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【高評価】ガードの固いJDあや友達とナンパビーチへ男達に誘われその場の雰囲気にのまれ...(1/4ページ目)

投稿:2022-11-16 08:25:36

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ななし◆IYFHFzk
前回の話

俺(風間ようへい)が大学3年の時、テニスサークルに入っていた。出ても出なくてもいいような、とてもゆるーいサークルだったので、辞める人は余り居なかった。どの学年にも可愛い子や美人が居た為、男子は特に辞めるやつは居なかった。その年もそこそこ可愛い新入生も入り、男子も色めきたってい…

閲覧数の多さと、そして想像以上の高評価を頂き、次の話を書く原動力になりました。

今回も最後まで読んで頂けたら嬉しいです。

前回、俺(風間ようへい)大学3年は、お気に入りの同じテニスサークルのあやをお酒の力を借り部屋に誘い、なし崩し的にエッチへ持ち込む事が出来た。

ちなみにあやのスペックは浜◯美波にの155センチ位の痩せ型ショートカット。

あやがサークル仲間と海へ遊びに行く事を聞き、俺もどうにか一緒に行ける手段を模索。

車を出してくれるならオッケーとの返事を貰い、平日使っていない実家の1BOXを借りる為、親父に連絡。

使ってもいいが砂塗れにはするなと言われた。

これで俺もあやと一緒に海に行ける事になった。

それをあやに報告

「俺車出すからねっ!で、何処の海行くん?」

「えーっと今、白浜か?須磨か?で迷ってます、舞は絶対須磨だって言うんですけど」

「そうやなぁ、白浜のが家族で行くって感じするし、俺も須磨かな?」

関西で和歌山の白浜か神戸の須磨か?の2択になる事が多い。

「まぁ須磨のが近いし、先輩に車出して貰うから近い方がいいよね」

「どっちでもいいけど、海行く時男俺1人って寂しいやん、タカシ連れて行ってもいい?」

「いいんちゃいます、車乗る場所あるんやったら、どうせ荷物番ですし!」

「えっ!そうなん?」

「えっ!逆に何で着いて来れると思ったんですか?」

「あぁそ...そうなんや...う...うんそうよなっ...わかってたよ」

取り敢えず着いて行ってあやの水着を見ることが目的なんで、俺は渋々車を出す事に。

タカシに伝えると即オッケー!行く気満々になっていた。

そして前日になり俺は実家に車を取りに行った。

普段運転しないので、帰り道1時間半、練習のつもりで運転。

次の日、◯◯駅集合!タカシは張り切り浮輪やレジャーシートを持って来ていた。

俺は首にタオルを掛け服の下には既に水着を着用。それほど気合入ってませんの格好w

それをトランクに積み込んでいると、女子3人が一緒にやって来た。

「風間先輩今日お願いします」

可奈「今日晴れてて良かったですね」

あや「・・・おはようございます」

「3人共今日はヨロシクね〜!」

舞、可奈は一言二言喋った事がある、顔と名前が一致して無かったが、これで記憶できた。

3人共私服は海仕様であやはTシャツにショートパンツ、舞はへそ出しTシャツにミニスカート、可奈はTシャツに薄手のパーカーを羽織りミニスカートと皆んな足出しコーデ!

荷物番でも、それを近くで見放題だという特権!それだけでも連れて行く甲斐がある。

それぞれのスペック、舞は165センチ位あやより少し細く背中位の黒髪ロングヘアー胸はDかな?顔は中の上(俺目線だけど)スタイルは3人の中だとダントツでいい。

可奈は身長155前後のあやと同じ位、髪は明るい茶髪で肩までの長さ、太くは無いが若干幼児体型でくびれは余り無かったが胸はFくらいはありそうだった、顔はおっとりとした可愛い系、性格も見た感じのままだった。

そんな3人を車の2列目に乗せ、タカシを助手席にすえいざ出発!

3人の席は俺の後ろにあや、真ん中に舞、左に可奈最初からテンション爆上がりの舞、可奈、タカシ盛り上がるにつれ、皆んな靴やサンダルを脱ぎラフな姿勢に。

すると舞は膝を立て、膝を抱える様に腕を組みスマホをいじっている。

俺は当然バックミラーを社外に合わせず、2列目に合していた。

膝を抱えた舞のパンツは俺から丸見えに(笑)

おっ、薄いブルーに花の刺繍かな?見た目通り大人っぽい下着

また足の幅をせばめると股の中央が盛り上がり、めっちゃエロい姿、そこにたまにマンスジが...

見える度そこを指で押したくて堪らなくなる。

タカシ「皆んなって彼氏っているのかな?」

「ハイ!私とあや居ますよ〜ww可奈だけフリーです、先輩達は居ないんですか?」

タカシ「居ないって〜居たら今日来てないって!」

可奈「へ〜タカシさんって彼女居たら来てないんだ、真面目なんですね、風間先輩は?」

うわっ!バックミラー越しにあやがこっちを睨んでる(汗)

「おらへんよっ、後ろの御三方、誰かいい人おらへん?紹介してよ〜!」

「いゃ〜私達先輩に紹介出来る人居ないですよっねっ舞?」

「ちょっと今居ないかなぁ〜、そう言えばあや彼氏と最近どう?遠距離って上手い事いってる?」

おっ、聞きたい質問が舞から出た、ナイスブルーパンティwwあやの彼氏は遠距離かぁ、じゃぁ最近はご無沙汰やったって事?どうりであの締まりの良さだったんだ!

「あぁ、ぅんいってるよ!」

えっそれだけ

「ちょっと彼氏の写真見せてよっ!」

あやは拒否るも可奈も見せてとせがんだ為スマホから1枚を選んで見せた。

「めっちゃイケメンやん」

「嘘っ見せて見せて〜!」

信号待ち、可奈も舞からスマホを取ろうと舞の方に体を寄せると可奈のミニスカートが少し捲れパンツが...おぉぉっ!

おっとりした大人しい感じだと思っていたのに、パンティは黒に白のレースが入ったやつ

ちょっとぉ〜そのギャップめっちゃ好きなんですけど〜!

「はい、そこまで終了!可奈返してぇ〜」

するとあやも舞の方に体を寄せた瞬間ショートパンツの隙間からパンティが、ほほぅ今日は白か!いいじゃんww

あやは少し前に体をのり出したせいで、ショートパンツとパンティが少し浮き更に奥が見えそうに、おっ、おっ、あれは毛か?割れ目か?

めっちゃドキドキするわ〜♡

「はい!先輩!」

あやのスマホは可奈からタカシヘ

「ヘーカッコいいねっ、あやちゃんの彼氏、ほらじんぺいも見てみ!」

えっマジかよ〜2人で楽しそうに写ってるよ〜こんなの相手に俺絶対無理じゃん!

「はぁ〜〜」

「風間先輩ため息出しちゃってどうしたんですか?あっ信号変わりましたよっ!」

「いゃーこうもスペック違うとさぁ〜虚しくなっちゃうよ」

「そうですねぇ!あやの彼氏とだったら先輩完全死合ですねww」

「言うね舞ちゃん次バス停あったら降ろそっかぁww?」

「ピンポーン!次は須磨、須磨で御座いますww」

「須磨までだいぶあるわww」

「ハハハッwwあれっ、この写真あや若く無い?これって去年の夏?」

「・・・あっぅん撮るのあんまり好きじゃ無くて...」

あやのテンションは少し下がったように見えたが...

やっと海が見えた!もう少しか。

女の子3人を乗せ海沿いを走っていると、夏を満喫している気分だった。

そして目的地までに全員のパンツを見る事が出来幸せな気分に、舞はかなり時間膝を立てていたお陰で、目をつぶってもパンティの柄、盛り上がった形まで出てくる、可奈のパンツもあの後何度か見る事が出来た。

親父車を貸してくれてありがとう(泣)

そして駐車場まで到着。

俺とタカシは車の外に出された。

フロントガラスはサンシェードで隠され、窓はタオルで塞がれ外から見えない、中からはキャッキャッといいながら着替えている声が聞こえる。

しかし俺はリスク覚悟で運転席の横のシフトレバーの所にスマホを立て、レンズだけ出る様にその上から自然に、首に掛けていたタオルを掛け外に出てきた。

中から楽しそうな声、俺も混ぜて〜とスライドドアのオープンボタンをポチッと押したくて押したくて...ん〜〜〜っ!

「おい!今開けたらこの後帰るまで地獄だぞ!」

「わかってんよっ!」

ピーー!ドアがスライドして行き、中から3人が水着で出て来た。

「おぉ!」

「おぉ!」

可奈は白地にオレンジの花柄で上も下もフリルが付いている、可奈らしく控えめな感じそれでも胸の大きさは充分に分かる水着。

あやはブルーの上下、下だけに白のフリルがついている、その下は、おぉ!両サイド紐で止まっているじゃないか!暇さえ解けばこの奥にww

舞はというと、1番気合が入っていて、ここに来たいと行った理由がわかった。

上下黒のビキニで下はお腹の下まで見えている、毛が見えるんじゃ無いの?と思う位際どい、その毛が見えそうな中央の位置に真珠の様な球そこから腰のサイドに紐が左右にその紐はお尻の上の真ん中に繋がっている。

紐の意味は解らないがはっきり言ってそれが有るだけでめっちゃくちゃエロい!

「どうですか〜w」

「3人共めっちゃいいやん」

「舞ちゃん最高!」

俺はサッとスマホを回収、バレずにホッとする、流石に皆で居る時に中身を見る事は出来ないので、帰ってから確認した。

その中身は、残念な事に2列目の座席の上の方までしか写って無かった。

あやの感の鋭さなのか、3列目で着替えていたと思うあやの姿は確認出来ず声のみ。

しかし2列目で着替えていた、舞と可奈のだと思う所は映っていた。

「めっちゃイケメンに声掛けられたらどうする〜?」

「舞、彼氏居るやん」

「今日は別しょっ!」

顔は見えないが、座りスカートとパンティを脱ぎ出す可奈、おぉ!可奈もあやと一緒でVゾーンを整えて毛も短く処理している。

「えっ、舞っ全部いっちゃってるやん!」

「ん〜だって舞の際どいからさぁ、もしみえたら恥ずいやんww」

えっそれってもしかして〜ドキドキする〜あっ足だけ、もう少しもう少し、やったーっ!

舞ちゃんありがとう、舞の股は生まれたて状態。

パイパンですやん!

全裸になり座席に座り水着を着けようしている顔は見えなかったけど体型で舞と判断。

おっぱいはロケット型でDカップ位乳首は少し茶色が濃い色。

ツルツルのその状態で俺の亀頭をゆっくり舞の割れ目に侵入させ根元までゆ〜っくり入って行くところ見てみたいっ!

あっ今度は可奈が下を履き終え上を着けようと首の後ろで紐を結ぼうと胸を張っている。

思った以上に巨乳や〜ん♡乳輪は少し大きめ乳首は薄い茶色。

可奈の上の水着の中に俺のチンコを入れ、その水着の中でチンコを隠されながらパイズリして欲しいんですけどー可奈ちゃんお願い〜!

などと動画を帰ってから見て2人を想像していた。

少し残念なのは当時スマホは今ほど画素数が良くなかったが当時はそれで大満足。

そういう事で舞はその日、水着の為にパイパンにして来ていた。

俺とタカシは服を脱ぐだけ、荷物を持ち5人で海へ

もう、そこそこの賑わいそして場所を確保、シートを引くと

(君達何処から来たの〜!)

3人にさっそくナンパ師達がやって来た

「ちょっと見て分からん男と一緒なん(怒)」

あや言うやん、そっ!彼氏やで〜!

「この2人この子らの彼氏やからっ!」

えっそっちなん、俺はあやの彼氏って事でいいのに。

ナンパして来た男達はサッとひき、また違う女の子に声を掛けている

どうやらここはそういう場所みたいだ、2、3人の男達が何組もいて次から次へと女の子達に声を掛けている。

「はぁ〜ドキドキした〜あや凄い、私一瞬どうしようって思っちゃった」

「よーし、やる気出て来たわやっぱ海はこうじゃないとww」

最初からナンパ目的の舞、いい男を漁りに海の家よりオシャレなカフェに狙いを定め、俺達に荷物を任せ3人で舞を先頭に行ってしまった。

俺達は荷物番をしながら目の保養、ビーチを見渡すと舞の様な女の子が沢山!

またおっさんがシートを引き、その上で肌を焼きながらグラサン越しに女の子を目で追っていたww

そして、俺のスマホがなりカフェでアルコール頼むから、一応俺に免許持参で早く来てという。

俺は急いで3人の下へ

「先輩早くっ!」

「お前らまだ午前中やぞ!もう呑む気?」

「折角来てんのに、飲むでしょ、でも私と舞だけなんで!」

カフェでカップ入りのカラフルなお酒を買うが、特に身分確認は無かった。

(全部で2700円で〜す!)

「先輩ゴチでーす!」

「はぁ?」

「出してよっ!それぐらいww」

「ありがとうございます」

「あーざーっすww」

もう払うしかない雰囲気、仕方ないかぁ(悲)

3人それぞれ手に飲み物を持ちご機嫌な様子、腹が立ってくる。

「おいっ!」パチン!

俺の両サイドに居る舞と可奈のお尻を軽くパチンと叩き、ゴチをした分2人のお尻で元を取る。

「きゃ!」

「ぃゃん!」

「舞ちゃん何いやらしい声出してんねん!ちょっと〜今お金俺が出したんですけど〜!」

「だってお尻叩かれたら声でるやんっ、もうそんなお金とか細かい事言ってたらモテませんよ!」

「すみません〜先輩!」

「ほんまお前らええ性格してるわ!」

「まぁいいじゃないですか、私らのお尻触れたんやし、あっ、触った分じゃまだ足らんと思うんですけど、お釣り出るんじゃないですか?後でもう一杯いいですか?」

「アホか!」

内心怒られはしないか、怖かったが舞のノリの良さにホッとする。

舞のお尻は痩せているせいもあり引き締まっていていた。

可奈のお尻は3人の中で1番デカく弾力があった、叩き心地がありそうな感じで、またこの尻を掴みバックでパンパン!と打ちつけたくなる。

はっ!1人後ろから冷たい視線が...あやゴメンね叩いてあげれずに、違うか呆れて果てた目が痛い。

サッと目線を外し、「じゃぁ戻ろか?」

「先輩マジすいません!先戻ってて貰っていいですか?」

どうしても言われ渋々タカシの元に帰る。

恐らくナンパされるのが目的なんだろう。

3人が帰って来るまでハラハラする、男達に声を掛けらあやがついて行ったらどうしよう、ハァ〜!

タカシとは水着ギャルに声掛けようや、と言うも中々勇気が出ない、その中でタカシが2人組の女の子に声を掛けるも無視!

タカシはもう無理と心折れる。

つくづくナンパに向かない俺達。

そこへ帰って来る3人娘、キャッキャッ言いながらあの後、3組にナンパされたとご機嫌。

舞は1人だけ好みのイケメンだったと連絡先の交換をしたと自慢して来た。

体にオイルを塗ると言って来たのでこれは...

チャーンス!俺の出番ではないのか!

「あっ、あれっ、おかしいなぁ〜」

あやは全員分のポーチを入れた小さなバックを車に忘れその中にサンオイルを入れていたみたいで、取りに行く事に。

「あやが忘れてたんやからあや行って来て、私ら海入って来るから〜!」

「えー風間先輩に行って貰ったらええやん!」

「いやいや、あかんて私らの下着もあるんやで、そんなん取りに行ったら先輩見放題になってまうやん!先輩私らの下着見たら今日飲み放題やからねっww」

「アホか見〜へんわ!」

そんな流れであやと車に向かう事になった。

「あっ、先輩先にトイレ行っていいですか?」

「ん〜とっ、ダメ!」

「はぁ、なんでやねん(怒)」

「冗談やん、そんなに怒らんといてよ〜」

「じゃぁ、ちょっと行って来ます」

少しすると戻って来た。

「何でそんな怒ってんの?俺が舞ちゃんと可奈ちゃんのお尻叩いたから?それとも、もしかして嫉妬したww」

「せぇへんしっ!私が2人に無理言って先輩らと来てんのに、普通あんな事したら2人共気ぃ悪くするやろ」

「あやちゃんなら気ぃ悪くせんかった?」

「聞かんでもわかるやろっ!」

そう言いなから車に着き、俺はスライドドアを開けると、あやはポーチを探すため上半身を車へ。

俺の前にお尻を突き出している状態に...

あやからもドリンク代回収の為、車外に出ているお尻を撫で撫で。

「ちょっとっ!先輩(怒)」

俺はそのままお尻の割れ目に沿って、中指を股へと滑らせて行く。

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(2020年05月28日)

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