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【高評価】ガードの固いJDあやを部屋に連れ込むも、嫌だといいながら最後は(1/3ページ目)

投稿:2022-11-10 09:09:38

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本文(1/3ページ目)

名無し◆IYFHFzk

俺(風間ようへい)が大学3年の時、テニスサークルに入っていた。

出ても出なくてもいいような、とてもゆるーいサークルだったので、辞める人は余り居なかった。

どの学年にも可愛い子や美人が居た為、男子は特に辞めるやつは居なかった。

その年もそこそこ可愛い新入生も入り、男子も色めきたっていた。

そして季節ごとに開かれる呑み会や歓迎会、皆んな慣れて来た頃、夏の呑み会が開催された。

今と違い当時は飲みたい人は、20歳になってなくても自己判断で飲んでいた。(このサークルだけかも知れないけど…)

ほとんどのメンバーが参加、俺のお気に入りの子は、1年の今年入って来た、浜◯美波似のちょっと気の強そうに見える女の子、その子の名前は高橋あや、ボブカットより少し長い髪で細身で身長は155前後。(喋ると本当に気が強いww)

サークル内の女子で綺麗な子や可愛い子は何人も居たが、下半身が少しぽっちゃりやガッチリした足の子が多かった、あやの足はスラット細く俺の好みだった。

本気でテニスやるやつは余りいなかったので、女子は全員ジャージでスコートなんか履いてるやつはゼロ、足なんか見えなかった。

だが夏になるにつれて、サークルが終わると私服に着替えミニスカートやショートパンツの女子が増え、当然好みの女子達の足をチェック。

その中で、1番良かったのがあやだった。

呑み会も中盤、あやの隣に座っていた子がトイレに、その隙にお酒を片手に持ち隣の席をゲット。

「飲んでる?」

「あっはい…えぇっと!」

すると近くにいた仲の良かったタケシってやつが

「コイツの名前じんぺいね」

「えっ、なんか渋い名前ですね」

「おいタケシ、ようへいだっちゅーっの!」

俺はようへいなんだが、皆からはじんぺいって呼ばれてた。

「皆んなと銭湯に行った時、コイツのあまりのアソコのデカさに風の谷の◯ウシカに出て来る巨人兵をイジって風間の巨チン兵って呼ばれる様になって、その後巨チン兵そしてチンへい、言いにくいからじんぺいってなったんだよ」

「なげーよタケシ、ゴメンねあやちゃん」

「じんぺいさん、最っ低!」

「えっ、なんで俺?言ったのタケシじゃん」

最初から俺のチンコの話しをされ、その後あやには冷たくあしらわれた。

でも、お酒が好きなのか、お酒の話しで楽しく話せた。

「あやちゃんお酒強いんだね」

「高校の時結構、部活のメンバーや先輩達と土曜日とか集まって飲んでたりとかあったんで」

「へー高校の時そんなんやったんや、元ヤンとかってオチじゃ無いやんなぁ?」

「違いますよー、部活って言うたでしょww」

「あやちゃんはいつも何飲むの?」

「私は最初ビールで、その後はいつもレモン系の酎ハイばっかりですww」

「あっ俺もそう、やっぱり最初はビールからやんね!」

あやに話しを合わせながら、嫌われないように徹した。

タケシが横から

「あやちゃんって何処住んでるの?今彼氏って居る?」

あ〜コイツまた嫌われる事を…

「彼氏は居ますよ、それに私が住んでる所は先輩には内緒です!」

「あやちゃん綺麗もんな、そりゃ彼氏居るってタケシ」

そして、呑み会も終盤にそれぞれ二次会に行く人達や、そのまま帰る人俺は当然あやを誘う一択。

「まだちょっと飲み足らへんと思わん?コンビニぐらいでちょい買ってのまへん?」

「まぁ、それぐらいならいいですよ」

よっし!まずは誘うまで上手く行き、今日は夜から雨のはず。

外に出ると少しパラパラと雨が…取り敢えずコンビニでお酒とつまみ選び

「私このお菓子好きなんです」

「おっ、いいね俺もこれ好き!」と食べた事無いけどね、ここは合しておく。

そして支払い、夜9時前という事もあり、まさかの店員さんからの身分証お願いします。

ちょっとあたふたしていた、あやちゃんには好感度が上がった。

俺はその時20歳だったので免許を出し、何なくお酒をゲット。

コンビニを出ると雨は更にきつくなっていて、俺はそこから家が近いので家飲みを提案。

「えー、家ですか?いやぁ〜それは〜」

「飲むだけそんな警戒せんでも大丈夫やってww」

「マジで何もしません?飲むだけですよ、もし何かしたら大きい声出しますよマジで!」

「わかってるって!」

ここまでは予定通り。

傘も俺のしか無く、2人で入った、何だか新鮮な感じがする、美人のあやの彼氏になったみたいで気分が良かった。

「ちょっと先輩近い」

「ゴメン、濡れたらあかんと思って...」

あやを濡らさないようにしたので、俺の左半分はビシャビシャになってしまった。

それを余り気にしていない様子のあや。

そしてかなり渋々だが部屋に連れ込む事に成功。

「私そんなに濡れて無いのに、先輩結構濡れちゃいましたね、私の方ばっかりすいいません」

あや優しい所もあるんだぁ!後からいっぱい濡らしてあげるからねと思いながら

「いいよ、あやちゃんが濡れて無かったら」

よし、決まった!勝手にそう思い込む俺。

俺の部屋は8畳のワンルーム、もしもの時の為、掃除しておいて大正解

「あれ、先輩、部屋結構キレイにしてますね」

「ん?普通、普通!」

まぁ日頃は結構散らかってるけどねw

俺は下心を消し、あやとのお酒を楽しみながらその時を待つ。

TVをつけていて、夜9時後半TV画面はドラマのラブシーン

「えっ女優の◯◯、今人気の◯◯とキスしたで」

「うわっホンマや、めっちゃキス長いやん…羨ましっ俺もキスしていい?」

「はぁ(怒)」

「そこまで怒る?」

「言ったじゃ無いですか、変な事したら怒るって!」

「えっキスって変な事?」

俺はあやの不意をついて唐突に

「ジャンケンポン!」

瞬間あやはチョキ出した。

俺はグー!大体の人はいきなり言われると、これでグー、チョキ、パーのどれかを出してしまうという法則。

「おっ、やったー勝ったぁwwじゃぁキスするね!」

「えっ、ちょ、ん〜…ん〜...えっ...んっ...なんで...せ...先輩?...ゃめ...ん〜...」

「えっ?ジャンケンに勝ったから...やけど...」

「そ...そんな...何もオッケーしてへんやん...ん〜」

「嫌やったら次ジャンケン勝ったらいいやんww」

「えっ、じゃぁ...んっ...ジャンケ...ん〜...」

「まだ3分たって無いやん、10時になったらジャンケンな!」

「そんな聞いてへんしっ...んっ...ん〜っ...ちょっと...舌入れんといて...よ...」

「あやちゃん中学生のキスじゃ無いんやから...ほらあやちゃんも舌絡めて〜...」

「んっ...んっ...ん〜っ...もうっ!(怒)」

嫌がりながらも、最後の方はあやちゃんも少し舌を絡めて来た。

「最悪やっ!ジャンケンポン!」グー

「ポン!」パー、今度はあやの方からいきなり言われ何も考えずに出してしまったが、偶然またまたま勝利

もうジャンケンイコール王様ゲームと化し、勝った方が好きに出来るという都合のいいゲーム、嫌だから早くジャンケンして主導権を得ようとするあやは簡単に作戦に引っ掛かってくれた。

今度は最初からディープ、当然それで終わらせるつもりは無く、胸に手を持っていく。

「ん〜...ちょっ...何揉んでん...ん〜っ...あっ...♡」

「おっ、あやちゃんいい声ww」

「何、服の中手ぇ入れてん...ん〜〜...あんっ...ぅんっ...つ...摘むなぁ〜...ぁんっっ...」

「あやちゃんもうめっちゃ立ってるやんww」

「あかんて...あっそんな強くぅ...ん〜っ...あっ...んっ...あやの取れちゃうって〜...」

「取れへんて(怒)」

自分の事をあやといい出し、俺も俄然ヤル気が出て来る。

服を捲るとそこには白にブルーのボーダーのブラ、少し子供っぽい感じが、美人のあやのイメージに無い、だがそれはそれでギャップがありかなりそそる。

「あれ、だいぶこのブラ、使い込まれてるやつやろあやちゃん今日油断した?」

「油断て、今日そんなつもりで来てないしっ!...はんっ...そんな摘むなっ...あっあっちょっとあっあぁっ舐めるなぁ〜...はぁ〜っ...あっ...噛むなぁ〜...いっ"...はぁん...」

「男やったら目の前でキレイなおっぱいの乳首がビンビンなってたら、絶対一度は甘噛みしてみるやろ!」

「なんでキレてんの!あっ...はぁっ...あやの吸わんといて...ん〜ん〜〜〜っ」

あやは乳首だけでビクビクとしながらも俺に悪態をついてくる。

「も...もう...時間きてるって...ちょっと...いつまでも吸うてんのよ...はぁはぁっ」

「気持ち良さそうにクネクネしてあやちゃん、かわぃっww今度、俺グー出すからねww」

「・・・」

あやはもう俺の事信じて無いはずなんで、俺がグーを出すはず無い、ならパーかチョキか?じゃぁ、あやはチョキかグーを出してくるはず。

俺は宣言通り、グーを出せば負けは無い。

よし!あや、いざ尋常に勝負!

「ジャンケンポン」グー

「ジャンケンポン」チョキ「えっ」

よ〜〜し、予定通り〜ww

「グー出すって言ったやん、そんなにあやちゃん俺とエッチな事したいんやぁ〜ww気持ち良くしたらんとなぁ〜、頑張るわなあやちゃん」

「したないわ!ちょっと何後ろに回ってんのよ!」

俺はあやの後ろから抱きつき、おっぱいを揉みながら股に手を伸ばした。

「ちょっと...そこは...せ...先輩っ...んっ...やっ...もう怒るで...あぁっ...」

あやが股の俺の手を除けようとして来たので、俺は胸の手を下に持って行き、あやのジーンズのベルトを強く引っ張ると止め具は外れ、ボタンもギュッと押すと外れチャックオープン!するとピンク色のパンツが露わに。

「ん?パンティピンク色やで上下違うやん何でよ(怒)」

「あぁ〜...んっ...そんな...先輩の趣味知らんて...勝手に何怒ってんっっ...はぁん...あぁぁ〜...そこ押すなぁ〜...ん〜っっ」

「もうあやちゃんのここめっちゃ湿ってんでww」

「ちょ待って...中はあかんて...あか...ん〜っ...はぁはぁ...ん"っっ...」

「あやちゃんあかんあかんってもう中トロトロやんほら俺の指スルっと入って行くで〜ww」

「あっあっあっそこダメそこダメやって...ん"〜〜〜っはぁはぁはぁはぁ」

「凄いビクビクしてたけどいっちゃった?」

「はぁはぁ〜いってないしっ...」

俺の腕の中のあやはまだいっていないと強気。

そこダメと言った場所を再度擦り倒す。

「先輩もう辞めよなっ...なっ...あっあっあかんって...はぁはぁ...んんっ"っ"...」

その後また身体を震わせはぁはぁと息荒くピクピクと痙攣。

俺はあやの足の方に移動。

「そ〜れっ!」

そして勢いよくズボンを脱がし、パンティに手を掛ける。

「きゃっ!ちょっとパンツ脱がしたらマジで大声出すから(怒)!」

「そんなに怒ったら可愛いのに台無しやで、あっでもあやちゃんに怒られるのも悪くないかもww」

「変態!絶対脱がへんから!」

「わかったから、もう脱がせへんから、そんな怒らんといて」

俺は脱がすのを諦め、あやの股に身体をねじ込む。

「ちょっと何してん...えっ見るなぁあっんっ...ち...ちょっとあんっ...はぁん」

「脱がすと怒るからずらして触ってんねんけど、あやちゃん毛キレイに整えてるからマンスジしっかりみえるやん、彼氏が舐めやすいようにしてんの?」

「今度友達と海行くからに決まってるやろ...なんで舐めやすいようにやねんっ...ぁっん...ちょ指で広げんといてよっ...あっあっ舐め...んっ...あぁっ...」

直ぐ俺の頭を押し返そうとしてくるあや、しかし俺が指で広げクンニしてあげるとあやの手は頭を触る程度に弱くなり、クネクネと逃れようとする。

「あぁっ...はぁ〜...ん〜っ...そ...そこダメツ...ぁっ...」

「そこってここやんなぁ〜」

「だからそこあかんて...あっあっ...あぁぁ〜〜っ...はぁんはぁはぁ〜」

「めっちゃ溢れて来るやん追いつかへんでww」

「もうやめっ...はぁ〜ん...あっ...んっ...ん〜っ"...はぁいっ...いっ...いっぐっ"...はっ...はっ...はぁ〜〜んっ」

M時に足を開いているあやは、両足の指をグーにして床に突き立て腰を浮かせた、俺を跳ねのける勢いでビクンビクンと痙攣。

俺は床で痙攣しているあやをお姫様抱っこしてベッドに、あやはまだピクピクとしながら、片手で目を隠すように天を仰いだ。

「はぁ〜もう最っ底!」

「今度こそいっちゃった?」

「はぁはぁはぁ〜...い...いってへんし...」

まだまだ強気なあや。

その隙に、俺は服もパンツも脱ぎ全裸に、ベッドの横に置いてある小さな箱からゴムを出し、あやの足を広げまたM時にする。

「えっちょ...ちょっと...何脱いで...先輩(怒)」

「あやちゃんが全然いかへんから、俺本気出すから」

「えっ何言うてんの?ちょっ...何その...あかんて...早よ服着て...」

「あかん事ないよ、ブラは子供っぽい使い込まれたヤツやし上下、下着違うし見た目準備不足にみえるけど、ブラの下は乳首めっちゃ立ててるし、パンツの中はもうトロトロやん俺の受け入れる準備して〜俺の為にめっちゃ仕上がってるやんww」

「いや違うし、先輩があやの触るから...」

「えっ何処触った?」

「触ったやん!」

「えっ俺あやちゃんの何処触った〜?」

「...あやの...」

まんこを触ったと自分で言えず恥ずかしそうにしているあや、俺はゴムを装着し挿入。

「あやちゃん何処触ったか言ってくれへんから正解の場所に入れるねww」

「えっ待っ...やだっ...はぁ〜〜っ...あぁ〜っ...ほ...ホンマに入れるなぁ〜」

「はぁ〜...あやちゃんめっちゃきついやん」

「ん〜っ...ん〜っ...動くなぁ〜...あぁっ...あぁ〜っ...うっ...うっ...うっ...うっ...」

「うわっ、ホンマにきついわ...あやちゃん彼氏とやりまくってる割に中きっつきつ!」

「別にやりまくって...ん〜っ...ん〜っ...ぉ...大っきいぃ...はぁ〜...あぁ〜っ...」

あやは喘ぎながら、俺のお腹を両手で押し逃れようとしてきた。

俺はあやの両手を取り恋人繋ぎのように指を合わせ、正常位で突く。

「あぁ〜あぁ〜手ぇ...離してよっ...あぁ...はぁ〜...ぁっ...あっ...」

あやの握力はどんどん無くなって来ると、抵抗も無くなって来た。

それを機にズンズン奥まで突いてやる。

「そんな...ん〜っ...先輩そんな奥まで...ん〜っ...んっ...あ〜〜っ...は...早い...早いって...ぁっ...あっ...い〜いくいく...ぃっちゃうから〜...あ〜あっ...いっいく〜〜っあぁっ♡」

「あやちゃんの中凄い締めてくるで、今確実にいったやろ!」

「はぁはぁ〜はぁ〜....し...知らんしっ...」

俺は握っている両手を引っ張りあやを膝の上に引っ張り上げ対面に。

「あぁ〜...あかんって...先輩のが...奥にっ...んんっっ...んっ..んぅ...んぅ〜...」

「はい、あやちゃん手ぇ上げてばんざーい!」

「・・・」

先程とは違いゆっくりと何も言わず手を挙げるあや。

強気なあやも素直になってくれて、俺は勝手に早々と勝利を確信。

Tシャツを脱がすと子供っぽいブラが...

「じゃぁブラも脱ごうねっ!」

「きゃっ!」

目の前で可愛い声を出してCカップ程の胸に手をクロスさせ隠す姿に大興奮♡

「手はそこじゃなくて〜俺の首に回して〜、こっちの手も〜そうそう、うんそれでいいよ、ほら下見て〜?」

あやに下をむかせ俺とあやが繋がっている事を確認させる。

「あやちゃん中に俺のほとんど咥えちゃってるww」

「へっ...変態!先輩があやの中に入れて来たんやん!やんっ...あんっ...急...急に動くなぁ〜んっ...んっ...んっ!」

「ハハッ!気持ちいいよあやちゃん、あやちゃんも気持ちいい〜?」

「...う...五月蝿いんですけど...べ...別に...気持ち良くなんか...ぅんっ...ぅんっ...ぁんっ...あぁダメッおっき過ぎっ!」

「五月蝿い?ゴメンね、あやちゃん俺のチンコでお楽しみの最中やってんなww」

「あんっ...あんっ...あんっ...はぁ〜ダメッ...」

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(2020年05月28日)

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