体験談(約 18 分で読了)
【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題⑦【初体験と妹】(1/3ページ目)
投稿:2023-05-15 23:00:39
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/3ページ目)
1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…
いつも、読んでいただきありがとうございます!!前回、誰が喋ってるのかわかりづらい面もあったでしょうから、次回そういった場面がある時は気を付けますね。早速、本編に移ります。翌日の朝…。「おいっ!お前かっ!!」#グリーン「へ?何?なんのこと…?」#ブルー眠…
大変、長らくお待たせしました。
風邪から復活しまして、何とか7話を書き終えました。
約束した通り、画像を載せています。
左上から下の順で、中1~3の頃で、右上から高1~2となっています。
2話の、ハルの写メ画像と合わせてお楽しみ下さい♪
ちなみに右下の紐パンは、姉のです(笑)
今回、特別ゲスト出演となっており、姉妹共演を果たしました。
では、本編に進みたいと思います。
1階へと戻ると、妹は裸のまま炬燵に入って待っていた。
「あっ。お兄ちゃん、コンドームなんて持ってたんだ♪」
「まぁ…一応」
「使ったことあるの?」
「ない…。だからちょっと待って…」
以前姉に襲われた時のことを思い出しながら装着を試みる。
(えーっと…。先端がこうで、あとはズルズルと下へ…)
それなりにスムーズに装着が出来た。
サイズも大きめのやつなので、前みたいにギチギチで引っ張られるような感覚はなかった。
ソファーの背もたれを倒して、ベッドの状態へと形作る。
そして、妹を仰向けに寝かせた。
「ああ…。私達とうとうしちゃうんだね…」
真っすぐに、こちらを見つめてそう言った。
「今更、嫌とか言うなよ?笑」
「まさかっ!笑」
脚を持ち上げると、テカテカに光り輝く、膣口へ照準を合わせる。
ピタリと亀頭をくっ付けると、妹は上体を起こして挿入時を見守っていた。
「んじゃ、イクぞ…」
「うん…」
ニュル…ニュル…ヌプゥ…。
「ンッ…」
数ヵ月慣らしたおかげで、亀頭まではすんなりと挿入が出来た。
そこから奥へ奥へとズブズブと押し込んでいく。
(おぁ~…めちゃめちゃ気持ちいい…)
「ぅあ…挿入って…くるゥ…」
「痛くない?大丈夫?」
「痛いというか、苦しい…?かな…」
「大丈夫かそれ?笑」
「んハッ…。アッ…。息がしづらいっていうか…アッ…」
あと数センチで根本までという所で、一気に奥までズンッ!と突き入れた。
「ハァ…アッ!!ぅう~…」
「動かすぞ?」
「うん…イイよ」
両脚を掴んで、正常位の状態で腰をゆっくりと動かしてみる。
余裕がないのか、妹は目を瞑ったままだ。
熱くてトロトロで、ニュルニュルで、おまけに動かす度に締まってくる…。
(やっべぇ…。これ、長くはもたないな…)
姉の時は包み込むような衝撃的な感触だったけど、処女で13歳という年齢の妹はさすがに狭く、締まりもかなりキツイようだった。
(ちょっとだけ、早く動かすとどうだろう…)
脚を掴む手に力を込めると、入口辺りまで抜いては挿すという、長めのピストン運動を素早く繰り返した。
すると妹は、眉間に皺が寄り、微かに呻きだした。
「アッ…。ウウッ…」
「大丈夫?」
コクリと頷く。
「ちょっと、くっ付きたいかも…」
そう言われるので、上体を密着させた。
密着させたまま妹の両肩を抱くように、ピストンを続けていると呻き声から喘ぎ声へと変化してきた。
密着することにより、幸福感や興奮が増すとかエロサイトに載っていたけど、どうやら本当らしい。
「アッ…。アンッ♡。ンハッ…、ンッ…アンッ♡」
サイトで学んだ、愛撫というものをやってみる。
妹の首筋や、鎖骨あたりにキスをした。
「あっ…。キモチイイ…」
チュッチュッ♡と首元から段々と、胸、お腹付近までキスを続けてみた。
すると、中1とは思えないような甘い吐息を吐くようになり驚く。
それは、完全にメスへと変化した瞬間だったと思う。
妹がトロリとした目でこちらを見つめる。
「おっぱい舐めてほしい…」
言われるがまま、ピストンを続けながら、乳首を舐め回しては吸い付く。
吸い付いた途端、背を反らせて喘いだ。
「んアアッ…!!すっご…いぃ…」
背が浮いた妹を抱きかかえるように、ピストンを続けていると妹がせがんだ。
「座ったまま、抱っこするようにしてほしい…」
そのまま妹を抱きかかえると、いわゆる座位という体位へ。
自然と、チンコが膣奥までセットされた状態になり妹が悶絶…。
「ぅああ…。なんか奥に当たってるのわかるんだけど…苦笑」
自分も、ちょっと動くだけで亀頭が擦られるような感覚になり、快感が凄い。
「ちょっと怖いから、ゆっくりお願い…」
そう言われると、ゆっくりには出来ない(笑)
突き上げるように腰を激しく動かすと、悲鳴に近いものが響いた。
「ぅ…アアアアッ!!!!」
「ちょっ!静かにっ!笑」
「ゆっくりって言ったじゃんっ!!」
「ごっごめん…苦笑」
「ちょっと本気で、奥の奥までゴリゴリと抉られてるみたいで…ヤバイ…」
「え?大丈夫なの?」
「ん~。物凄く、体内に異物感を感じるんだけど…」
「フンフン」
「なんか支配されてるっていうか、コントロールされる感じというか…」
「チンコが気持ち良すぎて思うようにされちゃうみたいな?笑」
「うん。上手く説明できないけど、色んなモノを含めてヤバイ笑。あと全身がビリビリする…」
「そっかぁ。んじゃ…続けまーすっ♪笑」
「ちょっ、ゆっくりだよ。ゆっくり…」
自分の背中へと腕をしっかりと回すと、ギュッと掴む力が強くなった(笑)
毎度、妹に好き勝手にやられてるので抵抗が出来ないでいる様を見るのは楽しい…。
しばらくはゆっくりと動かしていたが、少し動きづらかったので、ソファーの中央付近から端の方へとズリズリと寄っていった。
そして、足を床につけれるようになると妹のお尻をガシッと下から掴んだ。
そこからは、挿入されたままグリグリと回してみた。
チンコが膣壁という壁に擦られて、脳汁が出そうなぐらい快感が押し寄せる。
「アァ~…♡」
お互い、口をあんぐりと開けては、ハアハアと喘いだ。
妹に至っては、小刻みにピクピクと反応が続いている状態だ。
前後、左右にとグリグリと押し付けるように刺激していると先に妹が根を上げた。
「もうイっちゃうかも…」
しがみつきながら、耳元でそう囁く。
「じゃあ、最後は自分で動いてイッてみてよ」
「うん。わかった…」
背中に手を回したまま、上下に腰を動かし始めた。
「すっすごい…。一番奥まで届いてる…」
根本までズッポリと挿入されては、またズルゥッと吸い上げられていく。
「クッ…。やばいぃぃ…笑」
この工程がとにかく、笑ってしまうぐらい気持ちいい。
あまりの気持ち良さに脱力し、横になってしまいたくなる。
「ンッ!ちょっ…と、もうヤバ…イ…」
そう言った途端、根本まで挿入した形で急に前後に腰を振り出した。
「うぉぉ…」
亀頭がゴリゴリ、グニュグニュと膣壁に強く刺激され、こちらの表情もつい歪んでしまう。
ギッギッ、ギシッ…。
ソファーが激しく揺らされ、軋む音が鳴った。
「アッ…。イクッ!イクイクイクッ!」
「あ~ヤバイ…。俺もイキそう…」
妹の腕に徐々に力が強まっていくと、それと比例して腰を動かす速度が上がった。
「ァア~ッ!!ンアッ!!!!」
大きくビクンと反応した後に、背が反ると、そのままの姿勢で痙攣を起こすようにピクピクピクッと妹は固まってしまった。
自分も、ほぼ同時にドクンドクンッと中イキしている真っ最中だ。
腕を後ろに伸ばして、手を付いた姿勢でなんとか身体を支えた。
「うぁ~すっげ…。まだ出てるし、ずっとビクビクしてる…」
「私も…。でも、お兄ちゃんのがビクビクしてるのもわかる…笑」
「はぁ~………♡」
「ハァ~…♡♡♡だよね?笑」
「うん。ちょっと何て言っていいやら…」
「私イク時、なんか頭のてっぺんまで、電気がビリビリって突き抜けた感じだった…」
「あ~なんかわかるかも。全身に駆け巡ったもん」
「ね♡」
「とりあえず、横になりたい…かも笑」
「わかった」
妹がチンコを抜こうと腰を上げると、その時にも妹が痙攣をするようにピクピクと反応が始まった。
「アッ…。スゴイ…。うあ…あっ…♡」
少しずつ引き剥がすように抜いていくと、また妹がイってしまった。
「あはっ♡お兄ちゃんのチンチン抜いただけで、イッちゃった♡♡♡」
イッたことを笑顔で報告する妹。
これはオナニーの頃からそうだったけど、今もなんか無性にエロく感じる。
「ね…。お願いなんだけどさ…」
「んー?生はダメだぞ?」
「あっ…うん。2回目ダメかな?笑」
「まあ…それなら…」
「あとね、まだある…♡」
「なんだよっ苦笑」
「お庭でやりたい…笑」
「絶対ダメッ!笑」
「まあ、そう言われるのわかってたけど…笑。じゃあお風呂場で、あの立ったまま後ろから突かれるやつやりたい」
「あー。いわゆる立ちバックってやつか」
「それそれ。急にトイレや狭い所で、犯されてる感じがエッチだなぁ~♪って」
「何?ハルは犯されたいの?笑」
「お兄ちゃんになら、学校で犯されてもいいよ♡そういう妄想して、一人ですることもあるもん♪笑」
確かに、学校でエッチなことをするのは学生としては憧れるものではある…。
夏休み前の話に戻る。
友達の中には、一番後ろの席で、授業中誰にも気付かれずにステルスオナニーを試みたやつがいた…苦笑
そいつは成功した為に、その時の快感が忘れることが出来なくなった。
その結果、休日の日に別の学校で女子テニスの練習試合が行われていて、その様子を遠くから視姦しながらオナニーをしてはその様子がバレる事件が。
不審者として、学校や警察を巻き込んでちょっとした騒動が起きて、本人はかなり憔悴してたことがある。
結局、特定されずに済んだが、スリルを求めてのオナニー癖は治っていない。
なので、そいつの今後がかなり心配だ。
何が言いたいかといえば、要するに思わぬ変な刺激で性癖が芽生えることだってあるということだ。
だから、妹と性癖の付き合いは上手にやっていかないといけない。
実際に、妹の舐めたい欲求を学校で1度だけ応えたことがある。
確か、その年の10月あたりだ。
生理前のムラムラがかなり酷い日があったらしく、昼休みに自分に会いにきた。
そして人目が付かない所へ連れて行かれると、おもむろにスカートを捲った。
グレー色のパンツが、お漏らしでもしてるのかと思うくらい黒く変色し、濡れていた。
「どうしよ…。今日ずっとエッチなことしか考えられなくて、ずっとグチョグチョに濡れちゃって…」
「それで、少しボーッとしてたら階段踏み外して転んだ時に、2年生の男子にパンツ見られちゃった…」
「それでそれで、濡れてるパンツを見られてもっと興奮して変になって、すぐ立てたのに、しばらく動けない振りしてそのまま見せちゃった♡♡♡」
観念した自分は、開いたままの家庭科室へと向かった。
そこで、物陰に隠れつつ舐めさせた。
妹はパンツを脱いで、オマ〇コをクチュクチュ。
10分足らずで本人が2度イクと、満足した表情でその場を別れた。
とにかく、明らかにエロい顔、トロンとした表情の時のハルはヤバイ…。
こちらが抑えない限り、どこでも舐めてしまいそうだ(笑)
話を戻す。
2回目を懇願されたので、裸のまま急いでゴムを取りに2階へと上がった。
ゴムを手に取ると、ふと、姉のことが気になった。
足音を立てずに妹の部屋から入っては、コッソリと間仕切りから聞き耳を立ててみる。
すると、ヴィィィーンッと聞き慣れた音が…。
時折、「ぁッ…」と小さく声が漏れている。
(姉ちゃん、オナニーしてる…)
先程のハルの喘ぎ声か、炬燵での一件がそういう気持ちにさせたのかわからない。
だけど、妹と弟が行為をしてることについてどう思っているのだろう。
ただ、理解を示してるし、妹の為になるならと一緒に考えてくれたけども。
姉だって、一人の女性なのだから男女が行為をしてるのがハッキリとわかっているとムラムラもするだろうな…と。
妹が下で待ってるからすぐに戻らなくていけない。
だけど姉のオナニー姿を妄想すると、見たくてたまらない。
かすかに間仕切りをそろりと開けてみた。
ほんの数ミリの隙間から覗いてみると…。
裸のまま、ベッドに座って壁を背もたれにしてうなだれるような姿勢だった。
そして、大きなおっぱいを片手で揉みながら、ローターをクリに当ててる最中。
傍らには、ピンク色のバイブが置いてあった。
(エッロッ!!!!)
スマホで動画撮影してみたいけど、痺れを切らした妹がやってきそうだ…。
諦めて、1階へと向かった。
「わっ!お兄ちゃん、凄い元気になってるじゃん!笑」
姉のオナニーを見てしまったがゆえに、ギンギンになってしまった。
「ハル、めちゃめちゃにされちゃう~♡笑」
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(2020年05月28日)
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