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【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題⑭【美咲先輩と妹達Part.2】(1/4ページ目)
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投稿:2023-07-08 22:11:52
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…
いつも読んでいただき、ありがとうございます♪今回、エロより会話のやり取り重視となります。それ故に会話パートが、つい長くなってしまいました…。新キャラ登場時の宿命とも言えます…。次回はエロいシチュエーションに溢れるので、そのプロローグと思って下さい(笑)ちなみに…
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
そして長らくお待たせしました。
最近遅めで申し訳です。
とりあえずきりがいい所まで書いたら、今までで最長となってしまいました。
展開が多く、ちょっとバタついてる感じですが最後まで読んでもらえると嬉しいです♪
ちなみに画像は、話の中に登場するキキララの下着のネット画像です。
今回、拾い画像になってすみません。
では、本編です。
ゴゴゴゴゴゴッと、ジョジョの効果音が鳴り響いてるようかの緊張感。
振り返るだけでこんなに緊張したのは他に記憶がない。
首を曲げ、真依ちゃんを確認すると丁度立ち上がった状態だった。
薄い一枚生地なので、身体のラインが浮き出てやたらエロイ。
裸なんかより、変にイヤラシイ気がする。
お尻付近を凝視しても、パンツのラインがやはり見当たらない…。
それどころか薄紫色の生地越しに、薄っすらとお尻が透けてるように見えなくもない。
上向きにプリンッ!となった丸みのある、お尻なので余計に目立つ。
(なんちゅー服着てんだよっ!)
早くも、真依ちゃんのオマンコをこの目で視ることになると思うと、ゲームなんて集中できるわけがない。
もう、頭の中がオマンコオマンコ、縦スジ縦スジの完全エロモードだ(笑)
それに白くスベスベしてそうな、大好きな太ももが3人分…。
他にも美咲先輩の部屋ほどではないが、部屋自体良い匂いがしてたまらん。
そこに風呂上りの女子2名と美咲先輩がいるものだから、匂いフェチとしてはこれだけでも3度はシコれる。
「あっ、モシモシ。うん、うん。美羽ごめん、電話してるから3人でやってて。あとお風呂入ってくるね」
「わかった~」
美咲先輩が出て行き、お転婆二人が残って急に不安になってきた。
しかもノーパンという凶悪すぎる二人組だ。
真依ちゃんのマンコなんて見てしまったら…。
今に至るまで、何度も性欲を抑え続けたので我慢できるか自信がない。
既に3人でマリオカートを初めているが、心ここにあらず。
一応、今は2人とも女の子座りなので落ち着いていられ…。
①好意を抱いてもらってる子が隣にいる
②その子はスゲー美少女
③薄っい一枚生地のワンピースを着用してて、ノーパン、ノーブラ
いや、落ち着いてられるかっ!!笑
考えれば考える程、ノーパン沼だ。
しかしだ…。
いくら姉に伝えてもらったからといっても、さすがにスンッとし過ぎな真依ちゃん。
(いや、君は俺に告白してて、かつ、その相手が隣にいるんですけども…)
とりあえず横目でチラチラと、チクポチしてないか観察。
生地が浮いて乳首の位置はいまいちわからないけど、この1年ちょっとで随分成長したなというぐらい膨らみが出ていた。
とりあえずオッパイサーチを働かせて、B65ぐらい?と推測。
ちなみに美咲先輩はタンスチェックにより、D65と判明している。
「きゃははっ!お兄ちゃん、コースアウトしすぎっ!笑」
よそ見をしてるせいなのだが、そんな自分をからかってくる美羽ちゃん。
真依ちゃんに至っては、カーブを曲がる度にドンッ!と肩をぶつけてくる。
それどころか、わざとスピードを落として自分のキャラの前へとやってくると、煽り運転を始める始末。
「オラオラァーッ!!下手くそがァッ!!笑」
「うひぃぃっ、すんませぇん」
完全に輩になってしまっている真依ちゃん。
二人のやり取りが楽しそうに見えてしまったのか、美羽ちゃんまで参加。
姉妹で自分一人をイジリ倒し始めた。
「やめてっ!やめてっ!めっちゃ性格悪っ、この姉妹っ!笑」
「あははっ!やっちゃえ美羽!笑」
二人に狙われてしまい、20分程ボコボコにされた。
「おいぃぃ…。年上を怒らせたらどうなるかわかってんだろ~なぁ…笑」
「やばいっ!ツチノコが怒った!笑」
「ん?ツチノコってどーゆーこと?」
「ちょっ…」
美羽ちゃんを睨んで牽制すると、苦笑いされた。
あれだけお互いに、秘密だよ~♪って言っていたのに。
「なんだろね~笑」
こちらも本気でやるが、常に1対2という状況を中々打破出来ずに、一進一退が続いていた。
「いいじゃん♪楽しくなってきた。ちょっと、じゃがりこ持ってくる!」
(マジで俺を潰しに来るなこの人ら…)
「さっきは、ごめんなさい…苦笑」
「いいよ♪もう、お風呂入ってあげないだけだから」
「えぇーっ!!それは嫌だぁぁ。今日一緒に寝るもん…」
「どうしよっかな~…」
「じゃあ、お兄ちゃんのスマホ貸して」
「なんで?」
「お姉ちゃん、お風呂入ってると思うから撮ってきてあげるっ笑」
「コラッ!笑」
「見たいくせに~笑」
「見たいけど、ダメなの!笑。ガマンよガマン」
「じゃあ、美羽でガマンしてね♡」
ニヒヒッ♪と、えくぼを出して満面の笑みで言うことじゃないっ!笑
それに小3が言っていい台詞でもないっ!笑
あれだ。
多分、ママさん含めてこの姉妹みんなギャップだらけな気がする。
美人姉妹、美人ママと近所で言われ、女子達には羨ましがられる存在だけど、彼女らの生活空間に踏み込んでみると、全くイメージが変わってしまった。
「あっ、じゃあ今度美羽と協力して真依をやっつけちゃおう!いししっ♪」
「ちょっ…笑」
(簡単に裏切る…。腹黒いっ!!笑。エロの方でも気を付けなければ…)
真依ちゃんが戻ってくると、ベッドの奥にあるクッションへと手を伸ばした。
その際、くの字に曲がってお尻のラインが強調される形に。
それどころか、膝丈の裾がずり上がってお尻が見えてしまいそうだった。
(うおおっ!!見えるぅぅっ!もう少しぃぃっ)
そう思った瞬間、自分が凝視してたのに気付いていた美羽ちゃん。
裾を掴むと上に引っ張るように、バッと捲った。
「ちょっと!笑」
「!?」
(ななななっ…なんか見えた…)
整ったま~るい形の白いお尻のその割れ目の中心。
ぷっくりした大陰唇が一瞬だけチラリと見えた気がした…。
いや、きっと見えてた…。
驚く自分を見て、ニヤニヤとこちらを見つめる美羽ちゃん。
(コイツ…悪い奴やっ!笑)
しかし小さく頷き、目で良くやったと無言で労わってあげた。
正直、ハイタッチしたい気分だったりする(笑)
しかし、捲られてマンコ見られたかもしれないのに大した反応もなかった。
まあ、ノーパンだからそれぐらい覚悟してるってこともあるんだろうけど…。
(先輩、恥ずがり屋って言ってたぞ…)
アオイちゃんみたいにパンツとか見られても減るもんじゃないしって考えの子なのかななんて思ってみる。
クッションを持って、先程とは少し自分から距離を置いて座った真依ちゃん。
だがそこは、少し斜めの位置になるので非常に危険な香りが…。
美羽ちゃんも仲間になったことだし、順位とかあんま気にせずに真依ちゃんを狙うことにした。
しかし!!
ゲームを再開すると、今まで通り二人で自分を狙ってくるではないか。
(コイツ…平気で嘘付いた上に裏切りやがった!笑)
ハルもイタズラ好きではあるが、こういう腹黒さはあんまない。
(フッ…。いいよいいよ。二人で今のうちに楽しんでおけよ…)
あとで、ぶっとくて硬いやつでヒイヒイ…ってのは冗談として。
年齢を重ねてる分、知略で勝負である。
ひたすら、美羽ちゃんを無視して真依ちゃんのみ狙いすます作戦でいく。
多分、相手されずにそのうち美羽ちゃんはワーワー言い出すに違いない。
んで、真依ちゃんは焦ってマンチラっていう…。
10分以上続いて、コースが変わってもひたすら無言を貫く自分。
そして美羽ちゃんを一切相手にしないし、何かされても反応もしない。
チラッチラッと目線を感じるがそれすら無視だっ!!
3つめのコースへと入った時の美羽ちゃんは、何だか気の毒になるぐらいテンション下がりまくっていた(笑)
ちょっと自分も大人げないと思ったので、助け船を出すことに。
「美羽ちゃん、真依ちゃんを一緒にやっちまおうぜぇ」
「うん!やるっ!笑」
パァッと笑顔になる美羽ちゃん。
真依ちゃんが中々上手くて、自分が焦っていたのもある。
さすがの真依ちゃんも二人に狙われ初め、真剣な表情へと変わった。
その瞬間だった。
予想通り、片膝を立てる時に裾が大きく捲れて太ももの裏側が見えた。
それから裾を整える際、ペロンッと捲った時にとうとう…。
(みっ、見えちまった…、見てしまった…。あぁ…あぁ…)
薄桃色に近いキレイな肌色と、スベスベしてるだろうそんな肌質。
丸みを帯びた曲線の大陰唇に覆われた縦スジが1本。
まるでコーヒー豆みたいだった。
数人のマンコを見てきて、色や形が全然違うし、毛の量や濃さ、匂いだって違うことは知ってる。
その違いが面白いが、今までみたものと比較して一番キレイな気がした。
もちろん美羽ちゃんを除いて。
とにかくビラビラが一切見当たらなかった。
開いたりすると、案外グロかったりするのかもしれないが真依ちゃんに至ってはそんな気がしない。
それに妹と同じように、色薄めの細めの陰毛。
見た目通り、イメージ通りのキレイなキレイなオマンコだった。
誰もが見たいと思うだろう真依ちゃんのマンコ…。
それを見てしまった優越感。
そして、ソウルシリーズをクリアした時に近い、そんな達成感。
もう…感無量だった。
正直、めっちゃ見たい!という欲求と、そんなレアなもの簡単に見ちゃうのもなぁと思ってたが、やっぱり見て良かった。
(あのキレイなマンコから、あのいい匂いがするんだなぁ…)
ゲームをプレイしながらそう思っていた。
そんな時に、美咲先輩がお風呂から上がって部屋へとやってきた。
「お待たせ~♪私も混ぜて~混ぜて~♪」
初めて見る美咲先輩のパジャマ姿。
JKっぽい可愛いデザインで上下サラッとした薄い生地のセットものだった。
なんか微妙に上下共に下着が透けている。
それに、ゆったりした感じではないので屈んだ際、お尻のラインがパンッとなり、パンツの線が浮き出てやたらエロイ。
(おおぅ…、また俺の好きなもの…)
「詰めて詰めて~♪」
真依ちゃん、自分、美羽ちゃん、先輩という並びに。
先輩が来てから、ずっと先輩ばかり見ていた。
特に意識をしていなかったのだが、隣から鋭い視線を感じて、自分が先輩ばかり見てることに気付く。
真依ちゃんの方へ視線を送ると、少し怒ってるような表情だった。
「お姉ちゃん、下着少し透けてるから修一君ガン見してるよ~」
「えっ!?やだ、エッチ!笑」
「いやぁ~そうやって透けちゃってると自然と目が…笑。アハハッ♪」
「見ちゃダメぇ~笑」
あの一度抱きしめた件からグッと距離感が近くなったような気はした。
あと、ひと押し、ふた押しぐらいで落とせるんじゃないかって。
そんな気さえする。
二人の仲良さそうなやり取りに、またも嫉妬したらしい。
ギチギチにならないと厳しいという程じゃないのに、何故か距離を縮めて身体の一部がくっ付く状態にしてきた真依ちゃん。
そのわかりやすい10代の女子らしい、可愛いアピールにキュンときた。
「俺さっきから、この二人にマリカーでイジメられてるんです」
「えー!じゃあ、私と組もうよ♪私けっこう上手いから任せて♪」
またそんなやり取りするもんだから、再びこちらに鋭い視線が届く。
スッと右膝が立つと、裾が捲れて、太もも、お尻の横側が完全に丸見えに。
おおっ!という好反応をしてから、真依ちゃんを見た。
すると、フッ…と鼻で笑われてしまった。
単純だなって思われてるかもしれない。
でも全然イイ。
そういう誘惑はいつでも大歓迎!!
全部引っかかてみせるから(笑)
それから2時間近くプレイして、さすがにゲームはお開きとなった。
美羽ちゃんも先輩も一旦、部屋や1階に戻っていき、残された自分は真依ちゃんと二人きりへ。
「楽しかったね♪」
「だねぇ♪」
それからしばらく沈黙が続く。
視線を送ると、お互いに目が合った。
ほんとに真依ちゃんは、見れば見るほどキレイな顔立ちで大人っぽい。
そりゃ男子高校生であっても、ザワつくはずだ。
高校の制服着せたら、フツーにJKにしか見えないと思う。
私服姿でもそうだ。
実年齢にプラス3歳ぐらい足した、年齢に見える。
キレイだけど、童顔なところもあるという卑怯な顔立ち。
小学生の頃から背も高かったし、飛び抜けて可愛かったから常に目立つ存在だった。
そりゃ、小5の時に家族でディズニーと東京観光に行った時に2度もスカウトされるはずだ。
「お姉ちゃんばっかり見てたね」
「…」
「まだ好きなの?」
「好きっちゃ好き…。でも諦めてる」
「ふ~ん…。修一君、お姉ちゃんにキープされてるんだと思うよ」
実は前から思ってたことをストレートに言われてしまった。
「…やっぱりそう思う?」
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(2020年05月28日)
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