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体験談(約 9 分で読了)

【評価が高め】 人妻レイプ。説教する色気ムンムンの熟女教師に中出しをしてやった。(1/2ページ目)

投稿:2024-02-09 17:09:41

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熟女ハンター◆NXJUcGM
参考・イメージ画像

☆俺・・・光雄17歳。めっちゃヤンキー。

☆山本紗香先生・・・42歳。色気ムンムンの熟女。

松下由樹に少し似た雰囲気の肉付きのいい女。

◆◆◆◆◆◆◆◆

そんな俺の高校時代の最高の体験談です。

俺が17歳の頃めっちゃグレていた。

ゾクにも入り、殆ど学校にも行っていなかった。

父子家庭で母親はいない。

親父はトラックの運ちゃんをやっていたので家には殆ど帰って来なかった。

ただ担任の女子教師の山本紗香先生はそんな俺を見捨てず何度も俺を卒業させようと家まで足を運んでくれていた。

先生は40歳は超えていたけど、子供が居なかったので、人より若くみえた。身体も肉付きがよく色気のあったが所詮ただの先生でしかなかった。

あの日までは・・・。

ある日、俺は単車を無免で転がしていたら、ポリに捕まってしまった。

親父が北陸まで荷物を運びに行っていたので、当然警察に来ることはできない。

仕方なく山本先生に保護者として来て貰った。

警察にひた謝り、俺を引き取ると、

「松井くん、お腹空いてるでしょ。」

「・・・別に空いてねぇよ。」

「何か作ってあげるわ。ウチに来なさい!」

「別にいいよ。」

「遠慮しなくていいのよ。」

先生は俺のご機嫌をとるためなのかしつこく俺を誘った。

そして、半ば強引に先生の家に連れて行かれた。

「先生、旦那は?」

「単身赴任で福岡にいるのよ。」

「へぇ〜、そうなんだ。。」

部屋に入ると、山本先生はリビングの応接セットに俺を座らせました。

先生は上着を脱ぐとコーヒーを淹れて持ってきた。

おっ!胸デカっ!

日頃は見たことない先生の薄着に少し興奮した。

「あなた、いい加減にしないと、卒業できないわよ。」

「うるせぇなー。説教なんて聞きたくねぇぞ。早く飯食わせろよっ!」

「松井くんね、ちゃんと話が終わってからよ!」

「別に退学でもなんでもすればいいだろ!ドカチンでもやるしな。」

「松井くんっ!!」

山本先生は正面に坐って腕を組んでいます。怒りで唇がゆがみ、眉が吊り上っていました。

「どうしていつもそんな態度なの?」

先生は鋭い視線を向けてきました。

女にしてはすごみのある眼差しでした。

「なんだよ〜、先公ズラするなよー!どうせ体裁が悪いだけだろ?」

「なんですって!」

先生の逆鱗に触れた。

パチンっ!

当時、俺は直ぐにブチ切れた。女でも平気で手を上げるクソ野郎だった。

俺はソファから腰を浮かせ、先生に近寄ると

「痛てえーなっ!何するんだよっ!」

とばかりにいきなり先生の左頬を平手打ちした。

バチン!!!!

「キャアッ」

先生がビックリしながら、頬を押さえてうづくまる。

睨んでくるので、俺は返す手で反対の頬も打った。

「ああっ、何するの!」

あちゃー……とうとうやってしまいました。

キレとはいえ、さすがの俺もやってしまったことに少しだけビビった。

手を出してしまった以上、もうどーにでもなれって感じです。

横向きでヘタる先生のブラウスの隙間からブラジャーが見え隠れした。

もう、この女を犯してやるっ!!!

もうこんなチャンスはない。この場で犯すしかない!

俺の思考回路はおかしな方向に働いた。

「いやっ、やめて何するのっ!」

先生の腕をつかんで、カーペットの上に引き倒しました。

「何するの!」

「うるせえっ」

バシッ

また平手を見舞います。

「静かにしないと近所に聞こえるぞっ!それでもいいのか!」

先生のマンション住まいだ。隣で子供がキャッキャと遊んでいるのが聞こえるくらいの壁の厚さだった。

故にこの脅しは効果的面だったみたいだった。。ご近所さんに聞こえたら大変だと思ったみたいでした。

「わかったから、乱暴はやめなさい…」

先生はワナワナと震えていました。

おそらく、生まれて初めて暴力を振るわれたのでしょう。

床に押し倒して覆いかぶさると、バタバタ暴れだしました。

「あっ、やめて!私はあなたの先生よ!」

「静かにしろよ」

「キャアッ、いやぁ!」

胸に手を伸ばすとさらにあらがいます。

「先生よ〜、ヘヘヘ。やわらかくて揉み心地がいいや」

「いやっ、やめて、お願いよ。」

「静かにしろよ。大人しくやらせろ。」

「ああ、どうして・・・」

次第に先生の抵抗が弱まっていった。

ブラウスをたくしあげると、ブラからこぼれそうなほど豊かな乳房が露わになりました。

40歳を過ぎてもまだまだイケる白い巨乳。乳首はさすがに黒ずんでいたけど(笑)

「ほほぉ、先生いいオッパイしてるよなぁ」

「ああ、いや・・・」

Eカップはありそうな真っ白な乳房を、両手をいっぱいに広げて揉みまくります。

先生がこれほど巨乳だったなんて…学校ではブラウスの上に厚手のカーディガンを羽織りジャケットを常に着ていたので気付かなかった。

なんかトクした気持ちになった。

「デカいな先生。」

「見ないでっ!」

「今更なんだよっ!見られたくないの先生よ。」

「あ、当たり前じゃないの・・」

「へへ、旦那に揉まれて大きくなったわけだ」

先生は何も答えませんでしたが、おそらくそういうことでしょう。

先生の乳房はやや張りが失われているものの、重量感があって揉みごたえは十分でした。

むにゅ、むにゅ。

「いやあ、許して・・・」

先生は胸の前で両手をクロスして、体をよじって逃れようとします。

俺は夢中で乳房をつかみ、少し黒ずんだ乳首にチューチュー音を立てて吸いつきました。

「あっ、だめえ!はぁん!」

先生は嫌がりながらも、ときおり鼻を鳴らして反応します。やはりメスだな。しっかり感じてやがるぜ。

あの真面目な先生が喘いでる……俺はなお一層興奮してきました。

「お願いだからやめてっ!」

「だめだね。こんなチャンス二度とねぇし。」

「ああ、松井くん、どうしたらいいの・・・」

先生はいつの間にかスカートがめくれて、白い太ももがむき出しになっています。

俺の目の前で、脂の乗り切った熟女が乳房と太ももを露わにしておびえているのです。

見たこともないエロい光景に、俺は吸い寄せられるように先生の太ももを撫でていました。

「あっ、いやぁ、お願いぃ!」

俺の手が下半身に回ってくると、先生は絶望的な声を上げました。

「やめてぇぇぇ〜!それ以上はいやぁ!」

「うるせえなぁ。黙ってろよ」

「お願いよぉ!」

バシッ

「アッ」

もう一度平手打ちしてやりました。先生の頬はもう真っ赤です。

「そんなに近所にバレたいのか?」

「ごめんなさい、それだけは・・・」

「わかったらおとなしくしろ!」

「うう・・・」

先生は頬を押えて震えています。俺は太ももからパンティへと手を這わせていきました。

先生は薄黄色のパンティを穿いていました。若い子ようなオシャレなショーツと違って、オバサン臭いパンティが逆にソソリます。

太ももは若い子ほどスベスベしていませんが、そのかわりしっとり手に吸いつくような感触だった。

同世代の若い女もいいのですが、ほどよくこなれた熟女の体も捨てがたいものがあった。何より熟女なんて始めてだ。

パンティの中に手を入れると、首を振ってイヤイヤします。

「ああっ、いやぁっ」

「先生、声デカいな、周りに聞こえてもいいんだな?」

「ああ、ごめんなさい・・・」

ワレメをなぞると、もう十分に濡れていました。

「わお、もうヌルヌルじゃん!先生っ」

「やだ、やだ!ね、ね。お願いよ、お願い!」

先生は俺の腕をつかんで、うわごとのように繰り返します。

よほどセックスされたくないのでしょうが、嫌がれば嫌がるほどソソられるというものです。

「さあて、そろそろコイツを入れるとするか」

あり得ないくらい勃起したチンポ。ヒクヒクと先生のオマンコに入れたくて仕方ないとばかりに先走り汁も溢れていた。

「いやっ、いやよっ!お願いだから許してぇ!」

俺は、かまわず、先生の足を強引に広げてペニスを入れようとしました。

「いやあっ、いやーっ」

先生はそれだけはされまいと、俺の手をつかんで必死に押し返します。

そのたびに、むき出しになった乳房がプルンプルン揺れるのですから、そのエロさといったら堪りません。

先生の少し黒ずんだ乳首が、すでに固くなっているのがわかります。

俺は、ほこ先を変えて、この固くなった乳首を責めることにしました。

体の向きを変えて、ノーガードの乳房にむしゃぶりつきます。

「あはっ、だめっ、いやぁっ」

乳首を口に含んで転がすと、ビクンと体が跳ね上がり、「だめえ、だめえ」とあらがいます。

さらに吸っていると、「あうっ、あうっ」と声を上げて悶えるようになりました。

柔らかく湿った部分に指を入れると、あっと声を上げてのけ反ります。

先生は、「やだぁ、いやぁ」と首を左右に振りながら、はだけた乳房をプルプル揺らしていました。

「ああっ、だめ・・・」

先生の顔がゆがんで、切なそうな喘ぎ声に変わっていきます。

このまま指を出し入れすれば、あと少しでイキそうなところまできていました。

「先生っ、もうイキそうだね」

耳元で囁くと、

「そ、そんなこと無いからっ!は、早くやめてっ!」

ここまできても、先生は強情に言い張ります。

だけど、もうすでに全身がプルプル震えていましたから、イクのは時間の問題でした。

俺は乳房を揉みながら、わざと乳首をチューチュー音を立てて吸ってやりました。

「あっ、あっ、はぁん!ぃやぁ!ああん!だめぇ!許して、許してぇ!」

片手でワレメをかき回しながら、もう片方の手で乳房を揉みあげると、息も絶え絶えで喘いでいます。

「ああ、やめて・・・やめて、もう・・・」

先生は目に涙をためて、呆然と天井を見つめていました。

「イキそうなんだろ、遠慮せずイッちゃいなよ」

「ああ、いやぁ」

ワレメをグチャグチャにかき混ぜると、しだいに早織の体が痙攣してきました。

「いや、いや!、イカない、イキたくない!ああ、こんなのいやぁ・・・」

早織の体がいっそう激しく震えてきました。

「ああ、あなたぁ、ごめんなさい!もうだめなの、許してぇ!イクうぅ!イッちゃう!」

先生は何度も夫に詫びながら、全身を痙攣させてエクスタシーに達しました。

「いやぁ!、いやぁ!」

イッたあとも繰り返し快感の波が押し寄せて、先生はそのたびに体をヒクつかせていました。

そろそろペニスを入れたくなったので、ぐったりした先生の股を押し広げます。

「いやぁ、許してぇ、お願いぃ、お願いだからぁ!」

穴に指を入れて中が潤っていることを確かめると、先生は力の入らない体で必死に懇願してきました。

「松井くん、誰にも言わないから、それだけは許して!お願いっ」

「無理無理、ここまできてやめるわけないじゃん」

「ああ、いやぁ!」

穴の入り口にペニスを押し当てると、先生は家中に響きそうな声を上げました。

「ああああああーーーーー!」

「おいおい、先生声デカいよ。」

亀頭を入れると身をよじって逃れようとしましたが、根元まで押し込むとようやくおとなしくなりました。

先生の顔を見下ろしながら、ゆっくりピストンを始めます。

先生は俺の胸を押そうとしますが、まるで力が入りません。

俺がピストンしている間、先生はずっと「いやだ、いやだ」と繰り返していました。

「先生が悪いんだぜっ。そんな薄着なんかで俺を誘って。」

「そんなのこと…あ、っん、あん、あん」

「まー、そのおかげで先生とこうしてセックスできたわけだしな。」

「ああ、そんな・・・んっ、んっ」

先生は小さな喘ぎを漏らすようになり、いつの間にか俺の背中に腕を回していました。

半開きになった唇にキスすると、ためらいながらも受け入れてくれました。舌を絡ますと、先生の舌は逃げる。それを追いかけるように絡ませていく。若い女の子とは違い口内はねっとりとしていた。でも臭くはなかった。

「はあぁ、はあぁ・・・」

合わせた唇の間から、熱く湿った吐息が漏れますが、それ以上喘ごうとはしません。

先生の体が震えています。エクスタシーが近いはずなのに、それでも必死に快感を押し殺そうとしています。

俺は、いつまでも強情な先生の態度にイラついてきました。

「おい、先生っ、もっと楽しめよっ!」

「あ、いや・・・」

ゆっくりピストンすると、先生が小さくイヤイヤします。

しかし、先生の反応はそれだけでした。

すでに我慢できないほど感じているはずなのに、唇を固く結んで決して声を出そうとはしません。

よほど喘ぐ姿を生徒の俺に見られたくないのでしょう。

どんなにピストンしても、先生は唇を噛んでじっと耐えていました。

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(2020年05月28日)

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