体験談(約 26 分で読了)
【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題⑬【美咲先輩と妹達Part.1】(1/4ページ目)
投稿:2023-07-01 22:56:14
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本文(1/4ページ目)
1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…
長らくお待たせしました。いつもお読みいただき、ありがとうございます♪今回は、ハルが話の中心となります。では早速、本編に入ります。夏休みに入ってすぐに、姉から連絡が入った。お盆に帰省する予定だったが、バイトで忙しくなりそうだから帰れないと。家賃と光熱費、…
いつも読んでいただき、ありがとうございます♪
今回、エロより会話のやり取り重視となります。
それ故に会話パートが、つい長くなってしまいました…。
新キャラ登場時の宿命とも言えます…。
次回はエロいシチュエーションに溢れるので、そのプロローグと思って下さい(笑)
ちなみに、画像は去年の美咲先輩です。
なので、20歳の頃ですね。
本編に入ります。
「では、お風呂お先に失礼します」
「は~い。ごゆっくりどうぞ♪」
自分の腕を掴んでブンブンと振っては、嬉しそうに脱衣場へ向かう美羽ちゃん。
そんな美羽ちゃんに微笑ましく思うが、正直お風呂は一番最後が良かった。
その理由はもちろん、皆が脱いだ着用済みの下着があるからだ。
匂いを嗅げると共に、サイズチェックも行える絶好の機会。
その機会を逃すことになってしまったが、まあ今回は初めてのお泊りだ。
焦らずにいこうと自分を落ち着かせた。
到着した途端、いきなりガシッとシャツを掴んでンバッ!と豪快に脱ぐ美羽ちゃん。
下の方もショートパンツと一緒に、シャッ!と早々に脱いでしまった。
まるで早業師のようで、一瞬の出来事に驚く。
まだまだペッタンコで薄ピンク色の小さな乳首がまず視界に入り、続いて、見事な縦スジを惜しげもなく披露してくれている。
早業と大胆さに呆気に取られながら服を脱いでいると、何とも言えないくらいのキラキラした目でこちらを見つめてきた。
「どっ、どしたの?笑」
「パパ以外の男の人と初めてお風呂入るから…」
「ドキドキしてくれてんの?笑」
「違う。ワクワクしてんの!笑」
即否定されて苦笑いだが、まだ美羽ちゃんは小3だから当然でもある。
「パパ、いっつもお風呂でふざけてたから、凄く楽しかったんだ♪」
昔のパパとの楽しかった想い出を振り返っていると思うと、ちょっと切ない。
こうなれば、全力でパパ兼お兄ちゃんを遂行しようと決めた。
それに、ふざけるのは大得意だ(笑)
まずは頭を洗って欲しいとせがまれたので、しっかり洗ってあげた。
自分も頭を洗い終えると、お返しにと、背中を洗い流してくれた美羽ちゃん。
そしてまたそのお返しにと、部位の度に洗いっこが始まった。
右腕、左腕、お腹と進んでいき、大事な部分へと差し掛かる。
美羽ちゃんはニヤニヤしながら股間を突き出すように構えた。
その、どうぞと言わんばかりの構え方に笑いが込み上げてきた。
「美羽ちゃん、ここ大事な所だから自分で洗ってもいいんだよ?男の人に、はいどうぞって簡単に差し出すものじゃないよ?笑」
「えー?笑。いいから、ハイ。洗って♪」
「じゃあ、いくよ?」
繊細な部分なので泡を立て、なるべく痛くないように優しく洗ってあげる。
「くふっ♪くふふっ♪笑」
ニコニコしながらも、少しくすぐったそうにしている。
「もっと強くやっていいよ、手当ててさ。変にさわさわ~ってするからくすぐったい!笑」
そして手を掴んで、こう!と言わんばかりに自ら腰を振って手に掴んでいるボディタオルで擦り出す美羽ちゃん。
その珍しい場面に直面し、唖然と眺めるだけの自分。
(ちょっ…、何してんのこの子…苦笑)
「痛くないの?」
「んーん。少しだけ痛いけど、それが気持ちいい♪笑」
あっ、この子は絶対こっち側の人間だと思った。
「美羽電車が通りま~す♪」
手の平を超えて、腕へとマンコを滑らせながら二の腕まで到達すると、また手の平へと戻っていくのを2~3度繰り返す。
プニュプニュした感触と、硬い恥骨の感触が腕を伝った。
(なんだこのプレイ…笑)
ハルでもこういうのはなかったので、ちょっと目新しさに感心していた。
というか…。
無邪気すぎるっ!!笑笑笑
「はい!次はお兄ちゃんの番だよ」
腕から伝ったマンコの感触に少し反応してしまっていたので今は危うい。
「お兄ちゃんは、いいや」
「キレイにしないとダメッ!」
「えー…。それパパにもやってあげてたぁ?」
「んーん。お兄ちゃんが初めてだけど…」
「じゃあ、今回はいいよ。はい、次お尻ね!」
「えー…わかった…」
残念そうな表情のまま振り返り、お尻をこちらに向けた。
プリンプリンの可愛い小尻を、プルプル弾ませながら洗ってあげると、再び股間にグッときてしまい危なかったが、何とか耐えた。
さすがに小3に発情するのはヤバイし、訪問して1時間弱でそれはマズイ(笑)
しかし、将来有望だと思われる美尻であったことは間違いない。
まあ、小3で汚いケツしてる子ってのもどうかなと思うけど。
自分のお尻を洗ってもらうとき、ケツ筋を締め上げカッチカチにしてみた。
すると、「パパとおんなじことしてる~笑」と、爆笑してくれた。
ちょっと、ほっこりだ♪
と、思ったのも束の間…。
「お兄ちゃん手を付いてお尻をこちらに向けて」
「へ?」
「美羽の言う事聞いて」
「オチンチンやらなかったんだから、お尻は絶対キレイにするの」
「えぇー…」
「早くしてっ!」
小3の覇気に押されてしまった。
「わかった…。少しでいいからね…」
「うん、わかった♪笑」
えくぼをつくって、ニッと笑う姿に少々不安を覚えた。
というか、小3の女の子に四つん這いになってお尻の穴を見せるという行為。
非常に屈辱的だ…苦笑
「もっと、お尻グイーッてして。そうそう、そんな感じ」
身体を床につけるようにして、お尻を突き出す姿なんて妹にさえ見せたことない…。
「じゃあ、洗いま~す♪」
ボディタオルで丸を描くようにゴシゴシ洗い出すと、徐々に徐々にと穴へと近づいてくるのがわかった。
「ここは私も痛いの知ってるから、手でやったげる♪」
そう言うと、手でお尻の穴をすりすりグニグニ。
(ちょっ!笑)
クスクス笑いながら、無抵抗の自分を弄ぶ小3女児。
「タマもチンチンも丸見え~♪笑」
(やめて~!言わないでぇ~笑)
更に辱めを受け続けると、思わず大きくなってしまった。
「ぅわぁっ…」
勃起したチンコに気付いたようで、小さく驚く声が発せられた。
すると、ギュッギュギュッと絞るように握られてしまう。
まさに搾乳される牛のように。
「ちょっ、ちょっと。美羽ちゃん?苦笑」
細く小さな指が絡みつき、強く握られる度に興奮が増していく。
(うぅっ…、気持ちいい…。責められるのやっぱ好き…)
妹にチンコを弄ばれたり、顔面騎乗されると凄く興奮する。
しかも、随分年下の小3女児にやられてると思うと尚更だ…。
「どんどん大きく硬くなってきてる…」
触られる度に大きくなってるのが完全にバレてしまっている。
最早、カッチカチの勃起したチンコに興味津々の美羽ちゃん。
性的なものに興味を持ってしまっている時の目や表情をしている。
妹や他の子でも何度も経験しているのですぐに察した。
(ダメだ…。俺もイカれて、美羽ちゃん襲ってしまう…)
さすがにもう無理だと思って、強制的に四つん這いの姿勢をやめた。
「なんか別のとこやってるからもうダメェ~笑。ほら、足洗ったらすぐお風呂に浸かるよ」
「もう!いい所なのにぃっ」
マジな顔して、フツーに怒られた…苦笑。
(マジでこの子やべーかもしれん…。ちーちゃん的なものを感じる…)
そう思うと、足を洗った後に全身をシャワーで洗い流すと、自分だけ湯船へとさっさと浸かってしまった。
そして後を追いかけるように、美羽ちゃんも湯船へ。
お互い、ジーッと見つめ合う変な時間が発生。
その後、美羽ちゃんはまだ半勃起中のチンコを凝視。
自分は美羽ちゃんの全身を眺め中。
小3というのに、既にくびれが出来始めている。
ハルも早かったのを覚えているが、そもそも、この姉妹も母親もスレンダーでスタイルがいい。
美咲先輩は胸こそ平均サイズだが、肌が綺麗で、パンツスタイルの時の腰からお尻のラインがほんとにキレイだ。
脚もキレイなので、ニーハイ履いた姿に一発でヤラレた。
ボーイッシュな見た目なのに、ニーハイというそのギャップがすっごく好きだった。
ぶっちゃけ好きになったきっかけは、まずはそこにある。
それで先輩の友達と会話した時に、ぬいぐるみ好きということもわかって更に虜になった(笑)
いわゆるギャップ萌えというやつだろう。
しかも本人は中学生にもなって、そういうの恥ずかしいと思ってるらしく、自分からは一切そんな話をしないってのも良かった。
ショートカットのボーイッシュな美咲先輩が、顔を真っ赤にしてあたふたしてる所を見て、キュンキュンしたのを今でも覚えてるぐらいだ。
だが、真依ちゃんの口から美咲先輩には付き合ってる人がいると聞いた…。
沈黙の鑑賞タイムを打ち破るように、美羽ちゃんに聞いてみた。
「あのさ、美咲お姉ちゃんって彼氏いるの?」
「んー?美羽あんまり知らない。真依に聞くといいよ」
「そっか…」
「お姉ちゃんのこと好きなの?」
「ん~…んん~…」
「お姉ちゃんはやめときなよ。真依にしなよ」
「ん?なんで?」
「真依は時々ムカつくけど、一緒にふざけてくれるし面白いよ」
ほほう…、あの美少女がどうふざけ散らしてるのか見てみたい気もする。
「それにお兄ちゃんのことカッコイイって言ってたし」
「へ?マジで?」
「うん。ついこの前、空手の試合やってたでしょ?」
「あ~、やったね。スゲー調子良くて最高だったやつ。何で知ってんの?」
「従兄が出てたから、ママと真依と見に行ったの」
「へ~♪そうなんだ。誰だろ…」
「お兄ちゃんがボコボコにした相手だよ?笑」
正直、その大会は覚醒しまくってみんなボコボコにしてやった。
「○○って人」
「ああっ!県内でも有数の実力者の…」
「従兄だけど、家族みんな大嫌いだから負けてちょっと嬉しかった…笑」
「応援しに行ったのにそうなの?笑」
「叔父さん、叔母さんが優勝する所見せてあげるから来いって言うから」
「あっ、嫌々か…苦笑」
「でね、負けて叔父さん達の家に帰ったら、悔しそうに泣いてるの」
「アイツどんだけ殴ってもニヤニヤ笑いながら殴り返してきて気味悪かったし、マジ怖ぇ…って笑」
「ああ…笑」
その日は、アドレナリン全開で不思議と痛みを感じなかった。
それどころか楽しくなってきちゃって、確かに対戦相手から見たらヤベー奴にしか見えてなかったかもしれない。
でもボクシングなどの格闘技でもたまにそういう人いるから、珍しくはないのかもしれない。
「でね、その日真依が、ずっとお兄ちゃんカッコイイって言ってたの♪でも前からそうだけど、他の試合でたまに見かけた時に、ずっとお兄ちゃんの試合ばかり見てるんだよ~笑」
会いたいって言ってた割には、俺にあんまり興味なさそうだったのに…。
さてはツンデレ…か?笑
「ふ~ん。格闘技とかそんなん好きなのかな?」
「多分。強くて優しい人が好きって言ってる」
「あ~♪じゃあ、俺かぁ~笑」
そういう場面なので、そういうノリで言ってみた。
「うん。だからお兄ちゃんのこと好きなんじゃない?笑」
(えっ…、マジなやつ…?)
美少女に好かれるのは、非常に光栄だ。
それがほんとなら、ちょっと今からお風呂に来て欲しい…笑
一通り会話をした後、散々ふざけてみた。
小学生の頃、UMAなどの未確認生物が好きだった影響で妹も一緒になって、楽しんでたことがある。
チンコを水面から出してネッシーだの、顔面にチンコくっ付けて、ツチノコだぁ~!って言ってみたり(笑)
ネッシーにはキョトンとしていたが、とにかくチンコを面白おかしく弄り倒すのがツボに入ったらしく、めちゃくちゃ笑ってくれた。
ふと、美羽ちゃんを見てこんなことを思っていた。
美咲先輩と似た顔立ちをしてる美羽ちゃん。
先輩の幼少期もこんな感じ、つまりこういう裸姿だったのかと。
まあ、小学低学年なんて大体似たような体型だろうけど。
太ってるか、痩せてるか。
はたまた筋肉質かの違いだろう。
想像していると、少しずつ大きくなってきてしまうツチノコ…。
「わっ!ツチノコが怒った!笑」
とりあえずチンコを持ち上げて、「ウオーッ!!」と叫んでみる。
小3に発情してしまうロリコンな自分を何とか誤魔化したかった(苦笑)
笑いながら浴槽から上がって逃げる形の美羽ちゃん。
温まってピンク色に染まった艶やかな裸と、縦スジに視線を注いでしまった。
女児のツルペタのマンコってほんとにキレイな形をしている…。
その視線に気付いた美羽ちゃん。
「あ~♪美羽のを見ても、お兄ちゃんみたいなツチノコはいないよ~。ほらっ♪笑」
ニッと笑いながら、グニィッとマンコを広げて見せてくれた。
そして僅かに小さな膣口が顔を覗かせた。
一瞬の光景だが、他人の女児の膣を見てしまったことに興奮を隠せずにいた。
(美羽ちゃん最高だけど、ちょっと危険すぎる…)
お互いお風呂を上がって、丁度パジャマに着替えてる最中に真依ちゃんが入ってきた。
ちょっと焦ったけど、下はすでに穿いていたので問題なし。
「凄く面白かったよ!真依も入れば良かったのに」
(お?もっと言って!笑)
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(2020年05月28日)
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