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【評価が高め】妹の性欲が強すぎる問題 特別編【人妻と妹】(1/5ページ目)

投稿:2023-09-16 21:58:14

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Syu-1◆QBcBGJQ
最初の話

1話は、きっかけの話であってエロネタは控え目ですが、読んで頂けると嬉しいです!!妹の波留(ハル)は、いわゆる意識高い系女子だ。といっても、近年SNSとかでやたら自分自慢する子とはちょっと違う。JKとなった今でこそ、当たり前のようにSNSを利用してはいるけど意味合いが違う。…

前回の話

大変長らくお待たせしました。いつも読んでもらい、ありがとうございます!間違って本文を消しちゃって、始めからやり直しとなってしまいました。書き直したら、いつの間にか長文に…(笑)今回はタイトル通り、百花ちゃんがヒロインとなります。途中、会話がほとんどない所があり…

参考・イメージ画像

ご無沙汰です。

まずはじめに、大変更新が遅れて申し訳ありませんでした。

結論から話すと、事故って重体となって2日間眠り続けたあげく、なんとか復活を果たして夏休みの間、実家へと帰省していました。

左足と左手の薬指と小指が折れ、擦り傷に加えて全身打撲。

しばらく寝たきりに近い状態で、妹に介護されながら過ごしていました。

入院事態は1週間で退院し、脳への異常がないかどうかの検査と、リハビリも兼ねて通院という日々。

とりあえず生きていることに感謝です。

前回の続きを投稿するべきでしょうが、今回はここ1か月半の生活を記しておこうと思います。

首を長くしてお待ちしていた方々には重ね重ね申し訳ないです。

随分と長文になりましたが、ちゃんとエロあります(笑)

読んでもらえると嬉しいです。

危うく死にかけましたが、良いこともたくさんありました♪

ちなみに画像は、今年の冬の妹です。

17歳の頃です。

眼帯かつ、体調が悪かったみたいでなんだか顔色悪い(苦笑)

下の猫が、金玉デカ太郎で、上のが肘裏ペロ太です。

命名は自分ですが、まんまの理由からですね。

こいつらも、妹の匂いが大好き。

しょっちゅう妹と一緒に居るか、部屋で寛いでます。

特にペロ太は、生粋のエロ猫で妹の股間の匂いが特に好きらしく、膝上か足元に来たがります。

あと、やたらと肘裏を舐めてきます。

んで放っておいたら隙あらば、股に近い太ももを舐めてます(笑)

妹は動物に好かれるようで、オス犬からはよくヘコヘコされてますね…。

では、本編に入ります。

数日前から考えていたことを実行しようと、その日は休日だった為に昼前にチャリに乗ってブックオフへと出掛けた。

久しぶりにエルデンリングというPS4の神ゲーがやりたくなったのだ。

そして昼食は、お気に入りのラーメン屋か定食屋さんかのどちらで食べるか頭の中で考えながら、自転車を漕いでいた。

しかし、記憶にあるのがそこまでだ。

目を覚ますと、そこは全く見知らぬ所だった。

といっても、周囲を見渡して自分に繋がれている器具を確認したところで状況を察した。

(病院じゃん…。なんで??何があった?)

何となく身体を起こそうとするが、鋭い痛みが全身に走って呻き声をあげた。

「いってぇ…」

ベッドの隣を見ると、丸椅子が置かれてあり妹の物と思わしき見覚えがある小物入れが。

いかにもさっきまで誰かが座っていたかのよう。

ベッドに横になったまま、とりあえず何がどうしたのかと考えていると、数分後に妹が部屋へと入ってきた。

「え!?え!?」

「よっ!あのさ、俺どうしちゃったの?苦笑」

目の前の状況に驚きすぎたのか、しばらく固まってしまう妹。

目に涙を浮かべたと思ったら、すぐに拭って部屋を出て行ってしまった。

「ママとお医者さん呼んでくるっ!!待ってて」

「おっ、あ、はい…」

それからはまるでドラマでも見てるような、感極まった母親と妹との対面がしばらく続いた。

ほどなくして落ち着くと、親や医者から事の顛末を説明してもらった。

色々と省くが、バイクが自分へと突っ込んできたらしい。

しかし悪いのはそのバイクではない。

バイクを追い越そうとした車両がバイクに引っ掛けた。

そしてバランスを崩したバイクが自分目掛けてきたとのこと。

そのバイクの方も、別の病院で入院中で骨を折ったり重症だけど命に別状はないらしい。

そして目を覚まさないまま2日目の午後3時、無事復活を果たした。

「大きなバイクだったから、お兄ちゃん吹き飛んで意識不明の重体になったんだよ…」

「へぇ~…」

「でも、自転車だったから助かったって。歩いてるだけだったら死んでたって」

「運が良いのか悪いのかって、お父さん嘆いてたわ…でも目覚めてほんと良かった」

ほんとに運が良いのか悪いのか・・・苦笑

他に巻き添えとなった歩行者などは居なかったのが幸いだ。

目覚めてからひとまず5日間入院し、1週間で退院となった。

身体はまだまだ酷い状態だったけど、今時は長期の入院はほとんどないらしい。

1週間の初めての入院生活は楽しいことが沢山あった。

ナース服がはち切れんばかりの爆乳で、お尻がプリプリしたアメリカンなスタイルをした、夕海ちゃん。

この子は、音楽の趣味が近いものがあったし年齢も近かったので、話をするのが結構楽しかった。

この夕海ちゃんとは基本的に何もエロいことは何もなかった。

しかし、介護士の前沢さんという35歳あたりぐらいだろうか?

小柄でほんの少しムッチリして、そして巨乳の前沢さんは左手薬指に指輪。

聞けば結婚して6年目らしい。

この方がとにかくエロくて介助中は勃起しまくりだった(笑)

とにかくチンコや金玉の扱いがわざとかと思う程、妙にイヤラシイのだ。

事故後3日目。

酷い全身打撲で思うようにまだまだ動けなかった自分。

だけどチンコだけは元気になってきたらしい。

清拭という身体を温かいタオルで拭き上げる介助中にとうとうやってしまう。

触られてしまうと意識に反して嬉しそうに大きくなってしまうのだ。

「こっちは元気になったみたいね~♪」

と、笑われた。

「すみません…」

「気にしないで。よくあることだから」

「よくあるんですね。患者さんに変な要求とか、危ないこととかないんですか?」

「今は、世間も結構厳しいからそんなにはないかなぁ。でも、年配の方はやっぱりそういう人もいるよね」

「へぇ…」

「昔はあからさまな人もいたみたいだし。今は若い年代の人はむしろ、恥ずかしそうにするねっ笑」

「はぁ、そうなんですねぇ…」

「修一君は、結構堂々としてるね♪やっぱりサイズが大きい人は自信があるのかな?笑」

「え?俺結構、恥ずかしいですよ…」

「実際、大きい人のほうが堂々としてること多いよ?笑。でもなんか…、修一君の旦那のモノにすっごく似てて驚いた…」

「マジっすか?なんか妙な気分ですね…苦笑」

初めて他人のモノに似てるなんて言われたものだから返す言葉が難しい。

しかし、このチンポが前沢さんの股間を貫いているのだと想像すると中々にエロく感じた。

徐々に大きくなっていくチンポが興味津々とばかりに目を丸くする前沢さん。

清拭中だというのに、チンポから目が離せないらしい。

何か起きるのかとハラハラドキドキして期待したが、結局何もなかった。

2日後、再び清拭の日がやってきた。

「手袋ちょうど切らしちゃって、取りに戻るの面倒だから素手でいいかな?ほんとはいけないんだけど、内緒ってことで。ダメかな?」

ニトリルの手袋だったけど、それを切らしたらしい。

別に何も問題はない。

むしろそれでいい(笑)

「僕は気にしなくていいですよ。むしろ前沢さんこそいいんですか?」

「え?」

「いや、だって…ほら。素手ですよ?」

「あ~大丈夫♪私は気にしないから♪」

「じゃあ、別に…」

って、おいおい!それじゃチンポ素手やないかーい!って心の中で呟いた。

暴発しそうな自分が怖ろしい。

「前沢さんって結婚して何年目なんですか?」

「ん~、今年で6年目かな」

「結婚っていいものですか?お子さんっていらっしゃいましたっけ?」

「子供は幼稚園に入園したばかりの子がいるよ~。結婚ね~…いいことも悪いこともたくさんあるかな」

「可愛い盛りですね♪やっぱそんなもんなんですね。でも旦那さんとはラブラブですよね?笑」

いきなり前沢さんの表情が曇った。

(アレ?ラブラブじゃないの?チンポの話してたじゃん!)

まさかの地雷を踏んだらしく、一瞬重い空気が流れた。

「実は旦那とは、1年ないんだよね~」

「ないって、アレ…ですか?やっぱり」

「そう、アレ」

「あぁ…、前回旦那さんのモノの話されてたので…つい…。すみません…」

「謝ることじゃないよ~。久しぶりに旦那のモノ見た感じがして私が口走っただけだし…苦笑」

続けて、恥ずかしそうにはにかみながらこう言った。

「私、結構性欲強いからさ…笑」

「まさかそれが原因で?」

「うん、まあ多分ね。仕事疲れもあるのに、毎日のように求められて嫌気がさしたんだろうな~って」

「ああ…」

「すごく相性が良かったのもあったし、優しい性格だから毎回応えてくれたけど急に疲れたから寝るって、子供と一緒に寝ちゃうようになって…」

「そうなんですか…」

「しばらく休ませてあげようって思って求めないでいたら、数日でこっちがイライラしちゃって…苦笑。耐えかねて求めたら怒られちゃった!笑」

「夫婦の性生活も色々あるんですね~…」

「うん。結構周りもいるよ~。でね…」

なんか重めの下ネタトークになったな、これ長くなるかなと思ってふと周りを気にした。

有難いことに個室で、他に一番端の部屋ということはわかっていた。

が、気になるのは隣の部屋だ。

「あの…、これ隣に聞こえてないですかね?苦笑」

「あ~!隣は個室で、お爺ちゃんがいたけど最近空きになったから大丈夫」

サラッと言ったけど、それは亡くなったということだろうか?

さすが医療関係者は、サバサバしてる…苦笑

「でね、性欲を解消する為にアレコレ努力したんだけど、結局後腐れのない関係での浮気をしちゃってさ」

「おお…」

「旦那と子供の顔を見るたびに、心が痛むもんだから別れてさ」

「え?旦那さんとですか?」

「いやいや、浮気相手と」

そう言うと、左手薬指の指輪を見せて強調した。

「あっ、そうですよね…笑」

「それが1ヶ月前のことなんだけど、性欲は収まってくれないよね~…笑」

そう言った後に、穿かされているオムツを脱がされチンポが露出した。

「ほんと、似てるんだけど…笑笑笑」

ササッとタオルで身体を拭いてキレイにしていくが、チンポへの凝視が止まらない。

竿や金玉を拭きあげる際、わざわざチンコをシゴく時の感じの持ち方をする前沢さん。

多少強めに握って、動かす度に上下に軽くスライドするものだから、こちらも反応してしまう。

あからさまに唇を舐めて、今にも欲しそうに艶やかな表情だ。

「まさか…おれ、狙われてます?笑」

「わかる?笑、だって、ずっと欲しいと願い続けてる旦那と同じモノがあるんだもん…」

「いや、だからって。ここ病院でバレたら前沢さんがマズイですし、そもそも既婚者ですし…」

「大丈夫。修一君の清拭で仕事終わりだから。今日は早帰りで娘を迎えに行かなくちゃいけないから」

「ね?ね?お願い。ちょっとだけだから。じゃないと、また浮気しちゃうかも…」

いや、これも浮気ですよと言いたかったが、これは火遊びぐらいのうちなのかもしれない。

こちらが答える間もなく、パクリと咥えられた。

ンフーと、鼻息を吐くと目尻を下げてこちらを見つめる前沢さん。

初めての既婚者かつ、倍近い年上の女性のテクニックを初体験してしまう。

それまではダメっすよ~と言ってたけど、チンポに手を出されるともう無理。

極力音を立てないように、上手にストロークを繰り返す。

久しぶりの旦那のチンポに満足気な表情だ。

「あ~…美味ひぃ~♡♡♡」

上下に大きくズルンズルンと、咥えたまま吸うようなフェラチオに完全に腰を砕かれてしまう。

「あうぅぅ~~、おぉぉぉっ」

(こんなのが嫌だなんて、旦那さん贅沢だぜ!)

しかし、毎日求められる辛さは自分は知ってる…。

いきなりフェラを止めて、おもむろに作業着のズボンを半分下すと、自分の手を掴んでパンツの中へと忍ばせ始める前沢さん。

「ほら、触ってみて♡」

(うひぃぃっ、めっちゃ濡れてるぅぅっ)

右手は無事なので、このままイカせてやろうかと思い本気モードへ。

中指と人差し指を突っ込んで、かき混ぜ始めた。

すると、前沢さんはやりやすいようにパンツも膝まで下ろしてくれた。

すぐにグチュグチュと卑猥な音が立った。

声を漏らさないよう、必死に手で押さえているが前沢さんの脚がガクガクと震えてくると、そのままビクン!とイッてしまった。

「ああ~♡すっご…。修一君上手だねぇ♪」

「ほんとですか?笑」

「うん。修一君ってこの辺りに住んでるの?」

「え?」

「退院して元気になったら私と会わない?」

「それはダメですよ!ダメッ!」

「え~…。時々、満たしてくれるだけでいいからさぁ~。それだけで、私はご機嫌だし、夫婦だけでなく家族も仲良くいれるの」

「ええ~…」

「結構そういう女性多いんだよ!仮面夫婦とか呼ばれてるけど」

一人暮らしとなった今、性欲の処理には度々困ることがある。

性欲は昔から一向に下がることはないし。

ぶっちゃけ、相当気持ち良かったのでセックスも相当なものだろうと想像すると、自分の中の良心が揺らぐ。

ん~~~と、悩んでるとまたもや前沢さんの方からアプローチが。

ベッドの端に座ってる自分に対して、背面座位の形でチンポを挿入しようと試み始めた。

「なにしてんすか!笑」

「ちょっと、静かに!笑」

「ちょっ!おっ、あぁっ…」

座標を捉えると、一気に腰を下ろして奥まで挿入された。

思うがまま腰を上下に振ると、大きめのお尻のお肉を弾いてパンパンと音がなってしまう。

さすがに結構響くもんだから、グリグリと押し付けるように腰を回しだした。

(これが本物の大人のマンコか…やべぇぇぇっ)

窮屈なマンコなら良く知ってるが、包み込むようにウニウニと艶めかしく蠢くマンコの経験は、今までの他とは少し違う。

(ああ…ちょ、ヤバイ!出そう!ヤバイヤバイ!)

「やべっ…。イキそう…です」

「いいよ、出して!」

おふぅぅ~~♪と、なったところで目が覚めた。

そういうめちゃくちゃリアルな夢を見てしまった(笑)

実際、前沢さんは実在していて自分の介助をしてくれている。

旦那さんとの不和も聞いていた。

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(2020年05月28日)

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