみたいなので、あの後にあった出来事も含めて続きを書いてみようかと思い立ちました。あの時点ではまだ高校生だったんですけど、今は第一志望だった大学になんとか合格して、忙しいながらも学生生活を送っています。前の話も文章にすると割りと淡々と出来事を…

-終わり-
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